神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
シャンプーの説明です!
皮膚の弱い方は
石油系、市販のシャンプーは使わないでください <(_ _)>
前回は、どこに行っても(病院)治らないし・・・・・。
何を使っても良くならない!という錯覚に陥ってるというお話でした。
ようするに私は絶対に治らない!という自己催眠をかけている状態にあると思います。
これ重要ですよ~
自己催眠ですよ。
でも、アトピーは完全に良くはならなくても、ずいぶん良くなります。
その証拠にボクはアトピーとは分からないぐらいに改善してます。
春先と夏場はひどくなりますが・・・・・。
また季節の変わり目などはアトピーが出てしまいます。
でも 年々アトピーが出る期間や範囲も少なくなってきております。
お客さまを見てると、ズルズルに皮がむけたり、ただれていたり膿んでいたりしても、どうせ治らないという事で市販の合成のシャンプーなどを平気で使っています。
この市販品の何処がダメかといえば合成の石油の界面活性剤を使用してる。
石油系のシリコンなどです。
こんな石油製品を使うと状態は悪化して当然です。
合成の界面活性剤は通常の皮脂まで溶かす作用があるんです。
よって、溶けたところに様々な石油成分が皮膚に浸入してくると言うわけです。
台所洗剤のパワーを見てもわかると思います!
石油界面活性剤は、石油の生産や精製プロセスにおいて広く使用されています。
石油の採取においては、界面活性剤が注入され、油と水の界面張力を低下させ、油を容易にポンプで抽出することができます。
非常に便利です!
石油精製では、界面活性剤が原油の浸透性を改善し、精製効率を向上させる役割を果たします。
また、界面活性剤は、原油や石油製品の界面張力を変化させることにより、分離、乳化、分散、乳化安定化、泡立ちなどの働きがあります。
美容業界の美容室では、シャンプーやトリートメント、カラー剤に入っており水と油を混ぜる役目があります。
ココ最近はあまり聞かなくなりましたが、若い方の子宮筋腫、子宮の病気などはシャンプーなどの原因も考えられると言われています。
だって、実際に羊水や子宮の摘出の際にシャンプーのニオイがするから。
えー頭からシャンプー剤が身体に入る?
知らない人も まだまだ多いので気をつけてくださいね。
またシャンプー以外にも、人間は食べ物で構成されています。
食べ物の、しっかりとした見直しによって、改善されます。
美容室の立場としては、安価な石油系のシャンプーをまずはやめましょう!ってことです。
体の外からと中からと両方のアプローチが必要になります。
つづく・・・・。
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