神戸でヘナができるGON美容室のゴンでございます♪
今回は、久々の歯医者ネタでございます 😊
現在、GONは銀歯を取って白い歯に変えています。
と言うのも銀歯を入れたのが相当、昔で、歯茎との隙間が出てきたからです。
目次
銀歯を変えるにもリスクが伴う
この銀歯を白い歯に変えるにも、リスクが伴います。
と言うのも、歯の多くが残ってる場合と、虫歯で歯の多くがなくなってるのではまた話が違います。
小学校の頃に歯医者に行ったまま、中学は野球で歯医者にも行かず、高校も野球をしてたので、また歯医者には行かず・・・・・。
若い頃は歯の大切さ!ってわからないんですよね。
またずーっとピッチャーをやってましたので、歯を思い切り食いしばるのでも歯はめちゃダメージを受けます!
食いしばる事で、歯が恐ろしく摩耗してしまうのです。
そして、この銀歯も、下手くそな歯医者だと、その多くの歯を削ってしまうので、歯医者に行くほど、歯は削られなくなっていきます。
しかし、虫歯の部位は除去しないと!なんですが 😑
銀歯は身体に悪いと言われてる
最近では多くの人が知り出しましたが、銀歯は、身体の電流によって少しづつ溶けだします。
下記、引用にも書いてますが、スプーンを口にいれた際に、キーンとかなんか気持ちの悪い口感になったことはないですか?
まあー 銀歯が入ってなかったらわからない話ですが・・・・。
ガルバニー電流とは?
「ガルバニー電流」とは、口腔内にある被せ物や詰め物の異なる金属が触れ合うことで発生する現象のことです。
ガルバニー電流が発生すると、お口の中にピリッとした痛みや違和感が発生します。
アルミホイルや金属製のスプーンなどを噛んだときに、「キーン」となった経験があるのではないでしょうか。
ガルバニー電流は、その現象と同じです。したがって、口腔内に金属製のものがなければ、ガルバニー電流は発生しません。
ガルバニー電流の危険性
ガルバニー電流が発生すると、痛みや違和感を伴うだけでなく、自律神経が乱れる原因にもなり、イライラしたり睡眠不足になったりと全身の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
ガルバニー電流が身体の不調につながる原因として、脳と口腔内の関係性が考えられます。
人の身体は、脳の電気信号によってコントロールされています。
口腔内は脳へ情報を伝えるセンサーの役割もあるため、ガルバニー電流が発生すると脳は混乱してしまうのです。
ネット回線が悪い環境でパソコンやスマホを使用すると、通信が繋がりにくくなる状況と似ています。
その結果、自律神経が乱れる原因になり、全身の様々な不調を引き起こすのです。
銀歯によるガルバニー電流の解決策
では、銀歯を被せ物や詰め物に使用している人、今後銀歯に替える予定がある人はどうすればよいのでしょうか。
ここでは、ガルバニー電流を起こさないために、下記の3つの解決策をご紹介します。
・親和性の高い金属に替える
・口腔内を常に綺麗にしておく
・ セラミックやレジンなどの非金属素材に替える
親和性の高い金属と交換する
ガルバニー電流が発生する原因は、口腔内に異なる金属が触れ合うことです。
例えば、上下の奥歯で異なる金属の被せ物や詰め物を使用していると、ガルバニー電流が発生しやすくなります。
そのため、上下で親和性の高い金属かつ、同じ種類のものを使用する必要があります。
しかし、保険の銀歯などでも仕入れるメーカーによっては、金属の組成に若干の違いがあります。過去に入れた銀歯と全く同じ金属を使用するのは難しい場合もあるので、かかりつけの歯科医とよく相談して治療を進めるとよいでしょう。
本当は銀歯を変えたいと思いながら良い歯医者に出会えず
今までも上手な歯医者には2つほど行ったことがありますが、受付の人が嫌だったり、料金面が不透明であったり、保険治療で回数を通わないとダメだったりで違う歯医者さんに変えた経緯があります。
