神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回も今の時期にぴったりの本の引用です♪
ヴァーノン・コールマン博士は元医師です。
現代のイギリス医学界を代表する原因療法、根治療法の大家です。
しかし正しい事を言うと一般的にバカ扱いされ酷評され業界から干されてしまいます。
今までは正直ものがバカを見る時代でしたが、これからは違うと思います!
この本の中身はたくさん書けないような事が多く書かれています。
タブーです!
×や●があるので、そこに何が入るか入れてみてくださいね。
目次
コ×ナとワク×ン 歴史上最大の嘘と詐欺1
洗脳に対抗する3つのスローガン
1、政×を信じるな(Distrust the government)
2、マスメディアを信じるな(Avoid mass media)
3、嘘と戦おう(Fight the lies)出版社からのコメント
我々が歴史に残る壮大な詐欺に直面していることもわかってくるだろう。
少数の連中のために、これほどまでに多くの人々を悪意的に騙した出来事はかつてなかった。
恐怖はコ×ナウ×ルスからもたらされるわけではない。
英国はワク×ンに対して真実を述べている人たちを皆、テロリストとして扱うと宣言している。言論の自由ももはやこれまでだ。いずれ人々は語ろうとすることをやめ、言論の自由は過去の記憶となるだろう。
黒死病のときでさえ、人々からこれほど力を奪ったことはない。今や世界中の人々が警察国家に生きていると言っても過言ではない。考えられる可能性としては、隠された目的があるということである。
我々を弱らせ、恐怖に陥れ、支配したいのだ。私のサイトのアジェンダを読んでほしい。
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裕福な国の出稼ぎ労働者が貧しい母国に送金している金額は7150億ドルで、このお金に頼って生活している人は世界に1億人いる。
メディアはこの現状をあまり取り上げないようだ。
イギリスにおいては 同じ時期の空き病床数と比べて、今は4倍もの空き病床があるというのに、手術や放射線治療や薬物療法が必要な、がん患者たちはまったく治療を受けられていない。ジャーナリストがこの理由を追及することもない。
強大な新しい権限を自分たちのものにしている。イギリスの緊急法案では、政府に強大な権力が認められた。
すべての党の議員たちがイギリスを指揮できることに喜びを感じているだろう。
警察は完全に力を持ち、実質上、何でも好きなことができる。
ショッピングやエクササイズのために出かけていた人を家に送り返すこともできる。
禁じられている活動は、今ではあまりにも広範囲にわたっている。
イギリスでは車を洗うことさえも違法とされている。
「危機」の代償として、税の大幅な引き上げが起きるだろう。
その結果、勤勉な中流階級の人々の暮らしはさらに悪化するだろう。
これこそが隠されたアジェンダなのだ。
書き上げたばかりの私の新刊本『コ×ナウ×ルス大災害から生き残る方法(How to Survive the Post Coronavirus Apocalypse)』 は禁書とされた。
違法なことや危険なことや 誤った情報や不確かなことは書かれていない。
単に事実だけが書かれているし、私の予測は数か月後や数年後に実際に現実となっている。
しかし、出版することが許されなかったのだ。
焼却されるような内容はひとつもない。
私のサイトはしょっちゅう片隅に追いやられている(手を貸していただけるなら、 www.vernoncoleman.com のリンクをあなたのサイトに貼ってほしい!)。
真実や専門家としての判断をシェアしたいだけにもかかわらず、フェイスブックといったソーシャルメディアの出入りも禁止された。
新聞や雑誌が私の名前を取り上げることはないし、書籍に関する記事やレビューでさえも取り上げられない。
ウィキペディアでは誤った情報が流され、明らかに私の評価や信頼を傷つけようとする。
陰謀論者であるという判断を押しつけてくるだろう。
だが、ウェブサイトに載っている私の実績を見てほしい。
私は頭がおかしいわけでもないし、陰謀論者でもない。
だが、独裁者からしたら、危険な存在ということになるのだろう。
今回の件は、コラムニストを辞めたときに比べると、対処には困らなかった。
×ーチューブでは収入を得ていなかったからだ。
動画を撮るのは時間もエネルギーも使うが、それでも、残った時間とエネルギーを使ってでも、やりたいことはたくさんある。
私だって他の誰かの放送局のゲストとなるつもりはない。
いずれすべての動画を削除するつもりだが、今はまだしない。
