医療のウソを暴く! 免疫破壊「薬」と「ワ×チン」が身体を壊す! 　医師の中村篤史さんの本を読もう　健康を守る美容室

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医療のウソを暴く! 免疫破壊「薬」と「ワ×チン」が身体を壊す! 　医師の中村篤史さんの本を読もう　健康を守る美容室

ＧＯＮのグット映画＆ええ本情報

2024.09.5

神戸でヘナができるＧＯＮ美容室のゴンでございます♪

今回は、神戸でオーソモレキュラー医学をされてる神戸・ナカムラクリニックの中村医師の本『医療のウソを暴く! 免疫破壊「薬」と「ワ×チン」が身体を壊す! 』のご案内です　😃

多くの人が勘違いをしてる「薬」の話！！

まず、薬は血圧の薬でもそうですが、薬で下げるのではなく食事と、生活習慣で改善すべきことです。

緊急の場合は別ですよ！

老人の場合、年をとるごとに血圧が上がって当然なのですが、血圧135を超えたんで、高血圧と言われて薬を飲まされたり・・・・。

血圧を無理やり下げるので、ボケて当然です。

若い人と老人を同じ尺度で計ること自体が間違っています。

自分の年齢プラス100ぐらいで良いらしいです。

本当はね・・・・・・。

アナタもこの尺度で見たら高血圧でしょうか？

けど、色んな脅しをかけられて、薬を飲まされます。（自分も数回ある）

その先生は、本当に血圧の正しい情報を知らないのか？本心から薬を勧めてるのか？単なる金儲けか？

それはわかりません・・・・・・。

まずは薬ではなく、生活習慣と食事指導が先ではないでしょうか？

しかし、そんなことをしたら薬は売れなくなってしまいますからね～　😤

また薬が好きな人種の方が多いので仕方がないかも・・・・。

この記事では、グーグルでは検索上、サイトの評価を下げる、病名や禁止ワードは×や.や💉などを使用しています。

読みにくいかも知れませんが、ご了承くださいね　😐

まずは中村医師の動画です

多くの健康被害が出ている事を決して忘れてはならない。
そして、秋からまた始まるワクチン接種。
接種する前に一度じっくりと考えて欲しい。pic.twitter.com/pDNOoPhEkF

— さいたま (@saitama_5992) September 4, 2024

体調が悪くなって病院にいくと、必ず処方される「薬」。

そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、じつは根本的な解決には至っていません。

解決どころか「薬」を飲むことで免疫システムを破壊し、心身に深刻なダメージを与えているケースもあることを知っていますか。

神戸・ナカムラクリニックの中村医師は、そんな日本の医療に見直しを迫ります。

医療や薬について信じられている「常識」に疑義を呈し、「ウソ」と「闇」を暴きます。

例えば、コ×ナ💉。

コ×ナ禍では、多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、中村医師は早い段階からその効果と影響を懸念し、コ×ナ💉不要論を訴えていました。

また、最近ではコ×ナ💉後遺症についての発言でも注目を集めています。

家族と自分の健康を守り、免疫システムを十分に活かすために知っておかなくてはならない15の真実がこちらです。

１. がん検診は意味なし
２. コロナワクチンのデトックス法
３. ビタミンCの知られざるパワー
４. 抗生剤は万病のもと
５. コレステロール値が高いほうが長生き
６. 尿酸は最高の抗酸化物質
７. 塩分は血圧に無関係
８. ピルがもたらす不調と病気
９. 太陽光が認知症や骨粗しょう症を予防する
10.山芋は最高の若返り食品
11.みそ、しょうゆ、甘酒の麹パワー
12.絶対避けるべき食品ワースト３
13.うつは食べ物で治る
14.アレルギーは胃酸不足が原因
15.慢性疾患に西洋医学は有害

