神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
前回からの続きです!
毒舌医師 内海聡先生の本からの引用です。
目次
キーワードに×の文字を挟んでます
うつみん先生の今回の本のご紹介は、キーワードに×の文字を間に入れて投稿しています。
そうしないとグーグルでは、検索上不利に働くためです。
ワク×ン コロ×ウィ×ス
など×の部分はご想像くださいね!
医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コロ×ワク×ン
そもそもワク×ンとは何なのか
予防接種法”とはどんな法律なのか?
前章までで、新型コロ×ウイ×ス禍がいかにつくり上げられた詐欺であるかをお伝えしてきました。
ここからは、本題となるワクチン、特に新型コロ×ウイ×スのワク×ンについて、 お伝えしていこうと思います。
結論から言えば、新型コロ×ワク×ンは非常にリスクのあるクスリです。
それを説明する前に、まずワク×ンについて簡単にまとめていきます。
より詳しい情報を知りたい方は拙著「ワク×ン不要論」(三五館シンシャ刊)をお読みいただければと思います。
日本におけるワク×ンの位置づけや意味については、予防接種法、という法律で定められています。
ところが、この法律は戦後間もない1947年に、GHQの指導の下に定められたものでした。
これにより、予防接種が強制されたうえ、たとえ事故が起きても補償する仕組みもなく、日本人を人体実験に使うための法律と言っても過言ではありませんでした。
このような法律は世界でも類をみないもので、日本はこの法律に苦しめられてきました。
以後、予防接種による死亡事故が重なり、被害者の親族たちが集まって厚労省に訴えを起こしたことが、きっかけで、少しずつ変化は起きていますが、現代においても大幅な変化はありま せん。
まず、最初に理解しなければいけないことは、現在すべてのワクチンは任意接種であるということです。
強制力はただの一つもありません。
任意接種となったのは、戦後間もない頃から、さまざまな薬害を繰り返し起こしたものの、 何の補償もされないうえに、ワクチンが効かないという論文や研究が提出されたことも一因でしょう。
ただし、BCGやポリオなどの「定期接種ワク×ン」に分類される予防接種は、一定の年齢になると受けるよう強く勧められます。
もちろん先ほど述べたように法律的には強制ではありません。
とは言え、対象年齢の範囲内であれば公費負担で受けることができるので、それに釣られて子どもに受けさせてしまう保護者が多いのも事実です。
「定期接種ワクチン」に対して、インフルエンザなどの自費で受けるワクチンは「任意接種ワク×ン」に分類されます。
ワク×ンの中身
- アルミニウム :骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒性の高い物質です。ワク×ンと 一緒に投与することで、効果免疫原性を高めるためのアジュバンドとして必要な物質という のが建前ですが、実際は免疫の効果を促すよりも、免疫を暴走させてしまいます。
- グルタミン酸ナトリウム (MSG):いわゆる化学調味料として使われ、『調味料 (アミノ酸等)』 という表記で、加工食品にも多く使われている成分ですが、覚醒剤と似た組織構造をしており、 危険極まりない物質であることは日本ではあまり知られていません。
- ホルムアルデヒト(防腐液) : 住宅建材などに使用され、発がん性物質として知られている成分です。また、シックハウス症候群などのアレルギー症状を引き起こす物質としても知られ、 使用基準値が定められています。
その他にも、合成界面活性剤(ポリソルベート80やツイーン20のなど)、猿や犬の腎臓、鶏・牛・ 人間の胎児細胞や遺伝子、豚や牛から作ったゼラチン、動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルスなどが使われています。
また、添加物や抗生物質なども使われており、これらの材料をみるだけでも、「打ちたくない」「子どもに打たせたくない」という気持ちが湧いてきても無理はありません。
急拡大中のワク×ン市場
ここまで、日本が戦後、予防接種を受け入れてきた歴史的背景や、ワク×ンの構成成分には体によくないとされているものが多く使われていることをお伝えしてきました。
では、なぜそんなワク×ンが我が物顔で世界に広まっているのでしょうか。
その理由はいくつかありますが、 一番わかりやすい理由はワク×ンがビッグビジネスであるということです。