ただし、この動画を削除されたときには、私も黙っていないだろう。
圧政的なプロパガンダを代弁するためだけに存在している放送局と付き合うつもりはない。
だから×ーチューブが何を決めようと構わない。
もし、失われた誠実さを取り戻したいのであれば、削除した動画を元に戻してほしい。
動画のタイトルは『なぜ今、大きな脅威の中にいるのか?』である。
×ーチューブがこの動画を本来の場所に残す勇気があるのか見てみよう。
もしかしたら、小動物に怯えて縮こまるちっぽけな運営者たちは、エスタブリッシュメントに取り入るの に必死になって動画を削除しているのかもしれない。
現れるずっと前から、コンテンツの削除や制限を経験してきたのだ。インターネットが現れるずっと前からだ。
かつて、執筆したものを削除されたときには、「必要であれば書いたものを書き出して、街角で配る」と書いた。
あるいは手押し車を引いてでも本を売ると。
今でもそのつもりだ。
この動画や、その他の動画が削除されたなら、言論の自由を大切にしている人々は●ーチューブが価値ある媒体ではなく、洗脳するための媒体であることに気がつくだろう。
この動画のスクリプトはウェブサイトにも掲載するつもりだし、皆さんには×ーチューブ側が削除できないような場所に動画を保管してほしいと思っている。
私はフェイスブックでも危険な人物と見なされアカウントを削除された。
まさに現代版の焚書である。
私たちは、日常的に人と接触することで、さまざまな軽微な感染症に対する免疫を獲得する。
多くの感染症と知らず知らず接触することで、私たちの免疫システムは最高の状態に保たれるというわけだ。
集団が隔離されると、感染症に対して恐ろしいほど弱くなる。
そのため、何百万もの人々を長時間軟禁することは、隔離政策が終わったときに(というよりも「もしも終わっ た場合」だろうか?)、さまざまな種類の感染症に対して脆弱になることを意味する。
アメリカではコ×ナウイルスで1万人が死亡したと言われている。
この数字(医師の間では、おおむね誇張であるとされている)を、ロックダウンやソーシャルディスタンスの正当な理由だと考える人は、昨年アメリカでインフルエンザにより死亡した人の数(この数字は正確であるとおおむね認められている)を見ていただきたい。
「ボリス・ジョンソンは宇宙人か?」という見出しであれば、読者が「イギリスの首相は 別の惑星から来たのではないか」と疑う可能性が高くなる。
さらに、「ボリス・ジョンソ ンは宇宙人ではない」という見出しになると、さらに疑念が深まるという調査結果もある。
人の心を操作して騙すのはプロの仕事だ。
皆さんは洗脳されてきたが、その洗脳は非常に巧妙なものだった。
私たちは皆、静かに 催眠術をかけられ、世界中の政●が生み出した新しい集団ヒステリーを受け入れるように 洗脳されてきた。
巧妙で絶え間ないプロパガンダによって、人々は楽園を地獄と見なし、逆にもっとも悲 惨な人生を楽園と見なすこともできる。
これは誰の言葉かご存じだろうか?
大衆の操作とサブリミナルテクニックに長けたアドルフ・ヒトラーだ。
「大衆が思考しないことは 政●にとって幸運である」と言ったのもヒトラーである。
ナ●スは人の心をコントーロールする天才だった。
ナ●政権下で宣伝大臣であったゲッベルスは、「嘘も何度も繰り返せば、人々はそれを信じるようになる」と言っている。
だから、どこの国の●府も、真実を叫ぶ人々に対し「フェイクニュースを流している」 と非難しているのだ。
党の方針に従わない人は、危険な陰謀論者として排除される(大きな陰謀はすべて政●からもたらされているのだが)。
世界の国々は、国民に必要な行動を取らせるためのスローガンを掲げている。
・イギリスで大々的に宣伝されているスローガンは、一見すると無害なもののように思えるし、私たちは皆、それらを受け入れている。
ただし「みんな一緒にがんばろう」のようなものは、かなり無害に見えるが、首相の顧問以外は、皆、すでにがんばっているんだ !いうことは付け加えてもいいだろう。
いたるところで宣伝された最初の3つのフレーズは次のとおりだ。
・距離をとろう (Keep your distance)
・手を洗おう(Wash your hands)
・他人のことを考えよう(Think of others)新薬テストに関する危険な誤解 (動物実験は不要)
現在、コ●ナウ●ルスに対抗する新薬の必要性が叫ばれている。
マスコミは早く実現させようと必死だ。
来週の木曜日までに新薬ができればいいが。水曜日ならもっといい。
しかし、いざ新薬ができたとして、その新薬が安全であることをどうやって知ることができるのだろうか?
