神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
前回から続いてる内海聡医師の本からの引用です。
うつみん先生の本なのですが、引用してるので本のリンク先をアマゾンにしてたのですがリンク切れって事で、再度アドレスを貼りなおそうとしたら、なんとアマゾンがこの本を削除してました!
まーーーー!!
ここまでするのか!!!
GONのような一般人が書いてる本ならともかく、とりあえずは医師が書いてる本なのに削除。
色んな意見があって良いと思うのですがね・・・・。
これって実に怖い事で、今後、この先、事実を伝えようとしても消されるか、検索上にヒットしないようになるかと思います。
ビックリです!!!
目次
キーワードに×の文字を挟んでます
うつみん先生の今回の本のご紹介は、キーワードに×の文字を間に入れて投稿しています。
そうしないとグーグルでは、検索上不利に働くためです。
ワク×ン コロ×ウィ×ス
など×の部分はご想像くださいね!
医師が教える新型コロ×ワク×ンの正体 本当は怖くない新型コロ×ウイ×スと本当に怖い新型コ×ナワク×ン
そんなことを当然のように知っている富裕層はワク×ンなど打ちません。
米実業家のイーロ ン・マスク氏は新型コロナウイルスのワクチンが実用化されても接種するつもりはないと述べています。
元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士もワクチンを打たない、まったく推奨しないと述べていますし、なんとファイザーのCEOであるアルバート・ブウラも、自社ワクチンを接種しないと述べています。
「59歳健康で、医療従事者のように新型コロナウイルス 感染症対策の最前線で働いているわけでもないから」だそうです。
いえ、最高責任者なのだし、 1本くらいCEOに分けても誰も文句は言わないでしょう。
ビル・ゲイツも自分の子どもには ワク×ンを打たないと言っていますし、なぜ彼らは打たないのかを考えないといけませんね。
豚インフルエンザ詐欺との類似点
新型コロナウイルス騒ぎをみていて連想してしまうのはスペイン風邪ですが、2009年の 新型インフルエンザ(H1N1 ブタインフルエンザ)流行も似たような構図を持っています。
豚インフルエンザ脳ぎは 2009年4月にメキシコで、原因不明の呼吸器感染症が集団発生し、わずか9週間で世界に感染が拡大し、死者は世界で18万人とも28万人とも言われました。
ところが、この騒ぎには裏話があります。そこから遡ること約30年前の1976年、アメリカの米軍基地内で豚インフルエンザと呼ばれる新型インフルエンザが発生。
アメリカ政府はこれが大流行すると予測し、その脅威から国民を守るという名目で、当時ラムズフェルド国防長官が先導して、全国民を対象に大規模なワクチン接種を行いました。
その結果、短期間で4600万人が接種を受けたのですが、実際にはアメリカ政府がテレビや新聞で警告したような感染症の大流行は起きなかったのです。
あとに残ったのはワクチンのたくさんの副作用でした。
2009年の時も同じでたくさんのワクチンの副作用だした。そして豚インフルエンザを振り返り、「詐欺ではないか」とする告発や書物の刊行が相次いだわけです。
始まったワク×ン接種によって世界で何が起こっているか
もともと豚インフルエンザ詐欺を起こした直接の理由は、豚用につくられたワク×ンによっ て、次々と豚が死んでしまうと知った養豚業者が接種を拒否したからだと言われています。
このとき大量に余ったワクチンの消費方法として、人間に豚インフルエンザワク×ンを接種することを考えたわけです。
いかにも優生思想を持つ者たちが考えそうなことです。
それを告発したFDAのワクチン管理部長であったアンソニー・モリス博士は「このインフルエンザワク×ンを製造している当事者も、まったく効果がないことをよく知っている。」
彼らはそれにもかかわらず、「とにかく売ってしまえということなのだ」と述べました。
博士は気化したワクチンの動物実験で、動物に腫瘍ができやすいことや、妊婦に特に危険であることも述べました。その結果、彼は解雇されたのです。
こうした背景を知ると、新型コロナウイルスとワクチンの騒動もまったく同じことを繰り返 しているようにしかみえません。
補償は誰がいつどこでやるのか
新型コロ×ワク×ンが導入されるときの問題点
ここまで新型コロナワクチンの話を聞いて、心配になった方も多いことでしょう。
はい、もっともっと心配してください。
一番大事なことは、現実から逃げないことなのです。
ワク×ンや世界の闇はまだ続きます。
まず、ワク×ンの影響でご自身やご家族に、もしものことが起こった場合、誰がどのように 償してくれるのでしょうか。
内海聡医師の動画
メドベットの動画
うつみん先生がこのメドベットの動画を見てたらどういうのかな・・・・・・。
そんなもんあるかえ~!
