神戸 須磨 のばんのう酵母くん販売ショップのGON美容室のゴンでございます!
目次
ばんのう酵母くんの質問の前回からの続きです。
ばんのう酵母くんを子供に使ってますが赤くなり嫌がります 使い方はあってますか?
前回のブログでも記載させて頂きましたように、ばんのう酵母くんは初期の段階であったり、ステロイドを使用していない方にオススメのアイテムです。
ステロイドを使っていた方は、皮膚の中に酸化ステロイドと言うのが潜んでおり、数年経たないと身体から出て行かないと言われています。
その出て行かない酸化したステロイドを取る役目にあるのが、ばんのう酵母くんとなります。
では、早速、ばんのう酵母くん以外のアイテムをご案内させて頂きます。
【黒麗ケアセット】 薬用育毛剤50ml + コレクションエステローション120ml+オイルエッセンス50ml セット
日興ビューティー 理学美容研究会
こちらの方がオススメとなっております基本のセットです。
①黒麗育毛剤 ②コレクションエステローション ③黒麗オイルの順番となります。
こちらの日興ビューティ製品は現在、薬を使っていても併用ができるアトピーアイテムです。
化学物質のヒルロイドやワセリンなど、つける必要はありません。
※育毛剤とありますがアトピーにも使用します。
免疫強化と常在菌のバランスを整え肌を外的要因から保護し乾燥から防ぎます。
日常の口から入れるものの徹底をお願いします
当面の間、小麦全般(パン、粉もん、パスタ、ラーメン)と牛乳と砂糖を一か月ほど中止される事をお勧め致します。
子供は自分で欲しい食べ物を買いに行くのではないので、ここは買い物に行くお母様の徹底的な決断が必要です。
これはお母さんが、努力したら改善できる一番遅いけど、一番確実な方法です。
これらのモノを食べてると、改善が極めて遅くなります。
(給食などの場合は仕方がないですが)
何故、そんな事が言えるのか?って言うと、自分もはじめ、息子もこれらの事をすることによって良くなったからです。
またGON嫁も小麦を抜く事で、今までどうもなかったものが小麦を抜くと、食べたらすぐに反応がでるようになってきました。
一度、抜いてしまうと、だんだんとパンも牛乳も飲みたくなくなってきますよ。
またブログの方にアトピーについて詳しく書かせて頂いてますので是非、ご覧ください。
① 痒い人は 「パンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる) 」
パンの害については
「小麦の害」 ~パスタなどの麺類にも共通する害
「パン特有の害」 ~含まれる添加物や高温で焼くことなどによる害に大別できます。
本書では、その両方について解説していきます。
なお、小麦の害を 考える際、当然、プレハーベストやポストハーベスト (除草剤などの農薬)などの問題は考える必要がありますが、ここでは、小麦そのものについて記載します。
小麦の害について述べる場合、小麦製品の代表、あるいは象徴として「パン」をとり上げることがよくあります。
例えば、『「いつものパン」があなたを殺す』(三笠書房 デイビッド・パールスター著 白澤卓二訳)という本などは、代表としてパンを挙げなら、パスタなども含めた小麦製品全般の害を説いています。
こうした本も話題になっただけに、「パンだけをやめればいいのか、小麦製品全部を やめるべきか」という疑問を抱く人もいるでしょう。
② 牛乳は痒みのある人や、アトピーの方は当面ストップが良い
パンの害については、
1.「小麦の害」 ~パスタなどの麺類にも共通する害
2.「パン特有の害」 ~含まれる添加物や高温で焼くことなどによる害に大別できます。本書では、その両方について解説していきます。
なお、小麦の害を 考える際、当然、プレハーベストやポストハーベスト(除草剤などの農薬)などの問題は考える必要がありますが、ここでは、小麦そのものについて記載します。
小麦の害について述べる場合、小麦製品の代表、あるいは象徴として「パン」をとり上げることがよくあります。
例えば、『「いつものパン」があなたを殺す』(三笠書房 デイビッド・パールスター著 白澤卓二訳)という本などは、代表としてパンを挙げな がら、パスタなども含めた小麦製品全般の害を説いています。
こうした本も話題になっただけに、「パンだけをやめればいいのか、小麦製品全部を やめるべきか」という疑問を抱く人もいるでしょう。
体のためだけなら、小麦製品全部をやめるのがベストです。
しかし、私が患者さんに 食事指導をする際は、小麦製品すべてを同列に扱うのではなく、「まずはパンをやめてください」とお伝えしています。
その理由は、小麦製品のなかでも、特にパンに問題があるからです。
パンだけをやめるのと、小麦製品全部をやめるのとでは、実行しやすさがまったく違います。
小麦製品全般となると、パスタ、うどん、ラーメン、そうめん、冷や麦、ほうとう、 お好み焼き、タコ焼きなど、いっきに範囲が広がります。
(ケーキやクッキーなどの菓子類も小麦製品ですが、それらは菓子パンと同じく、当然控えるべきなので、ここでは小麦製品に絞ります)
口に入れるものをお母さんが選択する
ここまではパン(ラーメン、うどん、パスタ、お菓子)や牛乳や砂糖など口に入れるものの話をしてきました。
先日も、アトピーの息子さんのご相談を受けたのですが、そのお子さんは、朝食に毎日ワッフルを食べてるそうで大好物だそうです。
そして、甘いお菓子が大好きで、しかもアトピーを良くしたいので病院に通ってるらしいです。
まずは、ワッフルとお菓子をストップしましょう!
続く・・・・・。