見た目的にも銀歯は嫌だし、身体にも悪いし、また、やり替えるとしても、信用のおける歯医者さんでないと銀歯が多いGONの場合、時間的にも費用的にも・・・・・
また失敗されるのも嫌だし・・・・・。
信用のおける歯医者さんで変えたいと思ってました。
今回は8本の銀歯を撤去しました。
恐らく前に行ってた明石のヤブ歯医者(明石のK歯科。最近規模を大きく移転した)の場合、数年経って、異常が出たら全部患者のせいにするのでしょうね。
やり直しは無料でやり直すので、数年経ってたら患者のせいにするかと思います。
不思議に思うのが、明石のヤブ歯医者で銀歯にした場合は、保証期間って紙をもらいましたが、インプラントをした際は、何の保証もありませんでした 🤔
二か月に一回、歯の掃除に行ってるのにも関わらず、6年後にはインプラント周囲炎になりました。
この周囲炎の手術をしたけど再発し、そして違う歯科でやり替えてもらいました。
最近では保険の白い歯もある
コンポジットレジン(CR)とは、セラミック粒子と合成樹脂を混ぜ合わせた白いプラスチック素材のことです。
もともとはペースト状の白い樹脂ですが、歯に詰めたあとに特殊な光を照射すると固まる性質があるため、多種多様な歯の形状に合わせて修復でき、また色調も天然歯に近いため、治療後の見た目も自然な仕上がりになります。
歯に直接詰めてそのまま固めるため型どりの必要がなく、歯を削る量も最小限で済みますので、患者さまの負担も抑えることができます。
また金属を使わないため、アレルギーの不安のある方でも安心して治療を受けることができます。
【メリット】
歯型を取る必要がなく、負担が少ない
歯を削る量を少なくすることができる
歯の自然な色調を再現できる
治療にかかる期間を短くできる
保険適用範囲で安く治療できる
【デメリット】
長期の使用で変色することがある
強度が弱いので深い虫歯や大きい虫歯、奥歯の修復には向か
適用範囲
保険治療での適用範囲に制限はありません(すべての歯に適用できます)。
ですが、コンポジットレジン(CR)はプラスチック素材で強度があまり高くないため、強い力の加わる奥歯などでは欠けたり割れたりすることがあります。また、同じく強度の問題から、深い虫歯や大きな虫歯の場合には対応できない可能性があります
費用
1,000~2,000円程度
※費用は保険治療を行った3割負担の方の場合です。
※金額はその部位の治療費用であり、レントゲンなどの診断のための費用や文書管理、クリーニングなどの費用は含まれておりません。
※標準的な治療の目安であり、お口の状況により変わります。
昔の保健の白い歯は、黄色く変色してました。
しかし、最近の保健の歯は黄色くなりにくいです。
GONは愛煙家ですが、黄色くなりにくい(一本保険の白いかぶせの歯がある)
さて、ここで重要なのは、何でもかんでも、安いから保険の歯が良いのではなく、再治療をする恐れのある歯(削ってる部分が多い、何度かやり直しをしてる歯)は、自費で治療した方が正確て、長持ちすると思います。
GONも歯の重要性については若い頃は全く分かっておらず、とりあえずは保健の歯で!と言ってました。
自費の歯の相場は8万から18万。
保険ですと、6000円から10000円だそうです。(種類と場所による)
自費の治療ですと、マイクロスコープなど精密治療を受ける事で、その精度が増し、素材も良いので再治療まで、長くもつ可能性があります。
しかしGONの入れた銀歯は20代のころの銀歯なので、30年はもってるので、結局は歯医者の腕によるものだと思われます。
裏を返せば、いくら自費の良い歯を入れても下手くそな歯医者だと、もちも悪く下手くそな治療をしてるのでもちません。
その証拠に、GONが前に行ってた歯医者は6年ぐらい通いましたが、インプラントをそこで四本入れて、まだ6年ぐらいでインプラントの再治療になるので、お金をかけても下手くそは、下手くそな歯医者なわけです!
