神戸・須磨の板宿にあるヘナができるGON美容室です 😃
今回は、少し前に流行った風邪の真実の話を書いた
まずは簡単な説明を♪
濃厚なアイク渾身の一冊から、内容を抜粋して紹介します!
【序章】
著者が30年来論述主張してきたことが、「新型コロナ」禍騒動の現実に直面してどうにも否定できなくなってきた。「陰謀論」は大衆を真相から遠ざけるためにCIAが常用する手垢にまみれた誑かし宣伝用語。
人類はメディア情報によって近視眼にさせられ、ピラミッド監獄下の区分化された檻の中で働き、全体がまるで見えない。
無限の意識から切断され、職業や宗教、性別などに規定される存在を自己だと思っている。
【第15章 彼らはどのようにして偽の「大流行」をやりおおせたのか?】
この本の85%は「新型コロナウイルス」(COVID-19)の「大流行」前に書かれた。ここでは「新型コロナウイルス」が存在しないことを説明したい。
公式でも半公式でも、自然あるいは中国のウイルス研究所由来のウイルスが存在し、感染性の肺炎を起こしたとしている。
これを裏付ける証拠はなく、都市封鎖によって独立した生計を破壊し、カルトが牛耳る政府への依存を強めるためにうそをついたと考える。「ハンガーゲーム」社会に誘導するため。
英国で最初に新型コロナ感染症と診断された一人は、イタリア旅行から戻った男。BBCが報じた。
彼は頭痛と関節の痛みがして病院に行ったが、それまでにインフルエンザの症状は消えたと証言している。「死ぬ」とはお笑いだ。
あるドイツ人記者が英国のコロナの救急病院にカメラを持って訪ねたが、空だった。同じことをした英国人は、真実を暴露するのを妨げるため逮捕された。
英国政府は木曜夜に病院前で医療従事者に拍手を送る行為を奨励している。
しかし、中は休暇を命じられた職員が多いためがらがらで患者もなく、医師が机を指でたたく。
“病院ダンス”のビデオを撮っているのは暇だからで、密になっても感染は聞かない。
米ニューヨークの医学者、アンドリュー・カウフマンは「新型コロナは存在しない」と明言する。
中国の研究者が一握りの最初の患者の肺から取った単離してない遺伝物質は、無数の人々の体内にある細菌や真菌その他生物にも見つけられるものだと指摘している。
また彼は、新型コロナはエクソソームのことではないかと提起する。
エクソソームは細胞に化学的や電磁的な毒素が入ってきたときに細胞外の余剰スペースに排出する。
PCR検査を発明したノーベル賞学者、キャリー・マリス博士は、「これは感染症の診断に使ってはならない」と言っていた。彼は2019年8月に亡くなっている。
あの数年間、何が一番怖かったかって?
ウイルスより、洗脳された人の“空気”のほうが怖かった!
マスクしてへん人を見ると、まるで犯罪者を見るような目・・・・・ 👀
「正しい情報です」と言われても、どっかおかしい。
ほんまにあれが“科学”やったんか?
デービッド・アイクが言う「恐怖の支配構造」

デイビットアイクの本 「答え」 コロナ騒動の支配者
『The Answer(ザ・アンサー)』の中で、アイクははっきり言ってる。
「人間は“恐怖”で操作できる。恐怖こそ、最強の支配ツール」と。
これは美容室の現場でも例える事ができます。
いやいや!育毛サロンがわかり易いかな?
むむむむ・・・・・。
ちょっとこのあたりがとを言うと、お客さんは、禿げを恐れ、不安を解消するために、色んな商品を買ったり、育毛サロンにお金をつぎ込む。
これは占い師にも通じますが、相手の不安と恐怖を煽る事で、自分に依存させ、金儲けをする、偽の占い師。
人を導く人は自分に依存させないような提案とアドヴァイスをします。
人って、不安と恐怖で操る事は可能なのです😑
つまり、パンデミックとは“病気の拡散”ではなく、“恐怖の拡散”でした。
メディアが数字を毎日カウントアップして、政府が“安心”という名の規制をかける。
結果、人々は考えることをやめて、「従うこと=善」と信じてしまった 😭
テレビと政治、同じ台本を読んでた?

恐怖と不安によってメディアに支配される
感染者数、専門家会議、緊急事態宣言…。
どれも「演出」やったんちゃうかと思う瞬間が何度もあった!
気づいてる人は気づいています・・・・。
報道の言葉は毎回同じテンプレートで、異論を言う医者や学者は“デマ扱い” 😬
これ、まさにアイクが言う「情報統制」。
メディアが国民の“現実”を設計し、政治が“恐怖”を利用して支配を強化する。
まるで同じ脚本を読んでるみたいでしたね。
って言うあなたは、この記事を読んでるので、もう知ってる人!
その反面、この記事を読んでも????
の方は、もう救いようはないかもです・・・・・。
“善意”のワクチンと、見えない利権

支配は 問題を作り、解決案の提案をすることで儲ける
ワクチンもマスクも“善意”で始まった。
けど、気づいたら製薬会社が莫大な利益を得て、副反応や後遺症の話はどこかに消えた 😮
情報の偏り方を見て、「あ、これ仕組まれてるな」と感じた人も多いと思います。
アイクは言う。
「問題を作り、恐怖を煽り、解決策を差し出す。それが“支配の三段論法”」と。
確かに、コロナ騒動はその教科書通りに進んだ。
「みんなのため」がいつの間にか「監視のため」に
外出制限、マスク警察、アプリによる追跡。
「安全のため」と言われながら、いつのまにか“自由”が消えていった。
そして、それに気づいた人ほど孤立させられた。
まさに“社会的監禁”。
これがアイクの言う「マトリックスの拡張」。
教育とメディア ― 思考停止をつくる装置

