神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
今回は周波数のお話です。
この世の中には、色んな物体に周波数がある事が分かっています。
人間もそうですが、各臓器などにも周波数はあります 😃
ご存じでしたか?
目次
健康からだ予報 (からだの周波数が知らせる未来の健康)
一般社団法人 能氣ラボラトリー
天気予報のように、カラダの変調に早く気軽に気づくことができたなら、未来への行動が変わてくるはず 。
これから訪れるであろう「波動が当たり前の世界」に向けて、ぜひ本書をご一読いただきたいと思います。
本来からだに備わっている「自然治●癒力」や「免●疫力」が正しく働くように、日頃から「自分のからだの声に耳を傾ける」。
これが、ニュースキャンによるセルフメンテナンスの健康法です。
このニュースキャンを、どう伝えらたらよいのか、わからない。
健康の大切さやカラダの仕組みについては、一生懸命学んだのに、ニュースキャンのことはうまく説明できない…。
そんな「?」を解消するために、All about Newscanとなる書籍が完成しました。
ニュースキャンご愛用者の多くの皆さまにご一読いただき、ニュースキャンについてよりご理解を深めていただきたいと思います。
宇宙に存在するエネルギー
不調はエネルギーのアンバランスにより生じる
この宇宙はすべて同一の法則、同一のエネルギーから構成されています。
人間の体も同様で、「物質体」であると同時に「エネルギー体」としても存在しているのです。
そのエネルギーが何らかの理由でバランスをくずしたとき、人間の体は不調に傾いていきます。
この世界に存在するすべての物質は、それぞれ固有の周波数(振動数)を持っていて、それは人間や動物のそれぞれの筋肉や臓●器にも同じことが言えます。
そして、その周波数の乱れが体の不調や病気を引き起こすと考えられており、健康なとき、体調をくずしているとき、病気のときとでは周波数は大きく異なります。
逆に言えば、物理的に解明された体の各部位の周波数を特殊な超低周波音を用いて共振共鳴させ、正しい周波数に調律することで、本来あるべき状態に調えることができます。
これがニュースキャンをはじめとする波動機器による健康法です。
この考え方のもとにあるのは、最先端の量子物理学と、「東洋医学」や「アーユルヴェーダ」などの伝承医学です。
”気づく”ことから始める健康管理
あなたの幸せは?と問われたとき、「健康であること」、この一項目を挙げない人はいないでしょう。
健康は幸せな人生を送るにあたって、だれにとっても不可欠な要素です。
では、「この健康を維持するために、何か秘訣はありますか?」 あるいは「何か心がけていることはありますか?」という問いに、きちんと答えられる人はどれほどいるでしょうか。
多くの人々が、ただ漠然と健康でいたいと願いながらも日々の生活に追われているのが現実です。
現代社会のサイクルは、それほど目まぐるしく速く進んでいます。
さまざまなプレッシャーにさらされ、だれもが心身の不安を持つ現代。
健常と病気の境界線を行ったり来たりしている未病者も少なくありません。
適度な運動やサプリメントの摂取で体調を補うことも有効かもしれませんが、その前に最も大切なことは、「自分の体に関心を持つ」ことです。
今、自分の体はどうなっているのか? 弱点はどこなのか?
