神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
GONは休みの日には映画や自己啓発系のDVDを朝から観ています。
合わせてユーチューブなどのお気に入りをずーっと観ています♬
今回はSF系の映画のご案内です 😄
目次
ミッション・トゥ・マーズ
西暦2020年6月、テキサス州で第一次火星探査計画のクルーたちの送別会が行われていた。
クルーに選ばれたのはルークを含む4人の科学者達。
本来、大変優秀なジムもその中に選ばれていた筈だったが、ジムは選出直前に、同僚である妻(そして彼女はもっとも火星に行く事を熱望していた)マギーを病気で失うという不幸に見舞われて精神的に不安定となり参加意欲を一時的に失い、自らクルー就任を辞退して地球周回軌道上の宇宙ステーションでルークたちのバックアップを務める事になった。
ジムやマギーとも親しかったルークはその事を気にかけつつも火星に向かった。
13ヶ月後、火星で地質調査を続けていたルーク達は、シドニア地区の岩山の頂上付近に巨大なピラミッド状の物体を発見した。
氷ではないかと推察した彼らは現地に赴いて調査を開始、レーダー波を照射したが、その途端に巨大な竜巻が発生した。
竜巻は意思を持っている様な動きでクルーたちに襲い掛かり、ルーク以外の3人は死亡、ルークも宇宙ステーションに最後の報告を通信した後、生死不明となった。
この緊急事態の報告に対し、バックアップの宇宙ステーションにいる探査計画チーフのレイは第二次火星探査計画として予定されていた宇宙船を救出隊(マーズ・リカバリー)として送る事を決定、ウッディを隊長(船長)に、ウッディの妻でもある科学者テリー、そして電子技術の専門家であるフィル、さらにウッディの強い要望によりジムが副操縦士に決定した。
この4人がレスキューミッションとしてルークを救い出し、原因究明の探索をすることとなる。但し、緊急事態であっても火星は遠い星である。
計画開始後約半年、ようやくマーズ・リカバリー号は火星軌道上に到着したが、粉じんの衝突により燃料事故が発生し、宇宙船の一部が破壊、機能を完全に修復不可能なほど停止してしまった。
彼らは船を捨て、火星軌道上を周回しているリモ(補給モジュール)を代用して火星へ降下する事を試みたが、その過程で船長のウッディが死亡した。
副操縦士のジムたちは、かろうじて3人で火星に着陸し、そこで軽度の酸素欠乏症に陥りながらもなんとか生存していたルークと再会を果たす。ルークは竜巻の遭遇以後も自力で調査を続行し、岩山に突出していた物体が、実は地球外知的生命体の作り上げた巨大な顔型の構造物の一部であり、今は堆積していた砂が消え去って顔全体を露出している事、さらに、その構造物から発信している謎の信号がDNAのモデルである事を突き止めていた。
ジムはそのDNAモデルから染色体の情報の一部が欠落している事に着目し、それがテストかもしれない事に気がついた。
足りない情報を追加してその信号を構造物に発信し試してみると、構造物の一部に出入り口が開く。
宇宙船の修理を担当するフィルを除く3人でその出入り口から構造物に侵入し、そこである事態に遭遇する。
さて、なぜこの映画をもう一回見ようかと思ったのかと言うと、はやし ひろし先生の動画を見たからです。
この映画の公開は2000年なので22年前の映画となります。
DVDと本も購入しました。
当時GONは30歳ですがもっと以前よりなんせ映画はよく観ています。
はやし ひろし先生の動画の中には火星についての話が良く出てきます!
火星からやってきた火星人+縦長長頭人間は火星からやってきたイギギだった説by Hiroshi Hayashi, Japan
2025(4B)ETs Bases on Mars 火星のエイリアン基地 by はやし浩司Hiroshi Hayashi, Japan
この火星についての話の内容は目をむいてしまうほど、インパクトのある内容で、一般の方からすれば、にわかには信じられないお話ですが、このような類の話を研究しているGONにとっては実に納得のいく話です。
昔の石像や絵の中にも宇宙服を着てるものもたくさん存在します。
現在の人間は、やりたい放題で自然を壊し、水を汚し、薬品を使いまくっています。
地球はおろか、人間自体を破壊しています。
この地球は始まって以来、すでに数回、地球は崩壊し、また最初からやり始めた経緯があります。
よくご存じなのが、恐竜時代ですよね!