このインプラントの場合、①費用が高い ②痛い思いをする ③極度の恐怖を味わう ④術後も思うどうりにご飯が食べれない ⑤不自由な期間が長いとあります。
またインプラント周囲炎になった場合、歯茎を切開し、その部位を掃除をするので、痛い思いと怖い想いと費用と不自由な期間が発生します。
それを患者のタバコのせいにしたりするのは筋違いで、キチンと定期健診も受けてるのに、それを初期段階で見過ごす事態、下手くそのどうしようもない歯医者かと思います。
(もちろんタバコを吸う人で歯磨きを確実にしてない人はインプラントはもちません)
お金をかけた上に、嫌な想いをしたうえで、あなたのせいなんで、しかたないですね~ みたいな 😑
なめんなよ!って感じでございます。
この歯医者は明石のK歯科で、最近、移転し大きくなった歯医者です。(名前は出しませんが参考にしてください)
何故、悪口を書くのか?っていうと、実際に簡単な治療な場合、助かってる方も多くおられるのも現実かと思います。
よってその人達にとっては良い歯医者さんなわけで、そこが実名の名前を出さないところでもあります。
また、文句を言わないで、やり直しをしてもらったら?って声も聞こえそうですが、そんな歯医者でやり直しなんて、まっぴらごめんですね。
食べ物や商品で言うと不買運動とかありますが、こうやってGON美容室のブログを読んで下さるお客様で歯医者を探してる方には知っておいて欲しいと思い、特に明石で歯医者を探してる方には、こういった下手くそな、いい加減な歯医者さんには絶対に行って欲しくないって思うからです。
けっこうな金額のお金を出して、嫌な想い(怖い、痛い、不便、時間を使い)をして、アナタのせいなんでーって言う歯医者は最悪な歯医者であり、結構、皆さん、知識がないので医者の言いなりになってる人が多いかと思います。
美容室と歯医者は似ている
この歯医者ネタの基本にあるのは、歯医者と美容室は似ているってことで、一つの作業を抜いたり省いたりしたら患者さんや美容室のお客様に損失が出てしまいます。
例えば、歯医者で型を取る作業の際に、先生自ら、歯の型を取る場合と、スタッフが取る場合があります。
先生、自ら取る場合は、ミスも少ないけど、スタッフが取る場合はさてどうでしょうか?
簡単な歯の場合ですと、問題はないですが、複雑な部位の場合はどうでしょう?
もう一回、取り直しの場合もあり、また出来上がった歯も隙間が出来ていたり・・・・・・。
取り直しの場合は、また患者が時間を作って、取り直しに行き、そして余計なお金と時間を使うわけなんですよね。
(明らかにミスの場合は無料ですけど)
そういった事を、患者のほうもキチンと考える必要があるかと思います。
また忙しい歯医者の場合、患者が次から次と来るので、麻酔を打ってから、助手に掃除をしておいて~って、事も、この下手くそな歯医者ではやります。
助手がやっても良いけど最後にチェックをして確認するべきであり、そもそもが他の歯医者でやった治療ではなく、この下手くそな歯医者でやった自分の治療で不具合がでてるのに助手に任せるか?って話で、そもそも責任感がないわけです。
麻酔を打つと言う事は、その部位に関しては、キチンと医師が責任をもって、すべきことかと思います。
美容室の場合でいうと、パーマをして、チェック(あたってるかどうか)して、まき直しをするわけですが、そういった重要な施術をスタッフに任せるようなものです。
もちろん、このまき直しに関してはスタッフでもできるが、複雑なパーマの場合は、手のテンション(力加減)が違うので、やはりやった本人がする方が賢明です。
そもそもが美容室でも、全部が全部確認はできないですが、少なくとも全て目を通すようにしています。
しかし、忙しくなってくると、本来は自分のすべき仕事を助手に任せがちとなるわけです。
この助手が優秀な場合は問題ないかも知れませんけどね・・・・・。
細かい事までは言いませんけど、後が良ければすべてよしで、後が悪ければすべてが悪いって事になるんですよね。
歯医者でドキドキする時は、心理的なドキドキ以外にも麻酔が原因
今の歯医者さんに行って、最初の時の治療は、まずは、前回の下手くそな歯医者で失敗されたインプラントを抜いて、そこに、もう一回入れ直し、その横にも万一の時に備え、もう一本インプラントを入れる手術を行いました。
今まで経験のない手術なんで、今の歯医者さんには、安定剤を出してもらってましたが、実際には全く効果がなく 😅
最初、血圧を測ってもらったんですが、ピーーーーーーー!!!って事で、恐らく、血圧計のマックスを超えたんだと思います。
200は確実に超えてた?
