神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいＧＯＮ美容室のゴンでございます！
今日はヘナカラーやカラ―リングをするお客さまへのご注意点でございます m(_ _)m
目次
カラーやヘナカラーの際はご注意下さいね
寒い時期になってきましたので、カラーをされる方は是非ご参考によろしくお願いします m(_ _)m
寒くなると、タートルネックなど襟のある洋服を着るようになりますが美容室で、毛染めをされる方は、首のスッキリしたもので美容室に行かれることをお勧めします。
タートルの場合などで、襟足をしっかり染めて欲しいとご指摘を受けても無理に染めると洋服が汚れてしまいます。
特に襟足の長い方は、極めて困難です。
冬場は寒いけどクビの無い方がオススメ
これは当店に限らず、全国的なお話で、首に分厚いタートルがあるとタートルの厚みでカットの長さも変わってきてしまいます。
ＧＯＮ美容室では、襟のある方やタートルの方は中に折らせてもらったりしてますが、やっぱりクビがゴボッと膨らんでしまいます。
美容室の中には、高級店などは、洋服を着替える美容室も存在しますが稀なので、カラ―リングをされる方は是非、ご注意くださいね。
また当店の場合は、ヘナカラーが主なのですが、このヘナは通常カラーのように一回シャンプーしたら完全除去できるものでは無く、髪に少し残留してる状態なので、雨が降ったり、汗をかくと、色が服に付着してしまいますので暗い色の洋服で、白など鮮やかな洋服は避けてくださいね。
ヘナカラーされるお客さまのご注意点
👆に詳しく記載させて頂いてますが、最近は年配のお客さまがケミカルのヘナが染まらないお客さまもおられます。
ケミカルのヘナなんで、だいたいが問題が無くても染まるのですが、年配の方で過酸化脂質の分泌が多い方は、まばらに染まったり、ヘナがすぐに抜けてしまったりする現象が起きています。
良く考えて頂くと、ご理解いただけると思うのですが、人間の分泌する過酸化脂質でも、染まらなくなるって事は、市販のシリコン入り(科学物質)で毛髪に膜を貼ってる髪にヘナをすると染まりも悪いって事がご理解いただけるかと思います。
過酸化脂質＋石鹸シャンプーも結構染まりが悪くなります。
染まりが悪い場合は、還元水クレンジング水で頭皮と髪にシューシューって水をかけると水がミルク色に変化します。
ミルク色って言うのは、シリコンもしくは、被膜剤、過酸化脂質が水の力で分解されたって事です。
どうぞよろしくお願いします m(_ _)m
