神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
今、重曹が非常にブームとなっています 😃
重曹&クエン酸とか。
高価なサプリが多いなか、重曹とクエン酸なんて一キロ買っても結構安価で販売されており非常に経済的ですよね。
そういったこともあり、今ブームなのでしょうね~♪
けど、やり過ぎは何でもいけないと思いますよ。
重曹は掃除にも使え飲むのもグット!
目次
ベストセラーとなった『イタリア人医師が発見した●ンの新しい治療法』。
本書は、その監修者であるトゥリオ・シモンチーニが2005年に著した医学書の翻訳です。
シモンチーニ氏はローマ大学の腫瘍学博士。
が●専門の外科医でしたが、長年に渡る研究により、が●は真菌感染による生体の防衛反応という結論を得ました。そして、非経口投与、直接静脈、動脈、腹腔、胸腔など組織へ重曹溶液を投与する治療法で数多くの患者の病気の改善をみた。
しかし、イタリアの衛生局(日本の厚労省)は、博士に再三、重曹を用いるのをやめ、抗がん剤を基本とした国の意向に沿うよう警告。
ですが、実際に改善するのだから誰が何と言おうと人の命を救うことを優先する、という信念のもと、警告を無視し続けます。
結局、博士はイタリアでの医師免許は失うことになります(セルビアでは医師として認定)。
本書には「肺」「肝」「前立腺」「結腸」「子宮頸」「膀胱」などの病の18の症例を掲載。
序文には、次のように記されています
「私は近い将来、真菌が、が●発生機序に関与していることが認められると確信をしています。
そして様々な医療機関の協力を得て、一層効果的な副作用のない抗真菌薬や治療法が開発されれば、人類を苦しめてきた病気を速やかに乗り越えることが可能になると信じています」
2019年「Nature」に、米ニューヨーク大学ランゴーン医療センターのジョージ・ミラー氏らが真菌が、すい臓に移動して正常な細胞の病気化を促すとする研究結果を発表しました。
いまこそシモンチーニ博士の研究を顧みるべきときではないでしょうか?
有益なのは紛れもない事実であるが、病気を改善するためには他にも様々な要素が必要であり、また、医師に対しては注意すべき点が多々ある。
その考え方が合致したからである。
それについては、 2019年に出版した博士の監修本『イタリア人医師が発見したガ●の新しい治療法』をご参照いただきたい。
ただ治療法だけに目を向けてもが●患者の全ては救えない。
その罹患する原因や、心 の状態(精神状態)も重要だからである。
免疫系の最高中枢は自律神経である。
恐れや不安を抱えながら免疫が上がることは少ないことは、医師なら皆ご存知のことだろう(なのになぜ、告知制が 義務なのか? なぜ医師会は声を挙げないのか?)。
が●と言われて不安にならない人などいるだろうか?
また、現代社会はストレス毒を含め、化学薬剤による毒物で溢れている。
体内毒素の蓄積が、真菌によらない腫瘍の形成をしていても不思議はないと思われる。
毒素は組織を変性させるからである。
しかしここで問題なのは、が●というものの正体が明確でない以上、病院の判断によっては 「が●の一種――――つまりが●」と診断され易い。
そしてこれらには重曹もゾール系薬剤も効果はない。
真菌が原因ではないのだから当然であるが、外科医である博士の長年の経験によると、真菌感染による(シモンチーニ博士いわく本物のが●)の殆ど、少なくとも多くの場合は、初期では一様に白く、進行するにつれて、腫れあがったように赤みを帯びる、それが本物の(進行性の)が●だ、とのことである(むろん例外はある)。
私は、物事の本質とはシンプルなものであると思う。どの角度から見ても、矛盾のないもの·····
それが、真実であると考える。
似て非なるが●(俗称がんもどき)を除き、心臓と脾臓にがんができないのはなぜか?
結核菌が生体内で勢力を保っているうちは、がんができないのはなぜか?
弱アルカリ性を保つ生体は酸性体質より発生率が極端に少ないのはなぜか?
高熱を出すと、数日で、が●が一気に消えることがあるのはなぜか?
これらは細胞の変異説で説明がつくのでありましょうか?
