神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
GON美容室では、美容室以外にも、頭皮やお肌のトラブルのある方に通販の方でカウンセリングを実施させて頂いています。
目次
主に多いのがアトピーです
自分もアトピーなので良くわかるのですが、何か一つだけ、身体に良い事をしたぐらいでは、ほぼ何も変わりません。
皆さん、どれか一つを変えて改善するものと思ってる方が多いですね。
例えばシャンプーとか。
例えばお菓子をやめたとか。
けど、これですとダメなんですよね。
自分もそうだったので非常によくわかります。
衣食住を徹底的に改善!
👆こっちも見てね。
衣 科学製品の衣服は着ない、洗濯洗剤を変える
食 油を変える、砂糖や牛乳やパン、小麦などを控える
住 カビ、埃、ダニ、壁紙、湿度
👆の全部を徐々に、もしくは一気に改善する必要性があります。
徐々にしたら、当然ながく時間はかかります。
一気に変えれば、早くに改善が見込めます。
ただ、それぞれの体質もあるし、どこまで徹底するかにもよります。
これらのうちで、毎日、口に入れ、生命の維持を図る食べ物が極めて重要ですね。
痒みの原因は砂糖!?も、是非読んでくださいね。
今回は、ゆほびかの記事より抜粋です!
玄米、野菜などの気能値が高い食物を食べると腸が元気になり長生きできる
気能値の高い食物で自分の気能値も上がる
腸と体を元気で健康にするには、食べた人の血となり、肉となる生命エネルギーに満ちた食物を取る必要があります。
では、食物が持つ生命エネルギーの強さを知るには、どうすればよいのでしょうか。
私は食物が持つ生命力を数値化した「気能値」という指標を考案しました。
目に見えない生命エネルギー調べるには、波動を測定します。
波動とは、原子核の振動による波形エネルギーのこと。
全て物は必ず、固有の振動数で振動しており、その波動がエネルギーとして、周囲にも影響を及ぼします。
食物で言えば、理想的な波動のものを食べれば、その波動に共鳴、共振して、食べた人の生命エネルギーも高まります。
逆に、波動の低いものを食べれば、それに影響されて、食べた人の生命エネルギーがさがったり、乱れたりするわけです。
気能値は、測定器から発せられた標準波動に対象物の波動がどこまで接近しているかを調べて、数値が決まります。
気能値が高い食品はそれだけエネルギーに満ちているので、人体にとって有益です。
人体の健康状態や生命エネルギーの強さも、気能値を測定することによって知ることもできます。
そこで私は、クリニックを受診された患者さんたちをはじめ、世界各地の長寿地域に暮らす元気な百寿者「100歳以上の人」たち、標準的な健康状態の赤ちゃんから高齢者まで、大勢の人々の気能値を調べてきました。
すると、非常に興味深いことがわかったのです。
気能値は、人体の各臓器や、脳、神経系、自然治癒能「抗がん力や抗ストレス力」など、人体の諸機能を細分化して測定することができます。
ガン患者たちの気能値を知らべると、当然ガンが発生している臓器は気能値が低いのですが、それ以外でガン患者に共通して気能値が大きくマイナスになってる臓器がありましたそれは、腸と自律神経系です。
やはり腸は、健康の要であることがわかります。
自律神経は全身の器官をコントロールして体内循環を整える役目がありますから、自律神経の動きが乱れると、がんなどの病気につながることも納得できます。
また、私は0歳から85歳までの一般人の日本人の方々の気能値を測定し、加齢とともに気能値がどう変換するかを調べました。
生まれた直後の赤ちゃんは、内臓や脳神経系、自然治癒能など、全項目の気能値がプラス20の最高偵で、生命エネルギーに満ち溢れています。
これが、年齢を重ねることにより低下していきます。
80代をすぎると、内臓や脳神経系の気能値はゼロに近づいていき、自然治癒能も1たい4程度まで落ちてしまいます。
ところが、世界各地の長寿地域で暮らす百寿者たちの気能値は、日本人のデータと大きく異なっていました。
彼らは100歳をとうに超えているのに、自然治癒に関しては平均的な日本人の30ー50歳並みの高さを維持していたのです。
