神戸・須磨 理学美容院 日興ビューティサロンGON美容室のゴンでございます!
今回は、あっとぴーの方の(または皮膚の弱い小さなお子様)洗濯洗剤についての話で~す。
夏場は当然ですが、汗をかきます・・・・・・😅
汗をかくと、衣服についてる(残留してる)洗剤が汗の成分で分解され、身体に付着します。
目次
洗剤が身体につくと、めちゃ!痒くなります。
普通の人って言うか、お肌の丈夫な方は洗剤が付着しようと どーってこと無いですが、あっとぴーの方や、まだ免疫の無い小さなお子さんの場合、反応が出てしまいます。
わたくしGONも夏場は以前は、あせもになり、痒くて痒くてでした😭
「あせも」は急激な発汗や、石鹸カス(スカム)が身体の汚れや皮脂で汗腺が詰まり、汗が表皮内で溜まり染み出すことで起こります。
汗の腺の位置に点々と赤みや、かゆみが起こる症状です。
特に汗腺が未発達な幼児に多く見られます。
あっとぴーの方も、汗がうまくコントロールできず同じ状態です!
このような感じで、あせもや、汗によるかぶれ、またあっとぴーの方の夏の痒みの原因の一つになります。
日興ビューティ コクレイシャンプーで洗濯しよう!
夏の洗濯洗剤でお困りの方、もしくは洗濯に使う洗剤によって痒みが出る!
って事を知らない方に知って欲しい!と思い下記リンクに詳しく記載しております。
↓↓ ここ
コクレイシャンプーで、本来は洗うと石鹸カス(スカム)もバッチリ取れて安全に夏場の汗による痒みも防げます。
ただ!!
コストがかかります・・・・・・ 😅
そこでご用意の方をさせて頂きました。
善玉バイオJOE&日興ビューティ コクレイシャンプー
日興ビューティのコクレイシャンプーの説明は、今までにしておりますので、今回は善玉バイオJOEの詳しい説明をさせて頂きますね!
善玉バイオ ®とは
善玉バイオ ®とは、日常どこにでも生息している常在菌を独自の技術で上手に培養して得られる「生理活性物質」と呼ばれる酵素の一種です。
菌には、善玉菌と悪玉菌が存在しております。
その中間に「日和見菌(ひよりみきん)」と呼ばれている、通常の環境では善玉でも悪玉でもない、どっちつかず菌がいるといわれています。
これは日興ビューティのお話しの時にも良く出てきますね。
通常の環境では、悪玉菌が10%・善玉菌が10%・日和見菌80%の割合ぐらいでバランスが取れています。
しかし何らかの環境変化によって悪玉菌の割合が増えてしまうと日和見菌は悪玉菌の側について善玉菌を攻撃します。
この環境の変化には、色んな要素があります。
1、ストレス
2、使ってるものを変えた
3、免疫低下
4、食生活の変化 などなど
このようなことによって、悪玉菌の持つ特徴である「腐敗・悪臭」などが発生してしまいます。
しかし、善玉菌が活躍できる環境を整えてあげることで、日和見菌が善玉菌の側につけば、善玉菌の特徴である「発酵」が促進されるのです。
発酵は芳醇な香りがしますが、その反対の酸化は腐った匂いがしますよね。
人間の住む環境下で「発酵」はなくてはならないものですよね。
この善玉菌の働きを促進し、助けるのが善玉バイオ ®の特殊酵素なのです。
善玉 浄 JOEの特徴
お子様の砂場で遊んでドロドロになった服・・・・。
旦那さまのスーツのしたの汗だくになったワイシャツ・・・・。
その他、通常の洗濯物と一緒に洗うのを躊躇してしまうような洗濯物・・・・。
今までは別々に洗って手間をかけたり、また一緒に洗ってきれいな衣類に汚れが移ったりしていませんか?
そういった心配も無くなります!
洗濯槽に見立てた筒に水を入れて、汚れ液を投入。
洗剤を入れてよく混ぜて、綿製のガーゼを投入します。
洗濯に見立ててよく振ります。
ガーゼを取り出して水槽でよくすすぎます。
従来品の洗剤はすすぎの水がにごっており、泡が大量にたっています。
善玉バイオ®「浄」のすすぎ水は、透き通っており泡も立っていません。
従来品で処理したガーゼは、洗濯水の汚れを吸ってしまい、真っ黒になってしまいました。
一方、「浄」で処理したガーゼは、繊維の表面に
特殊な皮膜(再汚染防止剤)が張られるので洗濯水の汚れを吸収していません。
「浄」JOEは、汚れを分解し、きれいになった洗濯物に汚れが再びつかない、再汚染防止効果があり、善玉バイオ ®が衣類を優しくコーティングし、汚れから守ります。
石鹸の洗剤を使っていて問題ない方はOK!!
けど石鹸系の洗剤でも痒みが出る方は変えてみても良いと思いますよ (^_^)v
また夏の汗による痒みは日興ビューティのケアとそして重要なのが汗対策です!
小さいお子様の場合、出来るだけシャワーで都度、流してあげると痒みはずいぶんとマシになります。
またシャワーの際は、塩素を除去するシャワーヘッドも必ずお忘れなく 😃