神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
内山葉子先生のパンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる) の続きです!
目次
パンには中毒性があります
パンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる)
「手術するしかない」といわれていたものが、3~4cmに縮小して手術が不要になった ケースや、3~4cmの卵巣嚢腫が消失したケースなどもあります。
女性はホルモン系のアンバランスによって、頭痛、眠気、イライラや「朝、起きられない」「甘いものがやめられない」といった症状を起こすことがありますが、これらも パンと牛乳をやめるとスッキリ解消できることがよくあります。
気分の変動が激しく、イライラや落ち込みがある人が、パンと牛乳をやめると、気分が落ち着いてきます。
特に大きな落ち込みはなくなります。
うつの患者さんにも、パン・牛乳をはじめとした小麦・乳製品をやめると、改善する 人が多く見られます。抗うつ薬を何年も飲んでも改善しなかったうつの患者さんが、習 慣的に摂取していたパンと牛乳をやめただけで、1ヵ月ほどで別人のように改善した例 もあります。
乾燥肌、湿疹、かゆみなどの改善
パンと牛乳をやめることで、乾燥肌やかゆみなどが改善されるケースも多く見られます。
また、原因不明のじんましんが出る人や、お風呂上がりに体がかゆくなる人、かいたあとがミミズ腫れになる人なども、パンと牛乳をやめるとよくなってくることが多い のです。
鼻の症状、花粉症の改善
慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)などによる頑固な鼻水・鼻詰まりも、パンと牛乳をやめることで改善しやすくなります。
あまりにも鼻詰まりが慢性化している人は、自分の鼻が詰まっていることに気づかない場合が少なくありません。
そういう患者さんが、パンと牛乳をやめてしばらくすると、 呼吸しやすくなったことに気がつき、「私、以前は鼻が詰まっていたのですね」という こともあります。
私自身も子どものころ鼻炎で、小学生の間じゅう耳鼻科に通っていました。
中学生になって身長が伸びたため、「これ以上伸びたくない」と思い、牛乳を飲むのをやめた ところ、鼻炎がスッキリ治りました。
あの鼻炎は、給食の牛乳で起こっていた。
パンはあなたを幸せにしてくれるのか?
「朝食はパン」という家庭が、近年の日本では普通のことになりました。
「パンが大好き」 「趣味がパン作り」「パン工房を開くのが夢」という人もふえているようです。
パンのよさとして「手軽さ」を挙げる人が多いのですが、それ以外にも、皆さんがパンを選んでしまう理由があります。
それは、「パンを食べると幸せな気分になるから」です。
パン屋さんの近くを通るといい香りがします。
食べればフワッとした食感で、幸せな 感覚に包まれます。
そして、また次の日も食べたくなります。
あるいは、パンのほかにも、なぜかパスタやうどん、ピザ、お好み焼きといった粉物 や甘いものが食べたくなるのです。
おやつにはクッキーやケーキを口にし、ふと気がつくと、原材料の多くを小麦が占めています。
「食べると幸せな気分になる」というと、とてもいいことのようですが、実は、これは 危険な現象です。
小麦のもたらす多幸感(非常に強い幸福感)によって、「中毒症状」になります。
なぜ、パンをやめたほうがいいのか?
パンの基本的な材料である小麦、なかでも小麦に含まれるグルテンは、人体に害とな る多くの作用を持っています。
中毒症状もその1つです。
日ごろの診療の際に、「パンは体に悪い」という話をすると、「でも、菓子パンじゃな くて、ただの食パンですよ」という人がよくいらっしゃいます。
「甘い菓子パンや油っぽいスナックパンが悪いのはわかるけれど、食パンはご飯と同じシンプルな主食で悪いはずはない」ということです。
食パンを常食されている多くの人が持っている感覚でしょう。
では、食パンには何が使われているでしょうか。
製品によっても違いますが、どんな食パンにも入っているのが、「小麦粉」と「砂糖(も しくは砂糖に準じる糖類)」です。
小麦粉には、含まれるグルテンの質と量によって、強力粉、中力粉、薄力粉があり、 パンに使われるのは、最もグルテンが多い強力粉です(1~3%程度)。
また、ほぼすべての食パンには、なんらかの油脂が使われています。
バターを使って いる場合もありますが、大部分はコスト面から、マーガリンやショートニングが使われています。
パンが悪いと否定するものではありません
葉子先生の本のレビューには、たくさんの小麦系の会社やパン屋さん、うどん屋さん、パスタ屋さんと思われる方々が悪評を書いております。
また、一般の制限を嫌う方からも悪評を頂いております 😗
まあ小麦を扱う会社からしたら、非常に嫌な本だとは思います。なんてたって止めた方が良い!とばしーーーって書いてますからね。
もちろん良い評価のほうもたくさんあります。
自分でパンと牛乳を、抜いてどうだったのか?って言うと、痒さや、身体の軽さはも違い、体重も5キロほど痩せました。
厳格に抜いてるのは、パンと牛乳で、その他の小麦系は、程よく食べています。
昔のように好んでパスタやラーメンは食べていません。
食卓に出たら美味しく頂きます!
で、このようなある意味、適当ではありますが効果があった!ってわけです。
別に、身体に何もない人は食べていたら良いかと思います。
そもそも自分も、パンと牛乳は、めちゃ好きなので。
ただ痒いのだけは嫌なのと、美容室の方は、お肌の弱い方用の美容室であり、できるだけ安全を求めてこられるお客様には、自分の経験を伝える必要があります。
やっぱりアトピーで苦しんでいたり、頭皮に異常のあるお客さまもGON美容室に来られるので、このあたりもご指導させて頂いております。
GON美容室はお客様の美と健康を守る美容室を謳っているからです 😤
GON美容室にご縁のある美容室のお客様や通販のお客様にはお伝えさせて頂いております。
牛乳は牛の赤ちゃんの飲み物
乳とは血液です。
人間の母乳は母親の血液です。
では牛の母乳は牛の血液なのです。
昔は、牛に対し、抗生物質や乳が良く出る薬や、様々な薬は使用しておらず、自然な状態で牛の乳を人間が少しワケてもらって飲んでたと思います。
人間にも良く牛にとっても良く共存共栄で、牛を食べる為ではなく死んだら(死にそう?)その肉を(生命)いただく感じです。
しかし今は、乳を搾るために、小さなスペースの環境の悪いところで、飼育されストレス満載の中で牛さんはいます。
そして、その牛さんの食べ物は、遺伝子組み換えをされた食べ物を常日頃食べてるので、その辺りを考えて頂ければわかると思います。
この薬まみれの牛さんから出る乳(血液)には有毒な物質が入ってる事がわかるかと思います。
続く・・・・・・。
※
パン屋さんや、うどん屋さん、パスタ屋さん、ケーキ屋さん、を否定してるわけではありません。
そして牛乳関係のお仕事のひとも・・・・・
実際自分も好きですし・・・・・ 😗
ただアトピーや頭皮に異常のある方は、当面、控えて頂くことが賢明です。
当店で、製品をご購入いただいた場合、これらの事を実行していただけますと確実に改善します 😄