教育とメディア 思考停止にさせられる
「正しいことを教える」という名目ほど、危険な言葉はないかも。
学校では“考える力”よりも“従う力”を育て、テレビでは“感じる力”を奪う。
ある意味、自分もそうでしたがヤンキーだった人が正しいのです。
納得しない事には従わないから。
この二つが揃えば、支配は完成する。
アイクはこう言う。
「人は生まれた瞬間からプログラムされている」。
親の言葉、先生の言葉、ニュースの言葉。
どれも“事実”のように聞こえるけど、ほんまは“価値観の刷り込み”。
コロナの報道でも、毎日同じトーンで流れる“感染者数”。
あれは情報ではなく“心理操作”だった・・・・・・・・ 😬
繰り返し見せられることで、人の頭は“恐怖が現実”やと錯覚する。
いわば催眠効果!
だれでも、どこのチャンネル見ても、感染者数と、同じような報道で、また金をもらった御用医者が煽る煽る!!
教育もメディアも、「考えさせない」方向へ流れてる。
自分で調べ、自分で判断する力を持つ人間は、“支配できない”からね。
これは気をつけないと戦争に広がるってことかと思います!
医療と製薬 ― 恐怖を利用するビジネスモデル

テレビCMは医薬品系が非常に多い
「病気があるから薬がある」――そう思い込んでるけど、ほんまは「薬を売るために病気を定義してる」と思わない?
アイクは“恐怖のピラミッド”の上に製薬産業を置いている。
テレビを見たらほぼ医薬系のCM。
頭痛の薬から風邪薬、痛み止めやら、やんやらかんやらと、薬関係のCM。
CMって言う事はスポンサーでお客さん。
よってお客さん(医薬品系)に関する薬やワク●ンになどの疑いなどはお客さんの利益に反するので報道はできない。
恐怖を作るのはメディア、解決策を出すのが医療。
これらがタッグを組んでる事を知る必要があります!
そして、その背後には巨大な利権構造がある。
「感染者数=市場規模」になった時点で、すでに“ビジネス”。
予防接種、健康診断、抗ウイルス薬――。
これらは表向き“安心”のために見えて、裏では「常に不安を感じさせる仕組み」として機能している 😑
人は不安になるほど、何かに頼る。
シミが出来たら化粧品に! 太ればダイエット食品に! 病気が気になればサプリメントに!!
あなたはどうですか?
きっとこのブログを見てる人はそうではないと勝手に思ってます。
でも!その“頼る”先が、ビジネスのゴールってわけです 😅
アイクの言葉を借りれば、「恐怖を売る者たちは、救世主の仮面をかぶってやってくる」。
まさにその通りやと思う。
今度テレビに出てくる医者を、じーーーーと見ててください。
恐怖を売り、救世主の仮面をかぶってますから・・・・・。
本当の敵は“誰”でもなく、“思考停止”

思考停止 考える事が出来なくなった現代の人たち
『ザ・アンサー』が伝えたかったのは、「陰謀を暴け」ではなく「考える力を取り戻せ」かと思う。
ちょっと回りを見ても、もう自分で物事を考えるって言うのは無くなってきています。
それはスマホの影響や食品添加物や、様々な人体にとって良くないものを日常的に食べているせいかもしれません。
また昔の古き良き日本では、子供にお手伝いとして、色んな事をやらせてました。
掃除、洗濯、用事、お使いなどなど。
それが、勉強、勉強そして塾で、子供は家の事をやらなくなった結果、その子が就職すると、何もできないのに、知識だけあり、自分の要求を通そうとして、もがき苦しみます。
また少し前では時給は700円の時代から1000円の時代に入り、700円の時より、生産量や効率は良くなったか?って言うと、その逆になっています 😭
自分の頭で考える力を失ったら、それこそ支配の完成で、テレビや新聞を使えば良いって話です。
わたしたちはあの騒動で、“信じすぎること”の怖さを学みましたよね。
マスクは本来、病気の人が、咳やくしゃみをして、他の人に迷惑をかけないエチケットでしたが、今は人からの感染を防ぐためにつけています。
ちなみに「ウイルスはサッカーゴールの網目をすり抜けるほど小さい」というのは、ウイルス粒子そのものの大きさ(およそ0.1マイクロメートル程度)に対して、一般的な不織布マスクの繊維間の隙間がもっと大きいって事です。
もちろん飛沫感染・エアロゾル感染には有効ですが、それは30分おきにマスクを取り換えていたらの話で、そのマスクの中で、ウイルスが繁殖しとるって話です。
このくそ暑い夏でも、田んぼのど真ん中で、回りに誰もいないのにマスクをして農作業をしてる老人や、車の中で一人でいるのにマスクをしてる人をみたら、大丈夫か?って思ってしまいます。
まあ、このレベルになると何を言っても洗脳されてしまってるので・・・・・😐
だからこそ、次は“疑う勇気”を持つ番かと思います。
まとめ:恐怖に従う時代は、もう終わり

コロナ騒動で見えたのは、人間の弱さと、支配構造の巧妙さ。
でも同時に、「目覚めた人」も確実に増えた。
もう、あの恐怖のシナリオには戻らないようにしないと!
“答え”は誰かがくれるもんではなく、自分で見つけるもの。
それが、アイクの『ザ・アンサー』の本質です ☺️

















