神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
目次
今回はスピリチュアルな本のご案内です
GON美容室はお客様の10年後の美と健康をお守りする美容室なので今回はこの記事を♪
GONの持ってる本は、人生を変える力 第十一の予言って第なのですが、アマゾンで見たら、第十一の予言 シャンバラの秘密となっています。
恐らく、古い本なので題名が変わった可能性があります。
この本の中では、偶然って言うものは存在せず、何かの出来事が起こった際は、必然と思い、それはメッセージとなるって言う事を教えてくれています。
中国の占いにもありますが、何かの拍子で雨が降ったり何かの変化があった際は、それをサインとみなします。
こういった類の本は、スピリチュアルの事が好きな人以外は、昔は興味がなかったと思いますが、この現代に生きる人たちは、必然的にこの時代を選び、(コロナ問題やワクチン問題、ウクライナ問題、異常気象)産まれてきたってわけですよね。
勝手に生まれてきたわけでもなく、自分がこの時代を選んだワケで、一件ややこしい時代のように思いますが、スピリチュアルな先生から言うと、非常に稀有な時代で、宝くじに当たった確率とこの前、淡路の、まありんさんが言ってました。
第十一の予言 シャンバラの秘密
雪に覆われ、人里離れたチベットの山奥に、「シャンバラ」もしくは「シャングリラ」と呼ばれるユートピアがあるという。
その伝説の地で、何世紀にもわたり伝えられているという「知恵」を求め、新たな魂の旅が始まろうとしていた―。
大ベストセラー『聖なる予言』『第十の予言』に続く、シリーズです。ずっと以前、私はインターネットで、体のPHに関する情報を読んだことがあった。
それよりも、私は直観で知っているような気がした。
「つまり、私たちが食べる物が、直接、病気を作り出している、ということですか?」と私がたずねた。
そうです。間違った食べ物は、自然の力が私たちの体を土に還し始めるところまで、私たちの波動レベルを下げることがあるのです。
「微生物が原因ではない病気については、どうなのですか?」
すべての病気に、微生物の活動が関わっています。
西洋でのあなた方の研究が、それを示してい ます。
心臓病の動脈損傷には、様々な微生物が関与していることが発見されていますし、ガン腫瘍についても同じです。
でも、覚えておいて下さい。微生物はただ、自分のすべきことをしているだけです。
酸性の状態を作り出した食べ方こそ、真の原因なのです。
彼はしばらく黙ってから、やがて言った。
このことを完全に理解して下さい。
人間はアルカリ性の高いエネルギー状態にあるか、酸性、つまり、体内に住む微生物と外部からやって来る微生物に、分解してもいいよという合図を送っている状態にあるかのどちらかなのです。
病気とは、まさに私たちの体の一部がくさることです。
私たちがすでに死んだという合図を、まわりの微生物に送っているのですから。
彼はまた、私をいたずらっぽく見た。 「愛想がなくてすみません」と彼は言った。
でも時間が余りありません。何を食べるかで、この二つの状態のどちらになるか、ほとんど全部決まります。
一般に、体の中に酸性のかすを残しやすい食べ物は、肉、小麦粉、菓子類、アルコール、コーヒー、甘い果物、しつこいもの、料理や加工をしすぎたもの、甘いものなどです。
アルカリ性の食べ物は、緑のもの、新鮮なもの、活きのいいもの、例えば、新鮮な野菜やそのジュース、緑の菜葉類、もやし、若芽、アボカド、トマト、グレ ープフルーツ、レモンなどの果物です。
とっても簡単ですね。
私たちはエネルギーに満ちた霊的な世界にいる霊的な存在です。
西洋のあなた方は、料理した肉や加工食品は体に良いと思って育ってきたかもしれません。
しかし、それらの食べ物は、緩慢な分解を進める環境を作り出して、長い年月をかけて私たちに害を与えるということを、今、私たちは知っています。
人間をむしばんでいるすべての成人病、動脈硬化、脳卒中、痛風、エイズ、それと特にガンは、 私たちが体を汚染するゆえに、存在しています。
体を汚染するのは、体内の微生物に対して私たちはこわれ、エネルギーを失い、死ぬのだと合図しているようなものなのです。
同じ微生物にさらされても、ある人は病気にならないのはどうしてなのか、私たちは疑問に思っていました。
違いは体内の状態なのです。
幸いなことに、たとえ体がすっかり酸性になっていて分解し始めていても、もし栄養を改善してアルカリ性の高エネルギー状態にすれば、その情況を変えることができます。
彼はきらきらした目をかっと見開いて、両腕を振り回していた。