ボケ カス!って言われるのでしょうか・・・・・・・。
確かに意図的に嘘を流すと言うか、もしくは何を考えずツイッターで情報を流してるのか?
嘘の情報も多々あります。
この前ツイッターで見たのは、マイケルジャクソンは、すでにメドベットに入ってる!ってものでした・・・・・・。
あ ほ か!!
これは高濃度酸素カプセルや! ちゅーねん!!
分かってやってるのか・・・・・・
それとも知らずにやってしまってるのか・・・・・。
これがあるので、何でもかんでも鵜呑みにせずに、自分で調べる事が重要!って事ですよね。
GONとしては大いにメドベットには期待しています。
またメタトロン系の機器の事をメドベットって言ってる方もいました。
この類の波動測定器は色んな種類があって活躍しています!
メタトロンとは
メタトロン検査とは、波動検査とも呼ばれるもの。
ロシア人科学者によって開発された、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定する「エントロピー測定機器」を使って検査をします。
もともとは、ロシアが、長期に渡って宇宙に出かけなければならない宇宙飛行士のために、地球外での健康診断を、と開発したものなのだとか。
この検査が生まれたロシアはもちろん、ドイツでも保険診療の対象になっている検査なのだそうです。
以下は、ものすごーくざっくりの、(私の勝手な)解説。
まず、頭にヘッドフォンのような機器をかぶります。
すると、体内の、約2,600箇所に渡る臓器のエタロン(周波数)がデータ化されて、即時に、その結果がパソコンの画面にわかりやすく表示されるのです。
ひとことで言うと、全身の周波が細かくスキャンされて、その結果がパソコン画面にずらーって出てくるような感じ。 すごく面白い!
所要時間は約45分〜50分。 先生が、一緒にパソコン画面を見ながら、結果をもとに「もしかして今、背中や腰を傷めていますか?」(←ちょうどぎっくり腰で、鍼を打ったばかりだった!)とか「鼻の粘膜がちょっと弱っているみたい」(←その日は、久しぶりにヒノキ花粉にやられていた!)などと指摘してくださるのですが、小さなものから大きなものまで、それがなにもかも当たっていて、まるで占いをしてもらっているよう。
もちろん、この検査だけで大きな病気が見つかるわけではありませんが、こんなふうに的確に「ここが弱ってるかも」「ここが気になる」とお知らせしてくれる検査なので、大きな病気を防ぐための対策をすることが可能だったり、未病の段階で病気の可能性を推測することができるのですね。
GON美容室のお客さまもメドベットの見学?
先日、GON美容室に、ご来店の裏の情報通のお客様は、来月にメドベットの見学に行くと言ってました・・・・。
場所を聞いたけど、それは教えられませんとの事でした。
次回ご来店の時に、メドベットの話を聞くのが非常に楽しみです!
もしかしたら、メタトロンみたいな感じなのかもですが・・・・・。
ちなみにメタトロンのセッションや波動測定のセッションは数回受けたことがあるのですが、びっくりした経験があります。
先日も嫁が原因不明のブツブツが全身に出て、どんな薬を飲んでも効かなかったのでメタトロンを受けたら原因が分かりました!
原因不明でお困りの方で是非受けたいわーって方がいましたらご紹介させて頂きますよー
GON美容室の近所にメタトロンをやってるところがありますので (^_-)