世界のワク×ン市場の売り上げは年々伸びており、今や数十兆円を超える大規模なマーケットです。
一番よく売れているのはインフルエンザワク×ンで、日本国内だけでも、毎年 2000万本以上と大量生産されており、原価は350~400円程度と言われています。
それを医療機関は1000円前後で仕入れ、3000円~5000円程度で接種させているわけです。
さらに、日本の国家予算からみたワク×ンにかけられた税金は、
2006年度 600億円
2007年度 700億円
2008年度 950億円
2009年度 1300億円
2010年度 1550億円という具合に、わずかこの5年間を振り返っただけでも、倍以上に拡大しています。
さらに 乳幼児に対しては、2014年から水疱瘡が、2016年1月からB型肝炎が定期接種となっており、高齢者の肺炎球菌ワク×ンの接種が推奨・拡大していることから、2010年代後半 以降は3000 ~4000億円規模になっていると推測できます。
日本のワク×ンの公費負担だけでも、ここまで急拡大していることがおわかりいただけたことと思います。
その陰には、公費助成と接種拡大を推進するために、暗躍している政治家がいることは想像に難くないでしょう。
では、なぜ政府がワク×ンを推奨しているのでしょうか。
政府や官僚はこうしたワク×ンの 事実を知らないのでしょうか。
いいえ、彼らは、すべて知っているからこそ勧めているのであり、そうすることで製薬企業からの献金や補助金を得ているのです。
ワク×ン大国であるアメリカに目を転じると、1975年には、子ども一人あたりのワク×ンにかかる費用は10ドル程度だったのに対して、2009年には、1225ドルと試算されて います。
9年間で120倍になっています。
最新の数字では、さらに膨らんでいることでしょう。
世界的にみても、今後ワク×ン市場は爆発的な成長を遂げると推測されており、投資業界も 注目しています。
本来薬というのは病人に使うものですが、ワク×ンは健康な人に打つため、マーケットがケタ違いです。
ここまで読んでいただくと、なぜそのようなことがまかり通っているのか?
と疑問に思うかもしれません。
それは、製薬会社は圧倒的な資金力を誇っており、その力は政府よりも強力だからです。
その資金をロビー活動に充てて、献金システムを利用して、ワク×ンに関する法 律や勧告を作成する立場の政治家や官僚を操っています。
このような構図は、世界で刊行されている多くの告発本により知られている事実です。
引用 医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コロ×ワク×ン 内海聡 (著)
日本は敗戦し戦後このような事に
少し調べればGHQの指導の下
教科書には出てこないし、日本人には知って欲しく無い事だらけです。
GHQと日本の政治家の一部が結託し、日本人を心身ともにダメにしてしまう作戦です。
白人至上主義の観点からしたら日本人は当時は🐵のようなものです。
イエローモンキーです。
全ての白人がそう思ってるわけではないです!
中には、良い白人の方も当然います。
そしてわたくしGONは反米とかでも、もちろんありませんし、極力色んな人種はあるけど仲良くしていきたいと考えてます。
作戦はうまくいった?
3S政策って知ってますか?
3S政策とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
そして色んな毒物を水や食品に入れられ、それを日常的に日本人は摂取しています。
添加物世界一の日本では、一人、1日11g、年間4キロ~8キロの添加物を摂ってると言われています。
年間4キロですよ! ダンベルでその重さを確認してください。
小さい🐶ぐらいの量です!
そらー アトピーの人も増えるし、ガンの方も増えるはずです。
また息子たちを見る限り、3S政策は成功してしまってるのだと思います。
そして多くの大人たちも、まんまとやられてしまっています・・・・・。
息子にしても、何か聞いても 知らんか ???です。
この辺りはGONのスパルタ教育で、?は一切使うな! 質問の意味を考えろ! 推論せよ!!と教育しています。
で だんだんと?の前に考えるようになってくれました。
今までは自分の事である質問をラインとかでしても?か知らんでした・・・・・。
ようするに考えないようになってしまっているし、何でもその都度聞けば良いって事になり脳みそを極力使わないようになってるって事です!
で少し考えるような課題を与えるとすぐに頭がパンクしてしまってました。
続く・・・・・。