神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
臨死体験! ホリスティックな美容室の続きです。
目次
アナタは死後の世界を信じますか?
はたまた
死んだら終わりって思っていますか?
一回生きて、死んで終わり?
何の為に人は生まれ死んでゆくのでしょうか?
結構、GONはこのことについて考え、めっちゃたくさんの本を読み、その答えは見つけました!
しかし、これは個人の考え方の自由ですよね~ (^^♪
また ゆほびかさんの記事を引用させて頂きます。
医師の私は臨死体験で魂の存在を実感!
「いけない!おもらしをしてしまった!」と思った瞬間ドーンという衝撃とともに元の体に戻り、ベッドに寝ていました。
お尻を濡らしていたのは、おもらしではなく自分の血でした。
点滴のコネクターが外れ血液が逆流し、ベッドを真っ赤に染めていたのです。
病気の再熱のたびに大きな学びがある
臨死体験で受け取った第一のメッセージどおり、私の潰瘍性大腸炎は、その後も何回か再熱と小康状態を繰り返しました。
次の再熱で薬を一切使わずに乗り切ったとおもえば、その次には、とうとうステロイド薬を使わなければいけないほどの症状がが悪化。
ただ、ずっと避けてきたステロイド薬でしたが、実際に治療を受けてみて、その効果に驚きました。
これは私自身、医者でありながら、西洋医療の重要性を実感した体験です。
1998年の大きな再燃を最後に、私の潰瘍性大腸炎は寛解「病状が治まって、おだやかであること」し、以来、今日まで一度も再燃していません。
振り返ると、私は再燃のたびに、人として医師として大きな学び得てきました。
「潰瘍性大腸炎は、必要なときは薬を用いながらも、気功などのセルフケアで治しうる病気」だとわかり、自分自身で試した代替補完療法も取りいれた治療で、これまでに150人以上の患者さんを寛解に導くことができました。
また、自分の闘病経験や代替補完療法の研究を通して、病気克服のポイントは、ボディ「体」「心」スピリット「魂」に総合的に働きかけるホリスティック医療にあると確信しました。
現代西洋医学は肉体的。
物理的な原因の解決に主眼を置いており、心や魂など目に見えない原因で病んでいる人を救うことはできません。
私は麻酔科学として働き始めた頃から、肉体的な痛みや苦しみだけじゃなくて、社会的な痛みや魂の痛みをも含めたトータルポイント「全人的痛み」を取り除く治療をしたい、と考えてきました。
臨死体験で得た「ホリスティックな医療が将来、必要とされる」というメッセージを心の支えに、私のクリニックでは、漢方薬鍼灸、気功食事療法、生きがい療法音楽療法、笑療法なども取り入れた全人的な医療を追求しています。
3つめの「発表の場が用意されるまで、臨死体験を口外してはいけない」というメッセージも守りました。
このメッセージを授けてくれた、見えない世界の大いなる存在に対する「隈敬」の念があったからです。
2004年に発表した著者で、初めて臨死体験のことを明かしました。
私の場合、あの世の入り口の手前で帰ってきた体験にすぎませんが、「死は怖くないよ」と実感を持って話すことができます。
本当に死んでみないと実感のところはわかりませんが、死のギリギリまで行った体験は、病気に苦しむ患者さんたちと接するうえでも役立っていると感じます。
自分の幸せ、楽しいことを素直にやってみる臨死体験をしたことで、私は、魂とはなにか、ということが少しわかるようになりました。
私は、人間を自動車にたとえること、自動車は体、その自動車を運転するドライバーが魂だと、とらえています。
なにをしたいか、という魂の目的を持って私たちはこの世にうまれてきました。
生まれる前に自分の魂が決めてきたことをおもいだして、魂の思いに従って正直に素直に生きることが、魂を磨くことに繋がると思います。
魂を磨く生き方をするには、まず、体に邪気を入れないことが大切です。
邪気とは、マイナスの気「エネルギーのことで」外からの入ってくるものだけでなく、恨み、憎しみ、嫉妬、悪口、不平不満といったネガティブな感情も、自分の中から生まれる邪気です。
邪気があると魂が曇り、本質的な生命体である魂がやりたいこと、進みたい方向からそれていってしまいます。
そうすると、どうしても笑顔が少なくなったり、イライラしたりしてしまいます。
魂を輝かせるには、子供のような無邪気心でいるのが一番です。
日常生活の中で、自分が心から嬉しい、楽しい、幸せと感じられることを大切にしてほしいと思います。
