警察に捕まっても止めれなかったクスリ・・・・・。
検察で言った言葉を思い出します。
君も快楽の為にクスリを使ったのか?の回答です。
「その先に何があるか見たかった」と言う言葉です。
その先とは「生」と「死」があったように思います。
僕は幸いにも彼女のお陰で「生」を選択することが出来ました。
家族、友達、職場、地位は、ないけどそれなりの自分なりの名誉、プライドなど全てを失いました。
すべてを無くし、命をかけて見つけた答えが「愛はもらうのではなく、与えるもの」という実にシンプルな、けど実に深淵なもの・・・・・。
良く、心の病にクスリを今は使用します。
クスリ自体、品質は良くはなってるかとは思いますが心の病は薬物では治療できないと僕は考えます。
クスリを飲むことにより、心を麻痺させるものと考えます。
麻痺・麻酔が切れるとまた出てきます。
心の病と「脳」の病は同じものではないです。
心の病を治すのは心ある人との出会いではないか?
とも思います。
そんなある日、彼女は18歳になっており妊娠検査で反応が出たと教えてくれました。僕は正直、こんな奴が親になってよいのかという怖い気持ちがありました。
けど彼女に「結婚してほしい」と言うと・・・・・・・・
「そ そ そ それだけは勘弁してください」と泣かれました・・・・・。
え?!
まじっすか?!
泣くぐらい嫌なんかい!!
というのも、今までの記事には書いてないですが、一度逃亡したと言うか、実家に隠れ帰った事があります。
その時も、探して探して最終的に彼女の家だ!と言う霊感が働きまして・・・・・。
何度、呼んでも出てこないので、最後はマンションの鉄のドアを萬田金融 ミナミの帝王 のみたいに
「おら でてこい!」「おるのは わかっとるんじゃー!!」と
バンバン バーンと叩くと、彼女の姉が出てきてびっくりした顔で、妹の顔を見て「警察呼ぼか?」と言われたことがあります。
その15分後に、僕は「あーやってもた!」と思い花屋さんで花を買っていき謝罪をしました。
またある時は、もうBMWを売って小さな車を乗っていたころの出来事です。
するとビーーーーー!!! ビーーーーーーー!!! ビーーーーーーーー!!!!
と必要以上に、クラクションを鳴らされ、ブチ切れ道路の真ん中で停車し、相手の車の所に行って、車をボコボコに蹴って相手をひきずり降ろし・・・・。
大渋滞に・・・・・・・・。
またある時は、高速道路で因縁をつけられ、高速道路を止めて、車のバックミラーをへし折り相手は血相を変えて、警察に電話されたり・・・・・。
またある時は、バイクに・・・
あまりにも多いので、もう書きませんが・・・・。
※今、流行り?の煽りではありません。 僕があおられたほうです。
こういった 喜怒哀楽があまりにも激しい僕の気性を知ってるのも一つの原因です。
最初、バイト先で会った頃は、牙も角も無くなっていたのに収まっていただけで、本当は・・・・・。
まだ あったのです。
車の場合は、相手が弱いもの(小さな車を乗ってる)ので必要以上にクラクションを鳴らして来たり・・・・・・。
ようするに弱いものイジメをする輩です。
こういう奴らは絶対に許せなく
正剛
と言う名前が働き出します。