2023年 7月1日 更新
神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
ようやく春って感じですね~
2025年日本はなくなる:コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実 内海聡医師
経済的には貿易不均衡などといわれてきましたが、それは市民同士のレベルにおいてのみで、日本を陰から支配してきた存在にとっては貿易不均衡など関係ありません。
税金も年金も金融も貯金も、すべて吸い取られる形で「アメリカに貢ぐための犬」として搾取さ れてきたのはトルーマンの言葉通りです。
経済だけではありません。日本は医療や食といった生活まわりのことにおいても世界のワーストの地位を維持しています。
たとえば、次に挙げることはリアルな今の日本の現状です。
・食品添加物の認可数や量が世界一
・農薬の使用量が世界一
・有病率が世界一
・奇形や障害の発症率が世界1~2位
・健康寿命と平均寿命の差が世界一
・精神病院の病床数が世界一
・薬の備蓄在庫が世界一
・電磁波の蔓延状況が世界一
・放射能の被ばくにおいて世界1~2位
これだけ見ても、今の日本がどのくらい愚かな国なのかは理解できるでしょう。
もちろん、このほかにも挙げはじめたら止まりません。
先ほど述べたのは「世界一」シリーズでしたが、日本滅亡に歯止めをかけたいと願うなら避けて通れない問題があります。
それが、現状の日本で起きている「放射能の垂れ流し」と「最悪の医療システム」と いう問題です。
目次
被ばくによる病気が増えていく
今後の日本
原発や放射能がいかに危険な存在か知らなければ、この先の日本で生き延びていくことは難しいです。
ただ、原発や放射能を学ぶと希望がないためか、日本人は真剣に学ぶ気がないのも事実です。
こうした放射能は本来、人類や日本の歴史には長らく存在していなかった物質であり、 強力な社会毒です。
東日本大震災以降、原発の問題はまったく収束していないにもかかわらず、政府と東京 電力、電通などは「日本には原発は必要」とウソをつき続け、自分たちの利益をむさぼっ ています。
目先の経済的な問題を掲げ、原発再稼働に賛同する輩も少なくありません。
目先の利益だけを優先する金の亡者は、しょせん自分の利得しか考えていないのです。
とはいえ、彼らだけが罪深いともいい切れない現実もあります。
原発や放射能をつくってきたのは無関心な私たち国民自身でもあるのです。
原発と放射能、そして原子力ムラの問題は、政治的にも大きな意味を持つことです。
だからこそ、政治に目を背けることなく戦う姿勢を見せなければなりません。
考えよう
じつは、この本を書くずいぶん前から「2025年に日本はなくなる」と私は警告し続けていました。
もちろん、予言や超能力といった類のものとは無関係です。
これまで述べ てきたような、医学的や社会的な観点から見た時の問題点、用意周到に積み上げられてきた法律の数々を考慮すると、やはり日本がなくなることは大げさな話ではなかったのだと 確信せざるを得ない状況です。
では、自分はもとより家族や仲間、次世代を担っていく子どもたちや、そのまた子どもたちにはどんな生き残る道が残されているのでしょうか。
新型コロナウイルスのワクチンをはじめ、放射能や社会毒といったさまざまな要因から 2025年にはこれまでの日本という国はなくなり、植民地化していくのではないかと述べてきました。
単なる奴隷国家として、ウイグルやチベットが占領されてきたような状態になる可能性はかなり高いといえます。
その予兆は、すでに今の社会にも現れています。
「何かがおかしいのでは?」と感じても声に出せる場もないし、「なぜおかしいのか?」 を学べる場もないのが現状です。
それは、大人だけではなく、子どもたちも同様のことが いえます。
多くの学校では教科書に書いてあることを「とにかく、こういうものだから」と覚えさせられ、まわりと同じことをしていくように教えられるものの、これからの時代を生きていくために最も必要になる「考える力」を養う教育はしていません。
だからこそ、あらためて脱コロナ時代を泳いで渡るためには、これからの生き方を考え直すことが大切です。
では、そのためには具体的にどんなふうに考え、どんなふうに行動をしていけばいいの でしょうか。
私が繰り返しお伝えしているのは、まずは世間でいわれていることに対し、「なぜ」や 「そもそも」に焦点を当てることです。
「テレビや新聞で報道されているから」「まわり みんなやっているから」ではなく、現実を自分の目で観察し、子どもの発想をもって、物事の本質に目を向けるようにしていただきたいのです。
起こったことの事実をとらえ、理由を考え、根幹を理解し、原因を除去する。
