神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
前回からの続きです。
月は、実に不思議で、亀の産卵や人の生き死にに関係しております。
また狼男とかも満月の日に変身しますよね?
なんかめちゃ不思議ですよね?
目次
月はあたかも空洞でエイリアンが支配しているかのよう 2
一つの学説を裏付けるべ く、多種多様な情報源から十分な証拠があれば、その学説は正しいかも知れません。
どの程度正しいのですか?
そうですね、先ほどの「一方通行」の標識のレベルに達するまで証拠を収集すればどうでしょう?
ちょっとご自分の胸に手を当てて考えてみてください。
道路を逆方向に走り、警告の標識を全部無視しますか?
ひどく酩酊されていない限り、多分そんなことはなさらないでしょう。
そんな運を天に任せるようなことはなさらないはずです。
どこまで道路標識が信じるに足りると思えるかの問題ですよね。
恐らくは、絶対に確実なものではないにせよ、相当信頼度が高いと思えるので、これを疑ってかかって、よもや反対方向に走ろうとは思われないことでしょ。
そういうわけで、あなたにとっては、その学説が十分信頼に足りるものなのですから、それが車の進行方向についての、あなたの行動や計画を変更させることになるかも知れません。
「月空洞説」についても同様の処置を取りたいと思います。
十分な道路標識を準備して、この考え方があり得るもの、少なくとも、相当程度にまであり得ると思えるようにするためです。
繰り返しますが、その最善の方法とは、さまざまな情報源、さまざまな「学問領域」からの証拠を見つけ出すことです。
つまり、「月空洞説」の生みの親であるヴァシン、シュシェルバコフ両氏が取り上げた証拠だけに依存するわけには参りません。
私たちの判断では、それでは不十分だからです。
私たちとしては、他にも補強証拠を探さねばなりません。
証拠の出所として、より多くの 「立脚点」を提供できれば、それだけ多くの事例を積み重ねることができ、学説もさらに根拠 が強固になり、独り立ちすることができます。
すでに月の起源、月の物理的特徴、軌道の特徴を指摘して、立脚点の提示を始めていますが、後ほどこれらを結び付けていきます。
まず、前章で示したように、月が空洞であるための条件については、ミハイル・ヴァシン、 アレキサンドル・シュシェルバコフの「月空洞説」で挙げられている証拠事項ですでにお目にかかっています。 簡単に要約すると、要点はこうなります。
1.巨大だが浅いクレーターがある
これに対して、小型のクレーターの方はそれなりの深さをもっていて、外周部で作られる面積との釣り合いがとれている。
ところが、大型クレーター は釣り合いがとれていない。
これは、より硬度の高い基層が、巨大で速度の速い隕石の貫入を阻止したことを示しているのかも知れない。
これはヴァシン、シュシェルバコフ両氏が言う 二六kmの内部殻層のことだ(数kmの前後はあるかも知れない)。
2.エイリアン
滲出物からできた「海」があるが、これは「連中」(異星人)が、内部を空洞にするため、 溶解させて、月面に無理やり汲み上げた溶融岩石なのかも知れない。
夜に月を眺めると、誰もが、広くて黒く、比較的浅い溶岩流の痕跡を目にすることができる。
もしこれがそうではないと言うのなら、どう説明するというのか?
火山がないのなら、通常の状況であればマグマが あるわけがない。
大陸プレートもない、地熱活動もない、それならマグマはあり得ない。簡単 道理だ。
それでは「海」はどこから来たのか? となると、科学者といえども、異星人の 仕業だとする以外に答えようがない。
3.月の年齢は依然として不明である
地球より古いのであれば、地球と並行して形成されてはいない。
そうなると、「どこか別のところ」からやって来たのだ。
月から来た石の一部には、明らかに地球の年齢より大幅に古いものがある。
こういった証拠とともに、すでに述べたあれやこれやの奇異事象がある。
これらをここで詳 述して、約束通り、さらに詳しく検討することとしよう。
(1)すでに述べたが、月面の鉱物組成には、奇妙に思えるほどチタンと亜鉛の量が多い。
これらは地球上の類似した表面地層には存在しない。地球上では、紛れもなくチタンは希少元素の一つとなっている。
酸素同位体比が月面と地球とでは一致していることを考えると、何か他の事象が月では起きていたことを示している。
この不一致を説明するには、何か途轍もないことがあったはずだ。
現在の月に関する理論では、この食い違いの説明が全くついていない。
しかし、もしも月が人工物で、大改造が施されていたとしたら、この食い違いにも説明がつく。
(2)オレンジ色の微粒は「どこか別のところ」から来たように見える。
誤って、月の火山からのものとされた。しかし、有人月着陸、宇宙飛行士による探査や無人探査で撮られた無数の写真を見ても、死火山、 活火山を問わず、火山は全く発見されていない。 となると、この「火山性の」粉塵はどこから来たのだろうか?