ガン患者では、ガンのある臓器のほかに、脳と自律神経の気能値が顕著に落ちていることがわかる
体に発生した病気や異常を自ら治す自然治癒力を高く保っているからこそ、高齢になっても病気を寄せつけず、元気でいられるということです。
長寿地域に暮らす人々は、その土地の持つエネルギーの恩恵も受けています。
実際私も実地調査に訪れた後元気になって帰国する経験を何度もしました。
いいエネルギーの満ちた場所には、その空気や水、その土地で取れた作物にも生命エネルギーが満ちあふれており、そこにいるだけで元気になれるのです。
肉や加工食品を避け自然塩や野菜を取るただ、だれもが生命エネルギーに満ちた地域に住めるわけではありません。
そこで重要になるのが食物の気能値の高い食品を積極的に取ることです、自分の生命エネルギーも強化されていきます。
主な食品の気能値をまとめてみました。
食品の中でも最も気能値が高いのは、きれいな海水を濃縮した自然塩や岩塩などです。
自然塩の多くは気能値が90%を超え、生命エネルギーの塊といえるほどです。
だだし、海水から種々のミネラル分を取り除き、塩化ナトリウムだけを抽出した精製塩は、気能値が非常に低いです。
これらは止めて、自然塩を取るようにしましょう。
自然塩をとる限り、摂取量にはあまり神経質になる必要はありません。
また「減塩して殺菌剤添加」の加工食品も新型の低機能値食品です。
砂糖は、ミネラル分を豊富に含む黒砂糖は気能値が高いですが、精製された白砂糖や、工業的に作られた人工甘味料は気能値が非常に低く、食べた人の生命エネルギーを下げてしまいます。
一般にファストフードやインスタント食品などの加工食品は気能値が低く、食品添加物などの化学薬剤はどんなものでも気能値がマイナスなので、これらもできるだけ避けることがおすすめです。
殻類や豆類、野菜などの植物は、全体的に気能値が高いです。
これは、植物には光合成をして、太陽エネルギーを自分で生体エネルギーに変換する力が備わっているためです。
ただし、殻物は精白度の気能値が変わってきます。
米の場合は、命の源である胚芽が含まれた玄米の気能値が非常に高く、精白度が高くなるにつれて気能値も下がります。
また有機、無農薬栽培など自然に近い状態で育てられた植物のほうが、気能値は高くなります。
反対に、気能値が低い食品の代表格が肉類です。
肉の内部には、動物の生命活動によって排泄されるはずだった老廃物や毒素が残っています。
このため肉類は生命エネルギーが低く、食べると腸に消化吸収の負担がかかるのです。
動物性たんぱく質をとるなら、肉より魚を積極的に取るように心がけましょう。
魚介類が肉より気能値が高いのは、彼らが生命を誕生させた海水中で生活しているからです。
新鮮な海鮮物の気能値は、一般に肉類の3倍程度高いと覚えておきましょう。
食事の全体的な組み立てについては、気能値が高い玄米を主食にしましょう。
そして副食は、気能値が高い野菜、豆類、根菜、海藻類メインとし、ぬか漬けなどの漬物を添えます。
調味料は、天然物「みそ醬油自然塩酒造酢黒砂糖」を選びましょう。
気能値が50以下の食品は絶対食べてはいけない、ということがありませんが、食べる場合は同時に気能値が高い食品も必ず同時に食べて、平均点を上げるようにしてください。
玄米、野菜などの気能値が高い食物を食べると腸が元気になり長生きできる気能値の高い食物で自分の気能値も上がる
腸と体を元気で健康にするには、食べた人の血となり、肉となる生命エネルギーに満ちた食物を取る必要があります。
では、食物が持つ生命エネルギーの強さを知るには、どうすればよいのでしょうか。
私は食物が持つ生命力を数値化した「気能値」という指標を考案しました。
目に見えない生命エネルギー調べるには、波動を測定します。
波動とは、原子核の振動による波形エネルギーのこと。
全て物は必ず、固有の振動数で振動しており、その波動がエネルギーとして、周囲にも影響を及ぼします。
食物で言えば、理想的な波動のものを食べれば、その波動に共鳴、共振して、食べた人の生命エネルギーも高まります。