これまでの生活が一変するかもしれません。

コロナワ×チンでが.んになる

ではなぜ、コ×ナ💉でが.んになるのでしょうか。

コロナワク×ンは、接種者の体内でスパイクタ×パクを作らせて、スパイクタ×パクに対する抗体産生を促進し、コロ×ナに対する免疫を作るデザインになっています。

だから、当然、接種者の体内ではスパイクタ×パクが産生されるのですが、実は、スパイクタ×パク自体に発が.ん性があります。

mRNA (メッセンジャー・アールエヌエー)を封入する際に使う脂質ナノ粒子 (LNP)にも発が.ん性があります。

ファイザー社の機密文書があって、 mRNAは肝臓、脾臓、副腎、卵巣、骨髄に多く蓄積することがわかっています。

さらに、ワ×チンを打てばリンパ球が低下します。

リンパ球の低下は、そのままイコール、が.んリスクの上昇と考えても間違いありません。

安保徹先生(元新潟大学名誉教授。日本の免疫学の第一人者)が言うように、「リンパ球は生命力の現れ」だから、その低下は好ましくありません。

さらにもうひとつ。遺伝子が変化します。

コ×ナワ×チンには大腸菌のプラスミドに組み込んだDNAが混入していて、脂質ナノ粒子はmRNAのみならず、その混入DNAをも細の胞内に運び入れます。

それでゲノムが変化する。

しかも恐ろしいことに、混入していたDNAには、が.んウイルスと言われるSV10プロモーターが含まれているのです。

コ×ナワク×ンのデトックス

では、すでにワク×ンを打ってしまった人は、どうすればいいのでしょうか?

僕のクリニックには、ワク×ン後遺症の患者さんがたくさん来院しています。

後遺症から回復するのに、何が有効だったかについては、かなり個人差があります。

決定打は見つかっていませんが、少なくとも効果のある方法をご紹介します。

コ×ナワク×ンを打った人は、ぜひともデト.クス(毒の排出)をしてください。

体調不良があればもちろん、ない人も、食事に気をつけたり軽く運動したりして、健康の維持に努めましょう！

接種者の体内では、スパイクタ×パクが作られています。

このスパイクタ×パクを分解するには、例えば、納豆を食べるといいです。

スパイクタンパクとナットウキナーゼを一緒に培養すると、スパイクタンパクが分解された、と報告している論文があります。

しかも、食べれば食べるほど、継続して食べるほど、スパイクタ×パクを分解できるとあります。

だから、納豆を毎日の食習慣に取り入れましょう。

日本はワ×チン接種が始まる前、世界的に見ても稀なほどコ×ナにかかる人が少なくて、その原因(ファクターX)が謎だったのですが、納豆という食文化がコロナ罹患率の低下に寄与していたことは間違いないと、個人的には思っています。

納豆が嫌いな人は、ナットウキナーゼと同様の働きが期待できる「ルンブロキナーゼ」といウミミズの酵素や、「セラペプターゼ」というカイコの酵素なども、スパイクタンパクを分解するのでおすすめです。