深刻な病に侵されてから慌てるのではなく、日々自分の体との対話によって健康レベルを把握し、不安を軽減することが重要です。
ここ数年、にわかに「健康」にまつわる情報がテレビでも雑誌でも、またインターネットやSNS上でも関心度の高いトピックとして取り上げられるようになってきました。
今や体の不調を医者頼みにしていた時代は終わり、病気というレッテルを貼られる前に、多くの人々が「自分の体は、自分で守ろう!」
という自覚を持つように変わってきているのです。
ニュースキャンは、治療器や医療機器ではありません。
病気を治すことは重要ですが、そもそも病気にならないことが一番重要なのです。
この波動機器は、超低周波音 (1Hz~9Hz)により、全身を衣服着用のまま、 ヘッドホンを装着するだけで、体を簡単に、しかも短時間で総合的にチェックし、有益な健康情報をもたらします。
臓器や骨など体の各器官には、それぞれが共鳴する固有の周波数があります
これは細●胞の働き(互いの情報伝達)に関係していて、健康な細●胞同士がれぞれ連携しながら脳に情報を伝えることにより、私たちの健康は保たれて、この細●胞同士の情報伝達が、何らかの要因によりうまくいかなくなった状態を続けていると、病気へと傾いていってしまいます。
ニュースキャンでは、そうなる前に未病の段階でセルフメンテナンスしていくことを目指しています。
ニュースキャンは、日々の生活の中での心や体の状態をパソコン画面上に視覚的に映し出し、「このままの生活を続けていくと、こうなりますよ」と教えてくれます。
人間の体内にすべて収まっています
臓器や血管、爪の先から髪の毛に至るまで、何一つとして無駄なものはなく、すべてがそれぞれの機能を果たしながら、 生命を維持しているのです。
そして、その一つひとつの細●胞や臓器が共鳴し合って、生命活動を支えています。それを維持するために働く力が「自然治●癒力」 です。
人間には本来、どのような不調が心や体に生じても、元に戻していく神秘の力があります。
その力はまさに生命力そのものであり、それこそが本来自分 で治せる「人間が持つ力」=自然治癒力であり人が「生」を続けていくための原動力なのです。
体の危機管理システム 恒常性(ホメオスタシス)とは
昔から「手当て」という言葉があるように、「おなかが痛いときに、じっと 手のひらをおなかに当ててしばらく休んでいると、自然と治ってくる」などと いったことがあると思います。
これは、人体に備わっている「自然治癒力」 働いたからです。
また、「風邪をひいたとき、消化の良いものを食べて温かくして寝ていると良くなってしまう」、「転んで怪我をしてもしばらくすると傷口 にかさぶたができ、数日後には新しい皮膚が再生して元の状態に戻ってしまう」。これも「自然治●癒力」のおかげです。
どんな状態をいうのか
「病気」とは、生命の状態の一つです。
無生物には「病気」は存在しません。 では、「生命」や「生物」とは何なのでしょうか? 生物学の世界では、次の ように定義しています。
1自らの外部と内部の境界が明確である
2外部から物質やエネルギーを取り込んで代謝する「系」を有する
3自己を複製する能力を有する
この定義は、「エントロピー増大の法則」にあてはめるとわかりやすくなります。
エントロピー増大の法則とは、この世のありとあらゆるものは時間とともに秩序を失うというものです。
すなわち、時がたてば、すべてのものはばらばらになるということです。
生命は、外部から物質を内部に取り込み、体を作り変え、老廃物を外部へ排泄して秩序(生命)を維持しています。
エントロピー増大に逆らい、体が、 ばらにならないようにして、秩序 (生命)を保っているのです。
これがいわゆ る「恒常性」です。
つまり、生命は、物質を出し入れしながら一定の範囲内 に状態を維持するのが特徴であり、その本質なのです。
例えば、鉄は体内に 4000mgほど存在し、毎日1mgを食事から吸収する一方、汗や毛髪、皮膚などから1mgを排出します。
こうして体内の古い鉄は新しい鉄に置き換わり、10 年もすればすべてが入れ替わります。
恒常性の喪失は、生物の死を意味します。
命をつなぐために、生物の中には恒常性を維持する二つのシステムがあります。
自分らしく輝く「サクセスフル・エイジング」を
日々の生活でかなえる
外見を若々しく保つために、機能性の高い化粧品を使ったり、おしゃに気 を使ったり、さまざまな努力をされている方は多いと思います。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
老いには三つの段階があります。
「体」の老い
「心」の老い
「感性」の老い
万人に平等に訪れる「老い」というもの。
これは、生命あるものにとって 自然の摂理です。
年を重ねるうちに、若いときには気にもかけなかった日常の動きに、「こんなはずじゃなかった…………」と思う場面にしばしば出会います。
駅の階段を上がったり、横断歩道を小走りで渡ったりしたときなど、思いのほか早く息が切れてしまう。これが「体」の老いです。
体が思うように動かなくなるのは仕方のないこと。
しかし、こ こですべてを年のせいにしては、「心」の老いまでも受け入れてしまったことになります。
つまり、肉体の衰えを「年だから」と自覚してしまったときから、 「心」の老いが始まってしまうということです。
そして、心が老いを意識し始めると、いつの間にか「自分は年だから」と引っ 込み思案になり、臆病になり、頑固になり…つまり、「感性」の老いにまで落ち込んでしまいます。
この老いのステップを転げ落ちないようにするために、ぜひ心がけたいのが、日々のセルフメンテナンスです。
年を重ねても美しい人は、健康で若々しく、考え方にも柔軟性があり、ポジティブです。
何もしなければ、体が経年劣化します!
