世界を変えるマッドサイエンティスト達

知って得する本物情報

世界を変えてしまう世に出ない天才サイエンティスト達 未来は明るい 学ぶ事で健康を得られる

神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪

今回はお役立ち良書のご案内です 😊

この世の中、メディアの力も(裏で世界を操作する組織が上層位にいる)相当あり、本物のものが出てこず、偽物がでてきています。

本物の情報(安価で安全で健康な)が出てきたら潰されてしまいます。

是非、GON美容室とご縁のある方には知って頂きたく思って本の引用を続けています。

GON美容室の役目としては、美容を通じて、難しい情報や、一般の方では入手しにくい情報の橋渡しをさせて頂いております。

美容室と言うものは、髪の毛を触るだけでなく、美容と健康の情報もお伝えさせていくものだと思っています。

健康がなければ美容なんてないですからね~

健康でなければ美容(髪の毛ボロボロ・肌ガサガサ・薄毛・抜け毛・頭皮の病気・肌の病気)にはつながりません。

見せかけの美容は、あまたありますけど😄

けど、それはそれで良いと思いますけどね。

 

目次

世界を変えてしまう マッドサイエンティストたちの【すごい発見】

世界を変えるマッドサイエンティスト達

生命の謎から反重力まで、既存の科学の盲点をつき突破する超情報!

これを知っているものだけが未来を創造する。

代替科学プロジェクト:死者蘇生、人体再生、ガン消〇、重力制御、フリーエネルギー

――すでにすべてが実現可能なテクノロジーとして存在している!

マッドサイエンスの底流を貫く“流体波動”の伝播原理こそが、

巨大な既得権益の壁をも打ち破り、地球生命の危機を救うことになる。

人類を量子飛躍させ、新しい文明の潮流へといざなう、

世界が知らされていない最先端「超」サイエンス研究の舞台裏を

気鋭の科学ジャーナリストが詳細に分析&徹底解説――。

【超医学編】

〇 死人を蘇らせ、人体を再生せよ!

――細胞に同調を促すことが蘇生医学の鍵

〇 ガンも完〇防御へ!高次元で健康を維持する新モデルを作り出せ!

――色と音のバランス原理が病気を防ぐ鍵

【超生物学編】

〇 生命を育む未知の生体エネルギーの謎を追え!

――植物から考察されたエーテルと生物学的元素転換が鍵

〇 波動の透過と健康の密接なる関係を明らかにせよ!

――植物の無線通信の仕組み解明が鍵

【古代超科学編】

〇 古代人が建てた宇宙エネルギーの捕獲アンテナの謎を探れ!

――ヒマラヤとアイルランドのタワーに秘められた科学を解く鍵

【未来超科学編】

〇 反重力テクノロジーと波動科学の新たな扉を開け!

――「未知の波動」の解明と活用が地球人類進化の鍵

◎ なぜガンに罹りにくい人々がいるのか?ガンの波動を打ち消す仕組み

◎ 電磁気・エーテル振動が生命の誕生や成長の鍵!?

◎ 色の波長を利用した人体へ治療法◎音/周波数のバランスを図り健康に導く

◎ 水だけ飲んで生きていける人がなぜ存在するのか!?

◎ 「地産地消」はなぜ健康にいいのか!?

◎ 地質・土壌の生活環境もガンや病気の原因に?

◎ 人間と自然界は宇宙エネルギーを受ける電磁気アンテナ

◎ W波による定常波が重力軽減に関与し、宇宙をデザインする役割も担っていた!?

◎ W波は光速も超える?

……etc.

ガンは酸性環境を好んで繁殖するカビと同じメカニズム

一般的に、ガンは細胞レベルで酸素が欠乏し細胞呼吸が阻害されることで生じる。

これは、 ーベル賞受賞歴のあるドイツの生理学者・医師のオットー・ワールブルク博士(1883- 1970)が1925年に発見したことである。

分かりやすく具体的に言えば、血液が酸性に傾くとガンが発生する。

だが、これは、現象の一側面のみ捉えたものである。

拙著『底なしの 闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)で詳述したように、人体内部には、腸内フローラに代表されるように、たくさんの微生物が存在し、ある種の生態系を維持している。

だが、その生態系(体内微生物叢)のバランスが失われると、特定の微生物が異常増殖し、本来無害の微生物が病原菌と化し、感染を起こす。

このような感染を日和見感染と呼ぶが、このような感染を日和見感染と呼ぶが、日和見感染、すなわち、特別な種類の感染症である可能性が極めて高いのである。

その原因菌は、イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士によれば、カンジダ・アルビカンス(真菌 の一つ)だということになろうが、基本、真菌にあり、それが日和見的に異常増殖することが引き金となっていると考えられる。