シモンチーニ博士によると、真菌に関して現代科学で判明していることはわずかで、しか も生体内で真菌を観察することはほぼ不可能であるため、博士ご自身、まだ仮説と言いつつも、真菌の感染による防衛反応と考えれば、転移は勿論、先のなぜ?は全て容易に説明がつくのである。
本書は、医師や専門家ではない一般の方も読まれると思うが、中には医師もお手にとられることと思う。
そのような本の序文を、私ごときが務めるのは僭越であることは重々承知している。
しかし、シモンチーニ博士から託された「がん治療に必要な急所と総論」をお伝えすることは、前作を任された私の責務であろうと考えた。
医師の方々から見れば、私は無学の徒である。
しかし、誠に僭越すぎるたとえであるが、坂本龍馬も一介の浪人であった。
「志」だけが、当時の重要な人物を動かし、結果、国が動いた。
龍馬の 1000分の1でも捨て石になれば本望と思い、医師はもとより読者諸兄の失笑を買うことを承知の上、あえて筆を執った次第である。
なお、繰り返しになるようだが、シモンチーニ博士の目的、つまり本書の役目は「がんは真菌(カビ)ということを伝えることにある。
が●が真菌ならば要するに感染症の一種であり、今までの免疫を落とす治療は見当違いということになり、根本的に是正されなければならなくなる。
感染症ならば免疫を上げることが第一優先となるからだ。
博士が重曹を直接が●巣に届けることによって治療してきたのは、当時は手段がそれしかなかったからであり、それゆえ、本書は重曹がテーマのように感じられるかもしれないが、博士ご自身、重曹にこだわらなくてよいと述べている。
なぜなら 真菌が原因ならば、安全かつ、真菌を合理的に殺せる薬剤を開発すればよいだけだからだ(実はもうすでにある)。
つまり早々にがんは終わるのだ。プロトコル(手法・処置法)が大事なのではない。
が●という正体の、根本の「認識」が重要なのである。
本書はそのために存在すると言ってよい。
本書は大変難しい内容である。多くの読者は途中で読むのを挫折するかもしれない。
しかし、それでもよい。
読める章、気になる章だけ読んでも構わない。
特に素人の方は全てを把握する必要はない。もう一度申し上げる。
博士の用いたプルトコルが重要なのではなく、本書の目的の全ては 「が●は真菌感染」という理解にある。
どうか気負わずお読みください。
最後に、シモンチーニ博士監修の拙著にご紹介した、マハトマ・ガンジーの名言を今一度ご紹介 申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。
「偽り(誤り)が、どれほど繰り返されようと真実になるわけではないし、真実を、どんなに見ようとしなくても真実でなくなるわけではない。
偽りが多数派であろうと真実にはならないし、真実が少数派だろうと、真実は真実なのです」
多くのがん患者が本書によって希望をもち、治癒に導かれますように。
ホメオスタシス臨床家 世古口裕司
「乳が●などのホルモン依存性が●を標的とした様々な治療法の有効性は大まかな指標でしか表されていません」
「プロトが●遺伝子の生物学的研究により、遺伝子変異が組織的にが●増殖を促していると実証されていません」
「が●の特異的な免疫学的療法は、腫瘍免疫学において最も重要な研究と位置づけられていますが、現在その有効性は現実的ではなく潜在的な可能性にとどまっています」
仮説UPは上述の連続比例のモデルを基に、Aという未知の事象で証明され、次にBという未知の事象、次にCという未知の事象と無限に未知の事象を追加して証明が行われています。
仮説UPは数々の未知の事象集合体(A,B,C,D,E,n)により証明が行われていますが、全ての因子が未知であり仮説は謎に包まれてしまいます。
矛盾した論理を基盤とする腫瘍学は果たして合理的な必要条件を満たし、記述的に真実なのであろうかという疑問が生じます。
そして次の記述があります。
「動学的知見から、が●は異なる種類の細胞により構成され増殖細胞は少数派であります。しかし、 固形がんの異常増殖は初発段階のみ発現します」
腫瘍学の根本的理論や仮説は妥当性がないことが以下から裏付けられます。
矛盾した理論に基づいているため真実に合理性がありません。
過形成(異常に増殖する細胞)も 同様に矛盾しています
アリストテレスはこう述べています。
「物質が何かわからない場合、物質がなぜ存在するのかという問いに答えるのは難しく、それゆえ物質を理解するのは困難です」
ショーペンハウアーはこう述べています。
「証明をしようとする命題が最終的に最初の命題へ導かれるのであれば実証をする意義がありません。」
実在しない「真実」が未知の事象により立証され、さらにが●の無秩序な増殖は遺伝子に起因するという仮説から結論が強引に導かれています。
