ばんのう酵母くん 使い方

アーデンモア 吉野博士がお答えします A

神戸・須磨 ばんのう酵母くん取扱いショップGON美容室のゴンでございます!

 

GON美容室と吉野博士!

目次

Q.  株式会社アーデンモアはどんなことをしてる会社ですか?

 

 

「ばんのう酵母くん」はどんなふうに開発され、どうやって造られているのか 教えてください。これは化粧品なのですか?

 

A. いろいろご質問ありがとうございます。できるだけ分かりやすく、簡潔にお答えしたいと思いますが企業戦略上オープンにできない点もありますので、あらかじめご了承ください。

株式会社アーデンモアは、昭和 55 年に創業致し以来 28 年にわたり、【健康と美容を通して世の中の役に立ちたい】という考えのもと、営業を続けてまいりました。

弊社の経営の基本は、「独自の考え方・独自の技術・独自の製品開発」という オリジナリティにあります。

 

このオリジナリティの源泉は、社長であり生理学博士でもある吉野丈夫です。

全ての製品開発、波動療法・フェイシャル技術「整顔(せいがん)」の開発に携わり、 また、現代医療の問題点を指摘して代替案を出しているのも吉野です。

 

化粧品は、吉野が処方したものを 4 つの協力会社で製造しております。

全てきっちりと 化粧品登録を行っておりますので、ご安心ください。

健康食品につても、研究・開発者は吉野です。

そして、2 社の医薬品メーカーと 1 社の食品製造業者が協力会社となっております。

薬種問屋から原料を調達し、食品会社で原料からの抽出を行い、最終工程は医薬品メーカーというパターンです。

「ばんのう酵母くん」は、雑品として販売しております。

 

 

ばんのう酵母くんは医薬品でも医薬部外品でも化粧品でもありません。

 

500 円という低価格で多くの皆様に使っていただきたいという思いと、製造のノウハウをオープンにして、劣悪なコピー商品が出回ることを避けたいという思いから、敢えて雑品として販売しております。

ただし、原料は水、タンポポ根、ヨモギ葉、塩だけですから、安全性には全く問題ありません。保存方法は、常温で十分です。

未開封のものは、常温保存であれば、最低でも 3 年は雑菌の繁殖や腐敗はありません。

最後にちょっとだけ自慢させてください。

私がタンポポ根とヨモギ葉の効能に着目したのは、27 年も前のことです。

これを利用した製品を次々に開発しながら、27 年の時をかけて、私の中で熟成して誕生したのが「ばんのう酵母くん」です。

「ばんのう酵母くん お役立ち情報」に登場している方々は、全員美容室の先生やスタッフの方々です。

個別の美容室訪問などの営業は一切行わず、全てダイレクトメールだけでご紹介をしてまいりました。

そして昨年 10 月のスタートからこの 3 月末までに、1 都 9 県で既に 589 店の美容室様とお取引をさせていただいております。

これは、私にとってもまさに驚きです。「ばんのう酵母くん」のパワーは、予想以上のものがありました。今後も続々とお取引サロンが増え続けていくことでしょう

 

 

ばんのう酵母くんのアーデンモア吉野博士がお応えします 2

 

 

ばんのう酵母くん GON美容室 すりすり

 

 

Q. 「ばんのう酵母くん」は、医学的に完全に安全なのでしょうか? 何かこれを証明するものはありますか?

 

 

A. 安全性を論じるには、まず、原料についてのチェックが必要でしょう。

タンポポ根、ヨモギ葉、天然塩について、それが食品としても安全なものであることは 異論がないと思います。

また、残留農薬についても、日本の検査機関において定期的に チェックしておりますが、検査結果は「検出せず」です。

次に、発酵した結果の酵母・乳酸菌についての安全性も、全く問題ありません。

ヨーグルト、納豆、酒、ワイン等々、酵母や乳酸菌、こうじ菌(カビ菌)などの恩恵を こうむっている食品はたくさんあります。

また、腸・口・皮膚なども微生物だらけですが、「善玉微生物」が強ければ、当然、健康に寄与してくれます。

したがって、安全性については全く問題がないと考えます。

それを証明するものとしては、「財団法人 栃木県保健衛生こと業団」による酵母・乳酸菌数の試験結果がありますので、別項をご確認ください。

ただ、このご質問に関しましては、ある種の引っかかりを感じます。

「医学的に安全」 という部分です。

多くの人たちは、頭が痛ければ鎮静剤、風邪をひけば風邪薬、筋肉痛には湿布薬、皮膚トラブルや花粉症にはステロイド…と、いとも簡単に薬剤を使っています。

しかし、鎮静剤や風邪薬の副作用で、白血病などの血液障害や潰瘍性大腸炎などの消化器系難病を発症していること、安易なステロイド投与によってアトピーが重症化している ことなど、医薬品の危険性については認識がかなり甘いように思います。

医薬品は、効能・効果とともに危険性があるからこそ、厚生労働省の元に認可がなされているのです。

 

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Q. 「ばんのう酵母くん」を使い始めて、はじめはとても良かったのですが、1~2 ヶ月して目が腫れてしまったのですが?