次に、浅井ゲルマニウム

ゲルマニウムは、浅井ゲルマニウム研究所が製造しているもの限定でおすすめします。

高価ですが、安全性のテストもしっかり行い、信頼できる製品です。

コ×ナワ×チンを打った患者さんに1日1000mを4週間飲んでもらい、ほかの医療機関にも協力してもらって、飲む前後でさまざまな検査をしました。

その結果、4週間後には自然免疫系が活性化したことがわかりました。

具体的には、インターフェロン(ヘルパーT細胞)が上がって、NK(ナチュラルキラー)細の胞が活性化しました。

制御T細胞も上がりました。

一方、キラーT細胞に変化はありませんでした。

IgEや免疫グロブリンなどの獲得免疫に対しては、ゲルマニウムは影響がないということもわかりました(※2)。

続いて、が.んリスクも調べました。

が.ん細の胞は健康な人でも毎日つくられていると前述しましたが、が細の胞が免疫細の胞に攻撃されると、血液中に「ヌクレオソーム」という物質が溶け出して増加します。

ヌクレオソームが高い人は、が.んリスクが高いと言えます。

そして、ワク×ンを打った人は皆、一様にこの数値が高いのです。

ヘルパーT細胞は、他の免疫の働きを助け、ウイルス、原虫、結核菌を体内から除去するように仕向ける働きを行う。

NK細の胞は、全身をパトロールしながら、が.ん細の胞やウイルス感染細の胞などを見つけ次第、攻撃するリンパ球のこと。

IgE、免疫グロブリンは、体内に侵入したアレルギー物質(アレルゲン)に対して働きかけ、体を守る機能を持つ抗体。

一度獲得した免疫はなくならない

「二度打て」はそもそもおかしい免疫の話をしますと、免疫の基本は、「二度なし現象」です。

1回かかったら、もう二度とかかりません。

はしかとか風疹は、一度かかると二度とかかりませんよね。

ワク×ンは、弱毒化したウイルスを体内に入れて、軽く感染することで、抗体を作らせるのです。

しかし、コ×ナワク×ンは、「コ×ナにかかった人もワ×チンを打て」と言っています。

もうこれは、学問でも科学でもなんでもなければ、ましてや感染の症の対策ではありません。

普通、感染した人はかかりません。それが免の疫です。

コ×ナ騒動のデタラメさについて言及しようとすれば、きりがないのでこのあたりでやめておきます。

テレビや新聞の言うことにはバイアスがかかっています(スポンサーや株主の)。

現存するワ×チンで、安全なもの、効果のあるものはひとつもありません。

コ×ナワク×ンはもちろん、乳児へのワ×チン、イ×フルエンザ、子宮頸が.んワ×チン、どれも前述のような強い毒性のあるものが含まれていることを忘れないでください。

危険すぎるレプリコンワ×チン

コ×ナワ×チンに続いて、「レプ×コンワ×チン」という次世代型mRNAワ×チンが日本で開発され、ほどなく接種が開始されるといわれています。

いったいどういうワク×ンなのか、説明しましょう。

これまで7回にわたって行われてきた、いわば従来型のコ×ナワク×ンは、一定量のmRNA を注入して、それが細の胞内に侵入し、細の胞のタンパク産生機構を利用してスパイクタンパクを作る。

そのスパイクタンパクに毒性があって、いろんな体調不良が起こったり、あるいはシェディング(後述)の原因になったりして、それはそれでもちろん危険なんだけど、レプ×コンワク×ンはもっと危険です。

レプリコンワ×チンは、 mRNAが増えます。

レプリカーゼという酵素が含まれていて、これがmRNAをどんどん増殖させます。

英語では「self-amplifying mRNA vaccine(自己増殖型mRNA ワ×チン)」といいます。

メーカー側は「注入するmRNA量を節約でき、ワク×ンを安価に製造できる」などと“メリット”として説明しているけど、あまりにも能天気すぎます。

従来の10分の1~100分の 1の量のmRNAで、従来のワク×ンと同程度の抗体をつくることができるようになる」とのことだけど、健康リスクは大丈夫なのか?

これね、世界でどこも治験すらしていないんです。

なのに日本では、人間による治験が始まっているんです。

普通、こういう新しいタイプの薬やワクチンは、まず、マウスで実験して、次にサル、その次にヒトで治験をするという手順を踏みます。

しかし最近は、サルの値段が1匹800万円と、なった！

べらぼうに値上がりしているので、政府は日本人を使って治験することにしました。

ひどい話だと思いませんか?

現在治験中だけれども、実際の結果がどうであれ、この新型ワク×ンが認可されることは確定しています。

ワクチン推進はわが国の国策なので、安全性の懸念うんぬんは二の次三の次で、とにかくモルモット(=日本人)の体にワクチンを注入すること、これが政府にとって最重要課題のようです。

接種者もリスクが高いワ×チンですが、そうでない人も「シェディング」がやばいことになります。

シェディングとは、コ×ナワク×ンの接種者が発散する呼気や汗から出るエクソソーム(細の胞から分泌される脂質、タンパク質を含む物質)が周囲にいる人に伝播し、さまざまな悪影響を与えることです。

悪影響による症状は多岐にわたり、例を挙げると、頭痛、吐き気、息苦しさ、めまい、倦怠感、口内炎、湿疹、じんましん、筋肉痛、不正出血などです。

レプリコンワ×チンによるエクソソームの量は、従来のコ.ナワ×チンの20倍になるともいわれています。

しかも、エクソソームによって伝播した細の胞が自己増殖をするため、未接種者でも、シェディングを受けると事実上の接種者となってしまうのです。

村上康文先生 (東京理科大名誉教授)は「日本人の存亡の危機」と言っているけど、大げさではなく、本当にそうだと思います。

誰に投票するべきか

「政治なんてめんどくさい」「自分と関係ない」と、多くの人は思っているでしょう。

一方、SNSで情報を仕入れている人は、政治に失望している。

「誰がやっても同じ。どう頑張っても日本は終わる」、と。

結局のところ、両者とも投票に行かない。政治への無気力、無関心が蔓延しているようだ。

気持ちはわかる。

僕も「政治なんてめんどくさい」と思っているし、「誰がやったところで変わらない」と思っている。

しかしそういう姿勢では、本当の本当に、日本が滅びてしまう。

改正地方自治法が可決し、成立したことを知っていますか?

ろくに議論も行われないまま、法案が通ってしまった。

非常時に、国が地方自治体に指示を出したとき、自治体はその指示に従って法的義務を持って対処する。

引用　医療のウソを暴く! 免疫破壊「薬」と「ワクチン」が身体を壊す! 中村篤史 (著)