神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
前回の続きで~す!
皆さん頭ポカーン!ってないですか?
ようするに、これらの機器を使うことで、慢性的な病気はもとより、調子の悪いときは自分で周波数を機器を使って見つけ、あとは機械にお任せなのです!
急性的なものは、やはり病院に行く必要はありますが、病院の数はこの先、減り、薬の使用量、世界一の日本も薬を使わずして、病気の根絶を目指す事ができるってことなんですよね 😲
びっくりですよね~
これは真面目な話で、GONは53歳の、おっさんですが、真面目な話をしております。
良く、昔に良く勉強した方には(頭の賢い人)こんな話をするとめちゃ馬鹿にされます 😐
そんなわけがないと・・・・・
しかしGONの場合は昔は全く勉強してこなったけど、現在進行形で勉強(情報収集)をしています。
健康、科学、自然、農法、病気、環境、波動療法、周波数療法、宇宙情報など。
自分にお金をかけて投資をすると言う事は、お客様の為になるのです 😊
目次
現代の周波数療法でどんなことが可能なのか?
様々な機器と具体的活用法について
ラコフスキーは、特定周波数を発するのではなく、万遍なく幅広い周波数を発すること で、生物が発するべき特定周波数を補い、自己治癒力を回復させて、自らの免疫力で病気を克服させたのである。
つまり、 先に触れたヒーリングの手法であり、本来必要な周波数を機械が発して身体をそれに同調させるアプローチである。
そして、熱作用で細胞死を起こさないように減衰波が採用された。
1931年に完成したラコフスキーの多波動発振器は、同心円状のダイポールアンテナを逆相で向き合わせたもので、波長10mから400m、周波数にして750kHz(0.15ML)から3GE(300 0ML)に対応し、考えうるすべての細胞、器官、神経、組織が、独自の周波数を回復できるようにしたものだった(1Hzから300GLまで対応する機種も開発されて いた可能性がある)。
難病を次々と治癒させ、世界中の病院・診療所で利用されるようになったことは先に触れた通りである。
現在のスカラー電磁場施術機は、構造上はラコフスキーの多波動発振器に近いものの、それをよりコンパクトにしたものとなっている。
稼働中、特別な感覚は得にくいが、例えば、ベッドの両脇に設置すれば、熟睡が促されるなど、精神を落ち着かせる 作用が得られると語る人は多い。
具体的な病気や怪我等の症状の施術にも有効だが、 予想外の副次的な効果が得られ、使用者の満足度は高いようである。
生物学者ハルダ・クラークが開発した施術機「ザッパー」
カナダの自然療法家で生物学者のハルダ・クラーク (1928-2009)は、ガンの原因を腸内吸虫ファシオロプシス・ブスキとして、その駆除法やガン予防法等を 著書『ハーブでガンの完全治癒』(フォレスト出版)において示した。
「ザッパー」と名付けた周波数施術機を開発し、寄生虫の駆除や免疫力を強化する方法も示していた。
「ザッパー」は、他の周波数施術機でも採用されているよう な電極棒2本を両手で握って使用し、5~3万の周波数を発生させた。
尚、「ザッパー (zapper)」とは、害虫などの駆除装置を意味するため、「○○ザッパー」と名付けられた商品は多々存在している。
FSM(周波数特定微弱電流)を駆使した周波数施術
1946年、オーストラリア人のホメオパス(ホメオパシー医)のハリー・ヴァン・ゲルダーはイギリスからカナダのバンクーバーに渡り、開業すべくオステオパスの診療所を買い取った。
すると、その診療所には、1935年頃に奥の部屋に仕舞われたと思われる、1922年製の未使用の機械と裏面に周波数リストが記された名刺があった。
それは、先に触れたように、1910年の『フレクスナー報告書』以降、 医療関係者らが次々と廃棄するか、使用を止めていった周波数施術機と言えるものだった。
ゲルダーが買い取った診療所の元オーナーがその煽りで廃業に追い込まれたのかどうかは不明だが、使用する予定でいた機械が残されていたのである。
その新天地において、ゲルダーはオステオパシーによる背骨の整骨、経穴(ツボ) への刺激、ホメオパシー、栄養学などで患者を診たが、周波数療法も行った。使用されずに仕舞われていた周波数施術機の操作法を理解し、使用できるようになっていた。