人間の患者を対象とした治験は行われるが、長期的な危険性については伝えられないし 基本的な安全性のテストには動物が使われる。
この話をすると皆さんがショックを受けるのではないかと心配している。
私は人生の大部分を動物実験、つまり生体解剖との戦いに費やしてきた。
しかし、残念なことに、状況はまったく変わらない。不平等な戦いだった。
私のように、動物実験が非人間的であるだけでなく、やる価値のないものであることを知っている人もいた。
やる価値すらないなんて、その薬が役に立たないことよりもいい。
私は公の場で何度も動物実験者と議論してきたが、今や彼らは私との議論を長いこと拒み続けている。
なぜなら、いつも負けるからだ。私が論破の名人だからではない。
事実そのものがあまりにも私に有利だからである。
動物実験は、巨悪なビジネスだ。
世界中で30秒ごとに1000匹の動物が殺されている。
子猫、猫、犬、子犬、馬、羊、ラット、マウス、モルモット、ウサギ、サル、ヒヒなど、 思いつく限りのありとあらゆる生物が使われている。
実験を待つ間、動物たちは小さな檻の中でひとりぼっちで過ごす。
ひとりぼっちで怯えていると、他の動物が実験に使われる ときの悲鳴が聞こえてくる。
なんてことだ。なかには誘拐されたり、外で飼われたりしていたペットが生体実験者に 売られ、実験に使われていることもある。
動物たちは、視力を奪われ、焼かれ、撃たれ、 注射され、解剖される。
目を縫われたり、手足を折られたりもする。脳には化学物質が注 入され、苦悶の叫びが冷たく記録される。
実験の4分の3は麻酔をかけずに行われ、ほとんどの実験者は医学や獣医学の訓練を受けていない。
実験者は、動物が感覚のある生き物ではなく、精神的・肉体的な痛みを感じることができないと主張しているが、これを見たほとんどの人は、それが真実ではないことを知っているのではないだろうか。
これは、動物実験者がついた数多くの嘘の1つにすぎない。
動物実験には多くの問題がある。
たとえば、すべての動物は、どんな脅威に対しても、その環境(食事、ケージの大きさなど)によって反応が異なる。
動物実験には、これらの 要素は一切考慮されていない。
動物をケージに閉じ込めることで、実験者はすでに実験の信頼性を無効にしている。
なぜなら、環境を変えることで、動物の感受性、習慣、本能、自己治癒能力を変えてしまうからである。
これらの変数をコントロールできない(ケージ と通常の環境は異なる)ので、ケージで飼われている動物を使った実験は科学的価値がないのだ。
実験者自身でさえも、動物を使った薬物実験が、危険で信頼性の低い、誤解を招くような情報を生み出すことを認めている。
サリドマイドだって動物実験で合格している。
その後、この薬を猫と人間の患者に同時に投与する実験が行われた。
その結果、猫は死に、人間は無事だった。
もし、医師が動物実験のみを頼ってペニシリンの価値を判断していたら、この薬はこの世になかっただろう。
ペニシリンは、典型的な新薬実験動物であるモルモットをも殺す。
アスピリンは、猫だけでなく、ラット、マウス、犬、猿、モルモットに毒性がある。
モルヒネは人間を鎮静させるが、猫、ヤギ、馬を興奮させる。
ジギタリスは心臓病の治療薬としてもっとも定評があり効果的な薬の1つであるが、動物に対する毒性が非常に強いため、もし動物実験に頼っていたら、人間への使用は許可されなかっただろう。
動物実験が役に立たない理由は、大きく分けて2つある
第一に、動物実験のほとんどは信頼性に欠け、人間の患者には関係のない結果をもたらすことを、動物実験者たちは認めている。
しかも実験者たちは、どの実験が信頼できて、どの実験が信頼できないかわからないことも認めている。
つまり論理的には、すべての動物実験は役に立たないということになる。
どの実験が信頼できるのかわからないということは、どの実験も信頼できないのと同じだ。
引用 コ●ナとワク●ン 歴史上最大の嘘と詐欺1 ヴァーノン・コールマン、 田元 明日菜
叩かれても叩かれても
本当の真実を言うと、変態・バカ・きちがい扱いをされてしまいます。
で皆、口を閉じてしまうのです・・・・・。
仕事が無くなるように仕向けられ、多くの損害をもたらされます。
人の為に尽力してるのに、その人からバカにされます。
GON美容室の場合も同じで、調べて調べて本当に正しい事を伝えると、今回のワク×ン騒動の中では美容室のお客さまは消えていきます・・・・。
そら自分を殺して、皆の言う事に合わせていたら安泰だからです。
しかし それは魂が許しません!
