神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
先日から連続で同じネタで書いております。
便秘の息子の為に色々と調べています!
そして、アトピーと便秘も切っては切れない関係・・・・・。
今回も、ゆほびかさんの記事を抜粋させて頂いてます (^_^)v
目次
腸の大掃除で病気が治る! 肌・脳が若返る!!
お茶の水クリニック院長 森下敬一先生
腸を浄化する「気能値」の高い食物を食べることが 健康に長生きする秘訣
腸の働きというと、まず食べ物の 消化・吸収を思い浮かべると思いま すが、もう一つ極めて重要な働きが あります。
それは、血液をつくり出す「造血機能」です。
人体では骨髄で血液がつくられるというのが定説ですが、私は1960年に医学革新 集団の一員として、腸の絨毛組織 (小腸内壁のヒダにある突起) から の赤血球母細胞の形成を顕微鏡で発見・撮影することに成功しました。
腸で血液が誕管造血の プロセスを解明したのです。
腸管造血をひとことで言うと、「食物を原料に腸で赤血球がつくられ、その赤血球によって体細胞がつくられる」ということ。
食が血となり、血が肉となるのです。
したがって、元気で長生きするには、必然的 に腸を正常で健康な状態に保つことと、なにをどのように食べるかが重要になってきます。
私は40年以上前から、世界各地の長寿地域を実地調査してきました。
その結果、100歳を超えても元気で健康な長寿者は皆、「粗食」(精白されていない穀類と野菜などを中心とした食事) と「少食」を続けてきたことがわかったのです。
食べすぎは、胃腸に大きな負担を かけます。
食べすぎると腸は食物の 消化・吸収に追われ、造血器官としての役割を果たせなくなってしまいます。
そして、消費し切れなかった 栄養素は腸内環境を悪化させ、老廃物となって血液を汚します。
汚れた 血液が体内を巡ると、さまざまな病気や不調が引き起こされます。
食べ物の中でも、肉や卵などの動物性タンパク質は、体内で元素転換され、一度炭水化物に還元されてから自分自身の体タンパク質(体を構成しているタンパク質)につくりかえられます。
これは胃腸に多大な負担をかけます。
腸内で異常発酵が起こり、老廃物や毒素も大量発生して、血液も汚れてしまうのです。
美食大食肉食ではなく「粗食少食菜食」です。
日本人には、玄米、野菜、豆 や大豆加工食品、海藻、小魚類、発酵食品、自然塩などの天然の調味料で構成された伝統的な日本食こそが、健康長寿に最適な食事なのです。
カロリーや栄養素では腸を健康にできない、そのことを示す好例が、47都道府県のランキングの変化です。
皆さんは長寿の県というと沖縄県をイメージしませんか。
確かに沖縄県以前は日本一の長寿県でした。
しかし、男性は1990年以降みるみる順位を落とし、2013年ににはなんと30位まで転落。
今や短命のグループに入ります。
かつてはトップだった女性も全国3位まで落ちてしまいました。
沖縄県が長寿県だったのは、昔ながらの粗食菜食を旨とする高齢者が平均寿命を押し上げていたからです。
沖縄では戦後すぐに欧米風の食生活が押し寄せ肉やファストフード、砂糖や脂肪たっぷりのデザート類が定着しました。
こうした食生活は若者たちの腸内環境を悪化させ血液を汚してきました。
その結果長寿日本一の座から転落したのです。
一方で、現在男女ともに長寿日本一は長野県です。
長野県の肉の消費全国44位最低レベル。
そして野菜の消費量と塩の消費量はトップクラス。
「塩分の取りすぎは体に悪い」という説が広く信じられてますが、これは誤解であることが、このデータからわかります。
地球上の最初の生物は海から誕生し、人間の血液や胎児が育つ羊水に含まれるミネラルや塩分のバランスは海水とほぼ同じであることからもわかる通り塩は生命に欠かせないものなのです。
しかも、人類は海中での進化の過程で、必要の無い塩分は排出する仕組みに整えてきました。
自然塩を取ってるいる限りは塩分の取り過ぎを心配する必要はないのです。
塩分には体内を浄化したり体熱を上げて免疫力を保ったりなど、重要な作用があります。
腸内環境を悪化させる肉を多食せず、野菜をたっぷりと食べ浄化作用の強い塩分をしっかり摂る事食生活が長野県民の序妙を押し上げています。
現代の栄養学では、カロリーや栄養素が重視されています。
しかし、これは単なる食品の成分を分析したに過ぎません。
同じ食品でもその人の体質や体の状態によって吸収のされ方が違いますし、その食品が眞の意味で血となり、肉となるかはカロリーや栄養素では計算できないのです。
腸と身体を健康にするには、生命エネルギーに満ちた、命の糧となる食物を取る事が大事です。
これを「機能値の良い食品」と呼んでいます。
引用 ゆほびか
記事 お茶の水クリニック院長 森下敬一先生
調子の悪い時は食べない
GONには3人の子供がいます。
歩真(あるま)以外のあと2人は食べたくない時は食べません。
そうー 調子の悪い時は絶対に!
GON父そしてGON母は、調子の悪い時は栄養をつける為、身体が弱ってるから たーんとお食べ~
って食べさせます。
この歩真くんは、根が優しいので、せっかく作ってくれたのでって事で無理して食べて・・・・・・
ゲロします (*_*)
パターンは毎回同じ・・・・・。
昔の人と言うか、GON父母世代は何かと食べさせようとします。
これは、その時代、その時代の背景があるかと思います。
食べるものが少ない時代では栄養が取れず、病気の時はバナナや卵とか・・・・・。
しかし現代は栄養が過多な時代です。
身体の為に調子が悪い時は水分補給をして寝るのが一番です。
これをいくら言っても、GONがいない時に食べさせています。
食に対し常識は変わっています
森下敬一先生の言う通り、塩は大事です!
それも天然の塩です。
ストレスと食事のせいで、頭がボーとするので病院に行くと高血圧だから塩分を控えアルコールも控えてくださいと言われます。
風邪で行っても血圧を測られ毎回指摘を受けます。
そういうGONも、以前は高血圧で、↓が110 ↑が180ぐらいでした。
半年ほど、薬を飲んでいましたが、これではいけない!
って事で、昼の食事を(牛丼、かつ丼、パンのパターン)変え、肉中心から魚も入れるようにして、水溶性ケイ素と、血圧に良いお茶を飲むこと(7種)で高血圧の薬も止めることができました。
腸の話からずれてしまいましたが、食事と意識と正しい情報を得ることによって、自分の身体は自分で治すことができるのですよ!
塩は(天然塩)人体にとって重要です!
数年前にも流行りましたが、年寄りこそ肉をたくさん食べて元気になろう!って言うものもたくさんありました。
森下敬一先生の言う、玄米、野菜、豆 や大豆加工食品、海藻、小魚類、発酵食品、自然塩などの天然の調味料で構成された伝統的な日本食が日本人にあっており腸内環境の働きを良くする食事かと思います。
GON美容室はお客様の10年後の美と健康をお守りする美容室です 😁