神戸 須磨 ばんのう酵母くん取扱いショップのGON美容室のゴンでございます!
今回は、ばんのう酵母くんをアトピーに良いからと言う事で、もらったって方が心配でカウンセリングを受けて頂きました。
では早速、お答えしますね!
目次
ばんのう酵母くんの質問の回答
ばんのう酵母くん使用のお客さま情報
・子供10代はじめ
・0歳から1歳までステロイドを使用
・綺麗になるので恐怖を覚える
・ヒルドイドを昨年から使用
・病院でステロイドを上手に使いなさいと言われる
・とうとう顔まで湿疹がでてきた
・知人からばんのう酵母くんを教えてもらい顔に使い始めました。
まず薬は良く効きますが、治すものではなく、症状を抑えるものです。
ただ皮膚科で簡単に出され、簡単に引いてしまうので、皆さん使ってしまいます。
怖くなられた事が、お子様の為にも正解かと思います。
美容室でも、アトピーでステロイドを使用したお客さまが多数来られますが大変な事に皆さんなってしまっています。
しかし、自分も耐えられない時は、ステロイドを一時的に使用することはあるので、ステロイドを全否定するのではありません。
医者の言う、ステロイドとの上手な付き合い方は、長くて、一週間ぐらいの使用が好ましいです(個人的には)
中には、運よく治ってしまう方もいますが、治すではなく抑えるです。
私どもも、どうしてもの際は使用しますが、長くて三日です。
ヒルドイドに関しましてもやはり薬になります。
出来うる限り、自然からのものをご使用いただき、薬は緊急時のものとして、食事や生活の環境の質の向上をしてください。
口に入れるもの全般、衣服の質、洗濯洗剤、布団の環境(カビやダニ)などなど、全てを良質のものに変える事をお勧めします。
知人から、ばんのう酵母くんを教えてもらい1本もらった
ばんのう酵母くんとワセリンを混ぜて1週間使用したら赤くただれて痒い。
乾燥して、かさぶたがはがれてくるかなと思ってますがならず・・・。
バリバリに皮は乾燥してますが、このまま塗ってもよいのか悩んでます。
ヒルドイドは血行が促進されるのか痒がり、ワセリンにしましたが、ワセリンも痒がり。
顔は酵母くんだけではだめでしょうか?
今の状態ですと赤くただれたようになります。
掻くことで傷になってるうえに、ばんのう酵母くんは塩も入ってるので、痛痒くなり赤くただれたようになります。
そして、ワセリンも同じく、石油由来の製品となっていますのでお勧めはできません。
今の状態でしたら、まずは、ばんのう酵母くんを付けるのではなく飲んでいただくことをお勧めします。
ばんのう酵母くんは乳酸菌や酵母菌、塩が入ってますので腸内環境を改善します。
水で薄める(浄水器を通したもの)もしくは、ばんのう酵母くんの原液をそのまま飲んでください。
ばんのう酵母くんは一日に何度でも飲んで大丈夫です。
一本飲んでも大丈夫です。
まず、アトピーになると言う事は腸内の状態も良くなく、何かしら良くない食生活が潜んでいます。
今は膝裏、肘前も痒がる
完全にアトピーだなと思って酵母くんをそのまま数的塗ってます。
顔、首→酵母くん数的+ワセリン肘前、膝裏は酵母くんのみ 一日数回塗ってますが、使い方は合ってますか?
酵母君は一日にどれくらい塗ってもよいものでしょうか?
ばんのう酵母くんは自然なものですので、何度でも大丈夫です。
使い方に関しても問題はないのですが、現状付ける分に関してはお勧めできません。
ばんのう酵母くんがアトピーに効くとのことで、たくさんの方が利用し、改善されてますが軽症のアトピーや虫刺され、湿疹等です。
全身の場合や、ひどい乾燥、そして赤みがある場合は、また別になります。
自分でもアトピーなんで、赤くなってる部位にばんのう酵母くんをつけ続けましたが、改善はされませんでした。
広がっていきました。
また、ばんのう酵母くんは、「酸化ステロイドを排泄」させる働きがある為、だいぶん緩和された頃に、身体につけるのは良いかと思います。
薬との併用はオススメできません。
薬との併用できるアイテムは後程、ご案内させて頂きますね。
1歳まで顔がジュクジュク
本当に辛くてかわいそうな思いをさせてしまった。
今また思春期でアトピーになって、毎晩痒がり寝不足で親子でまいってます。
このままではステロイドを顔に塗らないといけないようになるのではと心配してます。
特に思春期の頃に、出やすくなってきてしまいます。
また朝方、交感神経と副交感神経の影響で痒くなります。
自分にも経験があるので、この辛さは非常に良くわかります。
親子で寝不足とストレスでまいってしまいます。
この春先も、どうかお気をつけくださいね。
黄砂の影響で、顔が非常に痛痒くなります。
そして、それが腫れてきます。
下記に記載しますが早めのケアをお勧め致します。
そして早くに改善されたい場合のアイテムをご案内させて頂きます。
続く・・・・・・。