神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます!
宇野正美先生が講演会で良く話す陸軍中野学校の本を読みました (^^)/
皆さん!こんな名前の学校があるって知ってましたか?
この学校は、旧陸軍にある特殊な学校です。
日本人がアジアの人たちを搾取したとか、良いように使いまくったとかいうのは、実は、ほとんどが嘘の話で(プロパガンタ)、敗戦国なので、こういった嘘の話を信じ込まされてきたのが日本人で、そして人口も減らされつつあり、食べ物や水に毒を入れられ、クスリ付けにされ、ガン患者と自殺者が増えに増えまくっています。
そして自虐的になっています。
この辺りで、真実の事に気づき、将来の子供達の為にも真実を語り、武士道の日本国を、もう一度立ち上げたいと常に思っております。
大それたことはできませんが、GON美容室に来られるお客さまや、縁ある方には地道にお伝えさせて頂いております。
美容室は、髪だけを美しくするところではなく(普通の美容室は髪ですが)、正しい情報によって身体を美しく(食について・化粧品)保ち、正しい情報によって精神も美しく(クスリの乱用)するところがGON美容室です。
こんな事を言うと、右翼的に思われてしまいそうですが、右翼でもなく左翼でもありません。
日本に敬意を示し、特攻の人に感謝を述べ、先祖を敬い日本を愛する事は右翼思想ではありません。
国旗を見ただけで、右翼と言う人もいますが。
目次
GON美容室のロゴは陰陽太極図です
色んな解釈がありますが、白でも無く黒でもなく、白の中に黒が一部あり、黒の中にも白が一部あります。
この世の中って、白か黒か。上か下か。右か左か。正しいか間違いか。正義か悪か。
この二つに分ける事がそもそも間違っており、その立場立場によって物事は見方が変わります。
この陰陽太極図のようにバランスを取れた見方が出来たら楽になりますよね。
GON美容室にご来店のお客さまは、髪以外の正しい情報をゲットできるので、お得な美容室ですよ ( *´艸`)
けして高慢ちきになっているのではなく、本当に時間とお金を情報収集にかけております!
2分で洗脳が解ける大東亜戦争1〜6の1 pic.twitter.com/TERrirymoy
— ヒゲ仙 (@katu178524503) August 14, 2020
「陸軍中野学校」の教えー日本のインテリジェンスの復活と未来
福山 隆 (著), 森 秀治 (編集)
「絶対に死ぬな。お国のためなら、恥をかいてでも生き延びろ」
旧日本軍に密かに設立された秘密戦士養成機関「陸軍中野学校」。
そこには、極秘で選抜された日本トップクラスのエリートたちが集められた。
陸軍の学校にも関わらず、服装は軍服に丸坊主ではなく、平服に長髪。“天皇は絶対”、“玉砕覚悟”が当たり前だった当時、“天皇への信仰よりも任務を優先”、“なんとしても生き延びろ”と異質な教育が叩き込まれていた…
授業内容は、毒薬、偽札製造、外国語、法医学、心理学、気象学など多岐にわたり…甲賀流忍術14世名人を呼んで忍者の極意を学んだり、服役中のスリの名人を刑務所から招いての出張講義なども行われたという。
「陸軍」という言葉からは想像もつかない指導・科目ばかりが並ぶが…もちろん、これらの教育には全て重要な意味があった。
全ては、“日本を守り抜き、アジアを解放するため”。
そして、卒業生たちは海を越え、インド、ミャンマー、インドネシアなどアジア諸国を独立に導くなど、歴史的な偉業を数々成し遂げ…英国支配の時代を終わらせた。
しかし実は、中野の教育課程はわずか1年前後…一体なぜ中野卒業生たちは、それほど短い期間の教育で、これほどの偉業を為すことができたのか?
