神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回は、うつみんこと、内海聡先生の本のご案内です♪
ご存知ない方は是非にー!!
毒舌な先生ではありますが・・・・。
打ちたいと言う人もいれば、打ちたくないって方もおり、職場環境で致し方なく打つって方も・・・・・。
家にいてテレビを一日中見てる方は打ちたいし、テレビをあまり見ない年齢層の方は、海外の情報も含めキチンと正しい情報をゲットしています。
目次
キーワードに×の文字を挟んでます
うつみん先生の今回の本のご紹介は、キーワードに×の文字を間に入れて投稿しています。
そうしないとグーグルでは、検索上不利に働くためです。
ワク×ン コロ×ウィ×ス
など×の部分はご想像くださいね!
医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コロ×ワク×ン
CDC(米国疾病対策予防センター)が医療機関に対して、「死因が判明しない者や、わからない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロ×死亡と書いてよい」という通達に関しての告発です。
コロ×が死亡理由でなくてもコロ×で死んだことにできるのだから、上院議員でもあるジェンセン氏が問題視するのも当然でしょう。
しかもこういった状況は一年以上もずっと続いていて、当初よりもさらに、そのように診断する風潮が強まっているのですが、誰も疑問に思っていないのが実情です。
WHOも「疑わしきはコロ×と診断の方針」と公式発表で述べていて、欧米がもっともそれを遵守しています。
これまでの歴史上、ウイルス疾患でこのような方針を決めたことはありません。
さらに言うと基礎疾患の問題があります。
死因を決める際、仮にコ×ナであってもインフルエンザであっても、それで基礎疾患が悪化した場合、それらのウイルスが死亡原因には医学の世界ではありえません。
日本でも海外の死亡診断書でも、仮に腎臓が弱い傾向の人がいて、ウイルス感染後に腎不全で亡くなってしまったら、それは腎不全で死亡です。
もしこれをウイルス感染死にするのであれば、なぜ今まで他のウイルス感染死を取り上げなかったのでょう?
この診断基準でいくと、例年におけるインフルエンザの死亡者数も数倍から数十倍 に跳ね上がることでしょう。
今までウイルスによる感染死を取り上げなかったのは、当然ながら死亡統計が狂ってしまうからですが、新型コロナだけやり方を変えてしまったのです。
こんなに弱いウイルスなのになぜ死亡診断書にその死因を書き込むのか、ということを考えるのは非常に大事なことです。
これらの問題点を指摘する声は海外には多く、たとえば米国の大手情報サービスのブルーム バーグの報道によると、イタリアでのコ×ナ死亡者とされていたものが、実はコ×ナが死亡原因ではなかったと報じられています。
海外で死亡者数が多い謎、日本で緊急事態宣言が何度も出されることの問題
イタリア国立衛生研究所が再検証したデータでは、死亡診断書の2%がコ×ナウイルス による直接死亡で8%は違う死因でした。
コンゴではノーベル平和賞受賞者の医師が、コ×ナ対応チームから離脱しました。
理由は「どんな病気もどんな死亡もコ×ナウ×ル原因だと公表しろ」という弾圧を受けたからです。
しかし数字上のウソはこれに留まりません。
たとえばアメリカの場合、ウイルスソフト会社McAfeeの創業者、ジョン・マカフィー 氏が「NYの死亡率高過ぎ。新型コロナにすると病院が国から約416万円もらえることと関係あるの?」
とツイートして話題になりました。
また、「NY市は新型コロナで1万1000人死んだ。東京は人口世界一の過密都市なのに8人」とも。
これは素人の着眼点としてはとて アメリカ政府が病院に払うメディケアの補償額は、通常の肺炎の場合は5000ドルですが、新型コロナと申請すれば1万3000ドル、さらに人工呼吸器をつける状態になれば 9000ドルになります。
救急で運ばれて来た患者の主な疾患が感染症でなかったとしても、医療処置をしたり入院の必要が生じれば、当然コロナ検査をします。
