神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
前回からの続きです 😄
目次
まず、このような機器や(spooky2)周波数施術?って何??
ってなるかと思います。
この機器を美容室で、どうにかお客さまに使いたいと考えています。
現代は、薬や手術で病気を治すって言う西洋医学が中心で、どこかの病気や調子が悪いときは、その部位しかみません。
またトラブルのある臓器は手術で取ってしまいます。
また外科、内科、心療内科、心臓外科内科、脳外科、呼吸器科、脳神経外科・・・・・・・・と、ぎょうさんの科が存在します。
そして、みなさんも、ご存じの通り病院に行くと、血液検査や、レントゲンで異常が無かったら異常なしとなります。
また年配の方の場合は、全部、年やからね~で終わり・・・・。
その反対に、検査で少しの異常が出たらほっておいても治るようなものでも、見つけ出し、再検査となり、その間中(検査まで)、例えば、がんの恐れがあると言われたらメンタルがまいってしまい、本当の病にかかってしまいます。
早期発見は良い事だとは思いますが、ほっておいても、無くなっていたはずのものを手術で取る!って事になります。
医療マフィアって何?
医療マフィアって言うのは存在し、薬を使わなくて治せたり、安価で病気を治すことを可能とする、技術や知識を、徹底的に叩いて、医学界から追放してしまいます。
最近では、重曹がどうも身体に良いって事で流行ってますが、こういうのも医者が言うとNGとなってしまいます。
そして病原菌を作って、ばら撒いて、その対処法の薬やワクチンで儲けるって言う組織で、まさか人間がそんなことをするわけがない!って思ってるアナタは・・・
あまーーーーーい!!!
今回の世界的な流行りの風邪があったって事でも、わからない人はヤバイと思います 😑
病気になる理由は、色んな要素が重なり合ってなります。
またある部位が痛い場合も、単純にその部位だけではなく、色んな要素が重なり合ってその部位が痛くなります。
下手くそな整体に行くと、例えば腰が痛いと言うと腰しか施術しません。
しかし、きちんとした整体の場合は全身を診ます。
医療マフィアが知って隠した治癒の周波数と失われた治療器を復活せよ!
ライフ博士 「レイ・マシーン」との比較検証を試みる
現代の周波数施術機器 「ライフ・マシーン」は相応しいリズムを機械が発し、そのリズムに身体を同調させていく。
さらに、デトックスを目的とした周波数の発信もある。
体内に重金属や化学物質、老廃物等が蓄積し、濃縮されたり、塊となっていれば、その排出は難しい。
だが、それらと共振しうる周波数をパルス波で与え、激しい振動を促せば、ほぐれて微小片・ 微細粒子化し、排出しやすい状態になりうる。
周波数療法を始める際、このデトックスが為されないと、施術周波数の効果が十分に得られないこともあり、現代の周波数療法における施術の第一歩ともなりうるものである。
また、このデトックスは、病原菌を死滅させる周波数施術を行う際にも重要で、病原菌が体内で死滅すると、発熱や倦怠感など、その老廃物が原因となって身体に大きな負担を与えることがある。
いわゆるヤーリッシュ・ヘルクスハイマ ―反応である。時に好転反応とも呼ばれるこの作用を最小限に留める目的で、病原菌を殺す周波数を発する際には、同時に老廃物の排出を促すデトックス周波数を発する対応もなされることもある。
そんなこともあり、ライフは3分間の光線の照射後、3 日間を空ける治療を行ったのである。
周波数の施術効力を高めるための様々な工夫
特定の病原菌や病気・怪我の症状に有効とされる周波数は、その利用方法次第で結果が大きく異なる。
ホーランド博士が確認したように、複数の周波数を合成して効力が高まるケースもあるが、波形や電圧レベル等の設定は重要で、効果はその設定次第で大きく変わってくる。
例えば、波形には正弦波、三角波、ノコギリ波、逆ノコギリ波、方形波やそれらの 組み合わせなどがある。
病原菌を殺すという目的のために電磁波を使うことを考えた場合、そのままの正弦波ではあまりにもなめらかな波形で、刺激が弱すぎる。
三角波でも刺激は弱く、通常は方形波か逆ノコギリ波といったパルス波が使用され、時に、 特殊な合成波が使用される。
病原菌を殺すことを目的としないヒーリングにおいても、正弦波では刺激が弱すぎるようで、方形波が使用される傾向がある。
現代の周波数療法でどんなことが可能なのか?