また、その真菌は寄生性を示し、宿主を乗っ取るように増殖するとも考えられる。

真菌は、いわゆるカビとして知られているが、酸性環境を好んで繁殖する。

現代人は、血液の酸度を高める数々の悪要素に触れているが、真菌に無効な抗生物質を直接・間接的に摂取する機会が多く、人体内で細菌が抑え込まれる一方、真菌や他の微生物の増殖を促してしまうことにも一因がある。

パンや餅をただ放置すれば、時間とともにほぼ自動的にカビが生えてくる。

対策として、温度や湿度を抑え、外気に触れないように密閉することなどが有効となる。

これは、ガン予防において、血液を酸性に傾けないように心がけることと同じで、実生活で気をつけるべきことと思われる。

だが、もう一つの側面は、この世界にはカビ自体が蔓延していて、我々は日々呼吸を通じて空気中からカビを吸い込んでいるだけでなく、皮膚粘膜等を介して受け入れていることである。

特に日本はカビの繁殖に適した湿度の高い条件にある。

ガン患者の多い国の条件と して、抗生物質が普及する先進国であることと、真菌の発生しやすい湿度の高い酸性土壌の国であることは上位にあがってくるはずである。

ガン対策として、真菌を簡単に抑え込む民間療法が多数存在することは、拙著『底なしの闇 の[ビジネス]』(ヒカルランド)で紹介したため、ここでは触れないでおく。

だが、特定の病気に罹っている人はガンになりにくい現実があることについては、体内の微生物叢のバランスの概念とも関わってくるため、再度ここで取り上げてみる価値はあるだろう。

なぜガンに罹りにくい人々がいるのか? ガンの波動を打ち消す仕組み

今から100年以上前、アメリカの外科医ウィリアム・コーリー博士(1862-193 6)はガンを劇的に癒やす画期的な治療法を開発していた。

コーリー博士は、肉腫患者の一人が化膿レンサ球菌(溶連菌)として知られる丹毒に感染したところ、高熱を出した後に腫瘍が消失してしまったことに気づいた。

この不思議な現象に強く惹かれたコーリー博士は、同様の 治療例が過去に記録されていないかどうか調べてみることにした。

すると、近代細菌学の開祖 であるルイ・パスツール(1822-1895)とロベルト・コッホ(1843-1910)、 さらにエミール・アドルフ・フォン・ベーリング (1854-1917)などの医学の先人が、 丹毒感染に伴う腫瘍の退縮を記録していることを発見した。

丹毒感染によってガンを治療できると考えたコーリー博士は、1891年5月3日、扁桃と咽頭に腫瘍がある患者の一人に対して、初めて丹毒を意図的に感染させる治療を行った。

その後も様々な学者・研究者らによって同様の現象が起こりうることが報告され、生体内で 酵素やバクテリアが元素転換を行うとするケルグラン説に至った。

だが、元素転換が起こるとされる実験は再現性が乏しく、厳密さに欠けていたとして、ケルグランは大きな批判を浴びることとなった。

そして、現代版の宗教裁判のごとく科学界でケルグランは攻撃され、生物学的 元素転換説は葬られることとなった。

さらに1993年、故人となってからもケルヴランは 「錬金術の熱心な崇拝者」としてイグノーベル賞を授与されるなど、完全に扱き下ろされている。

 

植物はどのように栄養を得て体重を増やすのか?

だが、元素転換説を考えざるをえなくなるような不可解な事例がまったくなかったとまでは 言えなかった。

また、水だけを飲んで生きていけるような人々が存在すると報告され続けてい るように、実際のところ、生物学的元素転換を完全に切り捨ててしまって良かったのかと陰で疑問を呈する人々もいた。

