神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
今回は神戸の中村クリニックの「医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワ×チン」が身体を壊す! 」の本のご案内♪
GON美容室にも、髪が抜ける、円形脱毛になった、目が腫れた、疲れが取れないなど、鬱気味など様々な問題を抱えてるお客様が来られます。
最近では、新規で美容室に来られる方で、体調が悪い方には、必ず毒チンをしたかどうかの確認をさせて頂いています。
ここ最近では、GON美容室の内装をしてもらった方が!
今年に内装をしてもらい、この6月に修繕をしてもらい、その時は元気だったのですが、職場で倒れ、くも膜の出血で亡くなりました。
その原因を知ってる方に聞いたら、お酒とタバコじゃないかと・・・・・。
そんな酒とタバコで死ぬならGONも毎日、たしなんでいるのでヤバイって事になりますよね。
年齢は50代前半かな・・・・・。
こんな感じで、身近な悪因を探し、それのせいに皆さんしてしまいますが、本当にそうなのでしょうか?
いえ! 全部が全部ではないですが、半数以上は、あの毒チンかと思われます。
今回もまた、そのままの単語は書けないので、ふせ文字にしたり、略語にしています・・・・。
そもそも何故、こんな略語やふせ文字をつかないといけないのか 🤔
一度、皆さんも考えてみてくださいね。
インターネットの世界は便利ですが、本当の情報は、一般の人の目につかないように現在はされています!
目次
体調が悪くなって病院にいくと、必ず処方される「薬」
そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、じつは根本的な解決には至っていません。
解決どころか「薬」を飲むことで免疫システムを破壊し、心身に深刻なダメージを与えているケースもあることを知っていますか。
神戸・ナカムラクリニックの中村医師は、そんな日本の医療に見直しを迫ります。
医療や薬について信じられている「常識」に疑義を呈し、「ウソ」と「闇」を暴きます。
例えば、コ●ナワ●チン。
コロナ禍では、多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、中村医師は早い段階からその効果と影響を懸念し、コロチン不要論を訴えていました。
また、最近ではコロチン後遺症についての発言でも注目を集めています。
家族と自分の健康を守り、免疫システムを十分に活かすために知っておかなくてはならない15の真実がこちらです。
1. がん検診は意味なし
2. コロチンのデトックス法
3. ビタミンCの知られざるパワー
4. 抗生剤は万病のもと
5. コレステロール値が高いほうが長生き
6. 尿酸は最高の抗酸的化物質
7. 塩分は血圧に無関係
8. ピルがもたらす不調と病気
9. 太陽光が認知の症や骨粗しょう症を予防する
10. 山芋は最高の若返り食品
- みそ、しょうゆ、甘酒の麹パワー
12. 絶対避けるべき食品ワースト3
13. うつは食べ物で治る
14. アレルギーは胃酸不足が原因
15. 慢性疾患に西洋医学は有害
これまでの生活が一変するかもしれません。
コ×ナワ×チンのデトックス
コロナワクチンの追加接種回数10万回。
日本人は世界一の接種率で、感染して、死んでいるのは668人います (2024年6月)。
「新型コロナワクチンが原因で亡くなったことが否定できない」として厚生労働省から被害認定。
死亡は約38万人と、世界でもっとも人口が減っています。戦争中のウクライナよりもです。
人口も激減しています。日本人の人口は前年比88万7000人減少(2023年10月)、超過。
過去4年間に報告された全ワ×チンの健康被害の合計をはるかに超えています。
止されることなく、いまだに推奨されていることも初めてのことでしょう。
健康被害の数も、3ケタに及ぶ人命を奪った医薬品は厚労省の歴史上初めてのことに違いなく、かつ、それが中で一番コロナに感染し、世界で一番コロナで死んでいます。
狂気の沙汰としかいいようがありません。
接種者の体内では、スパ×クタンパクが作られています。このス×イクタンパクを分解するには、例えば、納豆を食べるといいです。
スパイ×タンパクとナットウキナーゼを一緒に培養すると、スパイクタンパクが分解された、と報告している論文があります。
しかも、食べれば食べるほど、継続して食べるほど、スパイクタンパクを分解できるとあります。
だから、納豆を毎日の食習慣に取り入れましょう。