そしてもう一回、血圧を測ったんですが、相当高かったと思います。
まあ、怖いんで血圧も緊張してあがりますわな。
そして麻酔をやり始めたんですが、異常に心臓がドキドキして動悸が激しくなってきました。
一旦は、麻酔を終了し、その次、もう一回やる前に先生に、異常に動悸がすると伝えたら、麻酔をすると動悸はするので大丈夫ですよ~ってことで、もう一回麻酔をやり始めたらまた動悸が・・・・・・。
先生からしたら、動悸なんて普通のことなのに、大げさに思ったかもしれませんが、GONの中では尋常ではない動悸の為に、死ぬかも!って思ったぐらいでした。
その後、インプラント除去+2本入れ直しは無事終了しました。
けど、麻酔の度にあの動悸は二度と経験したくないと思ったので、次回から麻酔を変えて欲しいとメールしました。
歯科より返答
歯科治療で用いられる一般的な局所麻酔薬にはアドレナリンが含まれており、その副作用として脈拍が上がり動機を感じることがあります。
アドレナリンが添加されている理由としまして
① 麻酔の効きを良くするため
② 麻酔針を刺した部分からの出血を最低限に抑えるため
③ 少ない麻酔量で長く麻酔が効くようにするため
などが挙げられます。
麻酔の奏功という観点からはアドレナリンを含む局所麻酔薬が適切だと考えますが、アドレナリンを含まない局所麻酔薬も存在し血圧や脈拍の上昇を抑えられる場合があります。
次回の橘さんのご予約日までには発注・納品が可能であると思いますので次回治療時はアドレナリン非含有の局所麻酔薬を使用してみようと思います。
アドレナリン非含有の局所麻酔薬の欠点としまして、麻酔が効くのにやや時間を要したり、トータルの麻酔薬の量が多くなることが考えられますのでご了承いただければと思います。
この度はお問い合わせいただきありがとうございました。また何か心配事があれば遠慮なくご相談ください。
と言う歯科からの返答でした。
信用のおける歯医者さんだと思いました。
今も根管治療をしてるのですが(銀歯をはずしてる為)毎回、麻酔をしてるんですが、約二倍の量は使ってるかと思います。
二本ぐらい使ってると思います。
麻酔の量は二倍になって、身体には良くないかもですが、動悸の恐怖に比べたら全然良いと思います。
ただ歯医者さんからしたら麻酔が効き出すのに時間が二倍かかるのと、コストがかかるって言う点では、おススメではない麻酔かとも思います。
歯医者さんに行って、ドキドキ(心理的、恐怖や不安)するのは、麻酔の影響もあるかもしれません。
でも、GONの場合は、ドキドキ(恐怖と不安)+麻酔が原因だと言う事がわかり、今では麻酔を毎回してもらってますが、まったくの動悸はありません。
男なんで、痛いとか怖いとか、また先生が痛かったら言ってくださいね~って言うけど最後まで我慢してしまうんですよね~
個人的には自費の治療がおススメです
↑こんな歯医者さんが近所にあれば良いのにね!
この先生は、近所の歯科に行くきっかけになったら・・・・・・って言ってますが、このレベルまでの歯医者さんはまずないかと思います。
ハイレベル過ぎて、この先生と同じように!って言われても近所の歯医者さんは困ると思います 😅
若い時は、歯の損傷も少なく、まだまだ使える歯かと思います。
こういった場合は保健治療で十分かと思います。
しかし、根っこの治療(根管治療)も数回やると、歯自体が削られて無くなっていきます。
よって、一回目は保健でも良いですが二回目、三回目の歯は、自費の治療が良いかと思います。
このあたりは先生とよく相談された方が良いかと思います。
良心的な先生の場合は、何でも自費を勧めてきたりせず保険でも良い歯なら保険で!って言うと思います。
ちなみに今回、銀歯を全部外してますが、前までの歯医者の場合、この歯は自費でしない方が良いですよね?って聞くと何回も根管治療をやってる歯なので(歯がなくなってる)寿命も少ないので、保険の歯の方が良いですよ~って感じでした。
今の歯医者さんにも、この話をしたら、当院の場合は、自費の歯を入れてもし長くもたず、抜くようなケースがでたらインプラントを入れる際に入れた歯の料金を差し引きます。
って事で、今回、入れ替えるように決心した次第です。
歯の治療にも虫歯の治療や、根管の治療や、かみ合わせや歯並びなど色んなジャンルに分かれていて、そこそこの得意とするジャンルがあります。
そして、声掛けをしてくれる歯医者さんや、キチンと説明してくれる歯医者さんや、できるだけ痛みのないようにしてくれる歯医者など色んな歯医者さんがあります。
美容室にも同じく、パーマが得意な美容室やカラーを得意とする美容室、また縮毛矯正を得意とする美容室と様々で、とりあえずは全部のメニューが出来ますが得意なジャンルがあるかと思います。
GON美容室の場合ですと、皮膚の弱い方や、安全性を重視する方や、頭皮トラブルのある方の施術を得意としています。
注)メールやお電話で歯医者さんを紹介してほしいと言ってこられる方もおられますが、色んな詳しいお話をさせて頂きますので(ご紹介するにも責任が生じますので)、美容室のご来店の方に限らさせて頂いております。