医食同源Lab製品 通販のGON美容室です!
今回は、湿布や痛み止めはできるだけ使わないで欲しいーってお話です。
テレビCMでも、ロキソニン配合の湿布や塗り薬が多く販売されており、美容室のお客様の中でも、腰痛で、痛み止めと胃薬を出されている人がかなり多いです。
もちろん一時的なものや、急激に痛みが出た際は、薬は有効です!
ただ一か月も痛み止めを飲むって言う事は、薬を出した医者は治すつもりがないって事です。
ここが重要なのでもう一度言いますが、
目次
治すつもりはない!
って事を、良く頭に入れておいてくださいね 😑
この腰痛などの場合は、医者に行って骨に異常がない場合は、整体に行くべきなのです。
その整体も保険治療ではなく自費の整体がおススメです。
何故、その部位が痛くなったかを全体的診て、改善の方法や施術を行ってくれます。
くれぐれも言いますが、痛み止めを一か月も二か月も飲ませる方がおかしいのであって、また飲む方も医者を信じてるって言うのもわかりますが、無知は更なる病を招きますよ!
苦痛の原因を出し切りダメージを『根本から』いやす
苦痛や発熱は自然な改善癒力の現れ
筋肉ダメージや打撲、捻挫、切り傷、擦り傷など、日々激しく動くアスリートの身体には怪我やダメージが付き物。 身体がダメージを受けるとその部位では炎症が起こり、痛みを感じたり、その部位が発熱したりします。 こうなった場合、氷や水で冷やしたり、湿布や痛み止めで炎症を抑えるといったように、痛みや発熱を抑えるよう処置することが多くありませんか? しかし、痛みや発熱などの炎症は身体が自分で身体を治そうとする「自然な治癒の力」の現れです。 痛みや発熱は次のような役割を果たしています。 ・免の疫を司るマクロファージという物質が集まり、傷から侵入した細さな菌や異物を捕食して掃除 痛みや発熱は怪我を癒し、身体を修復する作業そのもの。 痛みは抑えるのではなく、「出し切る」 ダメージが蓄積していくと、筋肉の柔軟性が損なわれることによりパフォーマンスの低下やさらなる怪我に繋がります。 受けたダメージを根本から丁寧に取り除き回復させることは、高いパフォーマンスを発揮し、将来の怪我を予防するうえで非常に大切です。 身体が滞りなくその治癒活動を活発化し、ダメージを癒すのに必要なのが、体内の様々な反応に関わるミネラルです。 「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には多様な有用性が認められている有機ゲルマニウム「アサイゲルマニウム」と、人体にとって最重要ミネラルであるマグネシウムを配合しております。 |
漢方とゲルマニウム |
古来より健康に良いと言われる植物にはゲルマニウムが多く含まれていることが知られています。
さるのこしかけ これらゲルマニウムの含有量が多いものは漢方薬として千年以上にわたって健康保持の為に重宝されてきました。 アサイゲルマニウムとは アサイゲルマニウムは1967年に浅井一彦博士らによって世界に先駆けて開発された水溶性の有機ゲルマニウム。 アサイゲルマニウムは長年に及ぶ様々な基礎・臨床試験によって、高い安全性と多様な有用性が確認されています。 |
全身の反応に不可欠。アスリート必須ミネラル「マグネシウム」 |
マグネシウムは筋肉や骨形成など多くの反応に関わるミネラルです。