このサイクルを回していかない限り、物事は解決しないということに気づきましょう。
対症療法と根本療法の違い
私は医師なので、「そもそも病気とは何か?」を考えることからはじめたいと思います。
一般的な病気の定義とは「生体がその形態や生理、精神機能に障害を起こし、苦痛や 不快感を伴い、健康な日常生活を営めない状態。 医療の対象。疾病。 やまい」、あるいは 「悪い癖や行状」ということになるようです。
一方、私が現在まで行っている医学では病名がなければ病気もありません。
また、困って来院する人のことも「病気を患っている」ではなく「問題がある」という言い方をしていることが多いのです。
病名をつけて「こういう病気ですよ」という認識を持つと、どうにかしてその病気を消そうという発想になるのは自然の流れです。
それならまだましで、病気を自慢する人がいるのだから始末におえません。
それでは根本的な解決にはなっていません。
今の状態が改善して安定することや、とりあえず今の苦しさがなくなることは、「その場をしのぐ」とい う対症療法ではあっても、「治癒」ではないのです。
時々、私のクリニックにも問題を抱えている子どもとその親が来院しますが、いわゆる 「ダメ親」ほど、「ウチの子は○○病なんです」と口にする傾向があります。
我が子に病名をあてがい、とにかくカテゴライズするしか頭にない様子がうかがえます。
このように対症療法とは目先だけ、カテゴライズだけ、楽になりたいだけ、依存したいだけ、という考え方ですが、無駄なわけではなく、緊急時や命の危険があるときにこそ効 果を発揮します。
ちなみに、対症療法の反対は根本療法という考え方になりますが、これは名前通り、問題の原因を根っこから解消する以外道はないという考え方です。
これは医学だけではなく、じつは政治問題や社会問題にも通じることではないでしょうか。
目先の苦痛から逃れようとするだけ、何か不都合があったらまた別の方法を試せばい いだけ、という対症療法は、問題を根幹から良くすることにはならないと私は考えます。
もしも地球を治療しようとするならば、人間こそが地球のがん細胞であることを自覚 し、がん細胞ではなくなるまで自浄しなくては、地球は復活しないのです。
税金も年金も金融も貯金も、すべて吸い取られる形
【Twitterは本当に生まれ変わったのか?】
Twitterはイーロン・マスクに買収されて、本当に、完全に、完璧に生まれ変わったのだろうか?
自分の子どもの名前に「X Æ… https://t.co/kCKR4bnwZx pic.twitter.com/sWjggxjWZO— 与国秀行 (@yokuni77) June 29, 2023
最近では、イーロンマスクがツイッターの社長になったので、今まで削除されてた情報がたくさんでてきております。
真実の情報が隠蔽されてたのです!
内海さんの本の最初のページのごとく
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでいい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは勝戦国の権限でもある。
これは、ハリー・S・トルーマンの言葉だといわれているものです。
「私は宣戦しない。戦争をつくるのだ」という有名な言葉を残したフランクリン・ルーズ ベルトの死去後、1945年4月からアメリカの第38代大統領になったトルーマンは、広島や長崎の原爆の惨状について報道することを一切禁止し、被ばく治療を徹底的に妨害した人物です。
それはABCC (原爆傷害調査委員会)のいきさつであり、漫画『はだしのゲン』 にも描かれていることであり、2011年からの福島放射能問題で同じように行われていることでもあります。
彼は白人至上主義者団体のKKK(クー・クラックス・クラン)への加入履歴があることでも知られています。
このトルーマンの言葉とされているものの詳細な原文がどうであったかは、私には関係ありません。
大切なのは戦後まもなく想定したアメリカの思惑通り、同国は「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」と日本をとらえていて、実際、今の日本はその通りになっているという事実です。
「イエローモンキー」という言葉にすべてはあらわされてい ます。
これらの事実の内容が出てきてきています。
今まではタブーとされてた事で、「護防(ごぼう)の党」奥野さんもこれらの事を詳しく話してくれています。
見た目や、やってる事が???なんでヘンな人?って思うかもしれませんが、とても日本の事を思い、やってる事だと思います。
宇野正美先生も色んな事を話し出してます
世界を支配している彼らのルーツとは
宇宙人の話をGON美容室では良く美容室でお話します!