そんな事はGON美容室だけでも、たくさんあります。
不正をしてても見て見ぬフリをしたり明らかにおかしい事を言われても、戦うのが面倒臭いので言われるままに従ったり・・・・。
こんな小さな美容室でも腐るほどあるのに、有名な人になったらもっとたくさんの出来事があるかと思います。
今回、亡くなった石原慎太郎さんにしても同じで歯にものをきせぬ方で、もちろん好き嫌いはあるでしょうが、日本の国を心底守ろうとした方だと思います。
(もちろん意見については賛否両論あるかと思います)
朝のニュースでチラっと聞きましたが、もし妥協してたら総理大臣にも!と言ってました。
これを不器用な生き方ともいう人がいますが信念をもっている!のだと思います。
けして不器用ではありません。
あえて嫌われることを言う必要はないですが、本当に正しい事を正しいと言う勇気は必要です。
例え98%の人が正しくないと指摘されても。
同調圧力には負けず、調べに調べたおし自分なりの正しいが答えが見つかったら人類の為に伝えるべきだと思っています。
この本の先生もお金儲けでやってるわけではなく、人類の為にやってますからね。
THEY LIVEの映画を観よう
この映画は非常に古いものでGONが高校ぐらいの時に見て、ふーん!で当時は終わってましたがDVDをまた買って観直しました。
めちゃ面白い!!
あるサングラスをかけると、看板やあちこちには看板とは違うメッセージが隠され書かれています。
このサングラスをかけた時だけ、真実の意図が読めるんですよ。
サブミリナル効果と言うか、催眠にかかってしまうんですよね。
今の人類も同じように、この催眠に深くふかーーーくかかってしまっています。
GONの尊敬する人物にグルジェフと言う人物がいます
本もたくさん買ってますが、まだ半分も読めていないのが現状で、恐ろしくぶっとい本もあるので到底電車の中で読むのが無理なんで・・・・。
また非常に内容が難解です・・・・。
ロシアに革命が起こる直前の1912年にグルジェフはモスクワにこつ然と現れました。
グルジェフの用語に従えば伝統的な探求の道は第一の道ファキール、第二の道モンク、第三の道ヨーギの三つに分かれる。
第一の道 ファキールは伝統的なハタヨガのように肉体を制御することにより本能・動作センターを開発する。
インドでは片足で何十年も立ち続けたり、信じがたい姿勢を何十年も続けて、強い意志を獲得するヨギが存在する。
しかし、その顔に知性が見られない者がほとんどだといわれている。
いまでもインドにいけばファキールを見る事が出来る。
何十年も片手を上げっぱなしのファキールを見た事がある。上げっぱなしなので手の色も形も異様で手のつめは伸び放題だったが人々の尊敬を集めていた。
しかし、その顔は凡庸だった。
第二の道 モンクは修道僧の道と訳されるが感情センターに働きかけるので、バクティ・ヨーガに相当する。
バジャンやキルタンを歌い、マントラを唱えひたすら祈り、すべてを神の愛へと昇華させる。
しかし本能・動作センターと知性を発達させなければそれは愚かな聖人と呼ばれる。
第三の道 ヨーギとはハタヨガやカルマヨーガのことではなくてジュニャーナヨーガのことを指す。
公案を瞑想する禅の道もヨーギの道にあたる。
グルジェフの探求の道は第四の道と言われている。
第四の道とは俗世間にいながら世間に属さず、ワークを通して肉体・感情・思考三つのセンターすべてに働きかける。
出家せずにその人の生活状況をそのまま利用するのである。
グルジェフは、「人間の意識は深く眠っており、機械のように生きている」と言った。
「人類は眠っている。人は一人ではなく多くの〈私〉を持っている。夢想と忘却の中に自己を喪失する。生まれるには死ななければならない。
無数の同一視から自己を解放しなければならない。自分自身を知れ、永続する〈私〉を達成せよ」
「意識された仕事に費やされたエネルギーは一種の投資であるが、機械的に費やされたエネルギーは永久に失われてしまう」 グルジェフ
まとめ
悟りを得るのに、山に籠るのも良いでしょう。
俗世から離れると嫌な事は無く、自然があり、人はおらず自分一人。
ストレレスはありません!
人は多くの自分(私)を持っています。
子供の前では父親であったり、美容室の場合は施術者であり、嫁の前でもまた違います。
グルジェフの探求の道は第四の道をすすむことです。
第四の道は結構難しいと思います・・・・・。
第四の道とは俗世間にいながら世間に属さず、ワークを通して肉体・感情・思考三つのセンターすべてに働きかける。
人と日常的に普通に関わりながら、肉体・感情・精神のバランスを取りながら催眠にかからず生きていく方法です。
普通の職業をもちながら、自分が死ぬまで、人と自分の為に知的に、よりよく生きていく方法です。
汝自身を知れ ソクラテス
自分の無知を知りそれを深く自覚し生きていきたいものですね!
GON美容室は頭皮に優しい美容室です ^ ^✨