カルシウムと共にアスリートの多様な動きを生み出す筋肉の収縮に関わり、筋肉を弛緩させるのに必要であったり、骨に含まれるカルシウムの量を調整し、丈夫な骨を作る役割を果たします。 マグネシウムは現代生活では不足しやすい栄養素であり、かつ運動量の多さから汗を多くかくアスリートは消費も激しいため、不足なく補給することは非常に重要です。 マグネシウムは口からだけでなく、皮膚を通して取り込むことも効果的なことが知られています。 様々な働きを持つシリカがアスリートの丈夫な身体を支える シリカとはケイ素のこと。 皮膚や髪、骨、血の管、細の胞壁など身体の様々な部位に含まれており、不足すると骨がもろくなるなどの不調を引き起こします。 ケイ素を摂り入れることはアスリートの丈夫な身体作りに役立ちます。 植物の力で身体のダメージを癒す 「Growith 有機ゲルマニウムバーム」には唯一無二のアサイゲルマニウムと、生命維持の要であるマグネシウム、シリカを配合した特別なバームです。 Growith 有機ゲルマニウムバームは人が本来持つ回復力を最大限に引き出し、傷を負った身体を蘇らせる力強いサポートとなります。 Growith 有機ゲルマニウムバームの使用方法 打撲や捻挫した部位に塗る など様々な場面でお使いいただけます。 Growith 有機ゲルマニウムバームは少量で十分効果を発揮する為、日々何回も、また沢山塗り込む必要はありません。 ブランド名の『Growith』はgrow withから着想しました。 子供たちと共に大人たちも育つ。 そんな想いを込めて立ち上げたブランドです。 こんな方にGrowith 有機ゲルマニウムバームはお勧め 浅井ゲルマニウムを探してる方 使用上のご注意 使用期限は未開封の状態で2年間 開封後は6ヶ月から長くても1年以内のご使用をお願いします。 実際は未開封なら3年 使用し始めると、手の雑菌が入り込むので早めの消費(半年から1年)が望ましい。 |
有機ゲルマニウムバームのお客様のレビュー
- 夫の膝の痛みに使ってみました。
好きな香りで癒されます。
塗った日と塗り忘れた日では痛みの感じ方が違うようです。
これからも継続して効果を確かめたいと思います。
- 腱鞘炎のケアに
- 自身アスリートではありませんが、スポーツ選手がケアで使ってると聞き腱鞘炎のケアが出来ればと思って購入しました。主婦なので、寝る前にマッサージしながら擦り込むとポカポカしてきます。幾分痛みも和らいだような気がします。
有機ゲルマニウムをもっと詳しく説明
有機ゲルマニウムは、ゲルマニウムという元素を含む有機化合物の一種でゲルマニウムは周期表で32番目の元素であり、化学記号は「Ge」です。
有機ゲルマニウム化合物は、ゲルマニウム原子が炭素、水素、酸素、窒素などの有機基と結合している化合物です。
有機ゲルマニウム化合物は、主に医薬品や健康補助食品として市販されておりアサイゲルマニウムは浅井一彦博士らによって世界に先駆けて開発された水溶性の有機ゲルマニウムで医食同源Labの有機ゲルマニウムバームは、こちらのゲルマニウムを使用しております。
食品原料及び化粧品原料として「アサイゲルマ」の原材料名で登録されており国内で唯一安全性が確認されているのはアサイゲルマニウムだけです。
マグネシウムの必要性
マグネシウムは体内で重要なミネラルであり、骨の健康、筋肉の機能、神経伝達、エネルギー生産などに関与しています。
長期間のストレスは、マグネシウムの消耗に関連しています。
ストレスを適切に管理し、リラックスの時間を持つことがマグネシウムの効果的な利用に役立ちます。
マグネシウムは体内のさまざまなプロセスに関与しているため、バランスの取れた食事と健康的な生活習慣を維持することが重要です。
マグネシウムの経皮吸収は、皮膚を通じてマグネシウムを吸収する方法で、この方法は、マグネシウム不足を補うために使用されお風呂に入れたりスプレー等もあります。
マグネシウムオイルまたはクリームなど マグネシウムオイルやクリームは、皮膚に塗布することでマグネシウムを吸収するための一般的な方法ですが単体のマグネシウムしか入っておりません。
その点、医食同源Labの有機ゲルマニウムバームはアサイゲルマニウムも入っていますので、非常に身体に有効です!
まだ使っていない方は、是非、Growith 有機ゲルマニウムバームをお使いくださいね~ 😁