神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今回、購入したDVDは、GON美容室オススメの宇野先生の最近のものです!
宇野先生は、いつ自分が死ぬか分からないが、できうる限り自分の身を挺しても「真実」を伝えると言っています。
GON美容室の役目は、こういった情報を一般の方に分かりやすくお伝えさせて頂くのがその役目です。
と言うのも、GON美容室には息子も一緒に美容室で働いてるので、今までの常識にとらわれることなく、また嘘の情報は違うものは違うと常時、伝えております。
目次
第三次世界大戦の序曲が始まった
ウクライナ情勢とロシアの地下政府
日本の報道では、ほぼロシアの事を悪口ばかり言ってますが、実はそうではないのですよね。
トランプさんの時もそうでした。
切り取り報道で、むちゃくちゃ言われてました。
けして、トランプさんやロシアの全てを容認するわけではないのですが、真実は大きくめっちゃ異なりますよ!
📺の情報だけでなく、もっと映画や本を読んでみませんか?
新聞やテレビは今では真実を伝える事は少なくスポンサーのご機嫌を損なわない内容だけしか報道はしません。
その少し昔、日本が有色人種を白人支配の奴隷制度より救おうとした大東亜戦争の時とよく似た感じでロシアが今やられております。
これは白人に有色人種が支配された国を取り戻す為にもやった戦争でもあります。
確かに当時の日本の軍部は一部、支配的な事を軍の上層部がやったかも知れませんが、陸軍中野学校の人たちは、その地域の人を支配するのではなく、仲間になって戦っていたんです。
結果は日本は敗戦国で言いたい放題、やりたい放題にやられています。
嘘の情報を流されそれを信じてる日本人
侵略ではなく虐げられた国の解放も目的の一つで大東亜共栄圏を作ろうとしたのです。
今回のロシアvsウクライナの戦争を簡単に端折って、言うと西側諸国はウクライナを取り込んでアメリカ寄りにして、そこの境界線に色んな基地や施設を作りたいのですよね。
国と国とのぶつかり合いは、お互いにデメリットもあるが、どちら側に付くかでメリットも大きくあります。
暴動を意図的に起こす組織もあり、なんでもありの世界で影の仕組まれた組織は、相手方にその事件を擦り付け、問題を大きくする作戦とかもあります。
この世の中には戦争をやりたい!と言うところも残念ながらあるんですよね・・・・。
信じられない話ではありますが・・・・・。
地球が宇宙の刑務所と言われてるのも良くわかります!
ロシア地下政府が「日本」を襲う日
今、日本がやってる事はアメリカ側について、ロシアを批判してますね。
ロシア地下政府が「日本」を襲う日って近い将来ある可能性も高くなってきています。
これは、そういう風になるように仕向けた感もありますね。
戦争をすると、武器、弾薬や飛行機などの軍事的なもので大きく利益をあげるところが出てきます。
一発何千万のロケットや一発数百円の弾が果てしなく使われます。
使われる=無くなる=作る=儲かる
それはどこの国なんでしょうか?
宇野先生の話には、陸軍中野学校(スパイ養成所)の話や神風特攻隊の話も良く出てきます。
この方々は、国家の為に死をかけて戦ってくれた方々で、ユーチューブなんかにも、神風特攻員の動画も良く出てきます。
無理矢理行かされた!って見方もあるかも知れませんが、お国の為に覚悟を決めて笑顔で突撃しに行ってます。
無理矢理行かされる人は笑顔ではないですよね?
自分の身を犠牲にしてまでも国の為(家族や親戚縁者)誇りを持った名誉ある死であり、大和魂を持ってる日本人で、また武士道を学んでる日本人であるならば笑顔で散っていくと思います。
そのような国は外国からしたら、とんでもない話で怖いと思います・・・。
考えても見てください。
日本人は切腹もするのですよ!
切腹とは処刑ではなく自らの潔白を示すために切腹したり、上司から失敗の責任を取るように切腹を命じられたりしました。
人間の腹には、霊魂と愛情が宿っているという思想があり、真心と潔白を示すために腹中を見せるのが、切腹の意味だと言われています。
自らの腹を切ると言う事は強靭な精神ではありますが当時の白人からすれば、日本人は黄色い🐵ですからね・・・・・。
原爆を使って、この人種を一掃したいとも考えると思います。
本当の正しい歴史を学ぶことが、同じ過ちを起こさない手段の大きな一つです。
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。
国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。
アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。
この映画は、最近、たまたま見た映画です。
こんな映画をみたら、だいたい、どういった感じで事が進んで行くのかが良くわかります。
戦争で死ぬのは国民であり、お偉いさん方は死にません。
国の国内の国民に対しての戦法としては、国民の愛国心を煽ったり、戦争反対の意見を排除する傾向がどの国にもあります。
親が子供や孫を守りたい!と思うのは当然の事で、それならまずは正しい正確な情報収集が必須です。
HOMELAND
HOMELAND ドラマ映画
彼女だけが追う真実─。
彼は“脅威”(テロリスト)か“英雄”(ヒーロー)か?
隠された空白の時間。
帰還した故郷〈ホームランド〉に求めたものは
光か、それとも闇か─。
『24 -TWENTY FOUR-』の製作陣が再び全米を熱狂させた超一級サスペンス!
2011年10月に米ケーブル局で放送開始直後から、瞬く間に全米中を熱狂させた大ヒットシリーズ『HOMELAND/ホームランド』。
CIAとスパイ疑惑のある帰還兵の熾烈な攻防をスリリングに描いた本作は、9.11の同時多発テロ以降のアメリカの対テロ戦争と、2003年に始まったイラク戦争が物語の前提となっており、一概に“アメリカは被害者である”といった単純な図式では語れない社会派ドラマ。
本作は、テロリストに屈せず生き延びた“英雄”として帰還した海兵隊の軍曹へのスパイ疑惑を描くという大胆な設定で、アメリカの現代社会が抱えるタブーに鋭く切り込んでいる。
物語は、イラク赴任中に消息不明となっていたアメリカ海兵隊の軍曹ニコラス・ブロディが、8年ぶりに英雄として帰還するところから幕を開ける。連邦政府及び国民も対テロ戦争の象徴としてブロディを英雄視する中、CIAエージェントのキャリー・マティソンだけは、彼がアルカイダに捕虜としてとられられている間、洗脳されてテロリストに寝返った人物だと確信する。
果たして、ブロディは世間の目を欺く国家の脅威なのか…!?
9.11を未然に防ぐことができなかったという自責の念に苦しみながらも、2度と悲劇を繰り返さないと心に誓うキャリーと、本心の見えないブロディ。アメリカの現代社会が抱える闇に鋭く切り込みながら、この2人の心理的なパワーバランスの変化をスピーディな展開で描き、ぐいぐいと観る者を引き込んでいくサスペンスとしても一流だ。
このホームランドは、めちゃめちゃよくできた映画だと思います。
この映画は洗脳のシーンもありますが、知らず知らずのうちに日本も多くの方々が📺に洗脳されています・・・・。
どのように工作活動をし諜報活動をしてるのかが良くわかります。
最近までネットフィリックスでやってたんですが・・・・・。
白人を敵視するものでは一切なく、同じ二足歩行の人種として仲良く地球で過ごしたいものです。
今後同じ繰り返しを起こさないようにするには、真実の事を一般の人が知るべきで、正確な歴史を理解できた時に、同じ過ちを繰り返さなくなるかと思います。
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