神戸須磨板宿のGON美容室のゴンでございます😊
波動転写の話を前回は書いたんで、もっと詳しく!
波動転写の一般的な使い方と、GON美容室の使い方の説明です。
今日はちょっと科学っぽいけど、めっちゃおもしろいお話をします~♪
「自分専用にカスタマイズされた情報」を取り入れると、驚くくらい人生が変わるんです!
まるで脳のスイッチが切り替わったみたいに、新しい自分が出てくるんですよ〜✨
目次
本当の自分、どこまで知ってる?
みなさん、自分がホンマに望んでる姿ってどんなもんだと思います?
「理想の自分」と「今の自分」、その間には結構ギャップがありますよね。
外からいろんな影響を受けても、最後に自分を変えるのはやっぱり自分自身。
だからまずは「今の自分の状態」を知ることが大切なんです👍
外見は鏡、内面は科学でチェック
外見は鏡を見たら一発で分かります。
顔色、表情、髪型、服装…鏡があるから「あ、今日は寝ぐせひどいな😅」って気づけるんですよね。
でも内面はどうでしょう?
心の鏡ってなかなか無いですよね。
実はそれを映し出すのが「脳波」と「自律神経」のデータなんです!
脳波っていうのは脳が出す電気信号のリズム。
リラックスしてる時はα波、集中してる時はβ波、深い眠りはδ波。
自律神経は呼吸や心臓の鼓動を自動でコントロールしてる神経で、ストレスがたまるとすぐ乱れるんです。
要は、外見を鏡でチェックするように、内面は脳波や自律神経でチェックできるってことなんです😊
脳波の種類をもっと詳しく知ろう
脳波にはいくつか種類があります。
たとえば熟睡のときに出るのは「デルタ波」。
これは0.5〜3Hzの超低周波で、身体の修復や成長ホルモンの分泌に関わります。
浅い眠りや瞑想のときには「シータ波」(4〜7Hz)が多く出て、アイデアやひらめきが生まれる状態になります。
リラックスや集中のときに出るのが「アルファ波」(8〜12Hz)。
スポーツ選手がゾーンに入ったときにも観測される脳波です。
一方で緊張や不安のときには「ベータ波」(13Hz以上)が優位になります。
こうして脳波の種類を理解すると、自分の今の状態を把握しやすくなりますね😊
自律神経を味方につける方法
自律神経は「交感神経(昼・活動モード)」と「副交感神経(夜・リラックスモード)」の二つから成り立っています。
どちらかに偏りすぎると、不眠・冷え・ホルモンバランスの乱れにつながってしまいます。
そこで大切なのがバランスを取ること。
簡単な方法として「4秒吸って、7秒止めて、8秒で吐く」深呼吸法があります。
これだけで副交感神経が優位になり、心が落ち着きますよ✨
松果体と睡眠のリズム
松果体では「セロトニン」と「メラトニン」という大事なホルモンが作られます。
セロトニンは日中の幸福感を、メラトニンは夜の睡眠をコントロールします。
寝る前のスマホ画面(ブルーライト)は松果体を狂わせる原因になるので、できるだけ控えた方がぐっすり眠れます📱💤
ゼロ磁場と日常の環境
ゼロ磁場とは磁気が打ち消し合い、エネルギーが自由に動ける状態のこと。
実はパワースポットや神社のご神域もゼロ磁場と関係していると考えられています。
こうした環境では脳波や自律神経が安定しやすく、心身ともに整いやすくなるのです。
地球のリズムと私たち
地球のシューマン共振(7.83Hz)は、私たちの脳波と共鳴して健康に大きな影響を与えています。
NASAの宇宙飛行士が地球の共振がない環境で体調を崩すのは有名な話です。
人間はやっぱり地球のリズムとつながっているんですね🌏
ストレスに負けない自分を作る
現代人はストレスだらけですよね😅
仕事、家庭、人間関係、経済的な不安…数えたらキリがありません。
特に女性はストレスがホルモンバランスやお肌に出やすいんです。
でも、科学の力を使えばストレス耐性をグンと上げられます。
ある測定では、普通の人のストレス指数は+5くらい。
ところが自己波動転写を行うと+14まで上がって、20倍近く耐性が強化された例もあるんです👏
もっと詳しく知りたい方へ
ここまで「自分に最適化された情報を取り入れることで、心と体が大きく変化する」というお話をしてきました😊
