神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回は、皆さんが日常的に摂ってる砂糖についての話です (^_^)v
もちろん知ってる人も多いかと思います。
目次
砂糖って実に色んなものに入っています
きっと無意識的に摂取してるのを気づかずにいる方も多いかと思います。
そもそも昨年にアトピーがひどくなりました(>へ<)
太ももです。
季節によっては腋にできたり、首のあたりは毎年アトピーで苦しみます・・・・。
アトピーに良いものを、実験的に色々と使いました。
もちろん薬は使いません!
夜も眠れないほどの痒みです・・・・・。
と言ってもGONの場合は、まだまだマシな方です・・・・・。
どうにか痒みで悩んでる方々のお役に立ちたいと常日頃思っており、自分の身体で人体実験を行っています。
何故、ここまで完璧なまでに色んなものを使いアトピーに良いと言われるものを使ってるのに改善されないのか?
って毎日、毎日考えてました。
で あー そうか!!って言う単純な事に気づきました ( ̄◇ ̄)
食べ物です。
自分自身では気を付けていたんですが、毎日、昼食にパンを食べてました・・・・。
↑前回のブログ
食事に気をつけるとは?
毎年毎年、夏場にアトピーが出たり、春先に顔がボコボコで痒く腫れるので、当然の事ながら食べ物には気を付けています。
でも、その気を付けるが自分自身、甘かったってことなんです。
気を付けてたこと
・コーヒーに砂糖は入れない
・お菓子は食べない
・できるだけ牛乳は飲まない
・油ものは控えるか、ころもを外す
・チョコレートも出来るだけ食べない
・できるだけ野菜を食べる
他にも、まだまだありますが、これぐらいに・・・・
もちろん玄米にする、魚中心、和食って言うのもわかってはいるのですが、仕事をしてたらお昼ご飯は理想通りには行かず・・・・。
どうしてもすぐに食べれるものになってしまいます。
職業柄って言うのもあるんですがね。
反対に身体に良い物を+
・ケイ素(ホワイト シリカ)を飲む
・各種サプリを飲む
・デトックス(炭など)をする
・良質の水を、たっぷり飲む
・健康に良いお茶を飲む(5種類ほど入れて炊いてます)
・各方面の色んな身体に良い(化粧品やケア剤)とされるものを使う
などなど、結構、お金はかかっています ( *´艸`)
しかし
生きてく中で、毎日の食事の中には、たくさんの砂糖は存在しています!
調味料を始め、口に入れるものには、結構な確率で砂糖が入っています。
砂糖って書いて無くてもブドウ糖液とか、色んな表記をされています。
昨年は、パンを昼に結構な確率で食べていました。
あと中華のから揚げとか・・・・・・。
それを少し控えめにしたら、痒いのもマシになりました。
もしかしたら、単純に秋になって汗をかくのが少なくなってるかも?ですが ಠ_ಠ
今年はグラノーラを食べてたのです
今年は、去年の反省をしてパンは止めてお昼は、そのへんの店で売ってるグラノーラを食べてました!
カルビーのフルグラとか日清の、ごろっとグラノーラとかケロッグのフルーツグラノーラとか・・・。
玄米とか、フルーツ入りとか糖質カットとなると、なんとなく健康に良い感じがしますよね?
それで飽きないように色んな種類のものを、大量に買って食べてたところ、毎年、恒例のアトピーが出てきました。
うん?
ヘルシーちゃうん??
めちゃ! ヘルシーやんか??
と思いながらも裏面の原料を見ると、しっかり砂糖が入っています・・・・。
漢方の先生にもアトピーが、ひどいと相談したら(翔貴さん) 電話越しに今、食べてるものを手に持ってくださいと言われ、持つとそれが原因ですねー
って言われました。
この先生は遠隔で、何が災い(体に入れる物)をしてるのか判断してくれます。
ある時は、息苦しいので相談すると育毛のサプリメントを指摘された事があります。
これは、それが悪い!って言うのではなく、今は控えて欲しいって事なんですよね。
育毛剤のサプリにしても、きちんとした会社が作ってるものなんで、悪いわけはないはずで、今は止めた方が良いって話です。
砂糖は食べるな?
砂糖があかん!
と言ってるのではなく、痒みの原因の可能性が高いので、その可能性を1つでも減らせるのなら減らした方が良いですよね?
