2023年 7月23日 更新
神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
今回はとても気になる月の話です 😃
何故、月は片側しか見れないんでしょうね。
月の中身は? 造られたもの? 空洞?
美容室のあるお客様は教科書で習ったり、NHKの内容だけが正しいと思ってると思ってますが実は違います!
GONも半世紀以上生きてきて、適当な事を言ったり、噂話を流して人々を惑わしたりって言う年齢でもありませんし、自分自身の自己投資として、知識に関しては自分に結構な投資をしております。
人の事を馬鹿にしたり、宗教?って言う前に自分でキチンと時間とお金を費やして勉強をしましょう。
何故なら大切な未来がかかっているからです!
目次
知ったら夜も眠れない月の重大な真実
不可解なこと
まさに奇跡だと言いたいわけです。しかも、こうした「恩恵」を大いに利用して、周辺の宇宙に関する事柄を学ぶことができる知性的生物がいる太陽系中のたった一つの惑星上で、こんな奇跡的偶然が起きたのです。
それ自体がまた、もう一つ別の偶然なのでしょうか?
いいですか、これほど完全に近い円形軌道をもつには、月が地球に到来した際、まず何としても、極めて正確な特定の速度と進入角をもっていなければなりません。
そういうことが起きる確率は、これまた大変に小さく、ほとんどゼロに近いことでしょう。
これこそ、もう一つの不可解事象です。
なぜなら、こういうことが起きるのが、いかに珍しいことであれ、いかにその確率が低かろうと、どういうわけだか、そうなったのです。
すべてが「どういうわけだか」 起きたのです。ここでは偶然がゴジャゴジャに入り混じっています。
釣鐘効果という真の特異現象
特異現象をもう一つ
月には、まだ非常に異様なことがあります。
月着陸船のお蔭で、これが最初に認識されまし た。着陸船がその任務を終えたとき、これを月面に墜落させて帰還することが許されました。
この月面衝突の結果、「共鳴」という現象が生まれたのでした。
簡単に言ってしまえば、全く予期していなかったのに、月がまるで「釣鐘」のように鳴り響いたのです(釣鐘は空洞ですよね)。
実際のところを言うと、 多少の共鳴現象は予期されて当然です。
硬い岩でも叩けば振動します。しかし、これほどの振動ではありません!
この「共鳴」すなわち鐘音現象が、とても長時間にわたり継続しました。
一九六九年十一月二〇日、この日初めて月が一時間 以上も「鳴りました」。
続いて、アポロ13号の第三段が月面に落下したときにも、月が鳴りましたが、このときは三時間以上もこれが続いています。まさに釣鐘です。
振動は地底40kmにまでも達しました。
想定される振動現象を記録すべく、月面に残された 月震計が、これを記録したのです。
この振動は、月には中心核が全く存在しない可能性があることを示しています。
科学者によれば、磁場をもつ地球とは異なり、月にはこれを取り巻く磁場がありません。
地球の磁場は強力で、太陽風から地球を護ってくれています。
太陽風とは荷電粒子で、磁場がなければ、地球を襲って生物圏に損害を与え、最終的には地球大気圏を吹き飛ばしてしまいます。
月には、これを取り巻く磁場が欠けていることから、中心核がない、あるいは、よしんばあるにせよ、固体であって、地球の場合のように液状ではないものと、多くの科学者が考えてい ます。
さらには、もしも、(科学者の多くが考えているように)この点において、月が火星と同様であるのなら、双方ともに溶解した中心核がありません。
というのも、火星にも磁気圏というものがないからです。
現行の学説では、溶解した中心核がなければ、惑星の周りに磁場を生じることがないとされています。
その上、専門家らの考えるところでは、火星がずっと以前に大気を喪失してしまったのは、太陽風の圧力が全く妨げを受けずに加わったためです(繰り返しますが、ライナー・ガンマ (Reiner Gamma) 領域太陽風とは実際には一般に知られているような「風」ではなく、流動する荷電粒子の場です)。
文字通り、時間をかけて大気を吹き飛ばしてしまうのです。
地球のように、太陽風から身を護る磁気圏をもち合わせていないためです。
ところが、一部の専門家が、太陽風が「月の一部の領域」と、互いに影響し合っていることを発見しました。
大きな隕石の衝突によるものだ、という推測もあります。
隕石が月面に磁気異常を作り出したというわけです。
ところが、磁気圏はこういったクレーターのある場所では見られず、それとは反対側の月面上にあります。
隕石衝突個所から、三二〇〇kmも離れた場所に、こういう影響が及ぶとは考えにくいのです。
もし、磁気圏の存在が、 こういう衝突の結果であるとしたら、 その衝突が起きた領域に局限されるはずです。
そうなってくると、これをどう解釈したらよい のでしょうか? 科学者にも、さっぱり見当がつかないのです。
月面にある磁化した岩石の謎
月から持ち帰られた岩石の不思議な点は、磁化されていることです。
なぜそれが不思議なのでしょう?
