神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
今日もお客様との会話の中で、なかなか頭皮の状態が良くならないって方がいましたので、美容室のシャンプーやトリートメントをお勧めさせていただく前に、パンと牛乳を止めてみてはいかがですか?
ってお話しをさせて頂きました。
目次
実はやばい 牛乳の真実
年配のお客様には、以前より牛乳の真実をお話しさせて頂き、豆乳に切り替えてはってお話をさせて頂いております。
と言うのも、いつも間にか骨折であったり、骨粗鬆症だったり・・・・・
で、皆さん、せっせと牛乳を毎日飲んでいます!
ワタクシGONも牛乳は好きなのですが、ここ数年は飲んでいないですね。
今、連投をしてる発達障害は栄養で良くなる 新時代に希望をもたらす未来医療の本で監修をされてる内山葉子先生のパンと牛乳は今すぐやめなさい!の本は一般向けに書かれてますので非常に読みやすく是非、皆さんに買って頂きたい本です!
こちらの先生は福岡県北九州市八幡で葉子クリニックを運営されています。
食事療法、東洋医学、ホメオパシーそして西洋医学も取り入れ、理想的なお医者さまかと思います。
会った事はないですが、GONも考えは同じく、本を読ませて頂いててもとても尊敬のできる先生かと思います。
近くだったら是非、行かせて頂きたいと思うのですが・・・・。
こういう西洋医学の先生で東洋医学と食事、そして波動も取り入れてる先生が兵庫県にもいたら!と思います。
小麦製品のなかでも特に悪いのが「パン」
本書でいう「パンと牛乳」の意味についてお話ししておきましょう。
パンというと、広い意味では菓子パンやスナックパンなどを含みますが、本書では、これらは「菓子類」ととらえます。
不調があるかたが、これらの「菓子類」を「控える、少なくとも継続的にはとらない」ことは当然といえます。
それを前提に、本書でいう「パン」からは除きます。
実際、健康に関心がある人なら、特に体調の悪いとき、菓子パンやスナックパンを毎日のように食べることは、まずないでしょう。
ですから、そういった「明らかに体に悪 いパン」は、むしろ大きな問題にはなりにくいのです。
一方、食パンの場合、毎日食べている人は珍しくありません。
多くの人は、食パンは ご飯と同じくシンプルな主食であり、何の問題もないととらえているからです。
精白していない全粒粉で作った食パンなどは、むしろ体にいいと思って食べている 人も多いでしょう。
サンドイッチなどは、ご飯(あるいは、おにぎり)より軽くてヘルシーという感覚が広くもたれています。
実は、そこが最も大きな問題です。
食パン以外では、いわゆるロールパン、コッペパン、日本で売られているフランスパンなども同様です。
また、ピザやナン、ホットケーキなども「パン」に含めて考えていただきたいのですが、中心はやはり継続的にとることが多い「食パン」です。
そこで本書では、話の流れで広範囲のパン全体を指す場合もありますが、基本的には 食パンを中心に取り上げることにします。
「パン」の害について、もう1つ別の角度から述べておきたいことがあります。
なぜ私は「パンと牛乳」に着目したのか?
パンの害については
「小麦の害」 ~パスタなどの麺類にも共通する害
「パン特有の害」 ~含まれる添加物や高温で焼くことなどによる害に大別できます。
本書では、その両方について解説していきます。
なお、小麦の害を 考える際、当然、プレハーベストやポストハーベスト (除草剤などの農薬)などの問題は考える必要がありますが、ここでは、小麦そのものについて記載します。
小麦の害について述べる場合、小麦製品の代表、あるいは象徴として「パン」をとり上げることがよくあります。
例えば、『「いつものパン」があなたを殺す』(三笠書房 デイビッド・パールスター著 白澤卓二訳)という本などは、代表としてパンを挙げなら、パスタなども含めた小麦製品全般の害を説いています。
こうした本も話題になっただけに、「パンだけをやめればいいのか、小麦製品全部を やめるべきか」という疑問を抱く人もいるでしょう。
体のためだけなら、小麦製品全部をやめるのがベストです。
しかし、私が患者さんに 食事指導をする際は、小麦製品すべてを同列に扱うのではなく、「まずはパンをやめてください」とお伝えしています。
その理由は、小麦製品のなかでも、特にパンに問題があるからです。
パンだけをやめるのと、小麦製品全部をやめるのとでは、実行しやすさがまったく違います。
小麦製品全般となると、パスタ、うどん、ラーメン、そうめん、冷や麦、ほうとう、 お好み焼き、タコ焼きなど、いっきに範囲が広がります。
(ケーキ屋クッキーなどの菓子類も小麦製品ですが、それらは菓子パンと同じく、当然、控えるべきものなので、ここでは食事としての小麦製品に絞ります)
健康のために「やめるべきパン」とは?
●食パン(サンドイッチを含む)
●ロールパン ● コッペパン ●日本のフランスパン
●ピザ ●ナン ● ホットケーキなど
当然、やめるべきもの
●菓子パン、スナックパン
●ケーキ、クッキー。
とりあえず、やめなくてもいいもの (いずれはやめるもの)
パスタ うどん ほうとう ラーメン そうめん、冷や麦 お好み焼き、タコ焼き
「これらを全部やめて」といわれると「無理」と思う人も多いでしょう。
ならば、小麦製品のなかで「優先的にやめてほしいもの、それだけでもやめれば体へのダメージを大幅にへらせるもの」を考えると、やはり「パン」になるのです。
一見、問題がなさそうな食パンですが、実は多くの添加物を含んでいて、小麦の害 を助長しています。
こうした添加物は、単独ならそれほど大きな害になりにくいのですが、数がふえるほどお互いに悪影響を与え合います。
麺(特にうどんや冷や麦など)には添加物が少なく、主に塩程度です。
また、お好み焼きやタコ焼きも、具以外はほぼ小麦のみです。
小麦が悪い主な理由は、腸などにダメージを与える「グルテン」を多く含むことです。
しかも、お好み焼きやタコ焼きに使う小麦粉は中力粉で、パンに使う強力粉より、グルテンがやや少ないというメリットもあります。
実際に、ほかの小麦製品をやめなくても、パンを3週間程度やめていただくだけで、大部分の人は 劇的に体調がよくなります。
その変化を体感することで、ほかの小麦製品も自然に控えるようになり、さらに体調がよくなる人もいます。
以上の意味で、本書では小麦製品のなかでも、特に食パンを中心にした「パン」に焦 点を当てることにします。
★菓子パン、スナックパンだけでなく、食パンにも問題がある。
「精白していない全粒 粉で作った食パン」も同様★パスタ、うどん、ラーメン、お好み焼きなどは、とりあえずやめなくていい
パンって美味しいですよね
GON美容室の近所にもパン屋さんがあり、ある時は毎日のように行ってました。
美容室なんで、がっつり腰を据えて昼ごはんは食べれず、やっぱ ささーっと食べれるパンが丁度良いのですよ!
👆にも書いてますがパンって食べだしたらずーーーーと食べたくなってしまうのですよね。
で、自分の身体でも、身をもってわかりました。
つづく・・・・・。