ましてや、自分ではなく子供さんの場合なら特に大人が気を付けてあげて炭酸ジュースを飲ませない、お菓子も気をつけてあげるなど可能です。
だってお金を持ってなかったらお菓子も買えないしジュースも買えないし・・・・。
まあ一緒に買い物に行く方も多いので難しいですが。
夜中に、痒い、痒いと掻きむしって眠れない子を見るのも辛いし、自分も夜中に起きると辛いですよね。
寝不足が続き、ストレスが溜まり、子供にも大人にも良い事はありません。
それから、わたくしGONは、グラノーラは砂糖の入っていない物を選び、色んな種類を買って、オリゴ糖を入れてお昼に食べています。
砂糖の入っていないグラノーラは高いし、また数が少ないのですが、めちゃヘルシーで身体も軽く、健康的にお腹もすきます!
これまた秋になってしまったので砂糖を抜いたから、アトピーも改善されたかどうかは微妙なタイミング・・・・。
ですが検証は難しいのですが砂糖を抜くだけで身体には良い事は間違いはないですね。
痒いから薬をつける?
うちのオカンは年代的にも薬が大好き、先生の言う事は絶対!って言うお年頃です。
孫が痒いと言えば、皮膚科に連れて行き、ステロイドをもらって、孫にもキチンと薬を付けるよう指導します (>へ<)
風邪の症状が出たら、医者に行って、解熱剤と抗生物質をせっせと飲ませます。
そんな事をしたらアカン!
って言うと、可哀そうやから!!って言います・・・・・・
当然のことですが、苦しむのは見たくないですよね。
自分たちは、日頃仕事で家には全くいないので見てもらってる立場でもあり、致し方ないと言うのもあります・・・・。
早く苦しみから解放させてあげたい!って言うのは真実ですからね。
しかし痒いから付けると言う単純な発想ではなく、何故、痒いかを考える必要があります。
娘にしても、ニキビができたら、うちのオカンは皮膚科でニキビの薬をもらってきます・・・・。
ニキビが出来るのは、洗顔の種類や洗顔方法、そしてお菓子やチョコレートを控える必要があるのですが、そんなのお構いなしで食べまくり薬を使います ಠ_ಠ
食べ物を変えない限り、良くはなりません。
腸内環境も変える必要性があります。
痒い原因がなくなれば薬も要らない
痒い原因がなくなれば薬は要りません。
また風邪をひいて熱が出ても、それは身体が菌と戦って熱を出してるだけなんで、わざわざ薬を飲んで熱を下げる必要もありません。
薬を飲む事で、しんどいのは取れますが長引きます。
GONも職業柄、しんどい顔は見せれないので良く、風邪薬を飲んでました・・・・。
しかし治るどころか、ずーーーーと風邪は治りませんでした。
多くの方が、この事実を知り始めてるのですが、まだまだ今の人はクスリに頼り、自分で考えようとはしないですね・・・・。
薬をけっして否定するわけでもなく、クスリは必要です。
必要って必ず要ると書きますね。
必ずいる時に必要に応じて薬は使いましょうね!
緊急を要するとき、そして激しい痛み、激しい痒みなど。
あともう一つあります
年配のお客様で、ストレスを感じたり、不安に感じた時に脈があがり、心臓がドキドキすると相談を受けました。
家族の将来の事を考えると急激に不安になり、心臓がバクバクいってしまうと・・・・。
仕事も引退され、時間に余裕ができると人間はよからぬ事を考えだします。
その方は、病院に行くと一日必要な時に一回、多くても二回までにして欲しいと頓服をもらったそうで飲むのが怖いと・・・・。
わたくしGONも若い頃、安定剤や睡眠薬を飲んでた経験があるので、中毒になるので、できるだけ飲まない方が良いですよ~って事でお話ししました。
こんな話を医者が効いたら、医者でもないのに、いらんことを言うな!
って怒られそうですが、医者ではないですが、実際の体験者ですからね。
体験者の方が言葉は本当は重いはずですが・・・・・・
そして、その方は、また病院に行った際に、中毒にならないですか?
って言うと医者に、この薬は中毒性や常習性は無いとの事で、もし薬を飲まないなら、遠回しに来るなと言われたそうです。
確かに昔に比べ、クスリもより良くなってると思います。
薬学的に、常習性のある成分は少なくなってきてると思います。
ただし、クスリの常習性ではなく、心の常習性は、でてきますよね?
依存症?
・飲まなかったら・・・・・・
・また、なったらどうしよう?
・不安になりそうだ!
・習慣的に飲んでしまう
こうやって薬に依存していってしまうのは目に見えており、やはり、そのようになってしまいました。
依存症です!
皆さんも、自分自身や家族は大切で、大切なお友達もいると思います。
その場合、薬に頼ったり、また痒いのに、お菓子やジュース、そして朝食はパンよ!
って方に是非、砂糖の話や薬の乱用(別に使わなくても良いけど習慣になってる)は、しないようにお伝えいただければ幸いです<(_ _)>