神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回もお勧め映画のご案内でーす。
陰謀系などまだ一般の知らない方にお勧めの映画です♪
実は、もうこんなことが出来る時代に入っています!
目次
レプリカズ キアヌ・リーブス
医療系のバイオ企業で働く神経科学者のウィリアム・フォスターは上司からせかされたり失敗を繰り返したりしつつ、亡くなった人間の意識を人工脳に移す研究に没頭していた。
家族との生活は幸福なものであったが、家族と一緒の休暇初日に起きてしまった自動車事故で妻子を失ってしまう。
あまりの悲しみから、ウィリアムは妻や子どもたちの意識や記憶を保存するという自らの研究を利用することを思いつき、すぐさま同僚のエドに機材を運んでもらう。
また、同時に、ウィリアムはクローン技術を使って妻子を蘇らせるというアイデアを考え、実行に移す。
クローン人間の作成は法律で禁止されていたが、暴走するウィリアムは研究所から機材を盗んでまでクローン人間の作製を行った。
やがて、ウィリアムは家族を複製することに成功し、意識をクローンに移すことでかつての生活を取り戻した。
この一連の出来事は、彼の研究を前進させることとなる。
一方で、その研究成果を手中に収めようとする組織が、その技術やアルゴリズムを狙ってウィリアムや家族に襲い掛かる。
自分でもやってしまうかも?
もし自分がクローンの研究者で、家族は皆、死んで自分だけ生き残ったら同じ事をしてしまうかと思います。
アナタはどうですか?
一旦、死んだ人を蘇らせるんです・・・・・。
自分が、その技術者でなくても、相当な権力と財力を持ってる人だと・・・・・。
やってしまう人が多いと思います。
しかし、これは神の領域の事で、本来はやってはいけない事ですよね?
クローン技術とは
クローンという言葉の語源は、ギリシャ語でKlon =小枝です。
現在では遺伝的に同一である個体や細胞(の集合)を指す生物学の用語として使われています。
同じ遺伝的な特徴を持つ子を人工的に量産し生み出すことができます!
先日、ユーチューブで外国人の顏を並べて比較してる動画があったんですが、ただ似てる?だけではなく、双子でもなく、全く同じ顔をしてました。
すでに、やってるような気もします。
クローン技術は映画の中のSFの世界を想像させる画期的な技術として、期待と不安を与えています。
今後の再生医療への期待もあり、大きな可能性を持った技術です。
ただ人間としてヒトの価値を変化させてしまうものでもありますよね。
良い面もあれば、悪い面も当然あります。
トータルリコール
見た人も多いと思いますが、まだの方は是非、ビデオやさんでレンタルしてくださいね~
火星の夢とリコール社
近未来世界です。
火星には植民地がありニュータントをはじめ色々な多くの人類が居住しています。
地球に暮らす主人公はごく普通の建設労働者で、結婚8年になる美人妻と2人暮らし。
彼は毎夜、火星の夢に悩まされていた。
「火星に移住したい」との想いをローリーに伝えるも一蹴されたクエイドは、列車内で偶然「旅行の記憶を売る」というリコール社の広告を見つける。
面白いです!
マトリックス
マトリックスはレンタル屋さんで何回か借りてみたのですが、なかなか理解できず????のところも多く、今回、DVDを三部作だったかな?買ってたまに観ています。
モーフィアス「これは最後のチャンスだ。先に進めば、もう戻れない。青い薬を飲めば、お話は終わる。君はベッドで目を覚ます。好きなようにすればいい。
赤い薬を飲めば、君は不思議の国にとどまり、私がウサギの穴の奥底を見せてあげよう」
これは有名な有名な言葉です。
現実を見たい、知りたいってひとも多いですが、その反対に、今のまま眠っていたい(奴隷でいたい)って人も相当多くいます。
変化を好まず、皆と一緒の右へ習え~
マスクもそうですが、皆と同じことをしてると安心できて、皆と違う事をするとトコトン叩きます!