様々な機器と具体的活用法について
周波数を見つけ出す場合は、安静が必要とされ、検査に時間を要し、精度もやや甘くなりがちであるが、電流量や位相角の変化を調べる場合は、安静は不要で、比較的短 時間でより正確な結果が出やすいとされる。
但し、筆者の経験から言えば、電流量の変化に注目して異常周波数を検出するのが最も高い精度を期待できる印象である。
データベースには、細菌が発する周波数や感染症等に固有の周波数等が蓄積されているため、検出された周波数と照らし合わせて、評価に役立てることも可能である。
但し、その評価には熟練が必要なため、自身で判断を下すのではなく、検出された周 波数をそのまま施術周波数として利用する対応が推奨される。
基本、バイオフィードバックスキャンは、真菌、バクテリア、ウィルス等を見つけ出して、駆除していくツールである。
しかし、人が健康を害する背景には、大怪我をして身体の臓器などを物理的に損傷するような場合を除けば、ほとんどの場合、体内に生息する微生物が大きく影響している。
例えば、慢性病や自己免疫疾患など、病原菌は関与していないと思われがちだが、現実には、ウィルス等の微生物が隠れて増殖しているがために、自身の免疫力・自己治癒力で回復できないのである。
直接的な原因ではないとしても、回復にブレーキをかけているのが異常増殖したウィルスを含めた微生物なのであり、ほとんどの事例においてバイオフィードバックスキャンは非常に有効である。
量子もつれ現象を利用した遠隔の周波数施術
周波数施術機 Spooky2では、電極パッド(および電極棒)やプラズマ管を使用した 施術の他に、量子もつれ現象を利用した遠隔施術が提供されている。
これは、一般的にニコラ・テスラ(1856|1943)が発見したとされるスカラー電磁場を利用したもので、互いに逆位相でコイルを向き合わせ、その中間領域、すなわち、電磁気的にゼロとなる領域に血液・毛髪・爪などのDNAサンプルを置く。
そして、そのDNAサンプルに周波数信号を与えると、そのDNAサンプル提供者のDNAがその周波数信号を遠隔で受信(共振)して、施術に効果をもたらすとされるものである。
現代の周波数施術機器 「ライフ・マシーン」
何千、何万といったレベルで存在し、施術に利用されている。
例えば、特定の病気や怪我による痛みのような症状に有効な「音」があるが、これも周波数である(電磁波ではなく音波)。
人類は、音という周波数を利用したヒーリングを有史以前から行ってきており、どの周波数を誰が発見したのか、追跡することは不可能であるが、既に存在していたものがある。
また、地上の生物が健康を維持するには地球との同調が不可欠であり、シューマン 共振の周波数は一つのヒーリング周波数になりうる。
同様に、経穴(ツボ)などの人体各所の周波数を測定して、健康体であれば、どの部位で何ヘルツが適切だというデ ータから、相応しい周波数を得ることもできる。このように測定によって調べ、見つけ出すという方法が手っ取り早い。
現代ではバイオフィードバックという手法が存在する。 例えば 身体に2枚の電極パッドを貼り付けるか電極棒を握り、次々と低い周波数から高い周波数まで万遍なく発して、電流量、心拍数、位相角等が異常な変動を起こす周波数を検出するものである。
主に病原菌を見つけ出す目的で利用される傾向があるが、既に特定の病気や怪我を抱えている人から特定の周波数の異常を共通して確認できれば、 周波数と病気・怪我・病原菌等との関連性を見つけ出すことも可能であり、有望な手法である。
基本、異常が検出された周波数が施術周波数と一致する (ホメオパシーの 原理)。
さらに、ダウジングやラジオニクスを用いて、様々な病気や怪我の症状に効く周波数を見つけ出し、実際に多くの人々に試してもらってその有効性が確認されるようになった周波数もある。
このように、様々な研究機関が独自の調査・実験等で蓄積してきた周波数データが存在し、現代の周波数療法はそれらを活用している。
それで、ヒーリング周波数が効くメカニズムは、本来の相応しい周波数を与えることで、ずれるか、弱まってしまった周波数を同調によって回復させることにあると考えられている。
例えば、同じリズム(周波数)に設定された二つの同一のメトロノー ムをタイミングをずらして動かしても、しばらく待てば同調して同時に同じリズムを 刻むようになる。ヒーリングにおいては、そんな現象が参考にされてる。
まずはデトックスを先にする
この前の記事でも書きましたが、先にデトックスをしないと効果が分かりにくいのです。
サプリメントでもそうですが、先に腸の環境を整えてあげないと、いくら高いサプリメントを飲んでも効果はでません。
よってサプリを飲む場合や、健康的な食事にチェンジする場合でも、まずは腸内環境を整える事が重要です。
良く、何をしても効果がないって方は、まずは腸を優先し改善してみてくださいね~
GON家では、今spooky2を使って皆のデトックスを11日間かけてやっています。
今、実験的に、GON美容室のアトピーのお客様で実験しています!
お客さまの爪をもらい、このspooky2の機器に接続します。
爪?
なんで爪?って感じですが、血液や唾液や尿でもOKなのですが、爪が一番扱いやすいので爪にしています。
DNAが判別できたら良いのですが、お客さまは美容室で、爪を渡し、あとは自宅で普通の生活をしてるだけでOKなのです。
遠隔的に、治療をしています 😁
このあたりの仕組みについては、量子的なものを利用しており、まだGON的にも勉強中でございます。
まずは11日間デトックスを行い、その後は色んなアトピーに関しての周波数を、お客さまから預かった「爪」に周波数を照射していきます。
アトピー一つの治療にしても、通常はステロイドとか免疫抑制剤になりますが、腸の状態、皮膚の状態、ストレスの度合い、食事であっていないもの、骨格の問題、睡眠の質、腸内菌のバランス状態、肌上の菌バランス、小麦製品を食べてないか、白い砂糖や牛乳は飲んでないか、などなど、色んな角度からアプローチをしていくことになります。
もしある程度の効果が出た場合は、本格的に始動したいと思っています。
そうなったときには、やはりGON美容室指定の製品を使っていただくことになりますけど~
って言うのも、せっかく波動療法をしてるのに、石鹸シャンプーを使ってるとか、市販の化粧品を使ってるとかでしたら効果は出ませんからね。
GON美容室ではアトピーの方に合った製品を取り揃えておりますので、それらの製品を使っていただくことになります 😊
続く・・・・・・・。