神戸・須磨で水溶性珪素ホワイトシリカ取り扱い店のGON美容室のゴンでございます!
「珪素(ケイ素)」ですが、
今回は「水溶性珪素はがんにも効果があるのか?」についてご紹介いたします!
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【水溶性珪素はがんにも効果があるのですか?】
珪素が、がんを治すかといえば、それは不可能です。
しかし予防と回復の手助けであれば充分役に立つといえるでしょう。
がんは、遺伝子についた傷が原因で起こる細胞の突然変異から始まります。
遺伝子に傷をつける張本人は活性酸素です。
とすれば高い抗酸化力で活性酸素の害を除去する珪素は、がんの予防に役立つをいえます。
また珪素はマイナスに帯電していて、有毒な重金属などを吸着して排出することがわかっています。
がんの原因となる物質の除去にも役立つわけです。
さらに珪素は免疫力の強化に関して多彩な働きをします。
がんは免疫細胞が弱体化し、がん細胞を見逃して増殖を許すことで発症するといっても過言ではありません。
珪素は免疫細胞の増産を活性化を助け、血流をよくしてがん細胞の発見を助けます。
さらにがんによって、あるいはがんの治療によってダメージを
受けた組織の修復や再生、あるいは再発予防などにも力を発揮します。
目次
今まさにブームの「珪素(ケイ素)」
と言いましても、珪素が体にもたらす影響は1つの記事ではご紹介しきれないほどありますので、今回はまず珪素ってなあに?
【珪素は人体の構成要素・必須栄養素】
地球の地殻の主な構成要素である珪素は、土や砂、石、岩など大地を形成する物質です。
自然界においては、珪素は単体ではなく、酸素と結びついた二酸化珪素として存在しています。
その大地をたがやした畑で育った野菜などの植物には、根から吸い上げた珪素が含まれています。
その珪素はどこへ行くのかというと、第3の栄養素といわれる植物性の食物繊維の主成分になります。
野菜などの植物を食料とする動物の体にも、やはり珪素が含まれています。
もちろん人間も同じです。
われわれ人間が、体によいからと食べている食物繊維には珪素が多く含まれています。
ケイ素は重要な構成要素
つまり地球の構成要素である珪素は、大地に育つ植物とそれを食べる人間の体を作る重要な構成要素でもあるわけです。
人間にとって、珪素は必須栄養素であり、欠くことのできない重要なミネラルです。
それでは人間の体では、どこに珪素が存在するのかというと、毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、皮膚など全身のあらゆる臓器や組織です。
またのちに詳しく述べますが、細胞内部のミトコンドリアの材料になり、働きを強化したりしています。
全身に分布する非常に基本的な物質であるため、かえって注目されにくく、あって当たり前な物質でしたが、その重要性は全身に影響します。
特に忙しく不規則な生活を送る現代人は、いつ健康でなくなるかわかりません。
今こそ珪素に着目し、意識して摂取すべき栄養素だといえるでしょう。
[出典]
青月社 医師が臨床する珪素の力
(編・監修:日本珪素医療研究会)
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珪素って、私たちの身体のあらゆる組織を構成する大切な要素なんですね。
GON美容室では、ホワイトシリカ1000ml
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