 

A. 点眼薬、点鼻薬、塗布剤、内服薬などで、ステロイドを使っていたのではないでしょうか?

例えば、蚊に刺されたときには、すぐに痒くなります。ウルシにかぶれても同様です。

 

1 週間後に痒みが出るなどのことはありません。
もし、「ばんのう酵母くん」の中の何かの成分がアレルギー反応を起こすとしたら、 1 週間も 1 ヶ月も過ぎてから反応するというのは、あり得ない話です。

 

ところが、ステロイド剤をやめたことによるリバウンド反応であれば、それは 当然のことと言っても良いのです。

ステロイド剤は、炎症の原因である活性酸素を除去します。

したがって、強力な消炎効果があります。この消炎効果ゆえに、様々な病気に対して安易に処方されています。

その用途は、身近なところでは、虫さされの痒み止め薬として、花粉症の点眼薬・眼軟膏、点鼻薬、内服薬として、喘息の吸入薬として、アトピー性皮膚炎の塗布剤として、その他、種々の難病に至るまで実に多岐にわたります。

 

ステロイド剤の消炎効果は確かにすばらしいものがありますが、実は使用後に大きな問題を引き起こすのです。

 

活性酸素を除去して炎症を抑えた後で、ステロイドは酸化ステロイドへと変成し、今度は活性酸素の発生源として逆にさらなる炎症を引き起こすことになるのです。

 

したがって、炎症は再発することになります。アトピーがステロイド剤で治らないどころか、悪化の一途をたどる理由がここにあります。

 

ステロイドが皮膚に蓄積されるということは、拙著『アトピー 悪化への道 治癒への道』の中で証明されています。

 

このご質問をされた方は、まさに、ステロイドを止めてからしばらくして出てくる <リバウンド症状>そのもののように思われます。

 

ここまで読まれて何か思い当たることがあるのではないでしょうか?最近のことではなくて、何年前のことであっても、 体調の変化でリバウンドが出てくることはあり得ます。

また、本人がステロイドとは気付かずに使ってしまっていたということも考えられます。

 

花粉症の場合には、セレスタミンという内服薬を処方されることがあります。

この薬にはステロイドが入っていますが、現役の医師でも単なる抗アレルギー剤と思い込んでいるということがあり、処方する際に「ステロイドですよ」とは説明しない場合も多いと思われます。

 

また、ステロイドホルモンを加えた化粧品(医薬部外品)やサプリメント、育毛剤、養毛剤を、知らず知らずに使っていたということもあるかもしれません。

何らかの形でステロイドを使っていたことからくるリバウンド症状だと思える人は、安易にステロイドで一時的におさえるということを、これ以上続けるべきでないと思います。

 

ご連絡いただければ、拙著『新ノンアトピー ノンステロイド』をお送り致します。それをお読みいただいた上で、納得できたならば、本格的にステロイドから離脱すべきであると考えます。

 

ステロイドを使った可能性が一切ないということであれば、それは私にとって不思議なことですので、直接ご一報ください。(アーデンモアにご連絡ください)

 

 

ばんのう酵母くんのアーデンモア吉野博士がお応えします 4

 

 

Q. どんな良薬も、「過ぎたるは及ばざるがごとし」とか、こんな状態には向かないとか副作用とかあると思いますが、いかがでしょうか?

 

A. このご質問に対して簡単に答えてしまえば、「薬ではないので副作用はありません」ということで簡単に片付けられます。ただ、深く掘り下げてみると、一般に気付かないことが 見えてくると思いますので、ちょっと長くなりますが丁寧にお答えします。

 

まず、薬剤の効果(作用)と副作用(害作用)について述べます。

 

「薬は病気を治すもの」と多くの人が思っているのですが、実はそれは大きな勘違いをしているのです。

抗生剤を除くほとんどの薬剤は、<対症療法薬>にすぎません。

風邪薬は風邪を治す薬ではなく、熱を下げる解熱鎮痛剤です。

あるいは、咳を緩和する 交感神経刺激剤(気管支拡張剤)が使われることもあるでしょう。

風邪の原因はウイルスですから、風邪に対して、抗生剤を使うのは無意味どころか、副作用を受けるためだけに使うようなものです。

が、いまだに抗生剤を処方する医師もいます。

 

