神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいＧＯＮ美容室のゴンでございます！
今回は、取引先の、サプリメントと医療について詳しい高橋さんが記事を書いてくれました。
ここからです！
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、2月20日のテレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーの後半に出演していた、医療ガバナンス研究所理事長 上昌広医師（元東京大学医科学研究所特任教授）は、東日本大震災の時に医療活動に従事し、緊急時の医療事情の現場を経験し、医療事情に詳しく、研究のみならず、医師として今も診療に携わっておられる方も加わった番組の要旨は以下の通りです。
最近、診察されている中で、既に何人もの感染者の疑いのある患者を診察してきたとのことです。
民間の検査機関には、試薬キットの供給を厚労省がストップしている状態で、たとえ、感染の疑いのある患者に対しても一般の医療機関では検査が行えず、感染の疑いのある患者の診断がつかずに困った状況が続いているとのことでした。
(24日、漸く検査の保険適用への動きが出てきたようです)
関係機関に現状を問い合わせてみると、現在特定の研究機関で行われているPCR法という検査方法で使用する試薬キットは十分確保されているとのことで、一般の医療機関での検査も可能であるにもかかわらず、
どうも政治的な思惑で、その先生ははっきりと隠ぺいしようとしているとしか考えられない。とおっしゃっていました。
目先のことしか考えない政治家と、上司の事情を忖度する役人たちは、現場の実情を考慮しようとせずに、感染者数をさらに増やし、収束期間を延ばすことに、つながる行政を行っている、と感染症専門家は危惧しています。
そして、その専門家によるともう既に各地で流行は始まっており、10万人規模の感染者がいてもおかしくない状況だと考えられているようです。
さらに、中国からの最近の情報で、接触や飛沫感染だけでなく「エアロゾル感染もある」との報告がなされています。
エアロゾルとは花粉よりも小さなものまで含まれ、市販のマスクでは十分に対応できないものだそうです。
また、目からも感染し、感染力は強く感染防御はかなり難しいもののようです。
しかし、重症化率は20％ぐらいで、致死率は恐らく2％かそれ以下であろうとの話でした。
それと治療に当たった医師の話として、だるさが続くことが特徴的とのことです。
目次
以上の実情認識から 予防法のすすめ
◇予防は 自分のカラダへの
☆ 最高の投資 ☆
・ 一般的な予防法として
〇 以上の実情認識から 予防法のすすめ
①できるだけ人ごみの多いところには行かない。
②どこにいても換気状態のよい場所を選び、寒くても換気には気を遣う。
③うがい手洗いマスク着用だけで安心せず、消毒と水分補給をこまめに行うことが効果的。
・ 有効性のある 発症及び重症化予防法 ― 身体の自然な力を高める
① 一に良い睡眠 (⑤でお薦めの健康補助食品に睡眠の質の改善効果が報告されている)
② 自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスをとる。 → 緊張と弛緩（ゆるむ）→ ストレス解消
③ よく笑う。 おかしくなくても笑顔(微笑む＝口角を上げる)だけでよい。
④ しっかり栄養を摂る。 特にタンパク質、ミネラル、ビタミン、食物繊維、ポリフェノール類など
⑤ 手っ取り早く効果的なのは、短時間でも免疫力を高める効果が明らかで、尚且つ、飲み続けることで更に身体の自然な力を高める健康補助食品を飲む。
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NK細胞など体に備わっている免疫機能を高め、様々な病気から体を守る働きを強めてくれます。
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予防的に飲まれる場合は、最初はできれば1週間1包／1日でその後は半包づつでも、3分の1包でもそれなりに上がった免疫力の維持効果は期待できる、とのことです
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