実は、私たちの知らないところで、技術は進み、水面下で色んな事が行われています。
アバターは感動しました
ちなみにGONはLeona Lewisさんの大ファンです (^_^)v
アバターは、みましたか?
アルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマス最大の衛星パンドラ。
地球の熱帯雨林を思わせる密林に深く覆われ、特異な磁力による地形が神秘的な美しさを湛えるこの惑星の地下には、希少鉱物アンオブタニウムの莫大な鉱床が眠っていた。
地球のエネルギー問題の解決の鍵となる希少鉱物を採掘するため人類はパンドラに進出するが、パンドラにはナヴィという先住民族が住んでいた。RDA社(資源開発公社)は資源の採掘を願い出るも、ナヴィ達は地球側の提示する条件にまったく関心を示さなかった。資源開発の目的を果たすべく、RDA社は地球人とナヴィそれぞれのDNAを掛け合わせた人造生命体を作り、神経を接続する操作員の意識を憑依させたアバターとしてナヴィとの接触を図る「アバター計画」をスタートさせる。
しかし、それでもナヴィ達はどのような申し出にも興味を抱かず、地球人から見れば未開で原始的な生活に満足するのみで、交渉は一向に進まなかった。
元海兵隊員のジェイク・サリーは、アバターの操作員だった兄が急死したことにより、RDA社から兄の仕事を引き継いでほしいとの誘いを受ける。
アバターは操作員各自のDNAに合わせて作られているために新たな操作員を使うとなると高額なアバターをもう一度作り直さねばならないが、ジェイクは一卵性双生児の兄とDNAが一致するため、兄のために作られたアバターを利用することが可能なのだった。
戦傷で下半身不随になっていた身体を治す治療代を得るため、ジェイクはRDA社の誘いに応じることにする。
西暦2154年、およそ6年の冷凍睡眠を経てパンドラに辿り着いたジェイクは、ナヴィ研究の権威でアバター計画の責任者であるグレイス・オガースティン博士の下で操作員としての任務に就くこととなった。
兄のアバターは問題なくジェイクの神経に適合した。仮の肉体とはいえ、久々に自身の足で自由に動けることにジェイクは大きな喜びを感じる。
アバターとのリンクに慣れ始めた頃、ジェイクは地球人居留地を警護する傭兵部隊の隊長・クオリッチ大佐から、グレイスの下で働きながら自分にも重要な情報を入れてほしいと持ちかけられる。新参者のジェイクは知らなかったが、具体的な進展のないアバター計画に苛立つRDA社の責任者・パーカーと、地道に交渉を続けるべきとするグレイスの間には確執が存在した。そして、ナヴィを蔑視するクオリッチが、交渉がうまくいかないならば強硬手段もやむなしと、何かにつけてパーカーを焚きつけていたのだった。
ある日、アバターを使ってのフィールドワークに参加していたジェイクは、不意なアクシデントから仲間とはぐれてしまい、危ういところをネイティリというナヴィの若い娘に助けられる。やがて現れたネイティリの部族・オマティカヤ族の村人達に捕えられたジェイクは彼らの村へ連行され、そこで部族のリーダーであるネイティリの父母に引き合わされる。
元海兵隊員であるためにこれまで接触を図ってきた科学者達と異なる印象を持たれたジェイクは[7]、ネイティリからナヴィの生き方を学ぶよう勧められる。
日本政府のムーショット計画とは
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年と言えば、もうすぐで、2050年だとあと29年?
ワタクシGONはまだ生きており、おそらく美容師として、はさみも持ってるだろう!って思ってます。
けして、そう遠くない世界では、色んな事がガラリと変わっています。
ついていけるか?
残されるか?
素晴らしい世の中になって欲しいですよね~
偽の情報が垂れ流しの今のご時世で、信頼できる正しい情報をゲットするのは必須ですよね!
家族を守るためにも、今までみたいにテレビに洗脳されず、自分で調べると言う事が必要だと思います。