神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
皆さん痛いときに湿布を使う人も多くいます。
また湿布ではなく、塗る痛み止めとか・・・・・
テレビCMではロキソニン最大限配合!!とか・・・・
それって良いのでしょうか?
実際に、非常に痛くて仕方がない場合を省き、常時つけるものではありません。
痛み止めですからね・・・・ 😅
また医者に行って痛くもないのに湿布を毎回もらってくる人もいます。
おじーちゃん おばーちゃんの時代は湿布でしたが、もうこういった抑える系はやめる時代です!
痛みが取れるのではなく、抑えているだけです。
一番困るのが、GON家は同居してるので、息子たちが、どこかが痛い!って言うと、おばーちゃんが、何でもかんでも、ベタベタに子供たちに湿布を貼っております 😐
歯医者さんで言うと、歯が猛烈に痛くなったときに痛み止めを飲みますが、痛みを一時的に取ってるだけで、改善してるものではありません。
このゲルマニウムバームはゲルマニウムとマグネシウムを配合しており、根本にアプローチします 😉
目次
Growith 有機ゲルマニウムバーム
苦痛の原因を出し切りダメージを『根本から』いやす。100%天然由来の唯一無二のバーム
「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には多様な有用性が認められている有機ゲルマニウム「アサイゲルマニウム」と、人体にとって最重要ミネラルであるマグネシウムを配合しております。
苦痛や発熱は自然な改善癒力の現れ
筋肉ダメージや打撲、捻挫、切り傷、擦り傷など、日々激しく動くアスリートの身体には怪我やダメージが付き物。
身体がダメージを受けるとその部位では炎症が起こり、痛みを感じたり、その部位が発熱したりします。
こうなった場合、氷や水で冷やしたり、湿布や痛み止めで炎症を抑えるといったように、痛みや発熱を抑えるよう処置することが多くありませんか?
しかし、痛みや発熱などの炎症は身体が自分で身体を治そうとする「自然な治癒の力」の現れです。
痛みや発熱は次のような役割を果たしています。
・免の疫を司るマクロファージという物質が集まり、傷から侵入した細さな菌や異物を捕食して掃除
・血の流を促進し、身体の最小単位の修復や成長に必要な物質(酸素やタンパク質などの栄養素)を集める痛みや発熱は怪我を癒し、身体を修復する作業そのもの。
それを止めてしまうと、怪我などによるダメージが根本的に解決せず、蓄積していってしまいます。痛みは抑えるのではなく、「出し切る
ダメージが蓄積していくと、筋肉の柔軟性が損なわれることによりパフォーマンスの低下やさらなる怪我に繋がります。
受けたダメージを根本から丁寧に取り除き回復させることは、高いパフォーマンスを発揮し、将来の怪我を予防するうえで非常に大切です。
そのためには痛みや発熱を生じさせる炎症などの身体の治癒活動を妨げないこと、また早い治癒のためにその活動を助けることが必要になってきます。身体が滞りなくその治癒活動を活発化し、ダメージを癒すのに必要なのが、体内の様々な反応に関わるミネラルです。
「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には多様な有用性が認められている有機ゲルマニウム「アサイゲルマニウム」と、人体にとって最重要ミネラルであるマグネシウムを配合しております。
古来より健康に良いと言われる植物にはゲルマニウムが多く含まれていることが知られています。
さるのこしかけ
朝鮮人参
山豆根
クコの実
菱の実
ニンニクなど。これらゲルマニウムの含有量が多いものは漢方薬として千年以上にわたって健康保持の為に重宝されてきました。
アサイゲルマニウムとは
アサイゲルマニウムは1967年に浅井一彦博士らによって世界に先駆けて開発された水溶性の有機ゲルマニウム。
食品原料及び化粧品原料として「アサイゲルマ」の原材料名で登録されており国内で唯一安全性が確認されているのはアサイゲルマニウムだけです。アサイゲルマニウムは長年に及ぶ様々な基礎・臨床試験によって、高い安全性と多様な有用性が確認されています。
マグネシウムは筋肉や骨形成など多くの反応に関わるミネラルです。
