神戸 須磨 いづみのシリカ販売ショップのGON美容室のゴンでございます!
現代に一番必要とされているミネラルが水溶性ケイ素
シリカバイオテックの
たっぷりケイ素でいつまでも若々しく👍
※2022年4月現在、いづみのシリカの方に変更しております。
目次
水溶性ケイ素とは
ケイ素は、食物から摂取が出来ます。
しかし、日本人の食生活の変化、食物中のミネラルの減少、吸収率効果の悪さなどを考えると、食事からの満足な摂取は困難です。
ココ最近では、肥料を用いる事が多く、土自体から吸収される栄養素は極めて少ないと言われています。
その少し昔、わたくしGONの学生の時は、ほうれん草を食べると土の味と言うか鉄の味と言うか、そんな味がしてましたが今は、そのような味はしません。
水溶性ケイ素のサプリメント
最近は多くのケイ素サプリメントが出回っていますが、何を選べばいいのかがわからない方も多いのではないでしょうか?
地球上でケイ素が多く含まれている物質は石英の結晶である水晶で、ケイ素の純度が99%です。
しかし水晶はただ砕いて粉末の状態にしただけでは、残念ながらケイ素は体内に吸収されません。
ケイ素を全身の細胞に届けるためには「水溶性」であることが重要です。
成分が無駄なく小腸から吸収され、全身の細胞に行き渡らせるためには、そのケイ素が水溶性ケイ素なのかどうかをしっかり確認して下さい。
ケイ素はシリコンと表記されます
ケイ素とは聞きなれない言葉かもしれませんが、これは地球の主な構成元素で漢字表記は「珪素」「硅素」英語表記はsiliconとなります。
元素表で学生時代に習ったことがあると思います。
ケイ素は新しく出来たものではなく、地球創生と同時に存在した元素です。
ケイ素の歴史は38億年!
ケイ素が知られている歴史を遡れば、実に38億年前に遡ります!
38億年前の地球の環境は現在とは大いに違い、まだ今のような生命体が地上に存在していない時代です。
その原始の時代、地球上に初めて現れた生命体がシアノバクテリアでした。
これが生命の発端です。
この生命の源となるシアノバクテリアが主食としていたものが、実は無機質ケイ素でした。
珪素は前述した通り、地球上で酸素に次いで二番目に多い元素で、土や岩の中にも多く含まれているミネラルの一種です。
地球上に存在する珪素はいにしえの昔、水中で光合成をする「藻」が長い時間をかけて化石となり、やがて珪素になったといわれています。
珪素は、私たちの体内にも存在する成分です!
皮膚、毛髪、骨、血管、細胞壁などさまざまな部分に含まれており、健康や若さを保つために不可欠の、重要な働きを担っています。
しかし、加齢とともに体内の珪素量は減少するため、元気でいる為には外から補う必要があります。
今から20年前にケイ素の重要性に気づいた医療先進国のドイツでは、ケイ素不足の解消 が、健康・ 美容のために役立つと、さまざまな臨床試験等で証明されました。
ケイ素は、体内で作り出すことが出来ない為、サプリメントを使って、常備薬的な使い方をされており、10年以上サプリメント市場でトップとなっていっています!
毎日!たっぷりケイ素♪
今回、ご紹介したケイ素を日常的に摂取しておられる方々の感想のなかに「なんだか調子いい」「肌の調子がいい」という声を多く耳にします。
「お腹の調子がいい」「肌の調子がいい」と言うよりも先に、まず第一声が「なんだか調子いい」なのです。
これはまさに、部分的な調子が良いのではなく、全身レベルの調子が上向いているということにほかなりません。
その結果として、これまでスッキリしなかったお腹の調子も改善されたり、乾燥気味だった肌がしっとりと潤ってきたりするわけです。
身体の局所的な不具合なら、医薬品などを用いてピンポイントで治療、改善することが出来ますが、全身の細胞レベルでの修復となると、不足している成分を日常的に補って体質を改善していくしか方法がありません。
たっぷりケイ素との出会いを機に毎日食習慣を少し見直して、あなたも10歳の若返りと、健康で若々しい10年後を目指してみませんか?
Q:水溶性シリカは、どのように飲めばよいですか?
コップ1杯、約200ccの水にたっぷりケイ素を1cc~2ccほど入れてお召し上がりください。
コーヒーやオレンジジュース、お酒、お味噌汁などに水溶性ケイ素を入れてもお召し上がりいただけます。
Q:一度にどれくらいの量のたっぷりケイ素を飲めばよいですか?
一度に多めの水溶性ケイ素量を飲用するよりも、1日の中で少しずつお召し上がりいただくのがおすすめです。
水溶性ケイ素には色んな種類がありますが たっぷりケイ素は品質も確かで、またお得ですよ♪
引用 GON美容室 たっぷりケイ素
たっぷりケイ素 GON美容室 自社サイト
※現在、たっぷりケイ素の販売は中止しもっと良質な珪素いづみのシリカに変わっております。