花粉症の時期 が始まりましたね。

この時期こたえます・・・・( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

わたくし　ＧＯＮは、もうすぐしたら毎年、顔が　痛く　痒く　ボコボコに赤くなってしまいます。

この状態になったら、ばんのう酵母くんをつけても皮が　めくれてめくれての状態になります。

顔のボコボコ　痒い　痛いの方は　こちらの黒麗薬用育毛剤がお勧め！

朝と夜と、この黒麗薬用育毛剤を顏につけてるとブツブツはできなくアレルギーもでないですよ。

仕事がない場合は、このボコボコ状態で自然治癒を目指しますが仕事があるので、そうもいきません。

以前は、どうにもならない場合は、３日限定でステロイドを使用します。
(今は黒麗育毛剤でブツブツ知らず)

ワタクシＧＯＮは絶対にステロイド反対派ではありません。

できるだけ使わないようにし、使う場合は期限付きで使用します。

絶対ステロイド反対派の方は、絶対に使用してはいけないと言いますが実際にアトピーで苦しんだり、その苦しみを知らない方が、薬はすべて絶対にダメ派のようにも思います。

何事も、柔軟性をもって、日々ストレスを溜めず食事に気をつけ、大いに笑い自然治癒能力を高めていきましょう！！

でクスリは　→　リスク　　できるだけ使わないようにしましょう(^_-)

ばんのう酵母くんと合わせてこの時期お勧めのアイテムは、腸内環境をかなり良くする
すし乳酸菌SU-6です！

ばんのう酵母くんは、なぜ花粉症に効果があるのか？

まず花粉症が最初に生まれた所は日光市で吉野博士はこの杉並木の近くに住んでいたみたいです。

生まれつきの花粉症の人はおらず、花粉症はあるときから急に出てくるようになりました。

私ＧＯＮの考えでは、食べ物・防腐剤・添加剤・排ガス・化粧品・シャンプーなど　化学薬品が原因と思います。

ある農大の教授が　致死量の１０００分の一の量の農薬を牛のエサに混ぜて食べさせてところ花粉症になった！と言うデータ実験もあるらしいです。

さて　花粉の症状に恐るべき効果を発揮する、ばんのう酵母くんですが厳密には何故効果があるのかの答えは出ていません。

ばんのう酵母くん開発者の吉野博士の考えでは花粉症は免疫異常？との見解で僕もそう思います。

鼻水が出ると言う事はリンパ球が関与しており、異物を（花粉）を攻撃しその後は鼻水として出ます。

アレルギーもリンパ球の反応ですが、多いと反応が強くリンパ球が多いとちょっとしたものでも抗原として反応してしまいます。

鼻水やくしゃみ、痒み、涙目など辛い症状ですが、全て体が自ら異物を体外へ排出しようとするための防衛反応です。

花粉症の場合、痛みがでて痒みが出るので顆粒球の現象であるが、鼻水も出てるので症状的にはごっちゃ混ぜの状態で炎症が出てると言うことになります。

また　症状として出るのは活性酸素による影響　　免疫の異常です。

顆粒球が貧食してることは確かで痒みに関しては、ばんのう酵母くんが活性酸素の除去をしてるので、症状が緩和されます。

ばんのう酵母くんを鼻と目とノドに入れる習慣をつける事が大切です。