最近、こういった　赤ちゃんにも　ばんのう酵母くんは大丈夫ですか？

と言うお問い合わせが多いので書かせて頂きました。

アトピーの幼児や赤ちゃんに、そのままつけてるお客さまもおられます。

それは問題はない大丈夫ですよ！

と

薄めて使ってください。と両方の回答ができます。

クスリを使ってなかったり、傷や炎症がないアトピーの場合、ばんのう酵母くんを希釈して使うのは問題ないと思います。

でも、炎症がきつい場合や傷口がある場合やただれが、ひどい場合は塩も入ってるので、幼児や赤ちゃんにつけると、めっちゃ痛いです。

大人でも痛いです。

ハン泣きになります　😭

ばんのう酵母くんを見ただけで、小さいお子さんはトラウマで 泣きだしてしまうと思います。

ばんのう酵母くんが効果がないと言うお客さまは、まず使い方を間違っています。

傷がある場合、まずはらめーる水を使いましょう！

傷口を除菌し、炎症や痒みを抑えます。

これだけでも　痒みは結構治まります。

※　この波動水は　患部をカラカラにしますので、夏には有効ですがケアの方法がまた異なってきます。

つぎは、らめーる水で痒みや炎症が鎮まったら、クレイを使用します。

※波動水とクレイは廃盤となりました。　波動水は強酸性水をお使いください。

患部がサラサラになります。

夏のアトピーは汗で悪化します。

こういったケアをして頂きまして、汗をかいた際は、らめーる水で洗い流すか、もしくは　シャワーで　汗の部位を流すことがお勧めです。

夏の汗による痒みはらめーる水の、お徳用サイズがお勧めです。

（※電位が変わるので、この夏で使い切ってくださいね。）

患部の炎症が強い場合は上記のケアを行って、良くなってからばんのう酵母くんの希釈水をお使いくださいね。

※　夏場はすぐく腐るので、その都度スプレーの水は使い切ってください。

※　ばんのう酵母くんは、つけるだけではありません。

アトピーの方は腸内環境が悪いので、１０滴程度のばんのう酵母くんを飲み物に入れて何度もお飲みください。

ばんのう酵母くんを一本飲んでしまっても問題はありません。

まちがっても、ただれていたり、かきむしった肌に、ばんのう酵母くんの原液の使用は赤ちゃんと幼児の場合はさけてくださいね。

※廃盤商品がありますので修正を加えております。

今までにも何度かご紹介させて頂いておりますが、お問い合わせをいただくことの多い「保管方法」について、改めて説明を♪

基本的に気を付け頂きたいこととして、

≪冷蔵保存厳禁≫

≪直射日光厳禁≫

の２点。

特に気をつけいただきたいのは、≪冷蔵保存厳禁≫です。

これからどんどん暑くなっていくと、「冷蔵庫で保存するんだと思ってた…」

という方も多くいらっしゃるかと思うのですが、ばんのう酵母くんは冷蔵庫ＮＧ　Σ(￣ロ￣lll)

ぜひ覚えておいてくださいね！

冷蔵保存をしてしまいますと、酵母菌・乳酸菌が死滅して、画像のように真っ黒になってしまいます。

ばんのう酵母くんを冷蔵庫にいれると　(￣□￣；)

明らかな異臭がしない限り、お肌に塗ったりはできますが、その他の使用は効果がなくなってしまいますので、ご注意くださいねー！！

また、暑過ぎても良くないという、デリケートな酵母くん。

まさに生きてます♪

温度が上がると、活動が活発になりすぎてしまいます。

そうすると、白い浮遊物（コロニー）になって、酵母・乳酸菌としての役目を終えてしまうのです。

また　ばんのう酵母くんはロットのよって白いもやもやも物が浮いてる場合もありますが、コロニーなんで全く問題はございません。

どうぞよろしくお願い致します！！

ばんのう酵母くんで元気に暑い夏をエンジョイ♪