引用 健康からだ予報 (からだの周波数が知らせる未来の健康) 一般社団法人 能氣ラボラトリー
これからの時代は周波数の時代です
今こそ、安保徹先生の金言を。
安保徹先生
大事なのは子どもたちへのアドバイス
「丈夫な子どもになる、免疫力の高い子どもになるには、風邪の流行る季節になったら、『手洗いとうがいは控えめにしましょう』って、言える大人にならなきゃダメですね。… pic.twitter.com/JEg5t4LAHP— 杉原航太 (@kota_sugihara) June 7, 2023
今までは、風邪をひいたら病院に行って、解熱剤、抗生物質、痛み止め、うがい薬などの薬をもらって風邪の症状を抑えてました。
しかし、風邪の場合、安静にしてビタミン系と水分をたくさん摂って寝てたら一週間もすれば良くなります。
確かに仕事を休めないなどあった際は薬も必要となりますけどね。
これらの波動機器には、風邪の種類などの周波数のコードもあります。
ニュースキャンの場合は使った事が無いですが、spooky2の場合は、めちゃめちゃたくさんの周波数が存在します。
風邪と言っても色んな種類の菌がいますからね。
風邪の周波数を身体に流す
このイラストのように風邪の周波数を身体に流し、その病原菌を破壊して殺していきます。
これからの時代は薬に頼らない時代になるかと思います。
そして益々たくさんの遺伝子組み換え製品ができる反面、知ってる人は知っていて、そういった製品をできるだけ口にしない生活を送ります。
で、色々と周囲の人たちに、伝えてますが、周囲の人は無関心。
製品に無頓着で、便利さや(コンビニ)、単価の安いもので何でも良いので、食べてる人たちはますます原因不明の病気になっていくことかと思います。
💉も、今度で6回目?
これだけ、皆が💉を打っても、たくさんの人がコロ●ナになってるのに・・・・・・・。
それでも続けるって言うのが理解しがたいです。
ツイッターにしても、少し前までは、規制がかかり真実系の情報はみな削除されてましたがイーロンマスクに変わってからは削除されていません。
イーロンマスク自体のコメントで、今まで陰謀として削除されてた投稿のほとんどが正しい事を言ってると動画でコメントしています。
最近、救急車がめちゃ多いです!
なぜ救急車が多いのか・・・・・・。
美容室の病院関係で働いてるお客さまに昨日、話を聞いたんですが子供と妊婦の女性の入院が非常に多く、驚くぐらいだと言ってました。
このメトロノームってめちゃ面白いと思いませんか?
一つの正しいリズムにだんだんと統一されていくんですよ 😤
細胞の中でも、悪い周波数の場合は、悪い方向に向かい、良い周波数になると、だんだんと他の細胞も良くなっていきます。
これは人の想いとか日常考えてる事にも左右されるのでは?って思いますね。
この現象は100匹目の🐵と同じです!
けどネットで見たら嘘だと書いてますね・・・・・😨
実際のところはわかりませんが真実は十分にあり得ることだと思います。
あなたはどう思いますか?
集合無意識と言うか、進化だと思います。
この地球においては、深層では、みな繋がっています。
簡単に言えば、地球があって人間は、各臓器や筋肉の「細胞」という事です。
人種や肌の色が違うのは、脳であったり肝臓であったり脂肪であったりという感じです。
良く同時期に各世界で同じことをやり出したとか、全く同じようなことを発明するとか。
これからの時代は今の偽物の科学ではなく(薬を使って病を治す)目には見えないものを使って病気を改善する時代に入ったようにも思います 😁
続く・・・・・・・。