2023年 7月9日 更新
神戸 須磨 でヘナ ができる 頭皮に優しいGON美容室のゴンでございます 😃
目次
今回は中戸川さんの栄養の話です!
ココ最近は、さらに口に入れるものに気をつけるようになりました。
嫁が便秘ぎみなので、ファイバー系の(レタス●個分入ってる)難消化性デキストリン 水溶性食物繊維を仕入れました。
これをGON美容室で販売しようと思ったけど、成分が気になったのでメーカーに遺伝子組み換えではないですか?
と聞いたら、遺伝子組み換えを使用してますが、今のところ問題はないので大丈夫です。
って言われました。
今のところで、あってこの先どうなるのかわかりません。
当たり前の話ですが、食べて問題はすぐには出ません。
数年から数十年かかって身体がおかしくなっていきます(*_*)
「現代の食事はミネラル-新型栄養失調」のDVD
今回のテーマは
「現代の食事はミネラル不足」コンビニ弁当やファミレスの食事、レトルト食品、冷凍食品の栄養成分を検査すると、太るほどのカロリーなのに、ミネラル成分の量が驚くほど少ないことがわかりました。
実は、現代の食生活には「ミネラル不足」という栄養上の欠陥があるのです。
その理由は、
1.加工食品の原料に、ミネラルが溶け出た「水煮食品」がたくさん使われている。
2.食品の原材料の大半が「精製」され、ミネラルを抜かれている。特に精製油の使用が増加。
3.加工食品に添加物「リン酸塩」が多用され、ミネラルの吸収を阻害している。これら、現代食品の知られざる欠陥について、具体的な例をあげて解説します。
発達障害のお子さんが増えていますが、専門医の治療を受けてもほんの少ししかよくならないのが普通です。ところが、ミネラル豊富な食事を心がけるだけで症状が劇的に改善したケースがあるのです。
このモニター調査の結果を報告するとともに、ミネラル豊富な食卓にするための食材選び、調理法を解説します。
発達障害の子供が多い
GON家の子供達は、強、中、弱の発達障害です。
強になってしまうと、なかなか社会人になって仕事を続ける事は難しい・・・・。
適職が見つかれば良いが、そうは簡単には見つかりません。
どんな仕事になるかと言えば、肉体系、警備員、工場もしくはそういった施設の運営してるところです。
しかし、人の嫌がるような仕事が出来て、簡単な仕事ができない!と言う特徴があります。
例えば、GON美容室通販部のサンプル品を一日に400個作るとか、チラシを5000枚おるとかになると、他の子たちはバイトで来てたけど、単純作業すぎて飽きてしまうそうですが、発達障害が強い子はマイペースで飽きなくてやっています。
昔にも通販部や美容室の方でも、明らかにおかしい!って言う子たちをたくさん見てきました。
ほとんどが見習い期間中の三か月以内で辞めます。
通販の仕事でも美容師でも、まず簡単な仕事ができないと無理となります。
美容師なんて特に難しい・・・・。
発達障害になる原因は?
まだハッキリは分かっていませんがだんだんと、わかってきたように思います。
①遺伝的なもの
②食事の質(手作りではなく買ったきた食事)
③ワクチン
④ミネラル栄養不足
⑤遺伝子組み換え製品
⑥薬の使用
⑦腸内の異常
⑧化学調味料
⑨食品の防腐剤
まだまだあるけどこのぐらいにしておきます。
①は遺伝的なもの
丁度GONの小学生ぐらいからインスタントラーメンが流行り出し、GONは大好きでラーメン食べたあとに、汁にご飯をぶっこみ、そこに卵を割って食べるのが好きで結構な量を食べたました。
その影響で遺伝子が?
②食事の質(手作りではなく買ったきた食事)
昔は、腐る食品がほとんどでした。
しかし今は腐らない食べ物が非常に多くマクドのパンは半年は腐らないと検証してた人がいました。
そして共働きとなり、手作りより売ってるお惣菜などを買う人も非常に多いです。
GON母は、以前はご飯を作るのが邪魔臭く、ほとんど買ってきたお惣菜を皿に盛り付けていました。
今は孫たちが買ってきた惣菜は一切食べないので、まあまあキチンと作ってくれてますが。
常日頃、感謝しております。
③ワクチン
に関しましては、昔は打つのが当たり前の時代で、それが普通でした。
しかし麻疹にしても水疱瘡にしても、自然にかかった方が免疫がつき、インフルエンザに関しては前橋レポートがあります。
神戸の元町の漢方医に発達障害について相談に行った際は、子供の頃にかかった風邪菌がまだおり、それが発達を阻害してると言われました。
なるほど!
と思いました。
確かにGON美容室では嫁も一緒に働いてるので、子供達が小さい頃はGON父母がみてくれており、GON母は熱が上がると怖いとの事で、何でも薬をくれるヤブ医者のところに行って風邪の薬と解熱剤を良くもらい、38℃になると座薬を入れてました。
結局は、子供が自力で熱を出して、風邪菌と戦っている最中に、抗生物質や解熱剤、座薬で熱を下げ結果、菌が身体の奥深く潜入し、発達を阻害してると言うことです。
このことからわかるように緊急を要する時以外は、薬は毒となります。
前橋レポート
1987年に「学童防波堤論を根底からくつがえす報告書が発表されます。
その正式タイトルは、「ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況」で、「前橋レポート」とも呼ばれています。
この調査は、トヨタ財団の資金援助によって、前橋市医師会を中心に構成された「前橋市インフルエンザ研究班」によって実施されました。前橋市で調査が行われた理由は、1979年のワクチン接種後、小学5年生の子がけいれんを起こしたからです。
このことを前橋市は重く受け止めて、その年の2回目の接種を中止し、厚生省に、「けいれんの原因がワクチンの副作用ではないか」との申し入れをしました。
これに対する返答は、「予防接種に起因しない」とのものでした。
そのため、前橋市は、市独自での救済措置を行い、小中学校の集団接種を中止し、以降の接種を行わない決断をしました。
そして、予防接種中止の影響を調べる責任を感じた医師会が、インフルエンザ研究班を発足し、前橋市の全市立小学校(生徒数約2万5千人)の出席状況を6年間にわたって調べました。さらに、それらの小学校から5つを選び、約600人の2年生から採血をして、インフルエンザの抗体検査を行いました。
この検査を毎年2回行い、この学年が小学校を卒業するまで追跡調査しました。
こうして、前橋レポートは、インフルエンザワクチンを集団接種しない前橋市と、集団接種をした周辺地域(高崎市・安中市・桐生市・伊勢崎市)におけるインフルエンザの流行状況を、1980年から6年間にわたって比較した、大規模な疫学調査となりました。
その結論は、「ワクチンの接種地域と非接種地域で、インフルエンザの罹患率、超過死亡などの違いは認められない」ということでした。
つまり、ワクチンがインフルエンザの予防になっていないことを明らかにしたのです。
前橋レポートが発表されてから今日まで、この結果をくつがえすような調査報告は、世界中のどこからも発表されていません。
このことは、前橋レポートが現代にも通用する調査報告書であることの証明です。
前橋レポートはどうでしたか?
ま! 知ってる方も多くおられますが知らない人は知っていた方が良いと思います!
中戸川さんのDVDはGON美容室で貸し出ししてますのでお気軽にお声かけくださいねー
続く・・・・・。