神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回も、うつみん先生の続きです!
目次
キーワードに×の文字を挟んでます
うつみん先生の今回の本のご紹介は、キーワードに×の文字を間に入れて投稿しています。
そうしないとグーグルでは、検索上不利に働くためです。
ワク×ン コロ×ウィ×ス
など×の部分はご想像くださいね!
医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コロ×ワク×ン
自然免疫の例として、最もわかりやすいのは発熱です。
病原菌が入ってきたと感じると、体は体温を上げ、血液の温度を上げます。
ウイルスや細菌は熱に弱いので、温度の高い血液や細胞中で増えにくくなります。
そうこうするうちに、好中球やマクロファージ、樹状細胞といっ た食細胞が、細菌を取り込んで食べてしまいます。
ただウイルスは細菌と比べると圧倒的に小さいため、好中球やマクロファージには苦手な相手です。
そこで活躍するのが獲得免疫であり、ヘルパーT細胞と呼ばれる免疫細胞が、攻撃の作戦を立て、キラーT細胞が指示を受け、ウイルスに感染した細胞を破壊するように働きかけ ます。
また、その過程は、メモリーB細胞と呼ばれる細胞内に記憶されます。
正常な状態では、細菌やウイルス が体内に侵入すると、一部のB細胞が形質細胞に変化しますが、この形質細胞が 抗体をつくってウイルス排除に寄与するわけです。
獲得免疫とは一度侵入した病原体の情報を記憶し、再び侵入してきたときにいち早く対処で きるよう学習する仕組みであり、一度かかった麻疹や風疹などにかかりにくいのは、この獲得免疫が抗体をつくってくれることで、ウイルスなどの抗原を素早く処理してくれるためです。
ワク×ンを考えるときにもっとも重要な「効果がない」という事実
この獲得免疫は一般人には重要なように思われるでしょうが、先ほど免疫細胞の働きは免疫機能のほんの一部分だと言いました。
理由としては最後の砦なので実際には防いでいる病原菌の数は少ないこと、最後の砦なので働かせたくないこと、逆に免疫やウイルス対策における主戦場は粘膜である、というのがもっとも重要だからです。
免疫としては鼻毛にさえその機能があり、鼻水、鼻や口内の常在菌、ムチンなどの免疫物質 を含む粘液、咳、痰、くしゃみ、下痢、発熱など、すべてが免疫機構であり、それらのほうが圧倒的に病気を防いでいるわけです。
その粘膜上では絶えず細胞同士の繊細な情報交換が行われています。
リンパ球だけでなくマクロファージも樹状細胞も頑張っています。
ウイルスや細菌が来たというだけで、粘液を増やして咳を出すことによって排出しようとするのです。
ウイルスや細菌のほとんどが粘膜を通って入ってくるので、粘膜がもっとも大事で、ここには全身の優れたシステムが結集し、情報伝達が行われ、常に城の守りが行われているわけです。
ところが、ワク×ンはこれらの感染経路をすっ飛ばしてしまいます。
通常の感染であれば、たとえばコロ×ウイ×スのような気道の感染症の場合、鼻や喉が第一関門であり、そこで一度免疫とウイルスは戦っています。
この戦いによって、ウイルスの情報を体に伝えているわけで、 胃腸系の感染症の場合であっても、胃酸や腸内細菌でウイルスを殺すわけですが、それでも生き残るウイルスはいて、胃腸内で戦い続けます。
ここでも学習して、排除システム作動、免疫を獲得します。
ワクチンの考え方は、少量の病原体を体内に入れることによって免疫が獲得でき、その病気にかかりにくくなるというものです。
ここまで読んでいただいた方は察しがつくかと思いますが、免疫を獲得できるのは、自然に感染して体の免疫機構が戦ったからです。
それに対してワクチンは「人工的につくられたウイ ルスを」「途中の経路をすっ飛ばして」「粘膜を介さずに」「繊細な本来の情報交換をせずに」 体内に注射することにより、中途半端な抗体だけがつくられることになります。
そのためこの抗体には実は感染予防効果がないのです。
フルエンザを例にとってみると、インフルエンザウイ×スは、鼻や喉から感染すること がほとんどですが、鼻水や唾液にも免疫の一つであるIgAが働き、学習するわけです。
ところが、ワクチンを注射することで、細胞や血液に直接入ってきますから、つくられる抗体は血中の抗体のみで、免疫の仕組み全体が働くわけではありません。
しかもこの抗体は通常のインフルエンザウ×ルスが入ってきてできた抗体とは違う抗体であり、にもかかわらず検査では同じような抗体と認識されてしまうのがポイントです。
ワクチンを接種したからといって、感染を防げるわけではない免疫学的理由というのはこう いったことです。
普通に考えて、ウイルスがいきなり血液中に入り込むことはありません。
その異常な状態をわざわざつくっているのがワク×ンなのです。
引用 医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コロ×ワク×ン 内海聡 (著)
インフルエンザワクチンを打ってもかかる人
全部が全部の統計を取ってるわけでは無いのですが、感覚的にはこんな感じです。
GON美容室の場合、40代~70代のお客様が多いです。
よってワク×ンを打ってる方も非常に多いです。
その理由は介護とかもありますし、やっぱりインフルエンザにかかりたくないからでしょう。
しかし皆さんが言うのは、インフルにかかっても軽くてすんだわ~って言います。
たまたまなのか?
って思ってましたけど、結構の数の方がそう言います・・・。
また二回もなったわーって言います・・・・・。
ワク×ンは効果あんの?って話ですよね。
GON美容室や他の美容室もそうですが、不特定多数のお客様が来られます。
当美容室の場合は、通販もやっていますので、クロネコ、佐川、郵便局と集荷に来ます。
そして荷物の入荷があるので、一日に何度も宅配業者の方もきます。
中には、少し調子の悪い方もおられ、若干、菌をばらまいてしまう可能性があります。
また電車通勤なので毎日、満員電車で行きかえりで二時間弱です。
しかしながらそのお陰でGON美容室は今年で23年になりますが、インフルになったのは、たったの一回だけで、しかも、鼻がつまって、鼻水で困るので耳鼻科に行ったら
もうー終わってるけどインフルやったねーって言われました。
少ししんどいかな?って程度で鼻ずまりをどうにかしたいと思って耳鼻科に行きました。
と言うわけで弱毒の感染は返って免疫力を高め良い結果になるかと思います!
ワクチンを打つより日光を浴びて、バランスの取れた規則正しい食事をし、睡眠もキチンと取り、サプリメントのビタミンD3でも飲んでる方が効果的かと思います。
続く・・・・・。