もちろん、学校で叩き込まれた様々な技術も役に立ったことには間違いないが…中野出身者たちが次々とアジアからの信頼を得て独立を指揮し、歴史に名を残さずして偉業を成し遂げた最大の理由は別にあった。
戦後、インド独立に大きく貢献したある日本人にイギリス情報局が行った取り調べでは、こんなやりとりがあったという。
「現地の言葉も話せず、秘密工作経験も海外勤務経験もほとんどない君がどのようにしてこのような大成功を収めたのか。君にインド国民軍を創設し、インド独立運動のリーダーを最前線で支援する力があるとはとても思えない…」
男は少し笑みを浮かべてこう答えた。
「あなた方の植民地経営は上手くいっているように見えて現地住民たちを無視したものだった。そこには人間愛・思いやりがない。だから圧迫と摂取から彼らの夢であった民族の自由と独立への悲願達成を僕が手伝ったのみだ。そこに民族や言葉、敵味方の壁は存在しない」と。
それこそが、欧米諸国や中国解放軍、ソ連などが抱える一流の諜報組織ともまた一線を画す、日本人特有のインテリジェンス…陸軍中野学校が何よりも重んじた「誠の心」であった。
しかし、それほどの偉業を成し遂げた男たち、そして彼らを育てた陸軍中野学校が、ほとんど知られていないのには理由がある。
「中野は語らず」
彼らはこの不文律を生涯守り抜き、秘密戦士としての守秘義務で、戦時中はもちろん、敗戦後、卒業生はその学校について口を閉ざしたのだ…
そもそも、その学校の存在さえも当時、ごく一部の限られた軍幹部しか知らなかったという…
また、ほとんどの関連資料は、国家トップシークレットであり、人目に触れる前に、戦後すぐに、徹底して焼却された。
そうして、日本最高峰のインテリジェンス、秘密戦士たちの伝説は今日まで、封印されてきた…
しかし、その眠ったままの陸軍中野学校にこそ、日本人にしかない大切なインテリジェンスがある。
今こそ、それを学び、受け継いでゆく時が来た…
・忍者・犯罪者・女形役者…特殊な「教師」たちに学んだ陸軍中野の実技講義
・陸軍中野のカリキュラムから読み解く大本営の思惑と戦況の変遷
・これぞ、秘密戦士の鑑ー陸軍中野のモデルとなった日露戦争の諜報工作・7人の英傑
・インド、ミャンマー、インドネシア…アジア諸国の独立を支えた中野卒業生の活躍
・三島由紀夫のクーデターに加担した陸軍中野学校の関係者の正体
・「陸軍中野は“スパイ学校”ではない」卒業生が斬る陸軍中野の5つの嘘
・陸軍中野学校を継ぐ者たちー陸軍中野の精神を伝えた2人の男と陸上自衛隊に設立された調査学校
など…ついに、封印され続けてきた日本最高峰のインテリジェンスの扉が今、開かれる。
太平洋戦争ではなく大東亜戦争です
私たちのおじいさん、もしくはそのお父さんや、そのおじいさんは、戦争を経験しており、そんな昔の話ではありません。
当時は、有色人種は、白人の奴隷であり、日本人は黄色い🐵と言われてました!
島国であったために、助かってた部分も多くありますね。
ちなみに黒人の人は鎖で繋がれてました。
日本が外国を奪おうとしたのもありますが、大東亜共栄圏を作ろうとしたからなのですね。
白人から独立した共栄圏です。
これは日本の知恵があったらできることでした。
何事も大きな事を成そうとしたら、どこかに弊害が出てしまうのは仕方がありません。
例えば、皆の共通の利益の為に良い事をしようと思い大きな施設を建てることにしたら、元々住んでいた人には、どこかに移ってもらうしかありません。
今まで、白人にやられてきたことに盾ついたために、仕組まれ敗戦国となったわけです。
同じ日本人であっても、日本を売る事をする日本人もいますし、欲深い悪い日本人もたくさんいます。
しかし、日本が歯向かって戦った、そのお陰で多くの国が白人の支配より開放されたのも事実です。
やんわり奴隷国、日本
そして戦後の日本は、やんわり奴隷だったわけであり、その奴隷は今なお、やんわり奴隷なわけで自由だと思って錯覚をしています。
直接に支配せず、アメリカ → 日本の政治家 → 利用 → アメリカの都合の良いようにされる → 国民は政治には無関心 → 搾取される
息子たちにしても、自虐的で、明るい将来を見れないのは私たち大人の責任であると思います。
食べ物は毒され、水も毒され、何か病気になるとすぐに病院となります。
風邪には解熱剤、胃薬、抗生物質、うがいクスリ。
下痢をしたら下痢止め。 咳が出たら咳止め、熱が出たら解熱剤。
ニキビができたら、ニキビのクスリではなく、まずは洗顔し、清潔に保つ事であり、食事の見直しが必要。
これは色んな疾患に当てはまり、まずは薬ではなく、食事と日頃の正しい生活習慣です。
クスリの使用量世界一。
ガン患者世界一。
添加物使用量世界一。
西洋医学によって助かることも多くありますが薬の使用で慢性的な病気にまっしぐらです!
