神戸・須磨でヘナのできる日興ビューティ理学美容院のGON美容室のゴンでございます!
今回は日光について男と女のお話です。
目次
『男性は素肌美が勝負!!』
男性は瞬発力!!
そして女性は持続力が特徴です♪
これはエネルギーを作り出す筋肉細胞の違いによるものです。
男性は白色筋が発達し、糖分を爆発(分解)させ瞬発力を発生させます。
一方女性は赤色筋が発達し、脂肪分を燃焼させ持続力を発生させます。
男女雇用機会均等法
今は男性の職場に女性の方がたくさん出てきております。
電車を乗ってる時に車掌さんが女性の方が増えてきました!
おっさんの声より女性の方がマッチングしてると思います (^^♪
なぜ今までおっさんだったのか・・・・・・。
良く勘違いしてる人もいますが、雇用の機会は均等で、もちろん良いのですが上記のように、男性と女性は身体の作り自体がそもそも違います。
よって男性に適した仕事や女性に適した仕事などあります。
なんでもかんでも同じように!って言うのは違うと思いますね。
これは筋肉や身体の構造からのお話です。
ただ女性のような男性もかなり増えてきているのも事実!!
何故、この特徴が?
なぜこのような特徴が生まれたかをお話しします!
人類の祖先である猿人が平原に進出した時に、男女の特徴が生まれたと考えられます。
森では食料が簡単に得られます。
しかし平原では食料は簡単には得られません。
その為、植物性たんぱくから動物性たんぱくの摂取が必要になったと考えられます。
環境の変化に適合する為、男性ホルモンと女性ホルモンそれぞれの特徴を発達させたと考えられます。
特徴の進化
男性は狩猟に有利な特徴を進化させ、女性は子孫を残す為、育児に有利な特徴を進化させました。
人類の子供は10歳程度まで親の養護を必要とします。
その間女性は生産活動ができません。
その為女性は美しさを得る能力を進化させました。
美しさによって男性は女性に食料を運ぶ文化(習慣)が生まれたと考えられます。
男性は美しさよりも頑強な肉体の維持が求められました。
それは多くの食料の確保につながるからです。
男性ホルモンの働き①皮脂の分泌を促す (外界刺激物からの防御) |
②角化を促す (外界刺激物からの防御) |
③色素の分泌を促す (悪性の紫外線からの防御) |
④毛孔を広げる 〔体毛、陰毛、腋毛の成長促進〕(機械的刺激からの防御、威嚇) |
⑤前頭部の毛の固着力の低下(脳の温度上昇の抑制) |
男性の肌は健康ですよね
男性は一般的にメイクアップ化粧品は使用しません。
しかーし!!肌は健康です。
特に40歳以降になると同年齢の女性より肌は美しく、若々しい特徴があります。
その理由は紫外線の操作をしていないことによります。
今多くの製品に配合される『日焼け止め成分』を使用すると確かに日焼けは防げます。
しかし悪性の紫外線(2700~2900Å)が皮膚に入りやすくなります。
同時にビタミンDの形成能力も低下する為、老化が早まります。
女性は女性ホルモンで生命活動が旺盛
女性は女性ホルモンの働きにより皮膚の生命活動が旺盛です。
しかし男性にはそのような能力は低く、化学物質や重金属(顔料)の持つ毒性・刺激性・異物性に女性以上に影響を受けることが考えられます。
はい。わたくしGONも20代~30代はカラーリングでも、ストレートパーマ液でも素手で触ってましたが、今ではカブレたり、炎症を起こすように (>へ<)
男女問わず、皮膚は老化します。
肌に有害な化粧品を避け、有益なスキンケアが必要です。
それが理学美容院 日興ビューティの考える日光とスキンケアの考え方です!
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