逆に、波動の低いものを食べれば、それに影響されて、食べた人の生命エネルギーがさがったり、乱れたりするわけです。
気能値は、測定器から発せられた標準波動に対象物の波動がどこまで接近しているかを調べて、数値が決まります。
気能値が高い食品はそれだけエネルギーに満ちているので、人体にとって有益です。
人体の健康状態や生命エネルギーの強さも、気能値を測定することによって知ることもできます。
そこで私は、クリニックを受診された患者さんたちをはじめ、世界各地の長寿地域に暮らす元気な百寿者「100歳以上の人」たち、標準的な健康状態の赤ちゃんから高齢者まで、大勢の人々の気能値を調べてきました。
すると、非常に興味深いことがわかったのです。
気能値は、人体の各臓器や、脳、神経系、自然治癒能「抗がん力や抗ストレス力」など、人体の諸機能を細分化して測定することができます。
ガン患者たちの気能値を知らべると、当然ガンが発生している臓器は気能値が低いのですが、それ以外でガン患者に共通して気能値が大きくマイナスになってる臓器がありました。
それは、腸と自律神経系です。
やはり腸は、健康の要であることがわかります。
自律神経は全身の器官をコントロールして体内循環を整える役目がありますから、自律神経の動きが乱れると、がんなどの病気につながることも納得できます。
また、私は0歳から85歳までの一般人の日本人の方々の気能値を測定し、加齢とともに気能値がどう変換するかを調べました。
生まれた直後の赤ちゃんは、内臓や脳神経系、自然治癒能など、全項目の気能値がプラス20の最高点で、生命エネルギーに満ち溢れています。
これが、年齢を重ねることにより低下していきます。
80代をすぎると、内臓や脳神経系の気能値はゼロに近づいていき、自然治癒も4分の一程度まで落ちてしまいます。
ところが、世界各地の長寿地域で暮らす百寿者たちの気能値は、日本人のデータと大きく異なっていました。
彼らは100歳をとうに超えているのに、自然治癒に関しては平均的な日本人の30ー50歳並みの高さを維持していたのです。
ガン患者では、ガンのある臓器のほかに、脳と自律神経の気能値が顕著に落ちていることがわかる
体に発生した病気や異常を自ら治す自然治癒力を高く保っているからこそ、高齢になっても病気を寄せつけず、元気でいられるということです。
長寿地域に暮らす人々はその土地の持つエネルギーの恩恵も受けています。
実際私も実地調査に訪れた後元気になって帰国する経験を何度もしました。
いいエネルギーの満ちた場所には、その空気や水、その土地で取れた作物にも生命エネルギーが満ちあふれており、そこにいるだけで元気になれるのです。
肉や加工食品を避け自然塩や野菜を取るただ、だれもが生命エネルギーに満ちた地域に住めるわけではありません。
そこで重要になるのが食物の気能値の高い食品を積極的に取ることです。
自分の生命エネルギーも強化されていきます。
主な食品の気能値をまとめてみました。
食品の中でも最も気能値が高いのは、きれいな海水を濃縮した自然塩や岩塩などです。
自然塩や岩塩などです。自然塩の多くは気能値が90%を超え、生命エネルギーんの塊といえるほどです。
だだし、海水から種々のミネラル分を取り除き、塩化ナトリウムだけを抽出した精製塩は、気能値が非常に低いです。
これらは止めて、自然塩を取るようにしましょう。
自然塩をとる限り、摂取量にはあまり神経質になる必要はありません。
また「減塩して殺菌剤添加」の加工食品も新型の低機能値食品です。
砂糖は、ミネラル分を豊富に含む黒砂糖は気能値が高いですが、精製された白砂糖や、工業的に作られた人工甘味料は気能値が非常に低く、食べた人の生命エネルギーを下げてしまいます。
一般にファストフードやインスタント食品などの加工食品は気能値が低く、食品添加物などの化学薬剤はどんなものでも気能値がマイナスなので、これらもできるだけ避けることがおすすめです。
殻類や豆類、野菜などの植物は、全体的に気能値が高いです。
これは、植物には光合成をして、太陽エネルギーを自分で生体エネルギーに変換する力が備わっているためです。
ただし、殻物は精白度で気能値変わってきます。