そして何より、まずは正しい本当の歴史をしるべきです。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下
NHK-BS1「世界のドキュメンタリー」で放送決定!
オリバー・ストーンが本シリーズで明かすアメリカの衝撃の素顔とは……
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。
◎本書への賛辞 本書においてオリバー・ストーンとピーター・カズニックは、ここ数十年にわたるアメリカの外交政策に容赦ない批判を浴びせる。
明らかにすべき点は少なくない。こうした再評価が行なわれるのは、いまや避けられない趨勢だ……
問うべきは、アメリカは「アメリカの平和」を取り締まる警察の役割を選ぶ――そこからは災厄しか生まれない――のか、それとも、他国と協調してより平和で公正な、そして持続可能な未来をめざすのか、ということだ。
――ミハイル・ゴルバチョフ前ロシア大統領
「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」
「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……
歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。
しかし、それは真の姿だろうか? 2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。
じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。
最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。(全3巻)
ノルマンディー上陸記念式典にて
原爆投下の映像を観て
十字をきるプーチン大統領、
ガムを噛みながら拍手をするオバマ大統領 pic.twitter.com/VJVU9wcTRm— 不変哲(新) (@fuhentetsu) March 18, 2022
オバマさんはガムを噛みながら拍手してますね・・・・・・。
プーチンさんは?
オリバーストーンの本は、めちゃ分厚い本で資料もキチンとついてあり、日本に関しては???な部分も多いですが大まかに見て詳しく書かれてる本です。
この中で、やはり最大に気になるところは、原爆の使用です。
これも色んな見方がありますが、どうしても実験してみたかった! もしくは日本人の特攻などみて、その武士道精神が怖いので、日本人の完全抹殺を試みた。
ソ連への警戒、警告のためなど、色んな要素があります。
結果からしたら原爆の使用をせずとも、日本は降伏する意思は分かっていたけど使用した事になります。
戦争とは言え、一撃で、爆心地から半径13km、約500平方キロメートルの範囲は焼き尽くされ何十万の人を殺す核を使用するって、その精神構造を疑います。
もちろん白人を称して責めるわけでもなく、この命令を出した人物を責める必要があり、また、そんな国が他国を責めるのもおかしな話です。
今のロシアとウクライナですね。
思考停止させられた日本人 〜GHQの思惑とは?〜 【CGS 日本洗脳】
今の日本人は、考える事ができないように操作されています。
また発達障害の人の多い事!多い事!!・・・・・。
食べ物から脳を攻撃されてますし、教育においても何もできないようにされてしまっています。
お金持ち層の言う事に対し従順に従うように教育プログラムをされております。
GON家には、三人の子供がいますが強、中、弱の程度の発達障害をもっています。
勉強はできなくても、どうにか大人になって努力して仕事を覚え、できるレベルと、
同じ作業でしかできないだろうな!って言う子がいます。
まだギリギリ間に合うと思うので、自分たちの為ではなく、将来の子供達の為に、私たち大人がキチンとした正しい歴史を学び見直し、それを正確に子供に伝え、自信を持たせ、そして日常、口に入れるものは、充分に注意するよう教育し、コンビニの食べ物やインスタント食品を食べないようにしていきたいと思います。