抗生剤には、「細菌」の細胞膜を固めて細胞が分裂できないようにするもの(ペニシリン系抗生剤)とか、細胞膜を破壊してしまうもの(テトラサイクリン系抗生剤)があります。

 

ですが、風邪の原因である「ウイルス」には、細胞と違って細胞膜はありませんので、抗生剤を使ってもウイルスを撲滅することはできません。

 

ウイルスを滅することはできず、逆に人間自身の細胞膜を破壊する副作用は受けてしまうことになります。

 

血圧降下剤は血圧を下げることはできますが、酸化コレステロールによる血管目詰まりという、高血圧の根本原因を解消することはできません。

 

したがって、血圧降下剤を飲み続けていても、やがて脳梗塞や心筋梗塞を発症することになります。

 

薬で病気は根治できません

 

血糖降下剤も血糖値を下げることはできますが、糖尿病を治す薬ではありません。

このようにほとんどの薬剤が病気を治すことができず、症状だけを抑え込む目的で使われているのです。根本治療ではありません。

 

ここでは対症療法薬を使うべきか否かの議論をする紙面上の余裕がありませんので、 詳しく知りたい方は、別刷り資料をご請求ください。

 

さて、薬剤は、そのほとんどが化学合成された、世の中に自然には存在しないものであり、治癒効果ではなく、症状を抑える効果しかもたないのです。

ところが、これらの薬剤の副作用は、無視することができません。

 

白血病など血液の難病や、潰瘍性大腸炎などの消化器系の難病も、風邪薬などの副作用(害作用)で発症しているケースがほとんどだと思います。

 

ほとんどの薬剤は、症状を一時的には緩和するものの、病気の治癒を遅らせるだけではなく、重大な副作用で難病を発症させることもあり得ると認識すべきです。

 

 

薬は微量であっても、作用も反作用も大きいのです。

 

 

例えば、ハルシオンという催眠剤があります。

 

1 錠にたった 0.125mg 成分を含有しているものなのですが、これを内服すると 20~30 分でそれこそコテンと眠ってしまうのです。

この薬を暴行や強盗目的に使ったこと件も起きています。

さて、0.125mg という量なのですが、1mg は 1/1000g です。

 

体重 60kg の人は、その約 70%が水ですから、約 40kg が水分量ということになります。

水 40kg に対して 0.125mg というごく少量でも効くというのは、実に恐ろしいことです。

どのくらいの割合になるか換算してみると、小・中学校にある 25 メートルのプールは約 400 トンの水量ですが、このプールの中に、1.25g(小さじ 1/4)の薬を入れても効くというのと同じことです。

 

もう一つ比較すると人間の身体を作る細胞の原料であるタンパク質は、最良質のものを摂取したとしても 1 日に 60g は必要です。ハルシオン 0.125mg というのは、この 48 万分の 1 の量なのです。

 

ハルシオンに限らず、他の薬剤にもごく微量で体に作用するという点で大同小異です。

薬剤は身体の細胞にとって基本的には「毒」ですから、余分に服用した時に死ぬことまであるのです。

 

「ばんのう酵母くん」はこのような薬剤とは全く違うものです。

 

 

化学合成で作られた化学物質ではありません。タンポポの根・ヨモギの葉由来の酵母・乳酸菌群です。

 

酵母や乳酸菌は、人間に多大な恩恵を与えてくれる微生物群です。人間の皮膚や口の中や腸の中には、数え切れないほどたくさんの微生物が生息しています。

 

腸の中だけでも 100 兆個と言われています。これらの微生物は、酵母や乳酸菌のような善玉菌だけでなく、悪玉菌や日和見菌を含めて 100 兆個なのです。

 

これは、世界の人口が 60 億人として、その約 1 万 7千倍もの数になります。大便もその 1/3 は腸内微生物です。

 

このようなことを知っていれば、仮に「ばんのう酵母くん」を 1 日 1 本飲んだとしても、100兆個の腸内細菌に比して、「1 本に酵母 2 億 1 千万個と乳酸菌 1 億 4 千万個」ですから、何の問題もないということが分かってもらえると思います。

 

ましてや、100cc の水に 1~2 滴を入れて飲んで飲用することが「過ぎたる」量にはならないはずです。

 

薬剤(化学合成剤)は、基本的には細胞にとって「毒」です

したがってその処方には十分な注意が必要なのです。だから「薬こと法」によって規制されているのです。

 