やはり、現在の月に関する学説では、いずれも説明がつかないようだ。
ところが、もしも、 何者かがまるで火山のように、内側から「噴出」させたのだとしたら、オレンジ色の微粒の説明もつく。
いずれもが現実的で説得力のある説明を果たし得ていないという難点をもっている。
そうい う ことから、二〇一〇年、二〇一一年という最近年に至っても、もろもろの著名な科学者が新たな学説をもち出しては、吹聴している始末だ。
惑星衝突説を含め、主要学説のいずれもが、今 なお未解決の大問題をもっているからだ。
ところが、月が空洞で、人工的に造られた(あるいは改造された)ものだとすれば、こういったあらゆる問題(奇異事象)に答えを出すことができる。
(4)月の裏側のことを思い出してもらいたい。外殻は地球側より厚くなっている。
実のところ、これを説明するのに、「衝突説」を拡大解釈することさえも行われている。
この時点で、この理論は手に負えない状態になってしまっているので、もし、ここで「オッカムの剃刀の原則」を適用するとしたら、他の学説、例えば 「地中核反応炉爆発説」を、一部の科学者が提議してもよさそうなところだ。
しかし、内部物質が溶解マグマとして汲み上げられたが、均等に分散されていなかったとしたら、両側の地殻の厚さに差があることの説明がつく〔オッカムの剃刀の原則 「ある事柄を説明するためには、 必要以上に多くの仮定を設けるべきでない」とする指針。オッカムは英国一四世紀の神学者)。
(5)月の軌道はほとんど完全に近い円形をしている。
だからといって、この軌道が人工的なもので、誰かが意図的にこの形の軌道に乗せたなどと考える人はいそうにもない。
繰り返しに なるが、普通、軌道は円形ではなく、楕円である。
だから、「何か」が惑星なり衛星に円形軌 道を取るように仕向けなければならない。
月がこのような軌道を取ることは、それ自体が信じがたい奇異で、これを達成させるのには、高い精度が求められたことだろう。
だから、これはまさに偶然に過ぎない。偶然事象なのだ。
この時点で、月に関する偶然事象が多すぎて、とても信じがたい状態だ。
(6)どうみても、月はフラフラと揺動するはずである。
ところが、不思議なことに「ふらつき」を見せない。
どういうわけか、どうしても避けられないはずの揺動に、何らかの補正措置が加えられたのだ。
もしも、地球の重力の影響で、重心にズレが生じているのなら、何らかの補正がなされているはずだ。
あるいは、このズレ(とそれに伴う揺動現象〉が過去のある時点で補正されているのだ。
結局のところ、地球にも揺動現象があり、揺れたり、止まったりしているが、あって当たり前のものだ。
今日までのところ、月の揺動は観測されていない。
もし、月が空洞なら、この状況にも説 がつく。
内部にある何かの中心がずらされているのかも知れない。
これで揺動の発生を止めているのだ。
エイリアンはいるのだろうか?
(7) すでに触れたが、月着陸船を月面に墜落させたときのように、月に打撃を加えたり、衝突したりすると、まるで(中空の)釣鐘のように鳴り響く。
それが数時間も継続するので、科学者を驚愕させたが、このような現象には説明がつかない。
月の構造についての現行理論では解釈がつけられないのだ。
しかし、もし月が空洞であれば、このような現象にも説明がつく。
釣鐘のように、がらんどうであれば、容易に「鳴ったり」「共鳴したり」する。
また、震動波は月の中心核からそれて屈曲しているようだから、科学者にはその理由が分からず、この現象の原因が理解できていない。
またしても、中心核を前提としている現行理論では説明不能である。
しかし、月が中空なら、間違いなくこういう結果になる。
なぜなら、震動波を伝えるものが何もないからだ。何もない空中を伝わるわけがない。
震動波は中空の殻の周りを、くるりと回 ることだろう。実際にこういうことが起こっているようだ。
(8)月の表面物質は異常に硬い。 実際に余りにも硬いので、宇宙飛行士はサンプル採取に大変な苦労を味わった。
月は隕石の衝突に耐えられるよう、人工的に改造されている。
これほどまでに硬いのはそのためである。簡単に言うと「そのように造られている」わけだ。
(9)月面にはプレートテクトニクスの活動はないとされているのにもかかわらず、頻発する 月震も、月の内部構造に関する現行理論では説明がつかない。
既述のように、潮汐運動で説明がつけられるかも知れないが、月震が起きて当然だと思われてい潮汐活動のピークに続けて起きてはおらず、むしろ不規則に起 きている。潮汐活動原因説が正しければ、絶対にあり得ないことだ。
そうなると、原因はどこにあるのだろうか? プレートテクトニクスとは全く無関係の、何らかの内部活動なのだろうか?
(10)先に述べた「一過性月面現象」(月面突発現象)のことをご記憶だろうか?
月面では、 古代から近世にかけて、さらに今でもなお、次から次へと奇妙な出来事が起きている。「雷光」 「白熱光」「稲妻」「もや」「蒸気」 「点滅光」 「脈動光」「雲」「飛跡」と何でもありだ。
この種の目撃例が余りにも多いため、NASAが「一過性月面現象」という用語を作った。
死の世界だと目されている場所で、これだけ多種多様な事象が起きていることをどう説明したらよいのだろう?