同じ繰り返しにならないようにしたいと思っていますがこの先、人類がどうなるか・・・・・。
オブリビオン
西暦2077年。
60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの、核兵器によって荒廃してしまった地球。
人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。
そんな中、元海兵隊司令官コードネーム「Tech49」ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)はヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)と共にたった二人で地球に残され、スカヴの残党を始末するため、高度1,000メートルの上空から地上を監視する役目を担っていた。
ある日、ジャックは地上パトロールの途中で墜落した宇宙船を発見。
その残骸から謎の女性ジュリア・ルサコーヴァ(オルガ・キュリレンコ)を助け出す。
目覚めた彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にする。
ジャックも断片的な記憶の中に彼女を見るが、そんな中で彼は突然スカヴに捕えられ、連行された先でマルコム・ビーチと名乗る謎の男(モーガン・フリーマン)と出会う。
彼にスカヴがエイリアンではなく人類の生き残りであること、タイタンに移民者などいないこと、移民前の一時的な避難先である宇宙ステーションと教えられていた「テット」という物体こそが人類の敵であることを告げられる。
そして、マルコムに送り出されて「汚染地区」へと向かったジャックは、自分と全く同じ容姿の「Tech52」のジャックと遭遇する。
そしてジャックは自分とヴィクトリアが量産されたクローンであり、テットの手先として人類を抹殺する任務をこなしていることを知る。
その後、かつてジャックとジュリアが共に終の住処にしようと語った湖畔の家で二人は結ばれ、戦いが終わったらここに戻ると誓う。
スカヴの基地へと戻ったジャックは、マルコム達の計画に従い、殺人マシンであるドローンを再プログラミングし、テットへ核爆弾として送り込む準備をする。
しかし実行しようとした矢先にテット側のドローンの襲撃を受け、確保したドローンも再起不能になってしまう。
そこでジャックとジュリアは、宇宙船の生存者を連行するよう求めていたテットの指示を利用し、自分たち自身でテット内部に特攻する計画を考えつく。
テットへ進入する際、交信で「嘘をついている声」であることを解析されたジャックは「ジュリアを死なせず、人類を存続させたい」と”真実”を言ってテットの警戒を解き、おびただしい数のクローンが眠る中枢に乗り込む。
ジャックがテットの前でコールドスリープ装置を開けると中にいたのはマルコム。
テットはドローンを差し向けるが、ジャックとマルコムは爆弾のスイッチを押す。テットは爆発、崩壊し、地上のドローンは活動を停止。ジュリアはジャックとの約束の地で目覚め、空に輝くテットの爆発時の光を目にする。
3年後、湖畔で娘と暮らすジュリアの元にスカヴ達とジャックが現れる。彼は汚染地区で出会ったTech52だったが、「”彼”は”自分”だからこの場所を探し出せた」とモノローグ調のナレーションが流れる。
2013年の映画なので、今から、もう9年前の映画になります!
この映画の中では、異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの、核兵器によって荒廃してしまった地球となっています。
トム・クルーズの映画の中に他にも宇宙人からの戦略の話があったように思います。
確かに宇宙人の中にも悪い奴らはいると思いますが実は人間の方がアクドイのですよ!
地球人より宇宙人の方が進歩しています。
結局、地球人による核戦争で地球がボロボロになったのを宇宙人のせいにして残党(人間の生き残り)を退治する使命を帯びたクローンです。
嘘をつかれ(記憶の抹消)人間を退治してたわけです。
実に恐ろしい話です。
クローン技術に関しては、実際にあり、海外の芸能人には多いです。
映画の世界の話は、もちろん空想の出来事も描いてるものも多いですが、中にはインスピレーションを受けて描いたものもあります。
あと一回ぐらい観ないと理解できないような内容でしたが実に面白かったです!