そこで検査で陽性と、でればコロナ感染者であり、新型コロナによる死亡と死亡診断書に記載できます。
おカネがもらえるのだから病院側は喜んで協力するでしょう。
さらに米国のカイザーファミリー財団(KFF)は「コ×ナ類似の症例は1万3297ドル、人工呼吸器装着で4万218ドル。コ×ナ認定でそれぞれ20%上乗せされる」と述べていて、 そういった上乗せの可能性もあります。
このようにして死亡者数が水増しされているのが現状 で、それはおカネによってつくられています。
表向きの理由は「コ×ナにかかわる仕事をして 海外で死亡者数が多い謎、日本で緊急事態宣言が何度も出されることの問題もらってありがとう」という意味合いです。
裏の意図は、陰謀論で述べられているように、何の理由で人々の恐怖心を煽るため、数字を拠り所としている情報弱者を騙すためであるかもしれません。
日本でも厚生労働省新型コ×ナウ×ルス対策本部は、都や保健所に対して、新型コ×ナウイ×ス感染症患者について厳密な死因を問わないこと、陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について、厳密な死因を問わず新型コ×ナウイ×ス死として数えるよう通達しています。
このように日本も世界に追随しだしたのですが、これは統計として決定的な間違いであり、正確な情報を得ることができなくなります。
ことさらに数字だけを大きくみせることとなり、 実態把握ができなくなるわけです。
つまり、すでに出ている世界中の致死率も感染者数も大ウソで、分母の設定が間違っているため、ほかのウイルスとの比較にさえなっていないのです。
少なからぬおカネのために診断数が水増しされ、基礎疾患がある人の死亡原因はごまかされています。
それは日本でも通達がなされた2020年6月8日より顕著になり、誤診がどんどん積み重なっている状態です。
2020年は肺炎による死亡者が激減していますが、このような要因も大きいのではと思います。
とは言え、日本の死亡者数が欧米に比べて少ない理由は、議論の的になっています。
これについては完全な結論は出ていませんが、この現象の原因は、「ファクターX」などと呼ばれています。
これまでに出した検査数の少なさは大事な要因ですが、私の推測としては、欧米文化が一つの要因です。
殺菌するほどに微生物が間接的に人間を守るバクテリオファー 菌が近くにいることで養われる免疫適合も失われます。
日本はまだまだ微生物文化が根強い国ですが、たとえば梅干しや味噌にウイルス防御効果があることは、研究でも認められ ていることです。
上記以外の要素で、かなり影響しているのではと私が推測しているのは、靴文化です。
どの国がどこまでの靴文化なのか調べ尽くしてはいませんが、靴はさまざまな微生物やウイルスを付着して運んでしまいます。
日本は世界で最も玄関文化が浸透した国と言われており、これは 建物内へのウイルスの侵入を防ぎやすくする要因になっていると思われます。
体表、粘膜上、腸内などの微生物を殺すことなく、リスクマネージメントできているのが優れたところかと思います。
もちろん、これだけで全面的に防げると思わないことは大事ですが、過剰に反応したり、殺菌にばかり走っているから、今の状況とバカ騒ぎがあるのだと思います。
引用 医師が教える新型コ×ナワ×チンの正体 本当は怖くない新型コ×ナウイ×スと本当に怖い新型コ×ナワ×チン 内海聡 (著)
打ちたくない!って言ってた人も打ちたいに変化
GON父母も、最初は打ちたくない!って言ってたが、テレビを見てるうちに、打ちたいに変わりました・・・・。
とても残念な事ですが、こればかりは家族であっても強要はできません。
またこの本の内容を説明したとしても、なにを馬鹿な事を言っている!
とテレビを信じます・・・・。
テレビは洗脳装置です!
お医者さんが警告をしています!
一美容師の言う事は信じてもらえませんが、キチンとしたお医者さんも情報を伝えています。
是非 是非、動画も見てくださいね。
続く・・・・・。