米の場合は、命の源である胚芽が含まれた玄米の気能値が非常に高く、精白度が高くなるにつれて気能値も下がります。
また有機や無農薬栽培など自然に近い状態で育てられた植物のほうが、気能値は高くなります。
反対に、気能値が低い食品の代表格が、肉類です。
肉の内部には、動物の生命活動によって排泄されるはずだった老廃物や毒素が残っています。
このため肉類は生命エネルギーが低く、食べると腸に消化吸収の負担がかかるのです。
動物性たんぱく質をとるなら、肉より魚を積極的に取るように心がけましょう。
魚介類が肉より気能値が高いのは、彼らが生命を誕生させた海水中で生活しているからです。
新鮮な海鮮物の気能値は、一般に肉類の3倍程度高いと覚えておきましょう。
食事の全体的な組み立てについては、気能値が高い玄米を主食にしましょう。
そして副食は、気能値が高い野菜、豆類、根菜、海藻類メインとし、ぬか漬けなどの漬物、を添えます。
調味料は、天然物「みそ醬油自然塩酒造酢黒砂糖」を選びましょう。
気能値が50以下の食品は絶対食べてはいけない、ということがありませんが、食べる場合は同時に気能値が高い食品も必ず同時に食べて、平均点を上げるようにしてください。
身体に良い食べ物を食べる
今の世の中、便利過ぎてなかなか難しいかも・・・・・。
夫婦共働きですと、もっと難しい・・・・・。
可愛いお子さんの、塾代、学校代、大学費用の為に、お父さんも頑張り、お母さんも主婦の傍らパートに出たり、もしくはお母さんもがっつり正社員だったり・・・・。
可愛い子供の為に?頑張ってるのですが食事がぐちゃぐちゃ・・・・・。
何も症状が出なかったら良いのでしょうが、アトピーになると困ったものですよね。
しかし裏を返せば、何も症状が出てないって怖い事でもありますね。
症状が出てるほうが、もしかしたら今の生活の改善のきっかけに、つながるかも?
症状がひどくなったら、当然病院に行って → ステロイド。
それでも良くならないとなると病院を変えてさらに強いステロイド・・・・・。
この繰り返しです。
アトピーが出たら衣食住の見直しで、違う病院への転院ではありません。
今の世の中、病院にいくように深く深くふかーーーく洗脳されているようです・・・・・。
年配のお客さまの、そのほとんどが高血圧の薬を飲んでいます。
で血圧を聞くと上が140とか150です。
年をとると血圧が上がるのは当然で、テレビで血圧130を超えると!●●茶とかやってるからですね。
学費を稼ぐ為に、大切な大切な食事が適当になっています。
娘の友達の話では、お父さんもお母さんも働いてるので、夕飯は、マクドかコンビニが定番だそうです・・・・。
この娘さんの将来はいかに?
大切なのは娘の身体か?不確実な未来か?
「波動が低い食べ物は?」というと
だいたい想像できるでしょ?
レトルト食品、ジャンクフード、コンビニのお弁当、カップラーメン、コンビニのパン・・などが思い当たると思います。
外食も、こだわりの無いところですと、当然の事ながら、JTの安い合成食塩、合成調味料をふんだんに使っています。
普通と言えば、合成のものを使ってるお店の方が普通と言えると思います。
あとはお菓子、ポテチなどで、その他、特に人工甘味料などは波動が低いと言われています。
人によっては、プラスチックを食べているようなもの・・とまで言う方もいます!
ようするに、科学合成され、防腐剤を使い、日持ちする食品ですよね。
ほとんど そうだ!って言う人も多いはず・・・・・
面倒臭くて自炊できない人も(あまり危険に気が付いていない) おれば、時間的に無理な方もいます。
ただ塾代や大学の費用も大事ですが、大学に行くまでに適当な食べ物を食べていると身体が(内臓・脳・心)ボロボロになる可能性もあります。
見た目には、普通に見えても、子供の産めない身体になっていたり、脳のどこかが機能していなかったり(発達障害など)。
工場で、ドバーっと大量生産系のものは、全部が全部ではないですが危険かと思います。
こういう食品を食べています
恐ろしいですよね・・・・・。
と言うかなんで、ここまでコンビニが多いのか?
って思います。
アナタはどう思いますか?