2023年 6月24日 更新
神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
目次
日興ビューティ アトピーの考え方
アトピーになる理由も色んなケースがあります。
遺伝もその一つです。
そして自然治癒力の低下による細菌感染症の場合もあります。
今なんでも、かんでも殺菌や抗菌ブームです!
これらのものを乱用すると正常な菌のバランスの調和が乱れ常在菌である黄色ブドウ球菌や化膿連鎖球菌が異常増殖します。
ようするに良い菌まで殺してしまう事によってバランスが崩れます。
そして白癬菌やカンジダ菌が感染し、症状を悪化させております。
除菌や殺菌を多くするために人体も弱ってきたようにも思います。
日本人は綺麗好き す ぎ る
昔は、落ちたものでも、フーフーして食べたものです ( ´艸`)
もちろん落ちても食べれるレベルですが・・・・。
多少なりの菌も身体の中に入れ、そして免疫を作っていくことも大事だと思います。
まな板も、しょちゅう しょちゅう除菌スプレーで洗わない方が良いと思います。
子どもの砂遊びも実は良いものと・・・・・。
砂場には猫のうんこや、犬のうんこや菌まみれなんでダメ!と子供が小さい頃は言ってしまってましたが・・・・。
けど実は悪いどころか、免疫の向上の健康を考えるうえで、じつに理に適った遊びだということがわかりました。
自分の小さい時は、田んぼの中に足を突っ込んで良く遊びました。
良く見たら うようよ何かがうごめいています・・・・。
大人になった今は、🐛が怖くなったので、もうできませんが・・・・。
過度に清潔にして育った子供ほど、大人になると不健康になるのです。
免疫が無いから菌に弱い・・・・・。
綺麗に除菌し過ぎると免疫力が落ちてしまい、だからこそ、子どもに「砂場遊び」をさせることが重要なのです。
どこか忘れましたけど、靴下を履かせず、素足の保育園や裸で寒風摩擦の保育園もあります。
自己免疫疾患や腸漏れの方が非常に増えてます。
リーキーガット症候群とも言います。
「土を食べろ」という衝撃の原題で、アメリカで話題になった国民的ベストセラー、ついに邦訳!
花粉症などのアレルギー、疲れ、肥満、免疫低下、うつ……薬で治らないすべての不調の原因は「キレイ好き」にある。
「病気にならないために」やっていたその「除菌」が、実は健康を壊していた。
腸内細菌を増やして強い体になるための食べ方、暮らし方。
●ガン再発の母を救った腸内革命プログラム
●すべての不調は腸内細菌に原因がある
●除菌された現代の世界で、どうやって「土を食べる」か
●加工食品はすべて捨てろ
●「健康に良い」とされる先進国の食事が、体の炎症を引き起こしている
●土壌菌を取り入れるために犬と触れ合え
●私たちは薬の危険性を知らない
●腸内細菌が喜び元気になるような1日の過ごし方
●心と腸はつながっている*「はじめに」より抜粋*
アメリカは隠れた流行の危機に瀕している。
私たちは長いこと自分たちの消化系の健康を当たり前のこととしてきた。そして自分たちの腸に対して有毒レベルの加工食品や砂糖を与えすぎ、環境に影響を及ぼす化学物質、ストレス、過剰な抗菌剤でさらなる負担を
与えてきた一方で、本当の栄養を与えずにきてしまった。長い間、消化系器官を、単に食物をエネルギーに変える役割を果たすだけのものとして、あるいは代謝の調整を助け廃棄物を処理するだけのもの
として見なしてきた。こういった見方は明らかに不十分であり、それが根本的な真実を隠してきたのだ。つまり腸は単なる食物加工センターではなく、健康そのものをつかさどるセンターなのである。
出版社からのコメント
この本には、できる限り清潔なことが良いと考えるような常識を覆すような驚きの事実がたくさん書かれています。
アレルギーなど慢性的な不調に悩まされている方、子育てをしていて子どもの食事に気を使いたい方に特におすすめです。
私は実際、食べ物を買う際に、便利なもの、早いもの、安いものを基準に選ぶのではなく、自分の健康のために何をどう食べたらよいのか、考えるようになりました。
腸内細菌についてより深く知りたい方は、『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』(河出書房新社)も合わせて読むことをおすすめします。
おっと!!
話がずれてしまいましたが、日興ビューティの話に戻しますね。
薬の抗生物質も同じで乱用する事は、身体にとって極めてよろしくない事ですね。
神戸のヘナのできるGON美容室は頭皮優しい美容室です
GON美容室ではヘナカラーをはじめ、頭皮に優しいメニューが各種御座います。
カラーをしたら、頭皮が痛い!ぴりぴりする!! けど仕事があるのでカラーはしないと・・・・。
そういった頭皮にトラブルを抱えるお客さまにも安心して施術が受けれる神戸の美容室です (^_^)v
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