神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
目次
うつみん連続シリーズ引用
さてさて💉を打ってる人も多くなってきましたね。
GON父は、注射後、二.三日してからアキレス腱が腫れあがり、当面立てなかったです。
GON母は、腕が ボコーン!と腫れあがってました。
ある知り合いのお父さんは息子に打たせたくなかったので、打ちません!と学校に報告したら、息子が他の人と違うのはイヤだから自分も打ちたいと・・・・・。
バスで💉の会場に行くので、自分だけ残ると目立つと・・・・・。
自分の意思を尊重することは大切だとは思いますが・・・・・。
最近の若い子は、すぐに人の真似をします。
ニューバランス?の靴が流行ると電車に乗ったらその靴だらけ!
白い靴が流行ると白い運動靴だらけー
白が流行るなら黒を履けよーって思うのですが・・・・・。
そんなに一緒が良いのか・・・・・。
では続きを・・・・・・。
「心の絶対法則」を知れば当たり前のことだが、機械や文明の発展は人の進化とは何の関係もないのである。
人の心は常に同じ、そして愚かであるがゆえに、残念ながらスペイン風邪の拡大はまったく防げなかった。
ウ×ルスの基本的な対策として、当時も推奨された「手洗い」「うがい」「マスク隔離」はムダであり、予防接種も推進されたが、御用学者ですら「失敗だった」と後世語っている。
これはスペイン風邪の予防に苦肉の策として北里研究所などが開発した予防薬であったが、ウ×ルスを菌と勘違いして製造された見当違いなものだった。
この効果のないワ×チンが当時約500万人に接種されたという。
どのみち予防接種自体に効果がないのだから、見当が当たっていたとしても意味はないが。
結局この騒ぎが収まった理由は、スペイン風邪に対して、日本人(というより人類)が何度も曝され、普遍的な免疫を獲得したからだ。
飛行機がほとんどなかった時代にもかかわらず急速に広まり、現代と同じような対策をしたが防ぐことができなかった。
むしろ今より医学知識や情報ないので混乱も広がっただろうが、本質は今も昔も変わっていない。
逆に現代は科学が進んだと錯覚され、余計な情報と嘘に惑わされる人が増えてしまった。
たとえばP×R検査の嘘、死亡診断書×欺で多数のコ×ナ死亡者数を計上する嘘(特に海外)、 抗体検査の嘘、国家の検査数操作、偽陽性偽陰性、不顕性感染の嘘、ゲノム研究の嘘(外側から見えるものを見てもまったく無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウ×ルスの嘘、ウ×ルスの変異の嘘、ワ×チンや薬が効くという嘘など挙げればきりがない。
あらためて歴史を見よと言いたい。
スペイン風邪は感染者数の増減を繰り返し、「自粛」「マスク隔離」「薬物治療」を繰り返し、現在と同じような問題を引き起こした結果、多くの死者を出した。
長引かせれば長引かせるほど 粛して隔離して医療すればするほど、だらだら死人が増えることを理解していない。
これは 同様に医療隔離政策や自粛政策をとって、目先の数字に一喜一憂し、長期間にわたりいじりまわして、ウ×ルス変異を助長したからにほかならない。
免疫や基礎医学を軽視した人類の業のなれてである。
スペイン風邪での一番の死因は治療に使われたアスピリンであることがわかっている。
過去のパン×ミック騒動を考察する
昨今のパ×デミック扱いされたウ×ルスを振り返っても、豚インフルエンザは1976年と2009年の二回にわたって、世界的に流行したとされたが嘘だった。
そのときも豚インフルエンザを こわいと煽る詐欺師は跳梁跋扈した。
結果的に500万人近くがワ×チンを打ち、大量の副反応が出て中止になったが、在庫が大量に余っていた豚インフルエンザワ×チンを処分するためのプロパガンダだったから当たり前だ。
このような事実はネット情報だけでなく本などで丹念に情報を集めないと理解できない。
しかし「心の絶対法則」を理解していれば、本を読まなくてもこのような状況下の嘘を理解できるのだ。
SARSを始めとしたパン×ミックを煽るウ×ルスも、新型と恐れられたインフルエンザも流行る流行る詐欺だった。
しかしインフルエンザという名前がよくなかった。
インフルエンザがこわいという観念は一般人にも浸透していたので、通常のインフルエンザと比べてたいしたことないことがすぐばれ、誰も信じず収束してしまった。
何千万人にも広がり、とてつもない被害を及ぼすとプロ×ガンダされながら、引っかかるのは少数だった。
だから今回、未知ウ×ルス感の強いコ×ナが選ばれたといっていい。
まず歴史が嘘だらけだったということを知らねば、今の状況が過去の事例と同じであることも、 嘘や詐欺がはびこる手口も理解することはできない。
そのうえで次に各論を説明することにしよう。 それは数の嘘である。数の嘘は大きくふたつに分けられる。
ひとつは検査がなぜ嘘であるかを知ることだ。
次に死亡者数がなぜ嘘であるかを知ることである。
そうすれば新型コ×ナ騒動全体が嘘であること、歴史の繰り返しであることが見えてくる。
P×R検査のどこが嘘なのか?