自分の魂が今生でやりたいこと計画してきたことは、やっていて楽しい、大好きと思えること、時間を忘れて熱中できることの中にあるはずなのです。
ですから、魂が喜ぶことを、さがしてください。
魂を磨くために他人も自分も大切に魂が輝くよりいい人生歩むには、空海が説く「自利利地の精神」が大切だと思います。
これは、簡単にいうと、自分の利益や幸せ「自利」を追求すると同時に他人の利益や幸せ「利他」のために貢献することです。
自分がやっていて心から楽しいと感じられ、なおかつ誰かの役に立つことを実践し続けるのが、魂を磨き、自利利他に繋がる道です。
人生には、訓練や困難という形で魂を磨く機会が訪れるときもあります。
悩みや苦しみを経験し、試練を乗り越えることで、魂の成長に繋がることもあるからです。
試練に直面したときは、今できることをコツコツと淡々とした心構えでやるしかありません。
ただ、試練や困難の最中にある時も、心から嬉しい、楽しい幸せと感じられる時間を持つことを忘れないでいただきたいと思います。
西本クリニック院長 西本真司先生
確かに薬は即効性があります
薬は、確かに即効性があります。
ただ、その部位や症状を治すものではなく・・・・・・。
中には治る薬もありますが、アトピーで言うと分かりやすいのですが薬をつけて症状が緩和される。
一件、治ったようにも見えますが・・・・・・。
そのまま症状が無くなってしまうケースも当然あります!
よって薬は絶対にダメではなく、必要悪と言いましょうか。
激しい痒みや痛みの場合、薬で助かる事も多々あるので、有難い面も多々、当然あります。
しかし、アトピーの例で言うと、ずーっと ずーっとつけ続けてる方も非常に多いです。
治まっては止めて、出てはつけて・・・・・の繰り返し!
これって、いかがなものでしょうか?
良くないですよね!
薬以外の方法も考える
当たり前の話ですが、薬が先にではなく、日常の生活全般を変える必要があります。
食べ物や、精神面、生活環境、生活習慣などを変えずに薬で治そうと思うと、ずっと薬を使い続けることになりますよね。
今の西洋医学って薬が中心になってしまってますよね。
ラッキーな場合は治まりますが。
人間の身体は食べ物でできています。
西本クリニック院長の言ってる「自利利地の精神」
自分の利益や幸せ「自利」を追求すると同時に他人の利益や幸せ「利他」のために貢献。
GON美容室では、美容室以外にも通販で、カウンセリングオンラインショップをやっているのも、このためです。
お客様より、質問や、ご相談を受けて、改善方法をご提案させて頂いています。
それで、製品を使って頂き、お客様は苦痛より改善されます。
髪の場合なども同じで、当美容室の製品を使って頂き、美髪になって頂く!
GON美容室に、とってはお客さまが良くなって頂ける事は非常に嬉しいです♪
美容室でも喜んで頂けます!
GON美容室の場合は、他の美容室とは、ちょっと違います。
もちろんカットをしたり、パーマをしたり、カラーをしたりヘナをしたり・・・・・。
普通の美容室と同じ事をしています。
ただ同じ美容ですが、ウエイトの比重が、見た目ではないのです。
他の美容室だったら、最先端のカットや最先端の流行りのカラーの色味とか。
そういった流行りの事を重要視はしていません。
お客さまの目的は、安全、安心であり、GON美容室は出来るだけ負担の無いカラーや、他の美容室では痛くて出来ない、怖い!
ってお客様に、安心と安全をご提案とご提供させて頂いております。
よって、普通の美容室と同じ事はやっていますが、中身は違います。
だから、自分が作ったモデル写真や斬新なカットやビフォアー、アフターの写真も無いのです ( *´艸`)
本当なら、見た目も最先端の流行りで、頭皮にも極めて優しく、お肌の弱い方用にたくさんのカラーを用意してる!
って言うのが理想なんですが、すべてが全て揃ってるところはないでしょう。
にも書いていますが、一度は死にかけた命なので、人の困ってる事に対し他の美容室でカラーが出来ないお客様に特化した美容室なのです。
これが自分が自信をもって、お客さまの為になる事をしつつ自分も繁栄できる一つのやり方だと思っています。
「自利」を追求すると同時に他人の利益や幸せ「利他」のために貢献
なかなかこれを見つけれることって難しいのですが・・・・・。
人に何かを、もらうのも嬉しいですが、得る喜びより与えられることの出来る喜びの方が嬉しいですね ^ ^✨