神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
目次
前回の記事のストレス 不運には頭に盛り塩?
の続きで~す!
人間関係で、モヤモヤ、イライラしてる・・・・・。
職場でイライラ・・・・・
同居でイライラ・・・・・
ストレス満載やーちゅーねん!って方に是非♬
費用は500円から1000円の塩を用意するだけー (^_^)v
塩もピンからキリまでありますからね・・・・。
迷ったらこのラインの価格の塩でOK!
毎日使っても結構持つと思いますよ。
お風呂で塩を使って厄落とし
盛り塩シャワーで開運
不運・不幸・厄をうまく祓えることで、とにかく最高のスッキリ感を得られるはずです。
特に社会的に地位の高い方や複雑な人間関係にある方には有効です。
私がこの方法を伝授した方からは、「心身が本当に軽くなった」「一度やったらやめられない」と言う声が寄せられるほどです。
もし、「頭の上でするだけでは物足らない」と言う場合は、両肩にも同じ要領で塩を乗せて、シャワーで流すと良いでしょう。
何故なら、不運・不幸・厄と言うものは「頭上~後頭部~両肩」にかけての範囲に溜まりやすいからです。
ですから、溜まりに溜まったストレスを洗い流すには、両肩でも行う事が有効です。
またヘアケアなどの観点から、どうしても頭に塩を乗せたくない女性などは、こうした「両肩に盛り塩シャワー」を行うといいでしょう。
幸運を引き寄せる最高の開運法
言うまでもなく、私自身も頭に盛り塩シャワーを実践しています。
とりわけ疲れた日や、ストレスを感じた夜には、一掴みの粗塩を振りまいた湯船に、じっくり使ってから頭と両肩への盛り塩シャワを“入浴の〆”として行っています。
よくバスタブに張ったお湯に塩を入れて入浴する方法が推奨されていますが、それだけではとても万全とは言えません。
一度落とした厄が溶け込んだお湯に浸かっているわけですから完全な厄落としはできていないのです。
だからこそ、頭や両肩への盛り塩シャワーは、入浴の〆として最後に行うのが効率的であり、最も効果をもたらすタイミングであるのです。
このように行ってこそ、疲労やストレスに加え迷いや後悔なども、さっぱり洗い流す事が出来て、頭の先から、つま先まで良い気が通るようになるのです。
その結果、翌朝の起床時に疲れが残ってることなど皆無になりましたし、周りから「年々若くなってますね」とまで言われます。
頭に盛り塩シャワーを行えば、皆さんにも同じような効果がきっと現れるはずです。
「不運・不幸・厄から解放されて、スッキリする」→「不運や不幸に見舞われないから楽しくなる」→「やる気がでてきて、あらゆる物事に対して決意や気持ちも変わってくる」→「イキイキとした言動が自然と湧き出てくる」と言う素晴らしい連鎖が生まれてきます。
さらに、このような好環境の中では、能力や運を十分に発揮できますし、良い運を存分に自分の中へ取り入れれます。
最高の開運法であり、最高の健康法でもある、頭に盛り塩シャワー。
是非試してください。
引用Dr コパ
美容師の立場で塩を使ってマッサージ
記事の中に「またヘアケアなどの観点から、どうしても頭に塩を乗せたくない女性などは、こうした「両肩に盛り塩シャワー」を行うといいでしょう」
とありますが、美容師から見て少々の塩を女性の方が頭皮に乗せてマッサージなどは、全く問題はありません。
手のひら一杯の塩をもみ込むなどの場合は、カラ―リングをしてる女性の場合、カラーの色落ちをがしたり、ヘナカラーをしてる方の場合は軋むかも?ですが。
毎日の頭皮ケアと合わせて「塩」を使った浄化もされることをお勧めします!
塩は高血圧の原因?
美容室のお客さまでも、60歳を超えると必ずと言って良いほど降圧剤をのんでいます。
数値を聞くと今、平均と言われてる数字より低いです。
本当に薬は必要?