強引な結論は、体内で正常に機能している細胞のメカニズム、日々産生される細胞がある日突然何らかの原因により組織内で正常に機能しなくなると主張しています。
歪んだレンズを通して理解を試みると、正常細胞がプロトが●遺伝子と定義され、さらに細胞増殖を抑制する遺伝子はが●抑制遺伝子、もしくは劣性遺伝子と定義されてしまいます。
具体例を挙げてみましょう
不明確な仮説に支持された全ての研究によると、日々産生される甲状腺ホルモンはある日突然、原因不明のまま遺伝子が変異しホルモンの成長は妨げられてしまうと主張しています。
根拠が曖昧な仮説は、あたかも食べ物を咀嚼する器官は口や内臓としつつ、ある日突然、手が代わりに咀嚼をすると定義づけるのと同様です。
が●発症の仕組みが未解明なのであれば、腫瘍学の仮説を立証することはできません。強
引な作り上げた仮説になります。
あらゆる医療行為が誤った理論を基にしつつ、継続して実践が行われている現実を理解するのは困難です。
複雑で不明確な遺伝子因子や、あらゆる組織を破壊し細胞増殖の暴走を引き起こすがん、生体の 潜在的な抑制能力。
多岐に渡る議論は「もし~ならば」「おそらく」という言葉が過剰なまでに用いられ、狂気じみた理論展開が繰り広げられています。
PCRポメラーゼ連鎖反応法、DNA増幅方法を開発しノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は1994年7月に発行された “Spin” のセリア・ファベール氏のインタビューの中でフィク ションを科学的データであると偽る科学界の専門家を強く批判しています。
「が●遺伝子を研究しているといいますが、遺伝子はが●の発症と関連性はありません。研究は無意味です」
一体なぜ専門家は現在も矛盾した理論に固執するのでしょうか。
非合理的な理論を魅了する原動力はどのようなものなのでしょうか。
唯一考えられる論理的な動機はおそらく惰性でしょう。
カントはこう述べています。
「静かなところで自らの無知さを告白するべきです。日常的に慣れ親しんでいるため、実際そうではないと不安を感じつつも、信じようとしているのです」
重曹やクエン酸が流行る理由
それは安価だからです!
重曹は一キロで1000円以内の価格。
クエン酸も一キロ1000円程度。
安っ!!
これでどれぐらいの日数飲めるのでしょうね・・・・・・・。
安っーーーーー!!
こういった食品を毎日、飲んでたら健康になるように思います。
重曹の場合は、問題はないのですがクエン酸を飲む場合は、胃の弱い方は胃が痛くなります。
GON美容室では、胃が弱い方用にクエン酸の粒白って言うのを販売してるのですが、結構、売れています♪
この粒白は、胃の弱い人が飲んでも大丈夫なように加工しています!
皆さん、だいたい10袋セットか15袋セットを買われます。
そしてリピートいただいております 😃
って言う事は、それなりに実感が皆さん伴っているんだと思います。
ただ、この本を読んだのですが、重曹の場合も連続して毎日はダメみたいですね。
10日飲んで三日空けて、10日飲んで2日空けてとかが良いと思います。
何でもそうですが、ついつい人間って連続使用してしまいがちなんですけどね!
調子の悪い方や、何か健康法を模索中の方は、重曹もしくはクエン酸、もしくは両方、試してみるのも良いかと思います。
なんてたって安いので 😁
重曹とクエン酸を混ぜて飲むと炭酸になって飲みやすいですよ~
これから暑くなるので丁度ええかも!
気になる人はググってみてくださいね~
そうそう、GONはお風呂にも重曹と、そして塩化マグネシウムをお風呂に入れています。
塩化マグネシウムのパワーとは?
塩化マグネシウムは、浴槽に添加されることで温浴パワーが実感できます。
今、GON美容室では、お風呂での塩化マグネシウム風呂をお客様に、ご提案させて頂いています!
一般的には、塩化マグネシウムを入浴剤として使用することで以下のような実感が期待されます。
筋肉のリラックス : 塩化マグネシウムは筋肉の緊張を和らげる働きがあります。
そのため、入浴剤として使うことで、疲労回復や筋肉の緊張を緩和するパワーが期待できる 😉
ストレス軽減 : マグネシウムはストレスホルモンの分泌を抑制するパワーがあります。
そのため、入浴時にマグネシウムを摂取することで、心身のリラックスを実感が期待されます。
血行促進 : 温浴そのものが血行を促進し、血管を拡張させるパワーがあります。
これにより、新鮮な酸素や栄養素が全身に行き渡り、代謝が活発化します。
肌の改善 : 塩化マグネシウムは、皮膚の保湿や炎症の緩和にも役立ちます。
入浴時に塩化マグネシウムを使用することで、肌のトーンを均一化し、柔らかくしなやかな肌を保つ実感が期待されます。