そうです。
上述のように、月には磁場がありません。
地球の磁場は強力で、太陽風から地球を護ってくれています。
太陽風とは荷電粒子で、磁場がなければ、地球を襲って生物圏に損害を与え、最終的には地球大気圏を吹き飛ばしてしまいます。
月には、これを取り巻く磁場が欠けていることから、中心核がない、あるいは、よしんばあるにせよ、固体であって、地球の場合のように液状ではないものと、多くの科学者が考えてい ます。
さらには、もしも、(科学者の多くが考えているように)この点において、月が火星と同様であるのなら、双方ともに溶解した中心核がありません。
というのも、火星にも磁気圏というものがないからです。
現行の学説では、溶解した中心核がなければ、惑星の周りに磁場を生じることがないとさ れています。
その上、専門家らの考えるところでは、火星がずっと以前に大気を喪失してしまったのは、太陽風の圧力が全く妨げを受けずに加わったためです。
太陽風とは実際には一般に知られているような「風でフィールドはなく、流動する荷電粒子の場です。
文字通り、時間をかけて大気を吹き飛ばしてしまうのです。
地球のように、太陽風から身を護る磁気圏をもち合わせていないためです。
ところが、一部の専門家が、太陽風が「月の一部の領域」と、互いに影響し合っていることを発見しました。
こういった領域が、月面の「ミニ磁気圏」である可能性があるとしています。
磁気圏としての防御効果が見られるからです。
ある調査研究では、この種の磁気圏が、例えば 月面のライナー・ガンマ領域にあるとしています。
こういった「ミニ磁気圏」がなぜ生まれた のかは不明です。科学者にも説明がつきません。
大きな隕石の衝突によるものだ、という推測もあります。
隕石が月面に磁気異常を作り出したというわけです。
ところが、磁気圏はこういったクレーターのある場所では見られず、それとは反対側の月面上にあります。
隕石衝突個所から、三二〇〇kmも離れた場所に、こういう影響が及ぶとは考えにくいのです。
もし、磁気圏の存在が、 こういう衝突の結果であるとしたら、 その衝突が起きた領域に局限されるはずです。
そうなってくると、これをどう解釈したらよい のでしょうか? 科学者にも、さっぱり見当がつかないのです。
月宇宙船説
しばしば、この「仮説」は、その実態を通り越してしまって、事実として、既定のこととして引用されています。
ところが、いくつかの問題を伴った一つの仮説であるに過ぎません。
ではここで、月の起源に関する論議の多い、他の仮説を取り上げましょう。
たいていの科学者が却下したがり、お払い箱にしてしまいたいと考えている仮説です。
おそらくこれが、月が見かけ通りのものではなく、実際には空洞ではないかという考え方を 述べた最初の仮説、あるいは本物の理論の一つでしょう。
この理論はよく「ヴァシン=シュシルバコフ説」 Vasin=Shcherbakov Theory とも呼ばれていますが、月は地球の衛星ではない、 あるいは少なくとも自然のものではないのではとしています。
ミハイル・ヴァシン、アレキサンドル・シュシェルバコフの両氏は、この理論をまとめていた時期には、ソ連科学アカデミーの有力メンバーでしたが、「月は知的生命体の創造物なのか?」という二人の一九七〇年七月の論文で最初にこれが提起されています。
二人は月が天然のものではないとする仮説を展開しました。
両氏の言によれば、月は人類よりも遥かに優れたエイリアン技術を有する異星人の手でくり貫かれた小世界なのです。
二人は異星人が月の中心部を溶解させ、その上でこうしてできた液状マグマを月面に噴出させたとしています。
その結果はどうなったのでしょう?
月は空洞の抜け殻となりました。
外観は岩だらけで自然な様相です。
例外は、今日「海」と称している、固化した広大なマグマの領域です。
二人はさらに、内側の殻は強度を高めるために金属でできているかも知れないとも言ってい ます。
ここまでの作業が終わったところで、月は地球を巡るほぼ完全な円軌道に移されたわけですが、なぜ真円に近い軌道にしたのか、その理由は不明です。
「海」が月の内部にあった、液化した中身が滲出したものだとするだけではなく、月面のク レーター、特に大型のものが、二人が唱える「宇宙船説」を支えることになるという指摘もな されています。
お分かりでしょうが、月のクレーターの一部には、極めて広大な面積をもつものがありますが、いずれもが大変に浅く、少なくとも大型のものほど浅くなっています。
隕石や小天体の衝突でできたものなら、こうはならないとご両人は言っています。 クレーターははるかに深くな っているはずです。
それどころか、浅くて、中心部がどちらかというと平坦なのです。
場合によっては、クレー ターの底が隆起しています。 少し膨らんでいるのです。
二人は、この事実を大多数の天文学者が信じているように、隕石の衝突によってクレーターができたものではないことのさらなる拠として用いています。
この考え方は信じてもよいものでしょうか?