異星人が月の内部に住んでいて、宇宙を駆ける乗り物で往来し、(その理由が何であるにせよ)時折は月面に遠足にやってくるし、多分、そこには基地もあるのだと したら、こういう「一過性月面現象」も一切が説明できる。
本章の結論
種類の現象の一切合財を、とりまとめて説明しようとすると、これ以外にはあり得ない。
というのも、他の仮説では、何世紀にもわたって月面で見られてきた、さまざまなタイプの変事の説明がつけられないからだ。
たった一つ、説明がつく仮説がある。それが、月は空洞で、 住民がいるのかも知れないという仮説である。
(11)月の重力場は、「海」の領域で最大値を示す。
地球でも幾分かはそうだが、月の重力場は 密度の大小で変動する。
NASAによると、月の重力場は「ムラだらけ」、つまり、部分によって重力に高低が見られる。
奇妙なことに、重力が大きな領域が「海」に集中していることから、「月空洞説」が妥当性 をもつのだ。
「海」の領域が、中心部から汲み上げられた内殻物質が凝固したものであるとしたら、当然ながら内殻物質は表面物質より密度が高い。
重いものは中心へと沈降する。だから、表面へ汲み 上げられると、月面のその個所で重力場への影響が増大し、その領域が強固になる。
地球の山岳でさえ、その周辺地帯の重力場が及ぼす局地的な力を左右している。
月面の山でも同じことである。
ところが、溶岩流が固まってできた比較的平坦な領域に、何ゆえにそのような作用が及ぶというのだろうか?
その領域を形成している材料物質の密度が異常に高いのだ。つまりは、恐らくそれが内殻の構成物質だからである。
ところで、ここで取り上げたのは、ほんの数種類の奇異現象に留まるわけではありません。
その数は遥かに多数に及び、しかも重大な事柄ばかりです。
さらに、これに二人のロシア人科学者の、奇妙で奇想天外な主張を組み合わせると、明確な可能性が一つ浮上してきます。
やはり それは月が空洞なのかも知れないということです。
百歩譲って、たとえ月が空洞でないとしても、月には何やら奇妙なことが起きています。
現行理論のいずれをもってしても、説明がつけられない事象です。
したがって、もし月が空洞ではなかったとしたら、これだけの奇異現象に、他にどんな説明をつけられるというのでしょうか?
目下のところ、科学者も「空洞説」以外に、説明の手段は全くもち合わせていません。
しかし、月が人工的に造られて、改造が施され、地球を巡る軌道に乗せられたのだとしたら、 こうした疑問の多くに、あるいは、そのすべてに解答が与えられることになります。
月の起源 についても「月空洞説」なら、他のいかなる理論よりも、より多くの疑問に答えることが 可能です。
要するに、月の起源の説明に関しては、これが一番しっくりしています。
たいてい 疑問に答えることができるからです。
引用 SHOCKING MOON 知ったら夜も眠れない月の重大な真実 月はあたかも空洞でエイリアンが支配しているかのよう ロブ・シェルスキー
現代で言われてる事実は本当ではない?
今この地球で言われてる事実として言われてる事は真実なのでしょうか?
だれか偉い人が言ってるからとか教科書で書いてるからとか、それが真実だと思い、それに反する意見を言う人を小ばかにする人がいます (勉強できる系の人)
NHKの宇宙番組がそう言ってるからとか・・・・・。
そう思ってる事は、別に構わないのですが、自分の意見に対し、正当論(教科書、新聞、テレビ)をぶつけくる人が実に多いです。
お金を多く投資してくれる会社を優遇した内容に変わり、いつの時代も同じです。
新聞やテレビは本当の事を言ってるのでしょうか?
もちろん中には事実を言ってることも多いのが現実です。
しかし権力のある立場や、スポンサーの事を考えると本当の事であっても言えない事もかなり多いんですよね。
今の💉の件にしてもそうです。
恐怖を煽りに煽りまくり、💉をしない奴はゴキブリ扱い・・・・・。
テレビで洗脳!
まずは色んな人の話を聞いて、そこから自分の考えに合うものをチョイスすれば良いわけで、📺と新聞を信じてる限り、この先の未来は暗いかと思われます。
今の世の中、SNSで情報は一発に世界を駆け巡ります。
もちろん嘘の情報もあるけど、事実の真実もあるわけです。
しかし、SNSは全部偽情報と、かたずけてしまう思考が、そもそも今の時代にはそぐわないんですよね~
なんにしてもそうですが、1%づつ1%づつ自分で知識をつけて、積み重ね100%までに自分の考えてる事実を追及する必要があるかと思います。
この月に関しても色んなことを言われてますが99.999まで追求し、最後は自分の足で行って確かめる必要があるかと思います。
それまでは、絶対に!とかNHKの番組を見てみなさいとか、人を小ばかにすることはやってはいけない事なんですよね~
安部さんにしても、今言われてる人が犯人ではないですから・・・・・・
【神人さんとの対話】月の裏側で見たものと月神について
長い間お付き合いありがとうございます 😁
続く・・・・・・。