そんなゲルダーの評判と施術に関心をもった患者が頼るようになっていた。
M (Frequency Specific Microcurrent=周波数特定微弱電流)の名前で普及活動。
このような背景から、FSMの元となった周波数情報とその施術機を誰が開発した。
ホメオパシーや栄養学に加え、周波数施術機で経穴を刺激する方法を学んだ。
水守先生の見解
筆者は元々ジャーナリスト出身のサイエンスライターであり、根拠の提示なしに、 ただ効くという理由だけで特定商品を紹介することはできない。
メカニズムが公開されていない商品を批判するのではなく、単に科学的・客観的に評価できないという理由で、詳述は避けることにする(AWGは一般的な周波数施術機に近く、非公開の部分はそれほど多くないかもしれない)。
そのようなこともあり、本書においては、ロイヤル・レイモンド・ライフの仕事を参考にして開発された周波数測定・施術機と捉えることが可能な製品で、筆者の知りうる一部の製品に言及することに留めた。
その点、ご理解いただけたら幸いである。 本書でこれまで紹介してきた周波数施術機は、その原理が明快で、ほとんど秘密はない。
そのため、市販のファンクション・ジェネレーターを使用しても同じことが再現可能である。これはとても重要なことである。
病気の診断とその治療法を世界に普及させていくためには、公開性が高く、廉価であることが条件である。
メカニズムが非公開で、高所得者だけが利用できる技術は望ましいことではないと筆者は考えている。
ライフは、低コストでレイ・マシーンを生産し、一家に一台普及させ、自分自身で治療可能な状況を生み出すことを夢見ていたと言われている。
医療従事者には気の毒だが、必要最低限を除いて、医師も薬もほとんど不要になる世界である。
様々な人が独自の周波数プログラムを作っては、それを公開し、その効果を報告してもらう。
そんなプロセスを経て、周波数施術機に日々組み込まれていく……。
それは理想論ではなく、既に筆者が使用している周波数施術機においては、それが採用されている。
例えば、新型コロナウィルスが世界的に広がっている真っ最中、どの周波数プログラムがどの株に対して有効なのか、すぐにそのデータを集めることはできない。
だが、 DNAの構造から周波数を概算する理論は科学論文として公開されている。
そこで、 その計算式に基づいて、日々公開され続ける新型コロナウィルスの新しい株のDNA からその周波数を算出。
そして、その周波数を発するプログラムがすぐに作られ、それが追加されてソフトウェアが更新される。
一家に一台spooky2
ロイヤル・レイモンド博士は、これらの機械を生産し、一家に一台おいて、病院に頼らず、自分の病気は自分で治す事を考えていました。
GONの中では病院に対し、あまり良いイメージはもっていません。
最近では少なくなりましたが高慢ちきな医者や、診断もパソコンを見ながらや、データを見ながらしか診断しない医者はあまり信用しません。
本来の医師は、診察に入ってきたときから、歩き方やしぐさや、目の色や症状の内容などから触診しながら診断をつけていくと思いますが、社会が便利になると、そういった情報からではなく、現代の技術(血液検査やその他の検査)でしか患者を診れなくなってしまっています。
パソコンを常時使ってると、簡単な小学生の漢字も書けなくなりますよね?読めるんですけど・・・・
あんな感じで、人間は退化していくのだと思います。
医師が退化すると、機器に頼るだけで、人間本来が持ってる察知力、洞察力、診断力が欠如するのだと思います。
パソコンは現代においては、本当に素晴らしい機器だと思います。
有益なものもたくさんあるのですが、残念ですが退化していきます・・・・・。
そんな医者は色んな薬を出すことや、禁酒や禁煙ぐらいのアドヴァイスしかしません。
そして減塩ですね!
この減塩にしても、患者さんに詳しく説明することなく、全般的な塩分控えめとしかいいません。
科学塩は絶対にダメですが(外食では、ほとんど科学塩)天然の塩は人間にとっては絶対に必須のミネラルです!
この必須のミネラルを病院では、控えるように(塩全般)言ってるので、病人は増えるわけです。
これだけ科学が発展してるのに、病人は増えつつあります。
何故でしょうか?
続く・・・・・・・・・。