そう言えば、月面の小さなクレーターは、その面積に釣り合った深さをもっています。
言い換えれば、直径に比例して深くなっています。
ところが、この二人の科学者が言う通り、大型のクレーターには、この通則が当てはまらないのです。どうしてでしょうか?
この厄介な食い違いを、どう説明したらよいのでしょう?
ご両人の言によれば、小型のク レーターは実際に隕石の衝突でできたものなのです。
衝突した隕石が月面に穴を開けて掘り進んだのです。
ところが、この二人のロシア人科学者は、この層は八kmほどの深さしかないと言っています。
もっと大きな衝突クレーターは、もっと深くにまで衝突作用が及んでいるはずですが、内側 にある殻で止められてしまっています。
これは金属製の球状構造体で、異星人によって造られたものと推定されているものです。
これで大きなクレーターの底が浅いことの説明がつくと、二人は言います。
衝突物の速度や力の規模が大きかったのにもかかわらず、月の内部の「殻」 が外側へと跳ね返したため、その結果、大型クレーターが、平坦で中心部が浅くなることにな ったのです。
ですから、大きなクレーターも衝突によってできたものであるのに、衝突物が本来の深さにまで貫通し得なかったため、内部が浅くなってしまいました。
二人の言うことには一理があります。もしこれが事実なら、大型クレーターが浅く、対して小型クレーターではサイズに釣り合った深さを有していることの説明がつきます。
大きな隕石 でも内側の殻を突き抜けることができなかったのです。
小さな衝突物は、月面の岩だらけの表層に深くまで貫入することは絶対になかったため、「通常の」深さになっているのです。
オープンスペース
二人の理論の一部に、内部の「鋼鉄製」の殻の話があります。
岩だらけの月面の外層の下には、厚さが三六kmにも達する金属の殻があるというのです。
その内側は開放空間になっていて、 さまざまな目的に利用できるわけです。ここには大気があるとすら述べられています。
さらに二人は、月面にある物質の組成を論拠として利用しています。
指摘するところによる と、地球に比べて、チタン、ジルコニウム、クロムが表面物質での大勢を占めていて、そのため、地球地殻の構成物質とは大幅に異なったものとなっているのです。
同位体比とか、地球のマントル物質と月の構成物質とが、いかに類似していようとも、両者間には、やはり重大な相違があります。
両氏はさらに論を進めて、月面の岩石の一部には、地球にあるいかなる岩石よりも年代が古いと述べています。
これはどういうことでしょうか?
つまり、これは月が地球よりも古い、地球よりも先にできたということになりますね。
月は地球に先立って、「誰か」の手によって造られたということです。
引用 SHOCKING MOON 知ったら夜も眠れない月の重大な真実 月はあたかも空洞でエイリアンが支配しているかのよう ロブ・シェルスキー
何故なら大切な未来がかかっているからです!
と↑で書きましたが、大切な未来とはなんでしょうか?
多くの人が、月の事実を知ったところで、なんで未来が変わるの?ってなると思います。
しかし、月には謎が多く、NASAが発表してる事も嘘が非常に多いのです。
NASAの嘘って言うのは、真実を一般人には知っては欲しくない事が多く存在し、その一つとしてUFOの存在や宇宙人の存在です。
ほとんどの方は、ま~この広い宇宙の中では宇宙人もいるでしょう!って他人事のように言ってますが、宇宙人は身近に存在し、我々の遺伝子的にも、その宇宙人は関与しています。
そして重要なことですが、この世の中には多くの嘘が存在し、多くの正しい歴史が捻じ曲げられております。
その時の権力者によって、歴史は変わります。
それをNHKだか、学校の勉強で嘘の情報をまるっきり信じてる方が大多数です!
学校の勉強丸暗記タイプの人で、優秀と言われてる方ほど、その傾向が非常に強いです。
そしてテレビや新聞、学者の言ってる事が正しいと信じ切っております。
この状況下にいる日本においては、この先の未来は悲観的なものになるかと思います。
気づき始めた人は、ドミノ倒しのごとき、本当の情報を手に入れつつあります!
続く・・・・・・・・。