日本はワク×ン接種が始まる前、世界的に見ても稀なほどコ×ナにかかる人が少なくて、 その原因(ファクターX)が謎だったのですが、納豆という食文化がコロナ罹患率の低下に寄与していたことは間違いないと、個人的には思っています。
納豆が嫌いな人は、ナットウキナーゼと同様の働きが期待できる「ルンブロキナーゼ」というミミズの酵素や、「セラペプターゼ」というカイコの酵素なども、スパイクタンパクを分解するのでおすすめです。
次に、浅井ゲルマニウム
ゲルマニウムは、浅井ゲルマニウム研究所が製造しているもの限定でおすすめします。
高価ですが、安全性のテストもしっかり行い、信頼できる製品です。
コロナワクチンを打った患者さんに1日1000mを4週間飲んでもらい、ほかの医療機関にも協力してもらって、飲む前後でさまざまな検査をしました。
その結果、4週間後には自然免疫系が活性化したことがわかりました。
具体的には、インターフェロン(ヘルパーT細胞)が上がって、NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化しました。
制御T細胞も上がりました。一方、キラーT細胞に変化はありませんでした(※1)。
IgEや免疫グロブリンなどの獲得免疫に対しては、ゲルマニウムは影響がないということもわかりました(※2)。
続いて、がんリスクも調べました。
がん細胞は健康な人でも毎日つくられていると前述しましたが、がん細胞が免疫細胞に攻撃されると、血液中に「ヌクレオソーム」という物質が溶け出して増加します。 ヌクレオソームが高い人は、がんリスクが高いと言えます。
そして、ワク×ンを打った人は皆、一様にこの数値が高いのです。
ヘルパーT細胞は、他の免疫の働きを助け、ウイルス、原虫、 結核菌を体内から除去するように仕向ける働きを行う。
NK 細胞は、全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感 染細胞などを見つけ次第、攻撃するリンパ球のこと。
IgE、免疫グロブリンは、体内に侵入したアレルギー物質(アレルゲン)に対して働きかけ、体を守る機能を持つ抗体。
実験用の猿が、べらぼうに値上がりしているので、政府は日本人を使って治験することにしました。
ひどい話だと思いませんか?
現在治験中だけれども、実際の結果がどうであれ、この新型ワ×チンが認可されることは確定しています。
ワ×チン推進はわが国の国策なので、安全性の懸念うんぬんは二の次三の次で、 とにかくモルモット(=日本人)の体にワ×チンを注入すること、 これが政府にとって最重要課題のようです。
接種者もリスクが高いワク×ンですが、そうでない人も「シェディング」がやばいことになります。
シェディングとは、コ×ナワ×チンの接種者が発散する呼気や汗から出るエクソソーム(細胞から分泌される脂質、タンパク質を含む物質)が周囲にいる人に伝播し、さまざまな悪影響を与えることです。
悪影響による症状は多岐にわたり、例を挙げると、頭痛、吐き気、息苦しさ、めまい、倦怠感、口内炎、湿疹、 じんましん、筋肉痛、不正出血などです。
レプ×コンワ×チンによるエクソソームの量は、従来のコ×ナワ×チンの20倍になるともいわれています。
しかも、エクソソームによって伝播した細胞が自己増殖をするため未接種者でも、シェディングを受けると事実上の接種者となってしまうのです。
村上康文先生 (東京理科大名誉教授)は「日本人の存亡の危機」と言っているけど、大げさではなく、本当にそうだと思います。
誰に投票するべきか
「政治なんてめんどくさい」「自分と関係ない」と、多くの人は思っているでしょう。
一方、SNSで情報を仕入れている人は、政治 に失望している。「誰がやっても同じ。どう頑張っ ても日本は終わる」、と。
結局のところ、両者とも 投票に行かない。政治への無気力、無関心が蔓延しているようだ。
気持ちはわかる。僕も「政治なんてめんどくさい」と思っているし、「誰がやったところで変わら ない」と思っている。
しかしそういう姿勢では、本当の本当に、日本が滅びてしまう。
改正地方自治法が可決し、成立したことを知っていますか? ろくに議論も行われないまま、法案が通ってしまった。
非常時に、国が地方自治体に指示を出したとき、 自治体はその指示に従って法的義務を持って対処するそうです。
必ず処方される「薬」
皆さんが大好きな薬です♪
まあ病院としても、薬を出さないとクレームになる事もあり、一部、致し方ない場合も当然あります。
しかしながら、必要のない薬を多く出す病院も多く存在します。
痒みにはステロイドではなく、日ごろ使ってるシャンプーや生活習慣を聞くのが先です!