カルシウムと共にアスリートの多様な動きを生み出す筋肉の収縮に関わり、筋肉を弛緩させるのに必要であったり、骨に含まれるカルシウムの量を調整し、丈夫な骨を作る役割を果たします。
マグネシウムは現代生活では不足しやすい栄養素であり、かつ運動量の多さから汗を多くかくアスリートは消費も激しいため、不足なく補給することは非常に重要です。
マグネシウムは口からだけでなく、皮膚を通して取り込むことも効果的なことが知られています。
様々な働きを持つシリカがアスリートの丈夫な身体を支える
シリカとはケイ素のこと。
皮膚や髪、骨、血の管、細の胞壁など身体の様々な部位に含まれており、不足すると骨がもろくなるなどの不調を引き起こします。
ケイ素を摂り入れることはアスリートの丈夫な身体作りに役立ちます。
植物の力で身体のダメージを癒す
「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には唯一無二のアサイゲルマニウムと、生命維持の要であるマグネシウム、シリカを配合した特別なバームです。
Growith 有機ゲルマニウムバームは人が本来持つ回復力を最大限に引き出し、傷を負った身体を蘇らせる力強いサポートとなります。
Growith 有機ゲルマニウムバームの使用方法
打撲や捻挫した部位に塗る
疲労がたまっている部位に塗る
硬くなった筋肉に塗る
試合前後のケアに使うなど様々な場面でお使いいただけます。
Growith 有機ゲルマニウムバームは少量で十分効果を発揮する為、日々何回も、また沢山塗り込む必要はありません。
体感を見ながら適宜適量をお使い下さいませ。ブランド名の『Growith』はgrow withから着想しました。
「共に育つ」
子供たちと共に大人たちも育つ。
選手たちと共にコーチたちも育つ。
そして、みなさんと共に僕もまだまだ育ちたい。そんな想いを込めて立ち上げたブランドです。
日々の食やケアから体と心を整えて、どんな時も笑顔で楽しんでください!
もうすぐそこまで近づいてる子どもたちの夢を、共に叶えてもらいたい…
僕も一生懸命応援していきます!!こんな方にGrowith 有機ゲルマニウムバームはお勧め
浅井ゲルマニウムを探してる方
有機ゲルマニウム浅井を身体に使いたい方
アサイ有機ゲルマニウムの力量をご存じの型
有機マグネシウムについて知りたい方
有機ゲルマニウムバームアサイを身体に使いたい方
有機マグネシウムを使ってみたいと思ってる方
足や腰が痛い方で有機ゲルマニウムを使いたい方
身体の部位で、疲労感が取れずアサイゲルマニウムの利用をしたい方
湿布の使用量を減らそう!
↑でも書きましたが、湿布を使用する人が非常に多いです。
病院に行って、レントゲンを撮って、血を調べて異常が無かったら、出る薬は、痛み止め、湿布、炎症止めとなります。
どれも完本的に改善するようなものではありません。
炎症を抑えるのは良いかもですが。
今の病院システムでは、その部位だけしか診ません。
確かに、足をぶつけたとか骨折の場合は分かりますが慢性的なものに対しては、その部位だけが問題ではなく全体的なケアが必要となってきます。
それを明らかに原因が分からない場合は、痛み止めや湿布となります。
用もないのに湿布をもらうのはやめよう
今は良くはしりませんが、めちゃ家に湿布をため込んでる人がいて、良く湿布いらんか?って言われてました。
ある程度の年齢になると、なぜ湿布をたくさん持ってるのか、その理由がわかりました。
もらうほうもそうですが、出す医者もどうなんでしょう?
日本の健康保険制度は良い点も当然ありますが、負の部分もめちゃくちゃあります 😬
その不必要な湿布は、みんなの税金ですよ~
もっと有意義に世の中の人に使ってもらいましょう!
本当に健康でいたいと思うのなら、まず口に入れるものを良い素材のものに変えて、薬をできるだけ使わない、もっと言えば病院に行かないような身体づくりが必要かと思います。
病院に行けば行くほど、何らかの薬を出され、その薬によって慢性的な病気になっていきます。
まとめ
Growith 有機ゲルマニウムバームは、バームとなっており非常に使いやすいです。
美容室のお客様でも、病院に行って結果、原因不明という方は多いです。
これからは湿布の代わりに是非、Growith 有機ゲルマニウムバームを痛い部分とその周辺に使ってみてくださいね。