エリジウム
メドベッドは映画で予言されていた? 衝撃のメドベッド使用シーン 2013年度公開 SF映画(米)「エリジウム」より
2154年、超富裕層は、大気汚染や人口爆発により生活環境が悪化した地球から離れて、衛星軌道上に建造されたスタンフォード・トーラス型スペースコロニー「エリジウム」で暮らしている。
アーマダイン社が設計・施工したエリジウムでは、高度な科学技術によって市民は傷病から解放され、水と緑にあふれた理想郷での暮らしを享受でき、それは地球上で暮らす貧しい人々の憧れとなっていた。
一方、荒廃してスラム化した地上では、人々は過酷な労働とエリジウムより遥かに制約の多い医療やドロイドによる厳しい監視に喘いでいる。
市民はエリジウムの生活に憧れ、密航を企てる者もいるが、エリジウムはドロイドや犯罪者崩れの傭兵を配して侵入者の排除に努めている。
反移民法を強硬に執行するエリジウムの防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)は、政敵排除のため経営不振のアーマダイン社のCEOカーライルを巻き込んでクーデターを計画している。
そんな中、ロサンゼルスで育ちアーマダイン社のドロイド工場で働くマックス(マット・デイモン)は、幼馴染のフレイと偶然再会する。
ある日、マックスは工場での作業中の事故により致死量の放射線を浴び、余命5日と診断されて工場を解雇される。
マックスはエリジウムの先端医療に希望を求め、闇商人のスパイダーと取り引きし、エリジウムへの片道切符と引き換えに市民を襲い、その富へのアクセス権としての脳内データを奪うことに同意する。
弱り切った肉体能力を飛躍的に高めるエクソスケルトン(強化外骨格)を神経系と直結する手術を受けたマックスは、カーライルを標的に選ぶ。NISSAN・R35型GT-Rに乗り込み、仲間と共に目的地に向かう。
データ強奪は成功するが、傭兵クルーガー(シャールト・コプリー)との戦闘のなかでカーライルは死ぬ。
クーデターに用いるためのエリジウム再起動プログラムを脳内にコピーしたマックスは執拗に狙われる。
負傷したマックスに手を差し伸べ看護したフレイには、白血病で余命のない幼い娘マティルダがいる。
マティルダから包帯を巻いてもらいながら、マックスはマティルダが語る物語のあらすじを聞く。「小鳥を助けたカバは見返りに何を得たのか」と問うマックスに「友達を得た」のだとマティルダは答える。
脳内データを人質代わりに、マックスは傭兵のシャトルをハイジャックし、先にシャトル内に拉致されていたフレイ、マティルダとともにエリジウムに向かう。
エリジウムでクルーガーと死闘の後、マックスは自らの死と引き換えに、全地球人口をエリジウム市民に加えて再設定したエリジウムのリブートボタンを押す[7]。
この映画は少し前に観たので、若干、忘れかけています (*_*)
しかし、大まかには覚えています。
今の世の中と同じですが、お金持ちの一部の一部だけが良い暮らしをし、病気もなく贅沢に暮らしています。
その贅沢はピラミット方式で、底辺からの貧しい人から吸い上げ、お金持ちは、のほほーん!と暮らしています。
ここで注目したのが、メドベットです。
メドベットは色んな病気を治してしまう奇跡の機器です。
すでに、この機器もあると言う話で、実際には存在してると思いますが、まだまだ一般の人には目に触れない装置です。
お金持ちはメドベットを使い、病気を治し、また若返っているのえすよ!
こんな話をしたら、美容室のお客さまも、口 ポカーン!で何言うてるん??みたいな顔をされますけど・・・・・。
GON美容室の役目は、一般の方に、面白くわかりやすく、これらの情報をお伝えさせて頂くのが美容室以外のお役目です。
そんなのどうでも良い?
中には宇宙とかUFOなんか私には関係ないわーって方もいるかも知れません。
しかし自分の生きてる人生の中で、今後びっくり仰天してしまう情報が公開されるものと思われます。
私には関係ないわ!って思っていても実は信じてた
神様は・・・・・
実は人間は・・・・・
とか実は歴史は、ほぼ出鱈目で・・・・・
ってなると興味がありませんか?
何故、隠し続けられ、隠蔽され、嘘の事を教えられ続けてきたのか?って思うのです。
オブリビオンの映画の中でも、記憶を抹消され、ある一部の情報に基づき生きてきたけど、それが嘘だったら?
どうでしょう?
洗脳されてたらどうでしょう?
洗脳され、今の戦争もそうですが、間違った方に加担したり(悪口を言う、お金を寄付する、間違った方を応援する)、した場合は、その方は業(カルマ)背負う事になり罪になると思います。
もちろん手を出したわけでは無いので軽い罪ですが知ろうとしない無知の罪です。
今の📺は、ある一方の方だけ放送し、さも、それが真実のように演出されています。
もし、報道する場合、平等にどちらの言い分も聞くべきであります。
喧嘩の場合はどうでしょうか?
もちろん一方的に因縁をつけてこられ喧嘩する場合もあります。
夫婦喧嘩はどうでしょうか?
一方的に片方が悪い場合もありますが、お互いに問題もありますね。
ウクライナ・オン・ファイヤー
製作者のオリバー・ストーン氏自身が、このドキュメンタリー映画について、BBCに堂々と語っています。
オリバー・ストーン氏はアカデミー賞の受賞作品「プラトーン」などで知られ、米国の軍事展開を批判する米映画監督です。
原爆投下を「正当性がない」と指摘、「歴史を正しく記憶することが大切」と訴えています。
歴史を正しく記録せず、一方のほうにのみ有利に記載してるので、繰り返しの争いが絶えないのです。
戦争は裏で、上手く仕組まれています。
誰が得をするか?