「ばんのう酵母くん」は化学合成の薬剤ではありませんので、副作用はないのです。

もしも「ばんのう酵母くん」に副作用があるとするならば、人間と共生している酵母・乳酸菌(善玉菌)にも副作用があるということになってしまいます。

 

善玉菌と悪玉菌は身体で常に勢力争いをしています。口の中で悪玉菌の勢力が勝てば、虫歯や歯周病のトラブルになります。皮膚も同様です。

 

悪玉菌が強くなると、体臭が強くなったり、水虫になったり、ニキビになったりするのです。

 

腸も悪玉菌が強くなると、異常発酵を起こし、善玉菌の働きであるビタミンや酵素の産生やコレステロールの還元が妨げられ、ひいては健康の妨げになるのです。

 

逆に、善玉菌が勝てば、口でも皮膚でも腸でも健康に寄与してくれることになります。

 

薬剤は化学合成という「人為」であり、「ばんのう酵母くん」は「自然そのもの」と言っても良いでしょう。

 

腸や口に使う場合、「ばんのう酵母くん」に副作用はありません。

しかし、眼や鼻や耳に使った時に、副作用のように感じられる症状が起きることがありますので注意してください。

 

これは、薬剤(特にステロイド)を使用している人で起きます。

 

ステロイドには、一時的ではあるものの、強力な消炎効果があります。炎症の原因である活性酸素を除去してくれるのです。

 

しかし、その後が問題です。

活性酸素を除去した後、ステロイドは酸化・変性し、酸化コレステロールへと変身し、今度は活性酸素の発生源と化すのです。

 

したがって、皮膚ばかりでなく眼・鼻・耳などの炎症にステロイドを使った時、一時的にではありますが強力に効きます。

 

しかし、その後に発生する活性酸素のため、より以上の炎症が再発することになります。

 

これがアトピーが治らない、それどころか悪化を続ける理由なのです。

 

 

花粉症の人が「ばんのう酵母くん」を使った時、多くの人は痒みが消失するでしょう。

 

花粉症であっても、ステロイド点眼薬を使っていなかった人であれば、その後も何も問題は発生しないはずです。

ところが、ステロイド点眼薬を使っていた人の場合、はじめは良かったものの、しばらくするとステロイドのリバウンド現象が起こります。

 

眼が赤くなり痒みが増したり、目やにがたくさん出るようになったり、腫れたり等の症状です。

これは、ステロイドを止めてからしばらくして出てくるリバウンドそのものです。

「ばんのう酵母くん」を使う使わないにかかわらず、ステロイドを止めて一定期間が過ぎた時に出てくる酸化ステロイドの反乱です。

 

もし「ばんのう酵母くん」が本当に合わないとしたならば、使ってから 24 時間以内に炎症反応が出るでしょう。
(傷がある場合や、ただれてる場合は反応がでる場合があります)

 

「使ってしばらくは良かったのだけど、そのうちに眼が腫れてきた」などの人は、ステロイドのリバウンド以外に考えられません。

 

耳だれ等でステロイド点耳薬を使っていた人も、同様のことが起こり得ますし、アレルギー性鼻炎等でステロイド点鼻薬を使っていた人も同様です。

 

ステロイドを使ったことがない人であれば何の問題も発生しないと思いますが、ステロイドを使っている人が「ばんのう酵母くん」を使用した時に、「はじめは良かったけど、しばらくしてトラブルが出てきた」ということはあり得ます。

 

「その時にどうしたら良いか?」ですが、ステロイドに戻れば、すぐに治るはずです。

ただ、それは根本解決にはなりません。

 

なぜなら、ステロイドはやがて効かなくなりますから。

 

それは、アトピーの患者さん達を見れば分かるはずです。

 

その覚悟が必要です。

その上で、拙著『新ノンアトピー ノンステロイド』や『アトピー 悪化への道 治癒への道』をお読みいただき、納得できたならば、本格的に酸化ステロイドの排泄をすべきでしょう。

 

結論ですが、「ばんのう酵母くん」は化学合成の薬剤ではなく、人間の生理(自然)に適ったものであり、したがって「過ぎたるは及ばざるが如し」ということはなく、「向き不向き」もなく「副作用」もありません。

安心してお客様にお勧めください。

 

ただし、ステロイドをはじめとした薬剤の問題は念頭に置いておいてください

 

また、眼や鼻に使った時に強烈にしみますので、その刺激にも副作用のような心配をしてしまうことがあります。それは塩分が含有されているためです。

しみるのが苦手な人には、4倍希釈液をスプレーで使う方法を教えてあげてください。

 

続く・・・・。

 

 

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