神戸でヘナができるディコーノ通販のGON美容室のブログです (^^)/
元ディコーノの木下さんの講習内容に基づいてお話をさせて頂きます。
今回は最後の仕上げのクリームの話です。
目次
クリームの役割
クリームは、肌に浸透させた化粧水や美容液が肌から蒸発していかないように閉じ込めておく基礎化粧品のひとつです。
その役割から、スキンケアの最後に使います。
油分が多く、しっかりとしたテクスチャーなので、「テカるからクリームは使わない」という人も多いのではないでしょうか。
けれど、このべたつきの原因、実は乾燥の可能性が高いのです。
肌が乾燥することで皮脂をたくさん出して、肌を守ろうとしている場合がほとんどです。
正しい使い方をすれば、水分と油分のバランスがとれ、肌の乾燥を防ぎ、余分な皮脂によるテカりも防ぎます。
上手に使いこなしましょう😁
ディコーノのクリームをつけるときに注意すること
クリームをつけるときは、決してこすらないでください 😤
こするとお肌を傷めますので、優しくなじませながら塗ってくださいね。
乾いた肌にクリームをいきなりつけても肌に十分に浸透しないので、肌には水分の多いものから順番につけていきます。
量は直径1cm位を目安に指に取り、両頬、額、鼻、あごに置きます。
乾燥しやすい頬は多めに、額、鼻、あごは少なめに加減します。
クリームをなじませる際には、顔の筋肉の流れに沿って内側から外側へ、下から上へ伸ばすと肌に負担をかけません。
クリームを浸透しやすくするために、指先でクリームを温めてからつけたり、お手入れの最後に両手をこすり合わせ温まった手のひらで押し込むようにすることもお奨めです。
肌の乾燥が気になる場合はクリームを多めに取ってマッサージしながらつけたり、パックの要領で厚めに塗ってしばらく置いたりしてもよいでしょう。
ハリ不足が気になる場合は、クリームをつけたあと、皮膚がゆがまない程度に軽く数回手のひらで顔の中心からゆっくりななめに引き上げると効果的です。
ディコーノのクリーム リフレッシュシリーズ リフレッシュ クリーム
なめらかな、みずみずしい、しっとりした肌へ ♪
お肌の奥深くまでの栄養を補給し乾燥からお肌を守ります。
ディコーノ DEKONO リフレッシュシリーズ リフレッシュ アロマリッチエキス
なめらかな、みずみずしい、しっとりした肌が期待できます。
お肌の水分を補い、お肌の奥深くまでの栄養を補給し乾燥からお肌を守ります。
デイクリーム(ファンデーションのベース)として、ナイトクリームとしてご使用下さい。
【ここがポイント!】
・粒子は通常の5分の1でベトつかず素早くお肌に馴染みます。
・なめらかな、みずみずしい、しっとりした肌が期待できます。
・エモリエント効果、乾性肌、疲れた肌に活力を与えます。
・ファンデーションの密着度を高めます。
・皮脂の酸化を防止します。
【使用方法】
ごく少量(小豆粒位)をうすく伸ばし、押さえ込む様にお使いください。
【有効成分】
スクワラン 小麦胚芽油 植物エキス(アロエ マロニエ アルニカ ハマメリス ブドウ オトギリ草 ツタ) 感光素 卵黄油 天然ビタミンE 紫根エキス プラセンターエキス コラーゲン ユキノシタ
DEKONO ディコーノ リフレッシュ ブランネージュクリーム
ノーベル賞を受賞したナノテクノロジーの最新素材 フラーレンを高濃度に配合した美容クリームです。
【ここがポイント!】
・フラーレンには皮膚の細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。
・フラーレンは、ビタミンCの172倍の抗酸化力、プラセンタの800倍のコラーゲン生成力があるといわれている優れた成分です。
・香りにはダマスクバラ花油を使用しており、肌の再生能力を高め、潤いと柔軟性をもたらします。
・肌の負担となる活性剤を抑えたく、大豆から抽出した安全で天然由来の「ダイズレシチン」を使用しております。
・全ての配合成分の割合を、フラーレンが最も効果を発揮できるように考慮して作られた美容クリームです。
【使用方法】
適量を気になる部分に押さえ込むようにお使いください。
気になるところは軽くパッティングするようにご使用ください。
【有効成分】
フラーレン 水溶性ビタミンC誘導体 スクワラン ビタミンA ビタミンB ビタミンE 油溶性ビタミンC誘導体 プラセンタエキス オウゴンエキス カワラヨモギエキス カンゾウ根エキス ソウハクヒエキス ナツメ果実エキス ホホバ種子油 ダマスクバラ花油
アルマティエラグレースドロップで仕上げ
アルマティエラグレースドロップはディコーノのリフレッシュエキスと中身は全く同じです。
お手入れの最後に、アルマティエラグレースドロップをお使いくださいね。