振動している高エネルギー体の原理については、私たちは暗黒の時代にいるのです。
人間は百五十歳以上も生きると考えられています。
しかし、私たちは自分をすぐに滅ぼし始めるような食事をしています。
私たちの目の前で分解しつつある人々をいたるところで見かけます。
でもあなたがそうなる必要はありません。
彼は一呼吸置いた。
間違った食べ物は波動レベルを落とす
そうです。間違った食べ物は、自然の力が私たちの体を土に還し始めるところまで、私たちの波動レベルを下げることがあるのです。
とありますが、実に現代の食べ物がそうですよね。
少し前までは、腐る食品がメインでしたが、現代では腐らない(防腐剤や遺伝子組み換え)食品がメインとなっています。
世の中、便利になったのは良いのですが、病気になる食品を毎日、毎日摂っています。
日本においては、添加物は世界一だし、悪い科学薬品の使用もOKなのも世界一です。
これは日本と言う国を亡ぼすために作られた仕組みとなっており、陰謀でもなんでもありません。
調味料にしても実に便利で美味しいですが、毎日、長い期間、身体に入れ続けると毒となります。
わたくしGONは現代の子供に発達障害が、ここまで多いのは日ごろの食事にも原因があると思っています。
昔の自分たちが食べていたものと比べたら一目瞭然です。
コーラなどの清涼飲料水やカップラーメン、後味が気持ち悪いアイスクリームなども出だしたのはGONの子供の時ぐらいからです。
何を食べるかで、二つの状態のどちらになるか、ほとんど全部決まります
一般に、体の中に酸性のかすを残しやすい食べ物は、肉、小麦粉、菓子類、アルコール、コーヒー、甘い果物、しつこいもの、料理や加工をしすぎたもの、甘いものなどです。
この中でもコーヒーに関しては、良いと言う話も出てきています。
まあー自然のものだし良いのでは?って思って良いコーヒーをGONは飲んでいます。
ダメなコーヒーは恐らく酸化された(防腐剤、農薬、酸化)コーヒーの事でGONはできるだけ良いコーヒーを飲んでいます。
また甘い果物って言うのは、遺伝子組み換えや品種改良をした果物(特別な処置をしたもの)の事を指してると思います。
西洋のあなた方は、料理した肉や加工食品は体に良いと思って育ってきたかも
私たちは戦争に負けて以来、西洋の食文化に変わってしまいました。
脱脂粉乳にパンですよね。
白人の食べる、肉中心のものや小麦系がメインの食事になっています。
白人の人は長い期間をかけて、この肉や牛乳や小麦を食べても問題がでないような体の仕組みや腸の状態になっています。
しかし私どもの黄色人種の人の食べるものではなく、そこに不都合が起きて色んな病気が出てきてるのだと思います。
長寿国の日本ではありますが寝たきりであったり、病院通いであったら、それはいかがなものかと思います。
自分も肉は好きですが、今のところ牛乳とパンは完璧に抜いていますが、うどんやナンなどは、たまーーに食べています。
そのうち肉系も食べなくなると思います。
食べたたいとは思わなくなるんでしょうね。
パンは今でも食べたいとは思いますが絶対に食べたいとは思いません。
幸いなことに、たとえ体がすっかり酸性になっていて分解し始めていても
現在の日本人の60歳以降の方は何らかの薬を飲んでいます。
高血圧の薬や、血液をサラサラにする薬やステロイドなど何かを常用しておりますよね。
これらの薬に関しても、食事をアルカリ性に変えるだけで、症状が良くなる可能性が高いですよね。
まずはパン(パン全般を指す)を止め、牛乳をストップすることでも改善は見れてくると思います。
何でもかんでも病院の先生の言いなりになって薬を飲むのではなく、自分で調べて薬の力ではなく(抑えてるだけで完治ではない)食べ物を変えて自分の細胞を変える事が重要かと思います。
人間は百五十歳以上も生きると考えられています
先日、GON父が淡路に行ったついでに同級生の友達と是非会いたいと言う事でアポなし家族10人で行きました。
GON父は77歳で、家でテレビを見て、ご飯を食べて寝るだけで、やはり脳の劣化が始まっています。
そらーそうですよね!
何ら考える事もなく、毎日同じパターンで外に出るのは病院だけなので致し方ありませんよね・・・・。
その友達も同級生なので、同じ年齢なワケなのですが木材と不動産の仕事をしており、少ししか話しませんでしたが脳みそは、バリバリ若い感じがしました。
何らかの仕事をしてると脳は使うし、気も使うし、お客さんとも会うし、お金の計算もあるし劣化しにくくなります。
良い食事をとり、自分の使命を意識し、何歳もなっても働くと言う事は本来なら150歳まで元気に生きれるってことですね。
GON美容室はお客様の10年後の美と健康をお守りする美容室です!
続く・・・・・。