そういった話が好きな人がけっこう多いからです。
一般の人は、宇宙人?って聞くと馬鹿にしたりしてしまいますが、そもそも馬鹿にする人の方が、正しい情報を知らず、一般的な歴史に洗脳されてしまってます。
いるとかいない次元では、もうなくなってきています。
聖書の中にも書いてますからね。
不名誉なことに日本は世界一が多すぎる
・食品添加物の認可数や量が世界一
・農薬の使用量が世界一
・有病率が世界一
・奇形や障害の発症率が世界1~2位
・健康寿命と平均寿命の差が世界一
・精神病院の病床数が世界一
・薬の備蓄在庫が世界一
・電磁波の蔓延状況が世界一
・放射能の被ばくにおいて世界1~2位
これを見てわかる通りです!
わたくしGONが色んなことを調べ出したのは、もともとなんでも「なぜ?」って考える方の人間でした。
学生時代は、ドラえもんと湘南爆走族の漫画本しか読んだことがなかったです。
高校を卒業し、美容学校で、先生をしばいた(悪徳体育教師)かどで、逮捕され、その後も一度、麻薬で逮捕された事があります。
それは、学校に対する姿勢にブチ切れ(悪徳教師は、のうのうと居座り、学校はタダの金儲け)世の中に幻滅し、現実逃避してたからです。
ちなみに高校時代は4回か5回停学処分を受けてました。
そうそうちなみに、オトンは公務員です 😬
公務員の子、学校の先生の子、医者の子、弁護士の子がなんで精神的におかしくなるのでしょうね。
それは、その子供に問題があるのではなく、親の職業による姿勢(裏と表がある)かと思います。
世の中的に、今だけ 金だけ 自分だけ~ の世の中になってしまったからです。
そして、若い人たちは、結婚をさけ、子供はいらない!っていう風になり過去最低の出産率となったわけです。
これは計画された事である事を知りましょうね。
本をめちゃ読むようになる
GON美容室を神戸の須磨の板宿でオープンしてからと言うもの、経営は最初は全くでした。
経営の本をたくさん読んでましたが、その前はスピリチュアル系の本をよく読んでました。
何故生まれてきたのか? 前世はあるのか? 愛とは? 人間とは? 古代の人は? アトランティスって? ムー大陸とは?などなど。
毎週二冊の本を読み、動画なんかも、バンバン買って勉強しています。
自己投資です!
美容室のお客様や通販のお客さまのお困りな事に対し、的確な答えをご案内させてほしいからです。
お客さまのお困りな事は、頭皮のトラブル、アトピー、カラーの際の痛み、抜け毛、病気などなど。
芸能人のあの髪型に!って言われてもわかりませんが(テレビは見ないので)、その代わりトラブルに関してはどんなことでもお答えできるように勉強しています。
どこかしら病気があったら、美しさが損な割ます。
見た目の美容院がほとんですが、中身の美容院があっても良いかと思います。
アトピーや発達障害は非常に増えてる
アトピーの方はめっちゃ増えています。
そして発達障害の人もアトピーの人を超す勢いで増えてるように思います。
GONには三人の子供がいますが、強弱はありますが、グレーゾーンです。
何故?
と考え考え抜いた結果、アカン、シャンプーや洗剤など使ってるものも当然ありますが(石油系由来)食べ物だと言う事がわかりました。
もちろん使ってるもんだけ、変えてもダメで、食べ物だけ変えても(石油系を使う)ダメなんです!
両方の外からと内から両方からケアせんとあかんわけです。
お金はかかりますが、将来の病気の事を考えると、今のうちから正しい食事をするのが絶対に良いと言う事です。
そして、病院の先生を日本人は、偉いものだと思い、その先生の言いなりで色んな薬を飲んで病気になっていくのです。
美容室のお客さまの中でも、精神安定剤に依存してしまい結果、亡くなってしまった方がおられます。
病院では、この薬は依存性はないので大丈夫と言われたそうで・・・・・・・。
本当に依存性はなかったとしても心は依存してしまうので、止められなくなってします。
本当に患者さんの事を思ってるお医者さんもたくさんいるかと思いますが、ほとんどが薬を出して(売って)なんぼの世界なんですよね。
白人至上主義者
白人だけが偉いと言う考えです。
ナチスがやってたそうですが、良い遺伝子同士をかけ合わすことで、さらに優秀な人種を作っていくってものです。
優生学というか下等な人種は処分するって考えですね。
💉と食べ物で・・・・・。
白人だけが偉いのではなく、黒人はリズムと運動能力が優れ、黄色人種は手先が器用でなど、五色の肌の人間はそれぞれが良いところを持ち、そして悪い部分も持つものが人間かと思います。
白人がすべて悪い!って言うのではなく、白人のある種の人間によって世界は乗っ取られているのが現状なのです。
続く・・・・・。