もし、再現性の高いシンプルな実験法が提示されていれば、歴史は違った形で流れていたのかもしれない。

実は、代替科学のコミュニティーにおいて、今から20年ほど前に注目された実験法がある。

それは、外部との接触を完全に遮断して植物を生長させる方法で、それによって誰もが簡単に奇跡を確認できると囁かれたものである。

植物の生長には、水、空気、温度、光、そして、いくらかの元素(必須元素)が必要だと考えられている。

だが、発芽の段階に限ってみれば、水と空気と適度な温度さえあればいい。

それをうまく利用した方法である。

当時、個人レベルでは成功したという報告がいくらかあったとされるが、信頼のおける研究機関が報告したわけではなく、まったく保証できない。

関心のある読者はそのつもりで試していただきたいと思う。

では、その方法を紹介しよう。

まず、消毒した綿を蒸留水で十分に湿らせて、試験管の中に入れる。

次に発芽の初期段階のマメ科植物の種子を入れる。

重量の変化を調べるため、小さく軽い植物の種子よりもエンドウマメや大豆のようなサイズの種子の方が好ましい。

そして、試験管をガラス栓で密閉した後、さらに接合部分をロウで固める。

外部からの空気や湿気を完全に遮断するためである。

あとは、種子、綿、水分を含めた試験管全体の重量を測定して、待つだけだ。

温度の条件にもよるが、2~3週間もあれば十分だろう。

芽を出した後に顕著になるようだが、奇しくも試験管の重量は無視できないレベルで増すという。

食べ物とは、もちろん、動植物を指すため、それらが周囲の環境と同調して健康であることが条件となる。

病気とは、周囲の環境とは調和せず電気特性も異なることを意味する。

我々は、レントゲン撮影された健康体は密度の高い骨を除いて透き通って見えることを知っ ている。

だが、高密度のガン細胞が存在すれば、X線への障害物となり、反射を起こし、過剰に被曝することになる。

実際のところ、検査のために頻繁にX線を浴びることはガンを招きかねない

特に、骨のように密度が高い物質をX線は貫通(透過)できず、骨やその周囲に過剰被曝をもたらしてしまう。

そのため、地産地消によって周囲の環境に調和し、コヒーレントな バイオフォトンを低レベルで発していれば、我々は放射線を過剰に浴びることなく、 透過させる割合を高め、健康でいられるのである。有害な放射線を選択的に避けることは困難である。

そのため、むしろ、周囲と調和することが重要。

原発事故により放射線量の高い地域にありながらも、自然農法で健康な作物を育て、それを食して健康を維持する人々がいる。

それは、たとえ汚染が認められても、周囲の環境との調和によってコヒーレントな波動を維持することで、有害放射線を透過させる割合を高められるからであると思われる。

恐れ、逃げ、こだわって食品を選択する人ほど、意識は調和から離れ、 身体はコヒーレンスを失い、避けられない放射線被曝による影響をより強く受けてしまうことになるだろう。

恐れ、こだわり、ストレスなどは自ずと身体を緊張させ、物理的に硬くする。

物理的に硬くなると、波動は透過しにくくなり、過剰被曝の餌食になる。

これは自然の摂理である。逃げることなく、変えられない環境を受け入れ、調和を目指すことで、健康が得られる。

意識は、身体や物理的な行動・ライフスタイルに反映するため、波動の透過・反射のメカニズムを理解することが重要である(もちろん、あえて放射線量の高い地域、すなわち、過剰被曝 のリスクの高い地域に出かけることはお勧めできない)。

 

日頃、我々は外国産の食品をあまりにも多く摂取している

肉やフルーツ、パンや麺類の原体の要である。これは、実のところ、当然のことである。

物ではなく、軟弱で不健康な野菜を食し、身体は印の成分で満たされるようになる。

その結果、人間も農作物と同様に虫や微生物からの攻撃に弱くなる。

これは、もちろん、地産地消からの逸脱、すなわち、自然との調和を失うことを意味する。

人体内にも外界の生態系と同様に バランスを維持する微生物叢が存在する。

それは消化器、特に腸内で顕著に認められ、腸内フローラと呼ばれている。

腸で栄養素が吸収され各所に分配されるだけでなく、様々な指令をも各所に伝えている。

千島学説では、腸から血液が生み出されると考えられているように、腸は人間を消化器という穴の開いた物体だと考えれば、外の自然環境と直接的に接しているのは、皮膚と消化器である。

特に、消化器は食事により、外部から大量の異物を取り込む。

だが、その異物とは、自然環境そのものであり、生態系をも内包している。

我々は外部の自然環境を内部に移植し、それを身体各所に浸透させ、外の自然環境と調和を図っている。 それによってはじめて生きていけるのである。

動物にとっての血液は地球という生命体における水に相当し、腸は地表(表層土壌)部分に、他の臓器はさらに地下部分に、脳は地球の深部に相当する。

健全な地球環境におい ては、水は地下深くへと浸透し、様々な臓器を潤し、健全に保つ。

だが、周囲の自然環境と調和しないものが地上で作られれば地球自体が蝕まれていくだけでなく、それを体内に取り込む我々は、自ずと外の自然環境と調和できなくなり、体内の生態系のバランスを乱すことになる。

外の自然環境(生態系)が腸を介して、人体に適合するように変換・複製 されて、それが全身に浸透していくことで我々の身体が出来上がっているのだ。

我々はまさに自然に生かされているのである。

引用 世界を変えてしまう マッドサイエンティストたちの【すごい発見】ケイミズモリ著

 

ガンは酸性環境を好んで繁殖するカビと同じメカニズム

これらの情報は、結構、昔から言われてましたが表には出てませんでした。

よって今、重曹を飲む健康が流行ってるのでしょうね。

ガンになると抗がん剤が使われますが、さてさて、その薬は効くのでしょうか?