例えば血圧が140程度で、一般的な130と比較したら高血圧になるそうですが、本当に必要なのでしょうか?
GON美容室に来られてる年配の方でも150とかいますが、70歳ですと年齢+90~100で本来は良いそうです。
よって70歳+90=160 70歳+100=170が平均でありそもそも問題はないのです。
けど、何歳であろうと、基準値の130にされて薬を出されるので、飲む方も色んな脅しをかけられるので、高血圧の薬を死ぬまで飲んでしまいます。
この薬は、無理やり血圧を下げるので、ボケの最大の原因となります。
年齢がいくと血管も硬くなるんで、本来は血圧はある程度ある方が健康なのですよ。
まさに、病院が病気を作る医原病となり、病院に行けばいくほど病気が出来ていきます。
近所の病院を見てみよう!
最近、良く気になることがあるんですが、近所の中ぐらいの病院がけっこう拡張していっています。
これは何故、拡張するのかと言えば、全部が全部ではないですが、この度のコロワクで儲けたからです。
X(旧ツイッター)でも、ワクチンの打ち手の募集(医師、歯科、看護師)の求人情報が流れてきますが、時給8万円です!
今は少ないですが、1年2年前は、もっと時給が良かったです 😮💨
国からの助成金もあり、もし事故なんかあったとしても、責任をとる必要がないので、バンバン勧めて、打っていきます。
人を操るには、恐怖心と不安を煽るのが一番効果的なのですよ~
美容室でも育・毛・剤を売ろうとしたら、禿げますよ! やばいですよ!! これはちょっと・・・・・
など、不安と恐怖を与えれば操れます。
もちろん当美容室では、そんな事が一切いいませんけど😊
個人のバイトの医師が時給8万あるとして、病院で何百人も何千人も打つとその利益は?
翌年には、申告をして税金を払わないといけないので、設備投資をして経費とするわけですよね。
よって、病院は大きくしたり、近所の駐車場を買い取ったり色んな事で節税をしていきます。
もし皆さんの行ってる病院が大きく設備投資をしていたら、ヤブ医者かもしれません。
本当に患者にとって良い病院とは?
日本の場合、保健制度なので、致し方ないところもあるかと思います。
患者の身体を診るわけでもなく、人数も多いのでパソコンに向かい診断し、とりあえずの薬を出す。
GONは強烈に医者に不信感を抱いて、病院嫌いになったのは、娘が赤ちゃんの際に行った小児科での話です。
その先生は、子供病院の医者で、娘が一度、入院した際にお世話になった先生で、当時独立し、開業したのが家の近所だったので、娘の咳が止まらないので行きました。
子供病院の医師と言う事で、人気が高く待ち時間も長く非常に混雑してる病院でした。
一回、二回、三回と行くのですが薬を飲んでも全く改善せず、そして三回目か四回目に行った際にタイマーがセットされておりました。
当時は何のタイマーかはわかりませんでしたけど、後から考えると、一人の患者に対する時間を決めて診察してた様子です。
恐らくこの先生はキチンと診る先生で、一人当たりの診察時間が長かったのかと思います。
この診察時間が長いと言うのは、良い面と悪い面があります。
患者にとって、診察に時間をかけると言う事は、しっかりと診てくれると言う側面もありますが、患者にとって待ち時間が長くなると言う事です。
予約制の場合は顕著に、時間が伸びたらわかりますよね?
