神戸・須磨で水溶性珪素ホワイトシリカ取り扱い店のGON美容室のゴンでございます!
連載形式 水溶性ケイ素
ケイ素と健康に関する記事をご紹介しておりますが、本日は「抗酸化力は年齢と共に衰えていくというのは本当ですか?」
というお話をさせて頂きますね!
———————————————–
【抗酸化力は年齢と共に衰えていくというのは本当ですか?】
残念ながら本当です。われわれの体には、本来、活性酸素が起こす酸化作用を中和する抗酸化力が備わっています。
たとえば酵素やビタミンなどは、頼もしい抗酸化物質です。
しかし体のあらゆる機能が年を取り、20歳くらいをピークに、次第に活性酸素を除去する力が衰えていきます。
それと共に健康にも問題が起きやすくなり、生活習慣病になりやすくなります。
しかし生活習慣をあらため、特に食事に気をつければ、抗酸化力の低下を遅くすることが可能です。
そして水溶性珪素のような全身のあらゆる臓器、組織の再生を助ける物質を意識して摂取することで、さらに抗酸化力を保つことができるでしょう。
[出典] 青月社 医師が臨床する珪素の力(編・監修:日本珪素医療研究会)
195ページより引用
———————————————–
ピークはやはり、20歳頃なのですね…。
早め早めの健康習慣を心がけたいものです!
水溶性ケイ素はどうやって飲むの?
【水溶性珪素はどうやって飲めば良いよいですか?匂いやくせはありませんか?】
水溶性珪素を普通の水に数滴垂らして飲んでください。
水、お茶、コーヒーなど何に入れてもかまいません。
無味無臭とはいえませんが、気になるほどの味や匂いはないと
いっていいでしょう。
ミネラルが豊富な輸入ものの水に似ています。
珪素は加熱しても何と併せても変性しない物質です。
薬ではないので、一日にこれだけの量といった、はっきりした
目安はありません。
クリニックなどでドクターが勧めているのは、一日10ml位。
これを飲み物に混ぜて、何回かに分けて一日で飲みきるという
ケースが多いようです。
実際は飲用する人が、自分で試しながら飲む量を決めているようです。
(編・監修:日本珪素医療研究会)
196ページより引用
———————————————–
匂いや癖は殆どないけど、濃度が濃いと不味いです。
お水や、お茶、珈琲など好きな飲み物に入れて珪素が摂れるのは嬉しいですね。