ものすごい値段(1ヶ月では約316万円、1年では約3795万円)してるそうですが、その高い薬を使っても高額医療費制度で支払う金額には上限があり(詳しくは調べてないですが)それを超える場合は保健で賄うそうな・・・・。

数百万から人によっては数千万?

本当に必要な治療も当然あって、その場合、これらの保健は非常に助かる有難い制度だと思います。

しかし、これらの薬を使って良くなるなら良いですがそうならない人が多いのでは?

日本は、医療費だけで42兆で、すでに破産であり、借金まみれで、その負担は我々の世代や若い人たちがします。

薬を使う事によって、儲かる会社があり、どんどん日本だけが癌が増えています。

病気になるような食品を食べさせて、病気になったら薬で儲け、手術で儲け、検査で儲け・・・・。

日本人のトップは海外の組織に牛耳られているのが現状です!

 

食生活と食べ物の質

たまにGON美容室が休みの時に美容室に用事に来て板宿の餃子の王将に行きます。

11時オープンですが、すでに前に並んでいます!

年齢層は、だいたいが70歳以降の方が多いです。

夫婦で来てる人も多く、何を食べてるかウォッチングしてると、まずは餃子、そして生ビール、そして各自、定食を食べています。

明らかに食べ過ぎです!

GON夫婦でも、餃子+定食(2人で分ける)= 腹いっぱいの食べ過ぎ状態。

聞いた事があるかと思いますが、「癌」と言う字は、「やまいだれ」にで構成されています。

どういう事かと言うと、「食品」を山ほど食べると「癌」になると言う事で漢字は良く出来ています。

もちろん仕事は、もうやっていない年齢層です。

食べる事は重要ですが、働いていないとカロリーを消費しないので、これが病気の元です。

そして、その食べ物の質も年々落ちていき、利益追求をする企業はできるだけ、安い原料を調達し、それを提供する事で利益が出ます。

よってできれば安いほど利益は出ます。

と言う事は、どんなものが使われてるか分からないって事ですね。

食べ過ぎだけでも病気になるのに、品質の悪い(科学調味料、防腐剤、遺伝子組み換え)ものを日常摂り続ける事によって日本は病気の人が増えてるわけです。

 

検査のために頻繁にX線を浴びることはガンを招きかねない

GON美容室のお客さまの中の長年のお客様が昨年、亡くなったのですが、検査、検査で様々なX線を浴びてる状態でしたが残念な結果に・・・・・・。

見た目には元気そうでしたが非常にショックでした。

早期発見と言われてる昨今で、会社でも年に一回、健康診断があるそうで、早くに見つかってよかった病気もあれば、ほっていても消滅してる病気もあります。

なんてたって、細胞は常に生まれ変わってるので、悪性でない場合は勝手に消滅します。

GONの場合も、2か月~3か月に一回、血液検査に昔に行っていたところ、数値が悪く膵臓癌かもしれんな!って言われた事があります。

昔に急性膵炎になったこともあり、めちゃショックでした!

なんてたって、子供が三人いて、まだ学費などいるのに・・・・って思いました。

検査をする日まで、メンタルはやられてしまいました。

結果、異状なしだったんですけどね。

あれで、色んな検査などをやっていたら、免疫低下×検査=本当の癌細胞を作ったかも!

 

我々は外国産の食品をあまりにも多く摂取してる

日本の国において、今、問題になってるのは、日本で米を作らず、海外から輸入しろ!
(米を作らない人には援助し、他の作物を作らせる)

とか、日本の牛乳を使用せず、海外からの輸入とかになっており、国が日本の産業を潰してる形になっています。

外国の言いなりになっており、海外で売れない品質のものを日本が買ってる状態です。

海外では食品の規制が厳しくなってきてますが、日本はその反対に規制が緩くなってきてるからです。

このような事を鑑み、日本人一人ひとりが、食に対し真剣に考えていかないと、病人は増える一方です。

草が生えるのが嫌だ!との事で、病気の元になるラウンドアップを使ったりしたら自分も病気になり、他人も地球も病気になります。

我々の食べ物は地球が与えてくれてるのに対し、猛毒を大地に撒いて、非常に罰当たりなことをしています。

千島学説では、腸から血液が生み出されると考えられているように腸が要です。

その要の腸が汚染され、その原因は、日本は米が主食だったのが、小麦に変わり、欧米化の食べ物にも、その要素があります。

腸の環境を良くする 全ては腸から 神戸 お客様の10年後の美と健康をお守りする美容室

ゆほびか 血の健康 スーパー納豆 納豆を毎日食べよう

これからの世界は病気は自分で治せる時代 ライフ波動療法 spooky2 美容室でどう使う? ③

 

 

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