世界中に新型コ×ナ騒動が広がっていく過程で、多くの人はP×R検査による世界の感染者数に 一喜一憂していた。
その大前提として、P×R検査は世界的に認められた検査であり、検査による結果に間違いなどあるわけがないという思い込みが存在する。
せっかくの機会なので、P×R検査を例に、いかに検査というものがでたらめであり、市民はそのでたらめを信じ込まされているかを ご説明しよう。
一応私も医者なのだから、医学的な説明をしなければなるまい。
ネットでP×R検査を否定する記事を公開した当時、医者や薬剤師や臨床検査技師が「こんな記事は嘘だ」と騒いでいた。
調べもせず慣例重視だけで述べている輩が後を絶たず、基礎論や化学論から批判しようとする人はまだましだった。
一方で、この記事に賛同する医者、歯医者、薬剤師、検査技師も多く存在したのである。
そして、 賛同した人たちは大病院や業界の嘘に飽き飽きして、仕事をやめた人たちばかりであるのは面白いかもしれない。
まず、私の専門分野を思い返してもらいたい。
化学論の初歩が嘘なのだ、ということを前提で考えないと医原病や薬害や公害などの研究は成り立たない。
その私の専門分野の視点から話を進めていこう。
まずP×R検査の嘘を理解するためにはいくつか初歩的知識が必要である。
そもそもP×Rとは 何か、感度と特異度というのは何か、DNAとRNAはどう違うか、一般的に言われている検査数問題、他の感染症はどこに行ってしまったのか、そして最後は複数の情報を組み合わせることと推理力が大事だ。
並べて書かないと理解しづらいので、難しいかもしれないが読んでいただきたい。
うすうすおかしい?と思う人も
おかしい?って思いながらもお上の言う事に従う人の多いこと!
皆、一緒でないといけないのか怖いのか・・・・。
テレビを見てると風邪をひいたら●●の薬。
腰が痛いとなると●●の湿布。
ニキビが出来たら●●の塗り薬。
痒みがでたら●●のステロイド!
薬のCMの多いことおおいこと・・・・・。
世界一の薬の消費国の日本!!
・薬の使用
・精神科のベット数
・食品添加物 ダントツ
・農薬使用量
・G7中、自殺率
・寝たきり期間の長さ
・電磁波
・人口の減少率
全部世界一!!
風邪をひいたら●●の薬 → 休養とビタミンCとビタミン補給。
腰が痛いとなると●●の湿布 → 運動とストレッチ。筋力をつける。
ニキビが出来たら●●の塗り薬 → スキンケアの見直し、食べ物や腸の環境を良くする。
痒みがでたら●●のステロイド → スキンケアの見直し、食べ物や腸の環境を良くする。生活全般衣食住を見直す。
薬を全否定はしていない
確かに恐ろしいぐらいの痒み、歯が痛い時、食あたりでブツブツが全身に出来た時、急を要するときの対処など、薬も即効性があり、助かる部分も多々あるので、全否定はしません。
ただ どうにかなることに対しては、薬に頼らず、まずは自己努力をしませんか?
・薬の使用 →急性の場合を省き他の選択肢を自分で考える
・精神科のベット数 →テレビを控え、食べ物を変える
・食品添加物 ダントツ →自分なりに勉強し出来るだけ摂らない工夫をする
・農薬使用量 →できるだけ使ってないものを選び勉強する
・G7中、自殺率 →教育自体がそもそもおかしいです
・寝たきり期間の長さ →薬を控え、ぽっくり逝けるように
・電磁波 →防止グッツの活用
・人口の減少率 →すべてを見直す
このままでは日本は無くなるかも・・・・・・・。
テレビはほどほどに!!
って言うか、みない方が良いですね・・・・・。
GON美容室は神戸・須磨の板宿にて、アトピーの方やお肌の弱い方にも安心して施術を受けて頂ける美容室です。
お困りな事がある場合は、お気軽にご相談くださいね ^ ^✨