10時に予約が10時半になってしまったり・・・・。
けど予約制でない場合は、伸びて伸びてーって感じになります。
受付の女が嫌そうな顔をする
GON達は、当時は休みが月曜しかなかったので、その日のうちに用事をすませ買い物もします。
よって子供の病院は5時45分などのギリギリ時間。
すると受付に行くと、その女が嫌そうな顔を良くしてました・・・・・。
この女は、もっと早よ来いよ!って心の中で思ってるのでしょうね 😐
混んでる病院なので、当然診察も遅くなり、受付や看護師の方は残業になってしまうのでしょう。
この受付の態度を見ると、恐らくはこの医院の先生にタイマーをつけたのは、こういったスタッフの意見かと推測されます。
この場合、タイマーをつけられ、適当な診断をされた娘にとばっちりが来ました。
あまりに咳が止まらないので、違う病院にいくと、肝臓が薬で弱り、即入院でした 😫
そこから病院嫌いのスタートです!
一人ひとりの診察時間をタイマーできるのではなく、予約制にしてたら良かったのにね~って思います。
恐らく、この先生は優しい人なので、スタッフから言われてやったことかと思われます。
GON美容室は予約制です
当店は病院ではないですが、同じようにお客様(患者)に来て頂くビジネスモデルです。
昔は予約制ではなかったので、来たお客様を順番に施術をさせて頂いてたんですが、やはりたくさんの方に待たれたら、次のお客さまのことを考えたら、本来なら、もう少し時間をかけて仕上げていたものも、少しですが省略せざるを得ない状況もままあります。
こういった事がイヤなので随分と前から余裕をもって施術できるように予約制とさせて頂いております。
お客様にとっては予約は面倒で、行きたいと思った時に行けないので、クレームもあります。
また、今日とか今からとかの予約の方もおられますが、空いていたら良いですが、ほぼ当日の予約は受けれない状況となっています。
ナカムラクリニックの話に戻すと
こちらの医院は、保健診療ではなく自費となります。
薬以外のサプリメントであったり、日ごろの食事にて、病気を改善していく指導を行ってくれます。
薬ではないので、即効性はありませんが、こちらの方がGONとしてはお勧めなのです 🤗
ナカムラクリニックの勧めてるアサイゲルマニウムは当店にもあるんです♪
rowith 有機ゲルマニウムバーム 30g
苦痛の原因を出し切りダメージを『根本から』いやす。100%天然由来の唯一無二のバーム
「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には多様な有用性が認められている有機ゲルマニウム「アサイゲルマニウム」と、人体にとって最重要ミネラルであるマグネシウムを配合しております。
Growith 有機ゲルマニウムバーム 30g |
苦痛や発熱は自然な改善癒力の現れ
筋肉ダメージや打撲、捻挫、切り傷、擦り傷など、日々激しく動くアスリートの身体には怪我やダメージが付き物。 身体がダメージを受けるとその部位では炎症が起こり、痛みを感じたり、その部位が発熱したりします。 こうなった場合、氷や水で冷やしたり、湿布や痛み止めで炎症を抑えるといったように、痛みや発熱を抑えるよう処置することが多くありませんか? しかし、痛みや発熱などの炎症は身体が自分で身体を治そうとする「自然な治癒の力」の現れです。 痛みや発熱は次のような役割を果たしています。 ・免の疫を司るマクロファージという物質が集まり、傷から侵入した細さな菌や異物を捕食して掃除 痛みや発熱は怪我を癒し、身体を修復する作業そのもの。 痛みは抑えるのではなく、「出し切る」 |
と言うわけで、薬や科学物質をさける日常生活をこころかげましょう♪