年を取るごとに血圧は上がって正常ですが、平均値以下にする必要はあるわけ?
薬を出す前に、生活習慣と食事指導をしてはどうか?と常々思いますが、そこは商売?!
商売を取るか? 手間を取るか?(説明して薬は出さない方針) 健康を守ってあげるか?
塩は人体にとって非常に重要です。
ワタクシGONも高血圧で↓が110 ↑が180と高血圧でした。
平常時はもっと低いと思いますがストレスを感じたり、イライラしたりすると↑の数字になり危険な状況になります。
お医者さんに行くたびに、ずっと指摘されてました・・・・。
お医者さんには減塩より先に、必ず薬を勧められて、もらうものの飲んでなかったんですが、ストレスがかかる日常において下がることが無かったので仕方なしに薬を飲んでました。
CMでは減塩醤油が、もてはやされ誰もが減塩!減塩!!と言われれば減塩した方が健康に良い?と思い込まされています。
1日の食塩摂取量は10g以下が目標。
味のしないご飯を不味いと文句を言いながら、食べてる人も多いでしょうね。
そして奥さんは旦那さんの事を思ってやってるのですが、不味いと言われ夫婦仲も・・・。
味噌汁を一杯で約1〜2gの食塩摂取で、汁物はアウト。
漬け物も当然アウトー!!
醤油などを使えば、即効10g・・・・・。
外食などすれば、それこそアウトーーー ( ノД`)シクシク…
かと言って、塩っ辛いものばかり食べてると当然上がるでしょうね。
GONがやった高血圧対策は
塩を変えて、食事を変えて、腹式呼吸をして、ケイ素を飲んで、うどんの汁やラーメンの汁は飲まない。
他にも色々やってますがストレスが非常にウエイトが高いです!
イラっとする営業マンが非常に最近多いのですが一発で180まで上がります。
電話しながら測ってみたんですけど ( *´艸`)
ミネラルを補えるのは 体の組成に近い天然塩
天然塩は塩化ナトリウムの他、カリウムを含むさまざまなミネラルからできています。
この微量ミネラルがとても重要なのです。
天然塩は精製塩と異なり、ミネラルバランスが既に整っているため、身体への負担はほとんどありません。
これでも納得できない方のためにダメ押しをしますが、我々医師が日常的に使うリンゲル液という点滴。
これは血液の成分に合わせて作られています。
この点滴を見る機会があれば、ぜひご覧ください。
「塩化ナトリウム」という表示を見つけるのは容易なはずです。ちなみに、当医院の某点滴500㎖には、塩化ナトリウムが3g入っています。入院すれば2〜4本、すなわち6〜12gの塩化ナトリウムが血液に直接入るのです。
点滴の注意書きには、高血圧の「こ」の字も記載されておりません。
医療現場ではなぜ、食事の塩を減らしているのに、点滴で塩を入れるのでしょうか?
なぜ何ともないかは、点滴のミネラルバランスが整っているからなのです。
海水、羊水、血液、点滴(リンゲル液)の組成は極めて似ているのです。
そして、体内ではミネラルバランスを調節する優れた機能を持っています(心不全と腎不全を除く)。結論としましては、「日常の食卓では天然塩をおいしく取り入れた方が健康的」だということです
もちろんお酒は365日、タバコも減らさず、血圧の薬も今は飲んでいません。
不味いと思いながら減塩!減塩!!をするより、「塩」を良質のものに変えて、腹式呼吸を学び、各種注意事項を守ると、元々の体質以外の方は改善すると思います。
良く、遺伝だから、あなたも高血圧って感じで言われますが、体質も当然あるかと思いますが食生活が同じ生活習慣が同じだから、同じように高血圧?って言うのもあると思いますよ~
塩のシャワーの話ですが、同じ塩なんで書かせて頂きました (^_^)v