でも「具体的にどんな仕組みで変わるの?」って気になりますよね。
そこでここからは、脳波・自律神経・松果体・ゼロ磁場・シューマン共振といったテーマを、少し深掘りしてお伝えします。
科学的な視点から理解することで、日常生活にもっと取り入れやすくなりますよ✨
アルファ波のすごい力
アルファ波(8〜12Hz)は「リラックス」や「集中」の状態をつくり出します。
すでに軽く触れましたが、ここではもっと実生活への応用を深掘りしてみましょう😊
スポーツ選手が「ゾーン」に入った時に観測されるのもこのアルファ波です。
余計な雑念が消えて、体と心が一体化するような感覚。普段の練習以上の力が自然に発揮される状態です。
この現象はスポーツに限りません。
・勉強や読書に没頭できる
・プレゼンや面接で落ち着いて話せる
・クリエイティブなアイデアがスッと浮かぶ
といった場面でもアルファ波が優位に働いています。
アルファ波を出すコツは、深呼吸や瞑想、自然の音(川のせせらぎ・波の音など)を聞くこと。
わずか5分でも取り入れると、頭の中のゴチャゴチャが整理されてスッキリします✨
GON美容室の技術革新:髪から薬剤への情報転写
GON美容室では、従来の画一的な薬剤使用にとどまらず、最新の波動転写技術を導入しています。
お客様からいただいた毛髪サンプルを用いて、その方固有の情報を抽出。
転写機を通じて薬剤に情報を付与し、オーダーメイドの調整を行っています!
なぜ髪から情報を得るのか
毛髪は身体の状態を反映するバイオマーカーとして機能します。
栄養状態、ミネラルバランス、ストレス耐性など、多くの情報が毛髪に蓄積されていることは科学的にも知られています。
これを入力データとして扱うことで、「その人に最適化された薬剤調整」が可能になります。
毛髪検査ってご存じですが、麻薬の使用時にも使いますが、髪には色んな情報が入ってるんです!
転写機の仕組み
転写機は、毛髪から抽出された微細な情報を電磁的に解析し、薬剤に再転写する仕組みを持ちます。
具体的には、電磁回路と無誘導回路を組み合わせることで、情報を正確に伝達。
結果として、薬剤は「化学的処方+個別情報」という二重の特性を持つことになります。
これにより、同じ薬剤でも「Aさん専用」「Bさん専用」といったパーソナライズド処方が実現します 😉
期待されるもの
情報転写を行った薬剤は、通常の薬剤と比較して以下のようなメリットが期待されます。
・髪質や頭皮環境への適合性が高まる
・刺激の軽減(必要以上の負担をかけない)
・仕上がりの持続性が向上
・個々のバランス調整による全体的な仕上がりの均質化
特にダメージ毛や敏感肌のお客様には、従来以上に安心して施術を受けていただける大きな利点があります。
科学的背景
毛髪から得られる情報は、生体の「波動的特徴」の一部を反映しています。
転写機はゼロ磁場環境を人工的に作り出し、情報の劣化やノイズを防ぎつつ転写を行うため、高い再現性を持っています。
これは量子物理学や生体電磁学の応用領域として注目されており、従来の化学的アプローチでは得られなかった可能性を示しています。
美容業界における意義
美容室は「外見の美」を提供する場から、「個別最適化された心身ケア」を提供する場へと進化しています。
GON美容室が取り組む情報転写技術は、パーソナライズド・ビューティの未来を切り拓く試みです。
27年間、一般の方には馬鹿にされ続けてきましたが、これは科学なのですよ。
髪を通して得た情報を活用し、薬剤そのものを最適化することで、お客様に“その人だけの処方”を提供できるのです。
まとめ:科学を味方に、自分をアップデート
これからの時代は「気合いや根性」だけではなくて、科学的に自分を理解して整えることが大切。
脳波・自律神経・松果体・ゼロ磁場・シューマン共振。
こういうキーワードを知っておくだけで、自分をケアする方法が広がります。
Recela(リセラ)は、そんな最新のテクノロジーを身近に使えるツールなんです。
科学とテクノロジーを味方につけて、新しい自分を引き出してみませんか?✨
Recela(リセラ)にご興味のある方はどうぞ~ 😁